妻に罵倒されながらも何とかゴム付きフェラまでならと承諾させましたが
肝心な相手　内田から　即拒否されてしまいました
互いの家庭の事もあるし　今後　お前の奥さんとの付き合い
そう考えると　お前のバカな戯言には付き合い切れんと言われてしまいました。
自分の一人走りに気が付いて無かったのです。

内田に言われ少し熱が覚めたて行きました
冷静に考えると　本当にバカな想いでした。

それから約半年が過ぎ　妻へのお願い忘れ掛けていた頃でした。
妻は量販店でパート勤めをしています
私は滅多にそこへは行かないのですが　ある品を探しに量販店へ行くと
店の奥で妻を見掛けたのです
ちょうど暇な時間帯だったんでしょう客は数人程度
妻は店員同士で何やら話をしていました
相手は後ろ姿で分からなかったのですが　若い男性に見えました
スマホを見せ合いながら　どうやら機械に疎い妻がスマホの操作方を習ってる感じに見えたのです
顔を寄せ合い肩が触れ合う近さでした
若い男性も好意的に妻に教えている感じが見て取れました。

私は気ずかぬふりをし　目的の品を探しにその場を離れました。
その夜でした妻が
ねえ～今日さ　スマホの使い方教えて貰ったんだけど
ふ～ん　それがどうしたんだ
その人　学生さん　バイトの子なの
ねえ～教えてくれたお礼に家に呼んでもいいかな
なんかアパートで自炊もせず　コンビニ弁当ばかりらしいの
どうかな呼んでも

まあ君さえよければ俺は別に構わないけど
じゃ呼ぶね　彼が早番の時　呼ぶね
それは　いつなんだ
明日　聞いとくね

学生と妻　内心　何事も起こらないだろうと思いながらも
またあの性癖が少し蘇って来たのです。

妻には都合の良い日に連れて来なさいと言って置きました。
数日後　妻が　今夜どうあなた都合は
なんで？
うん　バイトの　カズ君今夜どうかなと思って
いいよ　俺　いなくても構わないんだろ
ダメよ　ちゃんといてくれないと

じゃ６時半過ぎには帰るよ
そうしてね　じゃカズ君には７時って言っとくから

そうしてバイト君が我が家へ来る事になり　少し自分では分からないのですが期待するものが心の奥に


７時前に帰宅すると　まだバイトの子は来てませんでした
妻が　迷ってるのかな？
私が電話してみれば？
そうね　そうするね　電話しようとすると　外で音が
チャイムが鳴り
来たと妻が
こんばんはと男の声が聞こえました

さあ～どうぞ　上がってと妻の声が
背の高い青年が　私を見て　今晩は　お邪魔します
鈴木　かずおです　○○大学の２年ですと挨拶をしてくれました
まあイケメンとは言えませんが　好青年に見えました

妻にコンビニで買って来たのか　ケーキの様な物を手渡していました。
そんなに気を使わないでよかったのに

飲める歳でしたので　ビールを出すと　軽く空けてしまいました
どうやたチャリで飛ばして来たらしいです。

若者らしく　よく食べ　よく飲みます　見てて気持ちがいいくらいでした
妻とは　最近の話題やら　タレントの話　好みのタイプなどの話を
彼は　余り若い子に興味がないらしく
落ち着いた　女優さんが好きだと

私は　グループの　なんやら４８とかとか知ってるグループ名をあげると
あんまり興味ないですね　どの子も同じ見えてと
彼が何人か名前を出しましたが　私には知らない名ばかりで妻に笑われてしまいました。

私は　俺はここで退散と言って　リビングへ移動し　ちびちび飲んでいました
妻と彼の話し声　笑い声が聞こえて来ました。

うとうとしてると　妻が　帰るよカズ君
ああ～すまん　俺はここで
もう～一声かけて上げればいいのに
私は　少し大きな声で
カズ君　またいらっしゃいねと言うと
は～い　ありがとうございます　じゃこれで失礼しますの声が

妻がまたいらっしゃいねの声がするので
そっと　覗くと　なんと　カズ君　妻に顔を
よけようとするも　唇にカズ君がキスを
数秒でしたが　衝撃的でした　四十代と二十歳のキスを目撃したのです。

妻は何事も無かった如く　あとかたずけをしていました。
お前　キスしただろうと言いたかったのですが
動悸がおさまらず　聞きそびれました。
その夜　寝室で　妻に　先ほどの事を。

寝室へ入って来た妻が　そっと私の顔を見るのです
私が目を開けると
あら　まだ起きてたの　酔って寝てるかと
あんなの見せられたら寝れないよ
えっ　何の事
キスしたろう　彼と
えっ見てたの
アア～見たよ
彼　酔ってたのよ
そうかな～お前たち　話が弾んでたぞ
合わせてたのよ　若い人の話題って女の子の話ばかりでしょう

なあ～どうだろ　今度また彼を呼んでだな　またキスさせてくれないか
もっと長く　出来れば舌を絡めてくれたら最高なんだけど
も～何　言ってるの　酔ってるから寝なさいよ

妻は背中を向け　寝たようです　いや寝たふりかもです。
私は　背中越に　なあ～頼むよ　お前からでなくていいから
彼が求めて来たらでいいからさ　もう少し　何て言うか濃厚なキスを
そう言うと　妻が笑い出しました
あなたおかしいよ　他人のを飲めだの　濃厚なキスしろだなんて
私に何をさせたいの
言っていいか？
いいよ　言って
お前が抱かれてるとこ見たいんだ　目の前で
しばらく沈黙が続くと
あなたそれで後悔しないの
いやそれは自分でも分からないよ　ただそんな事ばかり考えているんだ俺
変態よ　あなたは
それは言われなくても分かってるつもりだ

なあ～キスだけでもいいから　俺　隠れて見てるから
でも彼次第よ　今夜の事は酔った勢いでしちゃったのかも
今頃　彼後悔してるかもよ
う～ん　でも呼んでみようよ　また
そこまで言うなら　また誘ってみるね　期待しないでね。

バイト君の我が家の２度目の来訪が決まった。
妻には　もっと刺激的行為を見せてくれと頼んでおいた。

２度目となれば私も少しは余裕が出来　彼との会話に参加出来た。
以前は彼女もいたそうだが　今は募集中とか
妻と彼のきっかけは　スマホの操作と　ゲームらしい
なんせ機械オンチの妻　何度も彼に教えを請うたらしい。

彼はイヤな顔ひとつせず妻に親切に教えてくれたのです。
彼が来て　早　一時間が過ぎ　私は予定の行動へ
リビングへ退散するのです　その時　妻に目配せで合図を
小さく頷く妻
リビングから妻とカズ君の話声は聞こえて来ます

しばらくすると妻の声で
カズ君　帰るよ～
ああ～また来なよ歓迎するよ

カズ君　は～いありがとうございます今夜はごちそうさまでしたの声が
私は急ぎ　２人が見える場所へ
そっと覗くと　妻が彼の首に手を回し　背伸びしながらキスを
彼も妻の腰を抱き寄せながら　キスを　この前の軽いキスと違い
濃厚でした　おそらく舌を絡めていそうです
数十秒でしょうか　私には長く感じられました

互いに小さく手を振りながら　帰って行きました。
妻が来て
見てた？
ああ～見たよ　舌は
うん　あなたの思ってる通リよ
そうか～舌を絡めたのか
うん絡めた
濡れた？
少し濡れたかも
私は勃起していました　若者と妻のキスだけで。

親子ほど違う若い男性と舌を絡ませ濃厚キスをした妻
興奮しました　妻も濡れたと正直に話してくれました。

私はこうなれば　もう一段階先へ　それはフェラです
妻に彼のをフェラしてくれないか
ええ～いいの　でもどうやって　あなたがいるし　出来ないと思うよ
いや俺が寝た振りするんだ　お前が彼に　この人　私が起こさないと起きないのと言うんだ

う～ん上手く行くかな
そこをお前が上手くやるんだ
また濃厚キスしながら　手を股間へ　そのままズボンを降ろし
引っ張り出し　そしてフェラするんだ　どうだこれで
でもね～カズ君　ちょっと内気なとこあるから
そうか～この前なんか　強引にキスしてたぞ
あれは私から求めたからよ　舌も私が先に入れたんだから

でも一度やってみてよ　俺は起きない前提で
本当にいいのね　咥えても
ああ～出来たら発射させて欲しい
発射したら飲むの
イヤかい
ううん　出来ると思うカズ君のなら
よし　それで行こう
妻も　う　うんと返事をしてくれました。