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2023/05/05 18:46:17 (If2Z9a3w)
テラス的?海の家でジュースやコーヒーを飲みながら四人はテーブルを囲んで楽しくトークをしていました。 優子には日陰ができるようにパラソルを立てていますが、陽射しの向き加減で、他三人は直射日光下に居ました。
タカヤ:「あ~~~あっつっ!そろそろ焼きに入るかぁ!」
コウジ:「おぅ!そうだな!段々陽射しも物欲なってきたし!」
カズマ:「そうだな!俺もそうしよ!」
三人が一斉に上のタンクトップやTシャツを脱ぎ、海パンだけになりました。 優子は昨日、部屋ではカズマ君の裸は少し視ましたが、ちゃんとは視れてはなくて、今初めて三人の裸を太陽の下で観ることになりました。
優子:(心の声)「うわぁ~!カズマ君、よく観ると筋肉スゴい・・・腹筋が割れてる・・・ タカヤ君も肩幅も胸筋もスゴいなぁ・・・ コウジ君も胸板厚いんだぁ・・・」
三人の若い男の子の鍛えられた裸を目の前にして、優子は恥ずかしがりながらも、しっかりと身体(筋肉)チェックしてたらしいです(笑)
タカヤ:「優子さんももう汗だくですし、水着姿になってくださいよぉ!(笑)」
コウジ:「そうだそうだ!(笑)」
カズマ:「優子さんの黒の水着もセクシーなんでしょうね!(笑)」
優子:「そぉだね!スゴく暑くなってきたし、私も水着になろぉ~っと!」
優子は男の子達が凝視しているにも関わらず、恥ずかしげもなくジーンズ短パンを脱ぎました。 その短パンを脱ぐシーンを目の当たりに視ている三人は、なんともエロい優子の仕草に生唾をゴクリと呑み込むしかありませんでした。 そして上のトップスも躊躇なく首から抜き取り、水着から溢れそうなおっぱいの谷間が露になりました。 三人はその谷間、お尻、アソコを無言で視入ってしまってます。
優子:「何か・・変かな?・・(恥顔)」
コウジ:「いや・・・色っぽい・・・」
カズマ:「これは・・反則・・・」
タカヤ:「何?このフェロモンは・・」
優子の水着は上は黒のブラジャー型の形になっています。カップの部分が小さめの半カップになっていて、今にもおっぱいが溢れそうになっています。 下も黒のハイレグで水着で、お尻の部分はTバックまではいかないですがお尻が半分はハミ出ている水着です。
優子:「サイズ・・・ちょっと小さいのかなぁ・・・(恥笑)」
コウジ:「いや!ピッタリだと思います!」
カズマ:「よく似合ってますよ!」
タカヤ:「優子さん、よく見ると脚長いですよねぇ。だからスタイル抜群なんだぁ(褒顔)」
優子:「えぇ~そんなことないょ・・・そんなにジロジロ視ないでよぉ~(照笑)」
コウジ:「それは無理ですよ!(笑)優子さんにそんな格好されたら、男は誰だって見惚れちゃいますよ!(笑)」
優子:「そんな格好って・・・海なら水着が当たり前でしょ!?・・・」
カズマ:「それはそうなんですけど、優子さんの場合オーラとゆうかフェロモンの放出が半端ないから・・・(苦笑)」
優子:「フェロモン?う~~~ん?何か良く分かんないなぁ~(考顔)」
タカヤ:「じゃぁ試しに一人でビーチ歩いてきてみて。男の子に声掛けられて、聞かれたら『一人で来た』って言ってみて(ニヤ笑)」
優子:「一人で?ビーチに行くの?」
カズマ:「優子さんの人気ぶりを自分で体験してきてください(笑)」
コウジ:「優子さん、今までナンパされたことありますよね?」
優子:「ナンパ?それこそコウジ君の年代の時はナンパされたこともあるけど、そんなの数回だし、結婚してからは今はもうないかなぁ~・・・」
それはそうです。結婚してからは私(旦那)が横に居るのでナンパされる状況が極端に減ったので『優子本人はされたことない』という感覚しかなかったのです。
タカヤ:「じゃぁ行ってらっしゃぁ~い」
コウジ:「行ってらっしゃいませ(笑)」
優子はテラスの階段(五段程)を降りて、ビーチを海の方へ向かって歩き出しました。その優子の後ろ姿を眺める三人。
コウジ:「やっぱり離れて視ても、優子さんのフェロモンパワースゴくない?」
カズマ:「ホント、あの髪を靡かせて歩く姿がもうプロのモデル歩きみたいだもんな。」
タカヤ:「さて、周りの男達は、あの優子さんを放っておけるのでしょうか(笑)」
優子が海へ向かって歩いて行きます。砂浜に座っていた男二人組の横を通りすぎて優子の存在に男達が気がつきました。 優子は自覚はないのでしょうが、自慢のお尻をプリンプリン振って歩いて行く優子を姿を視て、早速何やら男二人でヒソヒソ話をしながら優子の動向を伺っています。 その反対方向20mくらいの所にレジャーシートを張って喋っていた男四人組の一人の男が優子に気付きました。一人の男が優子の方向を視ながら他の男三人に何かを言っています。他の男三人も促されて一斉に優子の方向を視ます。男四人組の二人がスッっと立ち上がり、早速、優子へ近づいて行きます。 優子はその男達の行動には気付かず、波打ち際まで到着し、波の冷たい水を足に感じて「うわぁ~気持ちいいなぁ~」と呑気に海の方を眺めていました。
A男:「あのぉ~~~すぃませぇ~ん(関西弁)」
B男:「こんちはぁ~!あっ!まだおはようかぁ?(笑)(関西弁)」
優子:「えっ!?びっくりしたぁ!」
B男:「あっ!急に声掛けしてゴメンなさいです(笑顔)」
A男:「お姉さんから、あんまりにも魅力が溢れ出とうから、俺ら吸い寄せられて来てしもたぁ~(笑)」
優子:「えっ!?あっ・・・こっ、こんにちわ・・・(驚笑顔)」
B男:「やっぱり『こんにちわ』で良かったんや!(笑) お姉さん一人ですか?」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・まぁ・・」
A男:「えぇ~っ!一人で海来たん?」
優子:「えっ!?一人でとゆうか・・・友達と来るはずだったんだけど、友達の予定がズレちゃって、後で合流ってゆうか・・・」
A男:「えぇ!そうなんやぁ!その友達、アカンよなぁ!こんな綺麗なお姉さん一人にして!(笑)」
B男:「その友達さんって男の人?女友達?(笑)」
優子:「えっ!・・・ぁのぉ~・・・男の友達ってゆうか・・・」
B男:「彼氏さん? そらこんな綺麗なお姉さんやったら彼氏さんくらい居るよなぁ!」
優子:「いゃ・・彼氏とかではなくて・」
A男:「えっ?彼氏さんではないのに男の人と海来るって、どうゆう状況?」
B男:「まぁそれはええやん!A男、いきなり馴れ馴れしいねん!お姉さんビックリしとるやろ!『お姉さん、すぃません』」
A男:「そやな。(笑)『お姉さんゴメンなさい。俺ら、あそこで四人で来てるんやけど、良かったらあそこで話とかアカンかなぁ?』」
優子:「えっ!あっ!ぅん・・まぁ・・」
B男:「えっ!やった!ほんま?じゃぁ、あっこまで一緒にお願いします!(笑顔)」
優子は関西弁の押しに少しビックリしたのもあったそうですが、タカヤ君が言っていた『すぐナンパされますよ!』の言葉通りになったことの方が驚いたそうです。
しかし天然とはいえ、ガードが緩いところは優子の良いところなのかどうか・・・(笑)。。。
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2023/05/10 17:04:12    (CzGuY0cO)
フェラに続いて、いよいよ挿入ですか?
一番手は部下であるコウジ君か^ ^
続きが待ち遠しい!
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投稿者:(無名)
2023/05/14 08:04:19    (FM8GKPbW)
続きは?
終了したのか?
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投稿者:まさ
2023/05/15 00:18:39    (.G2cHT.7)
続きが待ち遠しいですが、ご都合あると思いますので、無理ないペースで大丈夫ですよー。
楽しみにしてますね!
15
投稿者:まさ
2023/05/19 00:02:10    (sPNIaAOr)
続き期待してますよー
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/19 11:30:16    (.PbN85vE)
リビングの真ん中で、優子とコウジ君は立ったまま抱き合いました。
コウジ:「優子さん・・・マジで好きです・・・」
優子:「コウジ君・・・そんなの・・だめだょ・・・」
コウジ:「だめなのは分かってます!でも、もう自分でもどうしようもないんです!(涙目)」
優子:「コウジ君・・・そぅだょね・・・好きって気持ちなんかコントロールできないよね・・・」
優子はコウジ君の涙目を見て、母性を擽られたみたいです。
コウジ:「優子さんっ・・・」
コウジ君は優子を思いっきり抱き締め、そのままソファーヘ押し倒しました。 優子はソファーの背もたれに押し倒された拍子に、股の間にコウジ君が入ってきて、優子のアソコにコウジ君のモノが直接当たっている状態になりました。
優子:「あっ!・・コウジ君・・・」
コウジ君は優子の顔を見つめながら、ゆっくりとゆっくりと自分のモノを優子のアソコに擦り付けてきます。
優子:「ハァッ!コウジ君っ!・・・だめだょ・・・」
コウジ:「優子さん!俺、もう無理っす!我慢出来ないっす!」
音:「ヌチャ!ヌチュ!ジュブッ!」
優子:「ハァ!ァンッ!コウジ君っ!ダメダメッ!入っちゃうっ!」
音:「ジュブッ!ジュボッ!ジュブブブブゥゥゥ~!」
優子:「ハァァァ~ッ!コウジ君~っ!ダメェェッ!ァァァ~!」
コウジ君のカチカチになっている太いモノは、優子のヌラヌラのオマンコを捺し拡げ、一気に奥まで挿入してきました。 優子も口ではダメと言っていましたが、しっかりとオマンコは準備出来ていて、カチカチの太いモノでも、すんなりと奥まで受け入れられたそうです。
優子:「ハァン!コウジ君・・・何してるの・・・ハァ!ァン!だめだょ・・・」
コウジ:「優子さん!もう遅いよ!俺のチンポ、優子さんのオマンコにしっかり入りました! どうですか?・・・」
優子:「ャンッ!どうですか?って・・・ハァァァ~!」
初めて他人棒を射し込まれた優子。
ましてや、その相手が職場の部下のコウジ君とあって、必死で理性で止めようとしたらしいですが、もう挿入されてしまえば優子の身体はいうことを効かない状態になります。 コウジ君は自らのぶっといモノを、優子のヌメヌメのオマンコで出し入れし始めました。
優子:「アンッ!ダメッ!コウジ君、動かさないで!」
コウジ:「何で動かしちゃダメなんですか!?(ニヤ笑)」
優子:「ァンッ!もうっ!ハァァン!何でダメって・・・」
コウジ:「動いたらどうなるんですか」
優子:「ハァ!ァァッ!ィヤン!どう・・・って・・・」
コウジ君はイジワルな質問を優子に問いかけながら、自らのモノをゆっくりとゆっくりと優子のオマンコでピストンしています。 優子は初めての違うチンポが自らのオマンコの中で勃起し、カチカチのぶっといモノになっている事に興奮してしまっていたそうです。
優子:「ァンッ!ダメッ!ハァッ!ィヤンッ!コウ!・・・ジ!・・・君っ!ハァァァッ!ァンッ!」
コウジ:「優子さん!どう・・ですか!・・俺の・・チンポ!」
優子:「ハァ!ァンッ!ァンッ!どうって!・・・アンッ!・・・ダメッ!・・・キモ・・・チいぃっ!」
コウジ:「気持ちいいっすか!?じゃぁこれはどうっすか!?」
音:「パンッ!パンッ!パンッ!ヌチュ!ジュボッ!ヌチャ!ジュボッ!
優子:「アハァ~ンッ!ダメェッ!そんな!・・そんなに動いたら!・・アンッ!ハァン!ァンッ!ダメッ!」
優子はコウジ君のコミカルなピストンに、脳ではもう制御が効かなくなってしまいました。 今まで経験したことのないシチュエーションと、今まで挿入されたことのない極太チンポのピストンに、優子のM女のスイッチがONになってしまったそうです。
優子:「アンッ!ハァン!ァァッ!いいっ!コウジ君っ!ァンッ!スゴッ!スゴくいぃっ!」
コウジ:「いいっすか!優子さん!俺も堪んないっす!」
優子:「ァ”ンッ!ダメッ!いぃっ!コウジ君っ!ハァ!もうっ!知らないっ!ァンッ!」
コウジ:「何が!知らないんっすか!もう、どうでも良いんすか!?」
優子:「アンッ!だって!もうっ!入っちゃってるし!ァ”ッァ”ッ!気持ちいいだもんっ!」
コウジ:「嬉しいっす!優子さんと・・こんな事出来るなんて!・・夢のようっす!」
優子:「もうっ!ダメェ!ハァァァッ!ァンッ!コウジ君と・・こんな・・ダメェ!ゥフン!アンッ!」
コウジ:「あぁ~興奮するっす!優子さんの表情、堪んないっす!エロいっす!」
そう言いながらコウジは優子の一番奥でピタッ!っとピストンを停止しました。
優子:「ゥ”ッ!ゥグッ!ァハァァ~!イヤァ~ン!コウジ君っ!ダメェッ!奥っ・・・」
コウジ:「優子さん・・可愛いっす!」
優子:「ハァッ!もう!ダメ!そんなこと言わないで・・恥ずかしいょ・・」
優子は恥じらいながら上目遣いでコウジ君を見上げました。その優子の表情の可愛らしさにコウジ君のエロエロ興奮度が増したそうです!
コウジ:「優子さんっ!!!」
そう叫んだコウジ君は、優子の両脚を抱え上げ、V字開脚状態にし、優子の更に奥に届くように強くピストンを始めました。
音:「パンッ!パンッ!グジュッ!ブジュッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
優子:「アンッ!ヤンッ!ハァッ!ァンッ!アンッ!ダメッ!そんな!・・強いの・・ダメ!ハァン!いいっ!いいっ!コウジ君っ!いいのぉっ!」
コウジ:「いいっすか!俺のチンポいぃっすか!優子さん!」
優子:「いぃょっ!いぃっ!ァンッ!コウジ君のチンポいいっ!」
コウジ:「嬉しいっす!じゃぁもっとしますね!」
音:「パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!」
優子:「アッ!アッ!アンッ!ハァンッ!アンッ!イャンッ!スゴッ!ハァンッ!キモッ!チィッ!」
コウジ:「優子さん!俺もうだめっす!こんな早くイクことなかったのに!もうだめっす!」
優子:「ァンッ!いいよ!ハァン!イッていいよ!優子でイッて!ハァァァッ!興奮しちゃう!」
コウジ:「あぁっ!だめっす!イクっす!あぁ~~~優子でイクっ!」
まだこの時は優子が妊娠しないことはコウジ君達は知らなかったこともあり、コウジ君はゴムを付けていたそうです。 コウジ君の余りにも早い射精に、初めて他人棒を味わった優子はイクことが出来なかったみたいですが、異常なくらい興奮したそうです。
M女の気質が開花してしまった瞬間だったのかも知れません。。。

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投稿者:マサ
2023/05/19 14:06:36    (lxbyAg/l)
待ってました!
いよいよ始まりましたね。
このあとは更に楽しみにしてます!
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2023/05/19 15:12:39    (h28aWXrV)
お待ちしておりました!

コウジくんにとうとう挿入されたんですね。
憧れの女性上司に挿入し興奮して早くイッてしまったコウジくんの気持ちが良くわかります。

タカヤくんとカズマくんは、一番手をコウジくんに譲ってお任せしたんでしょうね^ ^

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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/20 07:16:36    (ZpPExhGv)
※17(マサさん)コメントありがとう御座います。 間隔が空いてしまって申し訳ありません。 優子の本性をまだまた書いていきますので宜しくお願い致します。

※18(よっしーさん)いつもコメントありがとう御座います。 優子がこの旅行で変貌していってしまった詳細になりますので、長話になってしまい申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

スレが下がりましたので、次回は「未だに続く寝取られ妻⑧」ヘ移行したいと思いますので、宜しくお願い致します。
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