ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

眠らせて、寝取られて。

投稿者:M ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2023/05/01 19:22:06 (MEN3pqD.)
初めて投稿します。
誤字脱字あると思いますが宜しくお願いします。

僕と付き合っている彼女は25歳。今2人で同棲しています。
気の弱く優柔不断な僕とは対照的で、彼女は気が強い性格で見た目も少し元ヤンぽさがあります。
表向きはそんな感じなんですが中身はすごく照れ屋で恥ずかしがりなところ、言い方はキツいんですが相手を想って言ってくれていて、実はとにかく優しいところが凄いギャップでベタ惚れしてます。
周囲からもモテるようでツンデレな可愛さがあり、胸が大きくスタイルもいいです。
学生時代や今の職場でも言い寄られた事もあるようですが、はっきり言う気の強い性格で寄せ付けないという感じです。
一見、元ヤン感ありますが過去にそうだった訳ではなく、タバコは吸わないし料理も上手な家庭的な彼女です。

そんな素敵な彼女と同棲している幸せなはずの僕には寝取られ願望がありました。
僕と違って何でもはっきりと人に言える性格の彼女に劣等感を感じていて、いつからなのかそんな彼女を汚したいような歪んだ気持ちが出てきました。
以前に僕の職場の先輩のKさんが僕の家で宅飲みした事があって、そこには彼女も居て一緒に飲みました。
彼女はお酒に弱く先に潰れてソファーで寝てしまったのですが、薄着でシャツが大きくはだけた状態で寝ておりその彼女をジロジロと何度も見るKさんに僕はとてつもなく興奮しました。

その時から僕は寝取られの妄想を、どうにか現実でできないか本気で思い始めました。
彼女の身体は本当に綺麗です。
僕は妄想でもし寝取られたら、この綺麗な身体を見られたら、何人もの男たちに汚されてしまったら、、色々思いを巡らせながら僕は彼女とセックスするようになりました。
彼女はそんなことは勿論知りません。
もし僕の寝取られ願望を彼女に伝えたら彼女の性格を考えればドン引きされて終わると思います。
でもどうにかならないものか。

なのでネットで色んな体験談やAV物など調べてあらゆる方法を考えました。
僕は一時期不眠症になりとても深く眠れるものを処方して貰い、今でもどうしても寝れない時は服用するようにしています。
念のためにこのお話はあくまでフィクションという事でお願いします。
それをこっそり彼女に服用してもらって寝ている間に寝取ってもらう方法を考えました。
彼女はお酒に弱いのでそれも考えましたが、起きてしまう可能性があるのでやめました。
相手も考えました。
すぐに浮かんだのは2人。
以前うちで宅飲みしたときに、彼女をいやらしい目で見ていた2人。
僕の職場の先輩Kさん、普段僕と彼女の髪を切ってくれている仲の良い美容師のFさん。
この2人は以前から彼女の体を舐め回すような、ワンチャンあったら絶対手を出すような雰囲気があって、彼女に好意を抱いているのは僕は感じていました。
何度か宅飲みで来ていたのはKさんで、Fさんは一度だけでした。

Kさんは僕たちの7つ歳上で32歳。
僕の職場の先輩がもし眠っている彼女に手を出してきたら、そう想像するだけで興奮が爆発しそうなんですが、さすがに同じ職場なので最初の寝取られとしては不安と恐怖がとてもありました。

Fさんは29歳。
美容師という職業柄もあり喋りが上手でノリも軽くて女慣れしている感じ。
若い頃は派手に遊んでいたという様なお話も聞いたことがありますが、今もチャラさが隠しきれていない感じ。

地元の駅前の美容室でたまにしか会わないですし、このFさんで試してみようと思いました。

僕と彼女のアパートで宅飲みした時に決行するのがいいと思いました。
それとカメラを設置すること。
僕があとで寝取られているその光景を観返すことが出来るというのも勿論ありますが、もしFさんが勝手に彼女の裸の写真や動画を撮ったりしたらまずいので、そしてFさんから脅されるような事も怖いので、気の弱い僕はもしもの為にも相手の行動も記録できる様にしたいと考えました。

文章が長くなってきてしまったので短く話をまとめていきたいと思います。

Fさんと連絡を取り合って彼女とも話して家で飲む都合に良い日を決めました。
その日に合わせてカメラも設置しました。
場所は僕たちの寝室。
何度か試し撮りして写り方や音のチェックもちゃんとして。
そして当日です。
Fさんはたくさんおつまみやお酒を買ってきてくれました。
彼女も手料理を作ってくれて、、
長くなるので省略しますが、キッチンに彼女の飲み物を取りに行ったスキに処方されているものを入れて彼女に飲んでもらいました。
何も気づいていない様子の彼女。
30分位でこっくりしだして眠気が来たようです。
因みにFさんはこの飲み会の最中に酔いの勢いで彼女に「胸デカくない?」とか下ネタを言って、そうゆうのが嫌いな彼女からキツめに怒られたりしてました。
Fさんは笑ってごめんと言っていますが、チラホラと隠しきれないスケベなところが出ていて、僕はこの後に起こる出来事にドキドキし過ぎて緊張で胸が爆発しそうでした。
彼女は片手にお茶の入ったコップを持ったままテーブルに顔を置いて眠っていました。

Fさん「あれ?そんな飲んでないのにもうダウンしちゃったの?」
僕「仕事の疲れも溜まってたんだと思います。Fさん、彼女のこと寝室まで運びたいんで手伝ってくれませんか?」
そう言って僕は彼女の足を持ってFさんは脇の下を持って運びました。
脇の下を持つFさんの手に彼女の大きな胸むぎゅっと当たっています。
なんかFさんわざと胸に手を当てている気もしてきました。

ベットの上に寝かせると寝ている彼女を見て僕に言います。

Fさん「しかし彼女さん本当にスタイルいいね。うちのカットモデルもお願いしてるんだけど絶対やらないって言われて笑」

僕「はは、彼女はすごい恥ずかしがり屋なんで」

Fさん「ほんと羨ましいよ~こんなかわいい子と付き合えて同棲して」

今言うべきか、緊張で僕はパニックになっていました。

一旦リビングに2人で戻ってまた少し飲み始めました。
Fさんは缶ビールあと1つ呑んだら帰ると言いました。
時間がない、どーしよう。
僕は一旦寝室に行ってカメラのスイッチを入れました。
大きく深呼吸して気持ちを整えてちゃんとFさんに伝える内容を何度か復唱してから、リビングに戻りました。
僕はついにFさんに話を切り出します。

僕「Fさんは彼女の事どう思いますか?やっぱり可愛いと思うって事は、もし僕と彼女が付き合ってなくて彼女がフリーなら口説いたりしてます?」

Fさん「もちろん口説いてるよ!こんな事彼氏の前で言うのも悪いけど笑」

僕「酔いの勢いで言っちゃいますけど、やりたいとか思っちゃいますか?」

Fさん「それなら俺もお酒の勢いで言っちゃうけどめちゃくちゃ思うよ!笑 気の強い感じとギャップのある童顔で可愛い顔とか、あと肌がめちゃくちゃ綺麗。それとこれも勢いで言っちゃうけど、おっぱいやばいよね彼女さん笑 すんごい美乳なんだろうなぁ~ほんと君が羨ましい!笑」
笑いながらFさんは言いました。

僕「、、、、僕の彼女を今から寝取ってくれませんか?」

さすがにFさんも笑顔からびっくりしたような表情に変化しました。

僕「実は僕にはずっと寝取られ願望があって。。。。お願いしたいんです。」

Fさんは驚きつつどーゆうことなのか僕に色々と聞いてきました。
説明していくうちにFさんも内容を把握してまじかまじかと連発していました。

Fさん「ほんとにいいの?まじで?今から?ほんとにいいの??」
そう興奮気味のFさんに大事な約束事を伝えます。

僕「彼女にはさっきこっそりと僕が服用しているものを飲んで貰ったので起きないと思います。けど激しく揺らしたりすれば起きるかもしれない。あと傷つけるような、例えば体にアザとか残る様なことも絶対しないで下さい。起きてバレたら終わりです。今日でなくのちのちにバレたとしても終わりです。僕もあなたも。」

Fさんも真剣な顔で聞いています。

僕「それとコンドームはして下さい。彼女は生理不順なのでピルを服用していますが、僕も彼女とセックスする時はゴムをしてます。彼女はピルを飲んでいても万が一の妊娠や性病をすごく怖がっていてそれは約束して下さい。何か痕跡を残せばあとで彼女に問い詰められたりバレる恐れもある、本当に大変な事になりかねないので。」

わかった絶対に約束するとFさんは言ってくれました。
僕とFさんは一緒に寝室へ向かいます。

無防備に眠っている彼女を2人で見つめます。

僕「脱がせた服など後処理は僕がしますので終わったらそのままでお願いします。僕は近くのコンビニに行くので終わったら電話を下さい。」

Fさん「まじかよ、、ほんとにいいんだな。。」

Fさんが彼女を犯すところを実際に生で観たい気持ちもありましたが、心臓が破裂しそうで僕は外に出る事にしました。
どのみちカメラで撮っているので後でその光景は観る事が出来ますし。
もちろん隠し撮りしている事はFさんには内緒です。

僕「もう一つ大事な約束。動画や写真は絶対に撮らないでください。もし万が一流出したら絶対にヤバいので。そしてこの事は他言無用で人には絶対に話さないでください。」

Fさん「わかった、約束する。。正直突然の事で驚いてるよ。いつもこんな事してるのか?」

僕「Fさんが初めてです。信頼してるのであなたにお願いをしました。それと以前から彼女に好意を抱いているように僕は感じていたので。」

Fさん「、、そっか。俺を選んでくれてありがとう、嬉しいよ。彼氏にこんな事言うのも悪いけど、めちゃくちゃエロい目で見てた。ごめんな、でも、だからこそ今やばいよ。夢かよ。ははは。」

絶対起こさないようにと念押しして、そしてコンドームをFさんに渡してから僕は部屋の外に出ました。
体も緊張でガチガチに硬くて歩き方も変な感じ。
もう後戻りは出来ない、どうしよう、でも興奮がやばい、いろんな感情が入り乱れながら外に出てコンビニまで歩き始めます。

コンビニでも雑誌を手に取っても読むにも頭に入ってこない。
ずっっっとソワソワしています。
もし途中で彼女が起きてしまって電話が来るんじゃないかと、そんな不安もあって何度も携帯を確認したり。

コンビニを出て近くの公園にも行き座って深呼吸をしました。
コーヒーを飲みながらSNSを見るなど、なんとか時間稼ぎをします。

大体30分くらい経ったので僕はFさんに電話をしました。
なかなか出なくてようやくFさんが電話に出ます。

僕「彼女は問題なく起きてないですか?」

Fさん「大丈夫。全然起きないし問題なしです。」

なぜか敬語で、息遣いがすこし粗いFさん。

僕「そろそろそちらに戻りますので。後処理はしないでそのまま放置して下さい。彼女を見たいので。」

Fさん「ごめん、実は緊張でまだ俺イけてなくて。あと服脱がせるのにも時間かかっちゃったからさ。だからあと20分くらいいい?終わり次第に電話するから頼むよ。」

僕は了承して電話を切りました。

それから20分、とても長い20分間でした。

文章が長くなってしまうので巻いていきます。

Fさんから電話が来てすぐに家に向かいました。
家に着くとリビングのソファーにFさんは座っていました。

Fさん「おかえり。後処理はそのままでいいって言うから本当そのままだけど大丈夫?」

僕は頷き再度問題は何も無かったか聞きました。
起きる事なく無事に終わった様です。
どうでしたか?と聞きました。

Fさん「前から可愛いしおっぱいも大きいと思ってたけど、実際に脱がせたら想像を遥かに超えてヤバかった。あんな子まじでいないよ。本当にこんな機会を俺にくれてありがとう。絶対に口外しないし約束する。だからその、またお願いできないかな?」

それは考えておきます。と言って寝室へ向かいました。
寝室の扉を開けるあの瞬間は一生忘れないと思います。

開けて待っていた光景は、真っ裸で大股を開いたまま眠っている彼女の姿でした。
衝撃でした。

文が長すぎるので省略していきます。
Fさんは何度もありがとう、また頼むよと言って帰りました。
僕は彼女の体を綺麗に拭き取ったりアザとか痕跡がないか確認をして服を丁寧に着せます。
いち早くビデオを観たい、その気持ちを抑えながら。
勃起が破裂しそうな感じです。

彼女もすやすやと眠っていて一通り終わって、ようやく、本当にようやくビデオを確認し始めました。

再生を押して映像が映り出し、まずちゃんと撮れている事に一安心。
僕が部屋を出て行くところまで早送りします。
Fさんからどんなふうに彼女が犯されて汚されていくのか。。。

ここからは衝撃の連続でした。
電話で服を脱がすのに時間がかかったとか、緊張でなかなかイケないとか言ってたFさん、嘘ばっか。

血走った目つきのFさんは彼女に覆い被さり、顔を近づけます。
すごい粗い息遣いでそのままキス。
唇を舐めまわして口の中にベロを押し込んでいます。
手は彼女にTシャツの上から胸を揉みしだいています。
とにかく息が荒くキスしながらはぁはぁ言ってます。
Tシャツを捲り上げて胸を出します。
すぐにブラをずらして生乳を露出させジッと見つめています。
僕が自慢するようであれですが、彼女のおっぱいは形も乳首もめちゃくちゃ綺麗です。
指先で摘んだり手を大きく開いて鷲掴み、生で揉みしだきます。
興奮状態のFさん。
ベロベロベロベロとひたすら乳首を舐めて吸って、、
その時一瞬彼女がビクッと動きました。
そこでハッとした表情のFさん。一旦落ち着こうとなったと思います。
あくまで起きたらヤバいぞと。
暴走を落ち着かせ彼女の表情を見ながらゆっくりとまた乳首を舐め始めます。
ここでFさんは彼女から離れて足早に部屋を出ました。
どーしたんだ一体。僕は驚きます。
すぐ戻ってきたFさんの手には携帯が。
リビングから取ってきたのでしょう。
シャツが首まで捲り上げられ両胸がブラからはみ出した状態で爆睡している彼女。
その状態をカメラで写真と動画を撮り始めました。

約束が違うじゃないか!
怒りと興奮が押し寄せます。
全く想像と違う展開、ラストまで一体どーなっていくんだ。

FさんはTシャツを剥ぎ取りブラも難なく取り外します。上半身は裸の状態。
彼女の両手をバンザイの状態にさせました。
そして彼女の両脇をじっくりと見ています。
すごい息遣いで荒々しく舐め始めました。
ここでFさんが吐息混じりで一人で喋りました。
「やべぇ、まじでやべぇよ。たまんねぇよ。」
そしてバンザイのポーズのまま、また撮影。
そして彼女の穿いているスウェットパンツをズリズリと下ろしていきます。
パンツ一枚の彼女。足を開かせて顔を近づけじっくり見ています。
指で真ん中をなぞったり匂いを嗅いだりして、そしてズラして生のマンコを。
凝視しているFさんはまた1人喋ります。
「まじで綺麗じゃん。やべぇ。まじでやべぇ。」
すぐさまパンツを脱がし、足を大きく開かせて顔を近づけて舐め始めました。
何度か彼女が起きないか表情を確認しながら舐めまくっています。
指を出し入れしてみたりクパっと開かせてクリだけを舐めてみたり穴の中にベロを押し入れてみたり。
相変わらずとんでもなく息が粗いです。
そして案の定カメラでその様子も撮っていきます。
マンコのドアップも勿論、引きのアングルから彼女の顔も映る様に、とにかく撮りまくってます。

「もう我慢できねぇ」
はっきりとは聞き取れなかったのですが恐らくそう言ったと思います。
素早く服を脱ぎ出し自分も裸になるFさん。
ピンっとそそりたっているFさんのちんちん、太さはそれ程ないのですが、長めで物凄い勃起しています。
先っちょがテカテカと濡れてて我慢汁が出ていたのでしょうか。
すぐに彼女の股の間に覆い被さります。
そして彼女の足を大きく開かせて自分の息子を擦り始めました。
彼女のマンコに生で何度も強く擦っています。
僕はいつゴムをつけるのか、まさか嘘だろ。早く付けろよと。
凄い息遣いのFさん。
「まじでたまんねぇ。あぁー。」
その後も激しい息遣いと小さい声で何か呟いていました。
その後は僕にとって腰が砕けるほどの衝撃でした。

彼女のマンコにFさんは生で突っ込みました。
挿れた瞬間から何度もFさんはあぁとかうぅとか呻き声を連発しています。
バンザイのままの彼女は大きな胸が上下に揺れていて、表情は相変わらず眠ったまま。
足も大きく開かされて何度もピストンされながら突っ込まれています。生で何度も。
その動きは最初こそ起こさないようゆっくり目でしたが徐々に早く深く奥まで打ち込んでいきました。
途中でFさんは携帯を手に取りその様子を撮り始めましたが興奮がやばいのかすぐに撮影をやめて獣のようにセックスに集中。
胸を寄せたり吸ったりキスをしたり首の辺りや脇を舐めたりしながら腰を何度も何度も振っています。
そして、あぁあぁあぁと呻き声のような声を出し始めたFさん。
イキそうなのだと僕もわかります。それと同時にフィニッシュをどーするつもりなんだと激しい怒りと興奮が入り乱れました。
Fさんは腰の振りをもの凄い速さで打ち付け、一番奥に当たるように腰を押し付けたところでピタッと止まり彼女のマンコの中で射精していました。

彼女の両足を持ってカエルの様に大きく開かせて、マンコにしっかりと押し付けて、腰をガクガクと震わせながら奥まで出し切っている。またもや衝撃。

そのまま彼女の上に倒れるように覆い被さり、はぁはぁと息を整えている様でした。
2、3分はそのまま繋がって状態で彼女の唇をまた舐めたりしてから枕元の携帯を手に取り撮影を始めて、まるでAVのようにチンコを引き抜いた瞬間から精液が流れ出て来るところをカメラで押さえています。
物凄い興奮と怒りと、それと手慣れた様子のFさんに怖さも感じました。
流れでくる精子をすくって彼女のマンコにまた入れたり塗ったりしています。撮影しながら。

そしてFさんはそこで一旦部屋を出て行きました。
そのタイミングでFさんの携帯が鳴っています。
僕からの電話がこの時だったのでしょう。
Fさんはリビングから片手に飲み物の入ったコップを持って寝室に戻ってきて電話に出ました。
ここであの大嘘をついたんですね。
何が緊張でイケないとか、なんであと20分なんだよこの嘘つき野郎め、そうこの映像を観ながら僕は思います。

電話を切ったFさんは飲み物を飲みながらベットで大股を開いて眠っている彼女を見ています。
ここから20分で何をするんだ?
読めない展開にそう僕は思いました。
コップを棚に置いてまた彼女に近づきキスをし始めます。
美容師だからでしょうか、何度も髪を撫でながら、そしてまた首元に顔を埋めてペロペロと首筋あたりを舐めています。
そのままおっぱいを揉みしだきチロチロと両乳首を舐めて吸って。彼女の表情を見ながら音が出るように強く吸ったりもしていました。
2回目をするんだと僕ももうわかりました。

Fさんは1回目より息遣いは荒くなく落ち着きがある様子。
携帯を一旦見ています。時間を確認したと思います。
2回目だろうがギンギンに勃起しているFさんのチンコが映像に映し出されています。
少し急ぐような様子で彼女の股をまた大きく開いて正常位でチンコを入れました。
やっぱり生で。この人は約束も忘れているような、罪悪感も全くないような素振りで、当たり前のように生で挿れました。
「あーこいつのマジできもちぃな」
結構はっきりとそう言ってから小刻みに腰を振りだしました。
人間はわりと1人で喋るもんなんだなと思いました。
どこか冷静な、不思議な感情の僕は、この時すでに映像を観ながら2回射精が終わっています。

そこから5分くらい生で挿れまくって、で当たり前のようにまた僕の彼女に中出し。
もうそこから1回目と同じで。しっかり撮影して。

僕にバレないようになのか彼女の中に出した精子を掻き出してティッシュで何度も拭いていました。
そのあとに僕が渡していたコンドームを袋から出していかにも使用済みのように工作してて。
なんだか人間を信じられなくなるような闇堕ちする感情になりました。

文が長くなってしまったのでまとめていきます。
映像を観終わってFさんにLINEしました。
今日はいきなりの事をお願いして申し訳なかったと、それとまた今後についても話したいので明日会えませんかと。
Fさんはまたヤレるのかと思ったのでしょう、すぐOKの返事が来ました。
そして次の日になり、僕は彼女にバレていないか彼女の様子を心配していましたが、そんな様子もなく頭が痛いとかもうお酒は当分やめようかなとか言っているだけでした。

省略していきますが、僕はそのあとFさんと会って実は念のためカメラであなたの行動を撮っていたことを伝えて、約束を破った事をしたFさんに今すぐ目の前で撮影した全てを削除してくれと伝えました。
Fさんはぞっとした表情で本当にごめんと何度も頭を下げて謝っていました。
撮った写真や動画が観たいので僕に全て送って貰ってから、全て削除してもらいました。

そこから今は1ヶ月が経ちます。
寝取られを始めてやってみて思うのは、心が大きく揺さぶられて、色んな感情が入り混じって、物凄いエネルギーも使うし、これ以上の興奮が無いんじゃないかってゆうくらい、もう後戻りできない経験をしてしまった感じです。

僕は文才もなく誤字脱字も多いと思います。
長文になってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。
感想とか頂けたら嬉しいです。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2023/05/06 12:49:22    (YVZH8Au3)
あれっ、私のレス消されている。
う~ん、逆に魔法を使う人の参考になったのかな?

>何日もかけて妄想を膨らませてこの長文を書きました。

読めば分りましたよ。お薬の箏は良くしっていますから。
普通に、最初に処方されるお薬では絶対に起きますからねw

でも、逆にMさんを想像して最後まで読んでしまったわ。
13
投稿者:M ◆AU/OjWxByc
2023/05/06 13:34:55    (rE3epNgz)
皆様コメントありがとうございます。
今回初めて投稿するにあたって、利用規約に「妄想やフィンクションを投稿して下さい」と記載があったのでそれを前提に投稿させて頂きました。

>12番目のコメントの方
分かって頂ける方がいて良かったです。
最後まで読んで頂き嬉しいです。
ありがとうございます。

今はデジタルタトゥーの世の中ですしネットの中も外の世界でも何をやってもバレる時代だと重々承知していますので、ここは規約通りに妄想を楽しむ場だと勝手ながら私は思っていました。

なので初めの頃に頂いたコメントには当初驚きました。それはとても良い意味で。
利用規約に誹謗や中傷はスルーで、と記載がありましたが頂いたコメントはそれとは別で、むしろストーリーの中の「彼女」の事、つまり女性を思いやるコメントばかりで、とても感銘を受けました。

胸糞悪い思いをさせた方には申し訳ないです。
こうゆう所に書くのは初めてだったので本当ありがとうございました。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。