2023/05/28 16:08:47
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カズマ君に中出しを半ば強要した優子は、その余韻に浸りながら、まだカズマ君の上で小刻みな痙攣が止まりません。
優子:「ハァ!ハァ!ハァ!優子・・おかしくなっちゃった・・」
カズマ:「そう・・みたいだね・・中でイッちゃったよ・・」
優子:「ぅん・・でも大丈夫だょ」
カズマ:「大丈夫って・・・」
優子:「私、妊娠しないから・・」
カズマ:「えっ!?妊娠しないって?」
優子:「私、手術して妊娠しない身体になっちゃってて・・」
カズマ:「えっ!そうなんだ・・」
優子は何故かこの状況で「私は中出ししても大丈夫な女だよ」ということを告白してしまいました。
音:「グジュ!ジュポッ!」
優子はがに股状態で腰を浮かし、自らのオマンコをカズマ君のモノから抜き出しました。 ポタポタッ!ポタッ!ポタポタポタッ! 優子のオマンコから大量のカズマ君の精子が滴り落ちます。
カズマ:「スゴイ出たよ・・・」
優子:「ぅん・・・だね・・・」
そう言っている優子を、いつの間にかバルコニーから入って来ていたタカヤ君が後ろから抱きかかえ、そのままソファ―前の床に優子を仰向けに寝かせました。
優子:「あっ!タカヤ君!・・・いつの間に!?・・・」
タカヤ:「優子さん、ダメじゃないですか!二人の男とSEXなんかしちゃって!しかも一人には中出しまでされちゃって!」
優子:「えっ!?いや、違うの・・・それは・・ちょっと、おかしくなっちゃっただけで・・・」
タカヤ:「おかしくなっちゃうって、どうおかしくなっちゃうの? 例えばこんなモノをここに挿れられちゃったりしたら、おかしくなるのかな!?」
タカヤ君は正常位で寝ている優子を蛙のようにM字開脚し、自らのモノを優子のオマンコめがけて埋め込んでやりました。
優子:「アッ!ハァァァッ!ダメッ!タカヤ君っ!これダメッ!」
タカヤ:「何がダメなんですか!?コウジにも、カズマにもチンポ挿れられて、おかしくなったんですよね!?」
優子:「アッ!ハッ!ァンッ!違うのっ!ャンッ!ダメッ!これダメッ!ァァァ~ダメェ~! おっきいっ!タカヤ君の、おっき過ぎるっ!」
タカヤ君のモノは、コウジ君の極太さ、カズマ君の長尺さの両方を兼ね備えたビッグペニスでした。 二人の男に挿入された後の優子のオマンコは、ただでさえ敏感になっていたところに、タカヤ君のビッグペニスを押し込まれ、一瞬にして快感が頭を突き抜けたそうです。
優子:「タカヤ君っ!スゴッ!ダメッ!スゴ過ぎるっ!ハァンッ!」
タカヤ:「どうですか!?優子さん!?俺のモノは!?」
優子:「アァァァ~!ダメェッ!こんなのダメェッ!」
タカヤ君は奥まで挿れたモノを確認すると、それはもう優子の汁がタカヤ君のモノにまとわり付いて、いっぱいいっぱいの優子のオマンコをニュルニュルと滑り、出たり入ったりしています。
優子:「アッ!ダメッ!ハァンッ!アンッ!ァンッ!ハァッ!ァンッ!ダメッ!気持ちいいっ!タカヤ君のっ!ダメッ!」
タカヤ:「いい顔してますよ!優子さん!そんなに気持ちいいですか!?」
優子:「ァンッ!そんなっ!ハァンッ!こと・・!アンッ!言わないで!・・でも気持ぢいぃっ!このチンポぎもぢいいぃっ~!」
タカヤ君は優子のエロスイッチが完全に入ったことを見透かし、よりいっそうピストンを強めました。
優子:「アンッ!ァンッ!アンッ!ハァンッ!ダッ!ダメッ!いいっ!これいいっ!ごのヂンポぎもぢぃっ~!ハァァァッ!壊れるっ!ごわれるっ!優子のオマンゴごわれるぅっ!」
優子:「もっど!もっどぢてぇ!もっど優子のオマンゴに叩きずゅけてっ!タカヤ君のヂンポ、優子のオマンゴにぃっ~!ァァァァ~ぎもぢいぃぃっ~!おかしくなるぅ~おがじぐなるぅぅ~優子のオマンゴ壊れぢゃう~!イキそうっ!イキそうっ!タカヤのヂンポでイグよっ!優子!タカヤ君のチンポでイクイクイクイグイグイグゥ~~~ッ!」
タカヤ:「優子さん!もうイッたの!?早過ぎません!?ほらっ!」
タカヤ君は優子の身体を反転させ、四つん這いの格好にし、ガッチリと優子の腰を掴み、今度はバックから優子のオマンコヘ挿入しました。
優子は顎を突き出し、背中を仰け反らし「アッ!ァァァァ~~~ッ!スゴォッ!スゴォイッ!オゴォッ!ウグッ!」
四つん這いで仰け反って、タカヤ君のチンポをオマンコで咥え込んでいる優子の口に、コウジ君の極太チンポを咥えさせられました。
優子:「ウグッ!オゴォ!(心の声)何っ!これっ!同時に挿れられてる!あぁ~しゅごぉい~チンポが二本しゅごぉ~い!」
そして口でコウジ君のモノを咥えさせれられながら、今度はカズマ君も横に来て、優子の手でシゴかせるようにしました。
優子:「アガァッ!オゴォッ!(心の声)ダメッ!チンポが三本もあるぅっ!しゅごぉい!しゅごぉい!優子、どうなっちゃうの!あぁぁ~おがしぐなるぅ~!犯されぢゃう~!興奮しぢゃう~!もう滅茶苦茶にしでぇ~!」
優子は初めて複数の男達によってたかって責められ続け、夜明け前まで何度も何度もアクメし続けたそうです。
コウジ君中出し一回、カズマ君中出しニ回、タカヤ君中出し三回された優子は、痙攣、失禁が止まらず、最後は白目を剥いて全てを解放したそうです。
優子が私(旦那)の為に寝取られをしようと、頑張ろうとしたことから、優子自身の人生が変貌していく最初の瞬間だったと思います。