2023/03/16 13:55:39
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優子:「アンッ!アハンッ!もうコウジ君!そんなに強く揉まないで!タカヤ君もいきなりソコは・・・ハァン!」
優子は触られ出して、ものの1分もしないうちに、もうスイッチが入っているようでした。
タカヤ:「ソコは!って、どこなの?既にこんなにヌメってるソコって、どこ?」
優子:「ハァン!イヤァ!意地悪ぅ~~~そんなこと言わないで!アンッ!ダメ!」
タカヤ:「ほら、ソコってどこなの?何かピチャピチャ音してるけど、誰のどこから音してるの?」
コウジ:「本当、凄い音聞こえるねぇ~!ほら、こっちもこんなにおっ勃てて、服の上からなのに乳首がコリコリになってるよ!」
優子:「イヤン!もうっ!そんなに虐めないでぇ~ハァン!ハァ!」
カズマ:「優子は本当、厭らしいねぇ。こんな所に誘い出しても全く拒否しないで、ちゃんと予定通りに来て、ちゃんと姦されようとしてるんだもんね。これ、よっぽどの好き者な女だよね。」
私:「ん?誘い出しても?予定通り?どうゆうこと?」 私は頭の中が???マークでいっぱいになり、すぐに整理出来ません。
優子:「ハァン!イヤ!ダメ!カズ君!言っちゃダメ!ハァン!ダッ!ダメだよぉ!」
タカヤ:「優子、もういいじゃん!どうせいつかは判ることなんだし!」
コウジ:「そうだよ。先週出会った時、リョウさんの居ない間に連絡先交換したじゃん!この一週間、毎日連絡取りあって、今日会う約束してたじゃん!」
優子:「あんっ!もうっ!ダメ!それ言っちゃったら!ハァン!アンッ!もう優子でいられなくなっちゃう!」
私は「ガーーーンッ!」と頭を鈍器で殴られたほどのショック!でした。今までずっと二人で一緒に色んなことをしてきたから俺は何でも許せてきた・・・でも今回は優子は俺に内緒で他男達と連絡を取り合っていて、次会う約束までしていた・・・裏切り?・・・浮気?・・・いや、だったら今、俺はここに居ない・・・優子は俺と一緒に男達と会う約束をしていたのだから・・・
優子:「アンッ!アハァ!ハァン!ダメッ!リョウ君、違うよ!違うの!ハァンッ!ハァ!ングッ!ゥフング!リョウ君・・・」
いつの間にかカズマ君も参戦しており、優子はソファーの上でM字開脚状態にされ、真っ赤なTバックをずらされ、カズマ君の長い舌でベロベロと優子のオマ○コを舐め上げていました。
コウジ君は優子のピチピチのタンクトップを捲り上げ、露になったおっぱいを揉みしだき、コリコリに硬くなった乳首にも吸い付いています。
タカヤ君は優子の空いた唇を入念に舐めまわし、優子もそれに受け応えようと自ら舌を出し、絡めてはディープキスを繰り返しています。
私:(心の声)「優子はいったいどうなっちゃったの?なんで自分からそんなに受け入れるの?そんなにSEXが好きだったの?俺じゃぁ物足りなかったの?元々優子は淫乱女だったの?」
私の頭の中は回想でぐちゃぐちゃでした。しかし何故かこんな状況でも、私のモノはギンギンになり、そのモノを自分の右手でしっかり握りしめている私がいました。。。。。