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1
2023/02/17 14:32:31 (mGMZw3AI)
ネトラレ願望に目覚めてしまった俺。
3Pや貸し出しも考えたが、嫁が俺に隠れて浮気をし、密会を重ねるというシチュに一番興奮を覚えたので、計画し、実行に移すことにした。

登場人物

Aー俺、32才、結婚5年目、子なし、マンネリでレス気味、フツメン、あそこも普通。

B子ー嫁、30才、真面目でおとなしめの性格、不倫経験なし、顔は地味めだが色白でスタイルは抜群、
かなり着痩せするので目立たないが89(Gカップ)ー60ー88,バストは本人もかなり自信あり、顔に似合わずエッチは大好き、行為中はかなり乱れてしまう。

CーAの学生時代からの親友、32才、独身、イケメン、いいやつだが女癖は悪い,大の巨乳好き、何度かうちに来たことがありB子とは顔見知り。
絶倫、デカチン18cm。

D子ー35才、B子の同僚、仲が良い。


まず俺は嫁が酔った時、Cがお前のことほめていたと伝えた。いい女だ、色っぽいと、俺の嫁じゃなかったら誘っていると言っていた。奴は巨乳好きだから、お前のこのデカいオッパイ生で見られたら、襲われちゃうな。あいつ、俺よりチン○デカいから、B子、めちゃくちゃ行かされちゃったりして。
そんな話をすると、B子は顔を赤らめてイヤねーと言いながら、満更でも無い様子だった。
その夜はB子から求めて来た。B子はいつもよりも激しく乱れた。

次に俺はCと飲みに行った。
お互いに酔いがまわった所で俺は話をしかけた。
まず最近、マンネリでレスになっていると言った。
そして嫁の体のこと、特に奴の好きな巨乳のこと、見た目より全然デカく、真っ白で形もいい、張りも申し分なく、ちょっと大きめ乳輪と乳首、以前は夢中だったのに今はマンネリだ、そう話した。
Cは目をギラつかせながら、話を聴き続けていた。 
そしてB子はああ見えて、フェラやパイズリもスゲー上手くて、エッチ大好きだから、欲求不満になっているに違いないと話した。
そのせいか、B子は最近よく飲み会にいく。今度の金曜日の夜も会社の飲み会で○○に行くそうだと俺は言った。
すると奴が○○か、俺もよく飲みに行くよと遠い目をして言った。
俺はとってつけたように、そう言えば、B子がしばらくお前に会って無いって心配してたぞ、あいつお前のこと気に入ってるからな。イケメンだとか、かっこいいとか、結婚してなかったらデートしたかったと言ってたし。もちろんウソだが、俺はそう言って奴をあおった。お世辞だろうと言いながら、Cは照れた表情を浮かべていた。

種は蒔き終えた。後は金曜日の夜をまつだけだ。(続く)



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2
投稿者:サレンダーA
2023/02/17 16:01:31    (mGMZw3AI)
金曜日の夜がやってきた。

種は蒔いたが絶対に上手くいくとは限らない。でも俺には確信があった。Cは必ず○○ヘいく。そうしたら、意識しあった二人は行動を起こす。間違いなく。
俺は待った。

9時前にB子から電話がはいった。
「あ、わたし、、これから二次会に行くからね。」
「わかった。行っておいで。」
「じゃあね。」
電話が切れた後、B子がこんなことでかけて来るなんて今までになかったと気づいた。
俺は考えてD子に電話した。
「A君どうしたの?」
「B子にちょっと用事があって、何かB子のスマホにつながらなくて。」
「あ、そうなんだ、B子飲み過ぎたからって帰ったよ。送るって言ったんだけど大丈夫からって。だからもうすぐ着くと思う。」
「わかった。ありがとう。」
俺は電話を切りながら確信した。
Cは○○に行った。そして二人は今、一緒にいる。B子は嘘をついた。心臓が早鐘のようになる。
B子は嘘をついて、Cと二人だけの二次会にいっている。
10時過ぎにまた電話がなった。B子からだ、
「わたしだよ。」
酔った甘い声だ、聞いたことのないような色っぽい声だと思った。
「どうした?」
「ねえ、三次会も行っていい?遅くなっちゃうけどいいかな?」
「うん、いいよ。明日休みだし、たまにはゆっくり楽しんでおいで。」
俺は頭が爆発しそうな興奮を抑えながら答えた。
「うん、ありがとう。だいぶ遅くなると思うから、眠って待っててね。」
「わかった、悪いけど俺もう寝るね。」
「ううん、おやすみ。じゃあね。」
B子はこれから他の男に抱かれる。Cに抱かれるのだ、間違いなく。(続く)
3
投稿者:サレンダーA
2023/02/17 19:43:08    (mGMZw3AI)
想像以上の興奮だった。今から二人はホテルへ行く。
部屋に入ったら、二人は抱き合い、むさぼり合うようにキスをするだろう。CはB子の服を脱がし、あの素晴らしいバストに驚き、むしゃぶりつく、揉みまくり、舐め尽くす。そして、B子は自慢の胸に夢中になって愛撫を加える男の反り返ったペニスの大きさに驚き、むしゃぶりつく。
あの人より長い舌をガチガチなったデカいチン○に巻き付けるようにフェラを加えるだろう。カリから玉袋まで、ネチっこく舌を這わせ、味わい尽くす。
そして今度はこれもまた自慢のパイズリでCを攻めたてる。
ガマンできなくなったB子は俺より数段デカいチン○をぶち込まれ何度も狂ったように絶頂する。
俺はそんな妄想で激しく興奮していた。極限まで勃起し、触れてもいないのに射精してしまいそうだ。
俺はそれからも二人の淫らな性交想像し、嫉妬心に身を焦がす。
俺はCに嫉妬し、イタズラしてやろうと考えた。
ラインで今、何してると入れてみたのだ。返事など期待はしていない、驚かせてやろうと思ったのだ。
すると15分後、俺が驚くことに奴から電話がかかってきた。時間は0時30分をすぎている。え、もう別れたのか?
「何かあったか?」奴は動揺を隠すように聞いてきた。
「いや、別に、ひまだったから。お前はどうせ女と一緒なんだろう?」
「まあな、、、」
「女は今そばにいないのか?」
「一回終わってシャワー浴びにいってる。」
「シャワーから出てきたら2回戦目というところか?」
「ああ、そうだ、、、」
奴は何かぎこちない、おそらく、俺の嫁とやっているところにラインがきたのでビビって.探りの電話を入れて来たってところか。
「相手は人妻か?」
「ち、違うよ!」
わかりやすい奴だ。
「お前のことだ、オッパイのデカイ女だろ?」
「ああ、すごいぜ!デカイだけじゃない、最高にエロいバストした女だ。」
ふふ、さすがのお前も、あの胸には、やられたようだな。
「生でやったのか?」
「ああ、、」
「中出しか?」
「いや、中に出してって言われたけど外に出した。」
B子のやつ!
「お前にしては珍しいじゃないか、どうした?」
「いや、最初だったし、、、」
「そうか、じゃあ、2回戦は思いっ切り中に出してやれ!」
「そ、そうだな。思いっ切り中に出してやるわ。」
その時、カチャと音がした。シャワーから出たようだ。
「C、誰と話しているの?」
「あっ、あ、じゃあな。」
奴は慌てて電話を切った。
女の声は間違いなくB子のものだった。


4
投稿者:(無名)
2023/02/17 22:36:46    (cJAVq1qQ)
それから
5
投稿者:(無名)
2023/02/18 15:05:29    (QVO2WG9z)
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