ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/02/13 15:29:09 (CW9LYN48)
俺はA子の背中をキレイにふき取ると、倒れ込むようにベッドに横になった。
A子も横になったが、俺に背を向け、スマホでMとの会話を続けていた。
「、、、うん、Tはいったよ、、、ううん、中じゃないよ、背中、、、、、、ううん、わたしはいってないよ、、、、、、えっ、M君もいってないの?、、、わたしもM君といきたかったよ、、、、、、えっ、今から?、、、、、、それはダメ、無理、、、、、、話すだけ?、、、
、、、絶対エッチなことはダメだよ!、、、、、、うん、、、、わかった、、、、、、じゃぁね、、、」
彼女はスマホをきると振り向き俺を見た。
「ゴメン、先にいっちゃって、、、、俺、すごく興奮しちゃって、、、」
「ううん、いいの、Tがわたしで興奮してくれて、うれしい。」
A子はチュッと軽く口づけすると、濡れた瞳で俺を見つめた。
「ねぇ、M君がね、今からわたしと2人で話したいんだって、、、、」
「えっ、これから、、、」
「うん、大丈夫だよ、、、、絶対ヘンなことはしないって約束したから、話すだけだから、これから迎えに来るって、、、行っていいかな?、、、」
そんな約束守られるはずがない。そんなことはわかりきったことだ。
けれど、ここで俺が彼女を信じ切っている間抜けな彼氏を演じれば、俺の歪んだ願望が叶えられる。確実に。
「い、いいよ。行っておいで。俺、なんか疲れちゃつて、横になるわ、このまま寝ちゃうかも。」
「うん、わかった。休んでいていいよ。」
A子は出掛ける準備を始める。
「じゃぁ、行くね、ゆっくり休んでね。」
彼女は今度は俺と視線を合わせずにそう言うと部屋を出て行った。

30分後Mから電話があった。飛びつくように俺はでる。
「今、どこだ?」
「ラ、ブ、ホ」
「えっ、、、A子は?」
「今、シャワー浴びてる。」
「うっ、」
「A子ちゃんを迎えに行ってすぐベロチューしたら、ここじゃイヤと言うからラブホ直行だよ。部屋に入ったら、A子ちゃんからしがみついて来てベロチュー5分以上して、シャワー浴びたいって。」
「そ、そうか、、、、」
「しかし、A子ちゃんさ、まっ、顔はまあまあだけど、体は本当にスゲーよな。予想以上だぜ。ボン、キュッ、ボンで、たまらないよな。ところで、T、お前、ネトラレだろ?」
「、、、そ、それは、、、」
「任せろって、悪いようにはしないから。
そうだな、A子にわからないように、やってる時に電話で聞かせてやるよ。」
「、、、いいのか?」
「ああ、そのかわり、あの凄い体、たっぷり楽しませてもらう。あの女、いかせまくってやる。」
「乱暴なことはするなよ。」
「そんなことしねーよ。心配するなって。
じゃ、俺もA子ちゃんとシャワー浴びて来るわ。」
「うっ、、、お前、、、」
「ヘヘッ、A子ちゃんのデカパイ舐めて来るわ。電話待ってろよ。」
電話が切れた。奴は本当に下品な野郎だ。
でも、、、、。


ー続くー




レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:たく
2023/02/13 18:25:47    (W58rRTRS)
待ってましたよ!いいところで終わってしまった泣
M君ばりのデカチン握りしめて待ってます
3
投稿者:巨根の餌食
2023/02/13 20:05:24    (CW9LYN48)
俺は胸が張り裂けるような興奮の中、電話を待った。
一時間後、スマホがなった。

「A子ちゃんのフェラすごく気持ちいい、、、ふだんはすました顔してるのに、こんなにネチっこい、スケベなフェラするんだ、、、うっ、たまらないよ!」
「だって、M君のすごいんだもん、、、あーん、すごく硬い、、、鉄みたいに硬い、、、カリもすごい、、、チュッ、チュッ、、、チュッ、ああ、もうガマン出来ないよ。」
「俺もだ、、、」
体を移動しているような音がする。
「本当にA子ちゃんって肌がすごく白いよな。」
「うん、言われる、、、あん、バックでするの?」
「ああ、俺、前からずっとA子ちゃんとバックでやりたかったんだ、、、」
「いいよ、、、わたしもバック好き、、、ああ、キスして!、、、ん、、、ん、、、んん、、、ん、ん、、、、チュッ、ああん、M君のキス好き、、、」
「A子ちゃんの尻もすごく白い、、、デカいケツなのに、よく持ち上がっていて、すごくエロい、、、」
「イヤん、早く欲しい!、、、入れてぇー!」
「生で入れるぞ!」
「いいよ。入れてぇ!M君きてぇ!」
「あっ、、、あっ、あ、、、、ふ、太い!、、、これ、、すごい、、、ああ!もっと、、、奥まできてぇ、、、」
「うっ、スゲー、気持ちいいオ○ンコだ。これが夢にまで見たA子ちゃんのオ○ンコか、、、たまんねー、奥までいくぞ!」
「きてぇ!ああ、すごい!奥まで来た、、、、大きい!、、、あっ!あっ!なに!これ!なに、なんなの、、、あっ、、、あっ、、、これダメー!あっ、あっ、あっ、ヘンになっちゃう!ダメー!」
「ダメって言いながら、いやらしくケツ振りまくりじゃないかよ!このスケベ女が!」
「すごいの!M君のすごい!そんなにされたら、もうイッチャうよ!」
「ああ、いっていいぞ!」
「ああ!カリすごい!大きい!もうダメぇ!イッチャう!イグゥー!」
A子のこんな声初めて聞いた。
「うっ、すごくしまる、うっ、たまんねえ、いいオ○ンコだ。」
「ああ、、、M君、すごかった、、、」
「まだまだ、俺はまだいってないんだから、これからだからな。」
「ああ、M君ってすごすぎる。わたしもM君ともっとしたい、、、いっぱいしてぇ!」

これから一時間以上もMは驚きべきタフさでA子を攻め続けた。いろんな体位の中、彼女は何度ものぼりつめた。


ー続くー


4
投稿者:巨根の餌食
2023/02/14 14:33:02    (gVXAsV/C)
A子とMの激しいセックスは続いていた。
「あーん、またおっぱい舐めてる、、、そんなにわたしのオッパイ好き?」
「ああ、、、騎乗位でこの真っ白なデカパイ見た男はみんな好きになるさ、、、、このデカイのに形のいいオッパイをいろんな男に見せつけて、とりこにしているんだろう。」
「、、、見せつけてなんて、、、ない、、、」
「さっき、騎乗位の時、思いっ切りいやらしく腰を振りながら、わたしのオッパイ見て!って叫んでいたじゃねえか。」
「イヤーん、、、、そ、それは、、、」
「男はみんなA子ちゃんのこのエロい胸をみたがってるぞ!」
「そんな、、、でも、興奮しちゃう、、、」
「A子ちゃん、、セフレいるだろ?」
こいつ何言い出すんだ?
「えっ、なに、、、そ、そんなのいないよ、、、」
「わかるんだよ。オ○ンコしてると、その女にセフレがいるとか、浮気してるとか。」
「してない、、、Tだけ、、、だよ、、、」
「中年の男だ、、妻子持ちの、ネチっこいセックスをするスゲースケベな中年オヤジだ。」
「ど、どうして、、、」
「だから、俺にはわかるんだよ、、、それにこんなに凄い体、ひとりの男で満足する訳ないだろ、、、安心しろって、誰にも言わないから。」
「ほ、本当に?、、、」
「ああ、絶対だ。」
A子にセフレがいるのか、、、浮気してたのか、、、
「最近はいつ会ったんだ?」
「、、、二日前、、、」
「したのか?」
「、、、し、した、、、」
「三日間で三人の男とセックスしたんだ、、、A子ちゃん、かわいい顔してすごいスケベ女だったんだ。」
「イヤー、そんなこと言わないで、、、」
「俺はスケベなA子ちゃん好きだぜ。」
「あーン、そんな、、、ん、、、ん、ん、、、ん、ん、、、ん、ん、ん、ん、、、ん、、、チュッ、ああ!キス、感じちゃう!
ああ、好き!」
「いかせてやる!」
「ああ!あっ、あっ、あっ、、、すごい!、、、硬い!さっきより硬い!、、、」
「A子もすごく濡れてる、さっきよりすごく締め付けてくる!」
「大きい!すごく大きくなってる!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、、、、太い!ああ、カリがいい!、、、壊れちゃう!、、、そんなにしたら壊れちゃうよ!」
「スゲー!A子のオ○ンコ、スゲー気持ちいいぞ!」
「すごい!こんなの!Mのすごい!こんなの初めて!」
「俺のチン○好きか?」
「好き!Mのすごいチン○好き!」
「Tよりいいか?」
「いい!Mのほうがずっといい!」
「セフレよりいいか?」
「セフレよりいいの!Mのほうがすごく硬い!硬いのが好き!ああ、して!」
「A子、たまんねーぞ!」
「ああ、もうダメ!いきそう!ガマン出来ない!」
「俺もだ!」
「いいよ!一緒にいきたい!、、、中に出して!中に欲しい!」
「いくぞ!」
「ああ!凄い!もっと硬くなっている!死んじゃう!来て!中にいっぱい出して!M、来て!」
「A子の中に思いっ切りぶちまけてやる!、、、ウオーっ!」
「ああ!でてる!奥に叩きつけるみたいにいっぱいでてる!イッチャう!イグゥー!」
「おおっ、、こんなに出るのは初めてだ!」
二人は恋人同士のように同時に絶頂した。俺の存在などどこにも無い。
「Mってすごすぎる、、、こんなの初めて、、、」
「俺もだ、、、最高のセックスだった、、、」
「チュッ、ああ、Mの、、、全然小さくならないよ。ああ!どうして?」
「A子だからさ、、、今日は朝までやるからな。」
「朝まで?、、、すごい、、、いいよ、ああ、朝までいっぱいして、、、」

ー終わりー




レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。