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1
2023/02/08 16:47:54 (MX0SlA1P)
俺にはまだためらう気持ちが残っていた。
これ以上先に進んだら、、、
けれども俺達3人の欲望はもう交わってしまった。その時から俺達は自分を見失ってしまっていた。
A子にしても、いくら酔いが残っていて、奴に女としてほめちぎられ、奴の巨根の写メを見せられたからとしても、普段から毛嫌いしている男に自慢の乳房の写メを送ることを認めたということは、、、心の奥ではその男の体を受け入れる気持ちになってしまっているに他ならない。そして嫌いな男に無理やり抱かれしまう想像をしているかもしれない。
女慣れしているMはもうとうにそれに気がついている。
そして、そんな2人に俺は興奮してしまう。
欲望の沼からそんな俺達はもう抜け出すことはできないのだ。

俺はMに電話した。今度はあえてスピーカーにしない。奴はすぐに出た。
「お、おう、Tか、A子とやったのか?」
相変わらず下品な奴だ。
「今やっているところだ。」
「えっ、やっているのか?」
さすがのMも驚いようだ。
「お前は?していなかったのか?」
「してたよ。A子ちゃんのこと考えながら。」
「そうか、、やっぱりA子のオッパイの写メ見ながらオナニーしてたんだ。」
それを聞いたA子が小さな声でイヤとつぶやく。
「それよりA子ちゃんとどんなふうにしてるんだ?」
「バックでしてる。」
俺はゆっくりと動き出した。
「あっ、イヤ、ダメ、、、」
「今のA子ちゃんの声か?ああ、バックか、A子ちゃんのケツからしてるのか、、、」
それを聞いた俺は興奮し動きを速める。
「ああ!ダメ、そんなにしたら声が出ちゃうよ!」
ダメと言いながら、A子はみだらに尻を振りながら、蜜を滴らせている。
「スゲー、A子ちゃんエロい声で泣くんだな、、、たまんないぜ、ああ、A子ちゃんとヤリテー!」
俺は興奮し激しく打ちつけた。
「ああ!イヤ!声出る!声、M君に聞かれちゃう!ダメー!」
「A子ちゃんエロすぎ!ガマン出来ねー!A子ちゃんとはめてー!なあT、俺のセフレ全部お前にやるから、A子ちゃんと一回やらせてくれよ。」
「お前のセフレなんかいらないよ。」
俺は動きを緩める。
「A子のオ○ンコすごく気持ちいいんだぜ。」
「イヤん、そんなことM君に言わないで、、、」
スマホ越しにMのつばを呑む音が聞こえた。
「なあT、、、A子ちゃんと話したいんだけど、、、ダメか?」掠れるような声で奴は言った。
「、、、いいぜ、、、」
「本当か?、、、よし、任せてくれ。フフッ、お前も変態だな。」
「お前程じゃないよ。」
やはり奴には全て見抜かれている。
「A子、MがA子とちょっとだけ話したいだって。」
「ええー、、、」そう言いながら、彼女は振り向く。俺はスマホをわたしながら言った。
「俺のことは気にしないで話していいからね。」
彼女は潤んだ瞳でジッと俺を見つめて、黙って頷き、前を向いた。まるで俺の視線を避けるように。
奴の声は当然俺には聞こえない。
「、、、なんか、恥ずかしいね、、、」
「えー、、、、そんな、、、うん、、見たよ、、、M君の写メ、、、動画も、、、見た、、、」
「ええー、、、すごかった、、、大きかった、、、そんなこと、、、ないよ、、、もう、M君エッチすぎ!」
少し前まで嫌っていた男なのに、甘えるような声でそして楽しげにA子は奴と話していた。
「、、、わたしの写メ、、、見た?、、、
そんなに、、、エロくないよ、、、見ながらするの?、、、えー、そんなにするの?」
「、、、、ダメだよ、そんな、、、セフレさんに怒られるよ、、、、、、そんなに、わたしとしたいの?、、、」
「、、、そんなに何回もされちゃうの?、、、出来ないよ、無理、、、、、、そうなんだ、、、、、、て、手とく、口だけなら、、、いいよ、、、」
限界だった。俺は爆発しそうな興奮でバックから彼女を攻め始めた。」
「ああ、ダメ!今、動いたらダメー!」
A子のオ○ンコは今までにない程、熱く、大量の蜜を滴らせていた。
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2
投稿者:巨根の餌食
2023/02/08 19:24:11    (MX0SlA1P)
「ダメー!聞かれちゃうから!M君にエッチな声、聞かれちゃう!」
俺は構わず攻め続けた。
「、、、、、、」
「え、いいの?本当に?M君も一緒にしてくれるの?オナニーしてくれるの?」
「ああ、、、そんなこと言われたら感じちゃう!、、、、、、本当に3人でしてるみたい、すごくいい!」
俺は無言で攻める。
「M君ちゃんとしてる?わたしの声聞きながらしてる?わたしと本当にしているつもりでしてる?、、、、、、ああ!いいよ!わたしもM君としてるつもりでする!」
俺のはこれ以上ない程彼女の中でギンギンになっていた。
「すごく硬い!ああ!いい!、、、、、、ダメ、そんなこと、、、、、、ああ、大きいの欲しくなっちゃう!M君の欲しくなっちゃう!」
「、、、、、、そんなこと言われたら、M君と本当にしたくなっちゃう!、、、、、、
そんなこと言えない、、、、、、ダメー、わかったから、言うから、、、、、、ああ、、、M君としたかったの!M君のでっかいチン○欲しかったの!」
「、、、いいよ、、、一緒に行こう、、、わたしもM君と一緒にいきたい!」
A子は三人でしてるみたいと言ったが、これではまるでA子とMがセックスして、俺はバイブみたいなものだ。だが俺はその状況に異常な程の興奮を覚えていた。限界が一気に近づいてしまう。
「ああ、いいの、、、M君におっぱい触られたい!ああ!いっぱいして!、、、」
もうガマン出来ない。俺はスパートをかけてしまう。
「ああ!凄い!かんし




3
投稿者:巨根の餌食
2023/02/08 19:48:03    (MX0SlA1P)
「ダメー!聞かれちゃうから!M君にエッチな声、聞かれちゃう!」
俺は構わず攻め続けた。
「、、、、、、」
「え、いいの?本当に?M君も一緒にしてくれるの?オナニーしてくれるの?」
「ああ、、、そんなこと言われたら感じちゃう!、、、、、、本当に3人でしてるみたい、すごくいい!」
俺は無言で攻める。
「M君ちゃんとしてる?わたしの声聞きながらしてる?わたしと本当にしているつもりでしてる?、、、、、、ああ!いいよ!わたしもM君としてるつもりでする!」
俺のはこれ以上ない程彼女の中でギンギンになっていた。
「すごく硬い!ああ!いい!、、、、、、ダメ、そんなこと、、、、、、ああ、大きいの欲しくなっちゃう!M君の欲しくなっちゃう!」
「、、、、、、そんなこと言われたら、M君と本当にしたくなっちゃう!、、、、、、
そんなこと言えない、、、、、、ダメー、わかったから、言うから、、、、、、ああ、、、M君としたかったの!M君のでっかいチン○欲しかったの!」
「、、、いいよ、、、一緒に行こう、、、わたしもM君と一緒にいきたい!」
A子は三人でしてるみたいと言ったが、これではまるでA子とMがセックスして、俺はバイブみたいなものだ。だが俺はその状況に異常な程の興奮を覚えていた。限界が一気に近づいてしまう。
「ああ、いいの、、、M君におっぱい触られたい!ああ!いっぱいして!、、、」
もうガマン出来ない。俺はスパートをかけてしまう。
「ああ!凄い!凄いよ!」
「A子、ガマン出来ない!いきそうだ、、、、」
「ダメー!まだダメ!もっと!」
もう限界だった。
「ごめん!うっ!いく!いくぞ!ううっ、、、」
「ダメ!ガマンして!まだダメよ!」
俺は引き抜き、彼女の背中に信じられない量の精液をぶちまけた。
「ああ、、、熱い、、、」彼女はつぶやいた。
俺にとっては生涯最高の射精だった。




4
投稿者:巨根の餌食
2023/02/08 20:13:15    (MX0SlA1P)
すいません。
操作ミスでレス2,3が重なってしまいました。本当に申し訳ありません。
つぎで終わる予定です。
下手な文章ですが、よかったら読んで下さい。
5
2023/02/09 13:08:51    (ufkoIcvs)
擬似3Pいいですね^ ^
6
投稿者:たく
2023/02/09 16:29:36    (duHfRCOz)
続編ありがとうございます!めっちゃ興奮してます!次で終わるのが悲し
7
投稿者:巨根の餌食
2023/02/09 23:04:59    (yFR0bYpA)
たくさん、よっしーさん、ありがとうございます。
本当に下手くそな文章で申し訳ありませんが、頑張って書きたいと思います。
次回は13日の夕方になると思いますが、日にちが空いてすいません。
後一回では終わらないかも?その時は許して下さい。
8
投稿者:とら
2023/02/11 05:54:26    (.IcUJYTU)
これは興奮する。ぜひ続きをお願いします。
9
投稿者:巨根の餌食
2023/02/12 22:36:30    (zUQDLEOU)
とらさんありがとうございます。

すいません。自分の都合で次は同じスレですが「奴に○メられに行った彼女」というタイトルで書きたいと思います。
ご面倒かけてすいません。13日の夜までにはなんとか、、、
読んでいただけたらうれしいです。
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