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2023/02/24 16:20:54 (n8jjqGTN)
進展があったので書きたいと思います。
この間の休日の前夜、久しぶりに嫁とお互いの会社がひけてから待ち合わせして食事を兼ねて飲みに行きました。
店に着いて、嫁がコートを脱いだ時、俺は驚きました。
嫁はグレーのハイネックのセーターを着ていたんですが、それが体のラインがくっきり出るもので、嫁の豊かなバストをはっきりと浮き立たせていました。
ただのGカップではなく、高さのあるGカップで、ウエストも締まっているので、迫力すら感じます。エロ全開という感じです。

嫁は以前は大きな胸を見られるのを嫌って、このような服は避けていたし、きつめのブラで目立たないようにしていました。
それが今は、どんなブラをしているのか、大きくて形の良さを大胆にも浮き立たせ、ちょっとした仕草にもユサリと揺れ、男の目を釘付けにしてしまいます。
現に、店内にいた男達は嫁のバストを何度もチラ見してきたし、中にはガン見している男もいました。
嫁のB子はまるでその視線を楽しむかのように、頬を染めながら、バストをテーブルにのせるようにしたり、まるで見せつけるかのように胸を突き出すような仕草すらしていました。
俺がいなかったら、間違い無くナンパされていたと思います。
B子は上機嫌でアルコールを飲み続け、相当に酔ってしまいました。
俺は嫁を支えるようにして帰りました。
B子は倒れ込むようにベッドに横になりました。
俺は水を持ってB子の傍へ行きます。
コートを脱がし、セーターを突き上げるバストを見てガマン出来なくなり、セーターを脱がしました。
黒い花柄のレースで外国製のブラジャーでした。乳房にぴったりとフィットした、いかにも高級そうなブラでした。
俺はすぐにこれも男にプレゼントされたものに違いないと思いました。
俺は激しく興奮して嫁の体にむしゃぶりつきました。B子は朦朧とした感じで、俺にしがみついてきます。

事件は騎乗位の時に起きました。
酔いの為にふらつく腰を俺に支えられながら、喉をさらすように顔を上に向けた嫁が、
「E君、かわいい、、、」とつぶやきました。
俺は聞き間違いかと思いました。
するとB子は緩やかに腰を回しながら、
「ああ、E君!わたしのオッパイ見て!いつもみたいに硬くして!」
間違いありません。嫁は酔い過ぎて、違う男としていると思い込んでいるようでした。
それにEという男に思い当たりがありました。嫁の会社のバイトの学生さんです。
B子のやつ、バイトの学生とも関係しているのか!俺は嫉妬と興奮でたまらなくなり、B子を四つん這いにしました。
俺はE君になりすましたまま行為を続けることにしました。
「B子さん、入れるよ。」
B子はヌラヌラにしたオ○ンコから蜜を滴らせながら、真っ白な尻をやらしく廻すようにしていました。
「ああ!来て!E君!来て!」
俺のチン○はこれ以上無い程ギンギンです。
「B子さん、行くよ!」
俺は一気に根元まで挿入した。
「ああん!入ってきた、E君の、入ってる!」
「B子さんの中、あったかい、、、柔らかく締め付ける、、、すごく気持ちいい、、、」
「ああん、、、いい、、、E君のもすごくいい!もっとして、、、ああ、もっと!」
B子はイヤらしく尻を振りながら催促していた。
「B子!、、、」
「あっ、あっ、ああ、すごくいい!、、、ああ、若い!若いチン○凄い!E君の若いチン○いい!、、、好き!」
うっ、B子が10才以上年下の男を食っていたなんて、本当にどれだけスケベな女なんだ。俺はメチャクチャに興奮して腰を叩きつける。
「ああ!すごい!E君、すごいよ!、、、あっ、あっ、あっ、、、、ああっ、もっとして!」
あまりの興奮で俺は早くも限界に近づいていた。
「ああ、ダメだ、B子さん、俺、、、もう行きそうだ、、、」
「ダメー!まだダメー!、、、ガマンして!ああ、もっと、もっとして!」
「ダメだ!B子さん、気持ちよすぎる、もうでる!、、、あっ、いく!」
「ダメー!あっ!、、、、、、、、、出てるー、すごい、、、若い、射精すごい、、、ああ、たくさん出されてる!イク、○○生に中出しされてイク!イグゥ!ああ、イッチャウ!、、、」
俺も経験したことの無いような射精だった。
B子も腰が砕けたようにしてベッドに横たわった。そして深い眠りに落ちていった。





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投稿者:サレンダーA
2023/02/24 20:29:42    (n8jjqGTN)
そして翌日の休日。
昼前にB子は女子会といって出かけていった。昨夜のセックスのことは記憶に無いようだった。俺はB子は男と会っていると確信していた。
B子が出かけてしばらくしてB子の同僚のD子から電話があった。B子に電話したんだけど、友人と会っていると言われたので俺に電話したそうだ。旦那さんが出張中でヒマだから久しぶりに会おうということになった。D子は35才で年上だが、くだけた性格でとても話やすい。そしてかなりの美形だ、スレンダーでB子には負けるが胸もかなりある。
そんなD子がちょっと話があるという。

俺は車を出し、D子と会い、食事をとれる店へ行った。
D子は軽く飲みたいということでワインを飲んでいた。運転があるので、俺はもちろん飲まない。あたりさわりの無い話をしばらくしたあと、D子は実はといって話始めた。
最近、B子がよく男性社員に声をかけられている。ほとんど相手にしていないみたいだが、特定の相手、課長とバイトの学生のことなんだけど何かヘンな感じがする。
B子のことだから心配ないとは思うが、課長は女癖が悪いし、バイト君はみんながかわいい、かわいいといっているから注意した方が良いと言われた。
俺はD子ってよく見ているなと思いながらも、俺もB子のこと信じているから、でもありがとうと言った。
店を出るころにはD子はかなり酔っていた。D子を送ろうと二人で車に乗ったところにB子から電話があった。これからみんなで飲むから遅くなるとのことだった。D子にB子から?と聞かれたので、遅くなるみたいだと答えた。

D子はしばらく送って行く車の助手席で黙っていたが、急に、「わたし酔ったみたい。」と言った。
「わたしのところセックスレスなんだ。あの人浮気しているみたい。」
「そんなことないだろう。D子すごい美人なんだから。」
「本当に?本当にわたしのこと美人と思ってる?」
「本当さ、初めてあった時から思ってた。」
「じゃあ、これからホテルに連れていって、、、」
俺はD子のキレイな顔を見た。その美しい瞳が俺を見つめていた。
これは断ることは出来ない。
「わかった。」
俺はそれだけ言ってホテルへと向かった。

ー続くー

3
投稿者:(無名)
2023/02/25 06:49:09    (Q7eOIrzs)
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