2023/01/20 03:46:58
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昨晩早い食事を終えたあと19時くらいに、知人宅にお邪魔しました。
知人はバツイチなのでそれなりの一軒家。
妻はシラフであるゆえ他人の家なのでガチガチに緊張しているのがわかった。
3人で会話をしながらも私自身も寝取らせ初心者、知人も寝取り初心者なので、なかなか踏み出せずなんとも言えない雰囲気の中、知人が動いた。
「とりあえず風呂にいこうかな!ありさちゃん一緒にいこうよ!」
私も加担し、行って来なよー!と促しましたが、妻はえっえっと困惑した感じだが、知人に手を取られ半強制的に風呂IN。
私もノリで入ろうと思いましたが、あえて俺は部屋で待ってるわ。と告げました。
10分くらい経って妄想で私の息子はフルボッキだったので風呂を覗きにいきました。
バレないように静かにいきましたが、脱衣所の時点でもうすでに妻の吐息と喘ぎを押し殺した声が聞こえました。
こそこそするのもあれなので、何食わぬ感じで風呂の扉を開けると、知人に乳首を舐められながら、手でクリを刺激され声を殺しながら悶えている妻がいました。
妻の片方の乳首がビンビンに勃起しているのがわかり、真面目妻からスケベ妻に転換したと思いました。
妻は私が来たことによりかなり恥ずかしそうにしてましたが、知人の攻撃はとまらず葛藤している感じでした。
私が部屋に戻ろうと促し、そのまま二人裸で部屋に入りました。展開が早過ぎますが妻が裸なのが手っ取り早く、知人のスーパープレイでした。
流れに身を任せてしまう妻の性格を理解し、あえて会話もせず知人にGOサインを送り、妻を背後から抱きしめ乳首を摘みながらソファに誘導させ、私に直見えするように妻をM字させて知人は背後から妻の乳首とクリを責め始めました。
妻は私に「見ないで、、恥ずかしい、、ん、あんっ」と言いながら感じ始めました。
私は妻に興奮させてくれ。と言いました。
妻は私の視線と戦いながら目が合わないように首を振るように悶えています。
知人が妻の首元にキスをすると、妻の身体がビクンとなりました。妻の口元にキスをし知人が舌を出すと妻も舌を出し絡め始めました。
ここが私の視線を気にしなくなった瞬間でもあります。
用意してあった電マをクリに押し当てられると絡めた口から声が漏れる。普段からあまりおもちゃは使わないのでものの2.3分程で腰がガクガクしだし、小声でイクッと知人に囁き下半身がビクつき始めた。
知人はなにも言わず自慢のソリチンを妻の口元に近づけるとまるで夫婦の営みのように自然に口に頬張り、ねっとりと他人棒をしゃぶりはじめた。
洪水状態の妻のマンコに新たなおもちゃのバイブが挿入される。まるで妻はおもちゃで調教されているように腰を上下に動かし感じ出す。
バイブを出し入れするだけで妻のマンコからネチネチ音が部屋に響き渡る。
悶えながらも必死に他人棒を食べようとする姿はもはや妻ではない女性を見ているようだった。
バイブと電マのダブル攻めをされ、「やばいいいっイクッイグッー」とべちゃべちゃと潮を吹いた。
アヘ顔になっていたので理性が飛んでしまったのか、私も服を脱ぎ捨て妻に快楽に堕ちてもらうことに。
知人と入れ替わり私のモノを妻にしゃぶらせ、知人はクンニ攻めをした。
恥ずかしさはとっくになくなっており、いつも以上にいやらしくフェラをしてくれる。
間違いなく夢の3Pが実現する。
妻にも3人で楽しもうとささやいたら知人のクンニで喘ぎながらも軽く頷いた。
ここからは妻の身体を知人と共有し、スケベ妻へお仕置きのイキ地獄になる、、、