続きです
了承してもらってから友人に店の事を詳しく聞いて　嫁と話し合いの末　まずはカップル喫茶に行く事にしました　私も初めての事なので気持ちは期待と不安の両方です　緊張しながら店の扉を開けると40歳半ばの男性が出てきて店のルールなのど聞いてから2階と3階どちらにしますかと聞かれました　今日は見学だけと伝えると3階に通されました　４つの個室部屋があり床はガラス張りになっていて2階が丸見えでした　2階にはお客さんは無く3階に1組いました　個室と言ってもすだれだけで仕切られているだけなのである程度見えますし声は丸聞こえです　とりあえず1組のカップルの対面の席をお願いしてソファーに腰をかけました　対面にいるカップルも来たところみたいで服を着たまま雑談の最中でしたので緊張をほぐすため嫁とビールを飲み始めました　しばらくすると対面に居たカップルが話しかけて来ました　そのカップルも初心者らしく期待してた事も無いまま時間だけが過ぎていきます　そうこうしてると2階にお客さんが来たようでした　店の人に2階は常連さんが多いと聞いていたので期待しながら待っていると女性のあえぎ声が聞こえて来ました　2階に目を向けてみると上半身裸の女性がローターをあそこに当てられているようでした　しばらく見学していましたが　もっと近くで見たくなったので嫁に了承をもらって2階に移動する事にしました　2階に行くと仕切りは無く丸見え状態でした　腰をかけて　しばらく見ていると女性が男性のイチモツを口で舐め初めました　ピチャピチャ　ジュポジュポと私達に見せつけるように舐めています　私は我慢できず嫁の胸を触りました　最初は抵抗しましたが次第に諦めたようで抵抗しなくなったので服の中に手を入れブラジャー越しに揉み始めるど息が荒くなって来ました　背中に手を回しブラジャーのホックを外して直接　触ってみると乳首は痛いくらいに隆起しています　左の乳首が感じる事は知っているので少し強く摘んでみると手で口を押さえてあえぎ声を我慢しています　見るけど見られるのは嫌と言っていたので私の膝の上に対面で座らせ服を捲って乳首を舐めてやると　やはり口を押さえて声が出る事を我慢します　その表情が私の興奮を　ますます引き出して来ます　膝丈くらいのスカートを捲り上げパンツ越しに触ってみるとパンツ越しに愛液が溢れてきています　左乳首を舌で転がしながら軽くクリを指すってあげると我慢できずアエギ声が出ます

続きです

嫁が感じ始めた事を確信した私は嫁のパンツに手をかけ脱がそうとしましたが　まだ羞恥心があるのか私の手を掴み　首を横に振りました　店の異様な雰囲気と対面のカップルのアエギ声で興奮度MAXの私はズボンのジッパーを下ろして硬くなったイチモツを引っ張り出し嫁の頭を近づけて一気に口に押し込みました　嫁にイチモツの舐めさせながら対面のカップルの方に目をやってみると自分達のプレイを中断して私達を見ています　私は嫁の耳元に口を近づけて見られている事を伝えるどイチモツから口を離して捲り上がったスカートを整えてカップルと目を合わせないようにして私の腕にしがみついて来ます　私は対面のカップルと目が合ったので軽く会釈をすると男性の方が手招きをします　それを嫁に伝えると嫁は首を振ります　しかし興味があった私は嫁を残してカップルの席に向かいます

少しずつですが続き書かせてもらいます

カップルの元に向かった私は促されるままに男性と女性の間に腰をかけました　今後は男性D女性Jで話しを進めさせて頂きます　Dさんが気を使ってか嫁の存在を聞いてくれました　事情を話すと納得して頂き私にビールを進めてくれました　話しを進めていくとDさんカップルは常連さんのようで　この店は5年くらい通っているとの事でした　年齢は私達より２つ上で夫婦との事でした　この店以外にも色々な店に行くみたいでハプニングバーにも行っているとの事　10分20分と話しをしている時に嫁の声でトイレに行ってくる　その店はトイレが1階にあるので階段を降りて行く音がします　その時Dさんが良かったらJのおっぱい触ってみませんかと聞いてきます
Jさんに目をやると流石　常連　私の手を掴み自分の胸に手を持っていきます　Dさんの方を振り返ってみると何事もなかったようにビール片手に笑っています　(本当に良いんですか) 聞いてみたら軽く(良いですよ) 私はJの胸に手を置きます　Jの胸は大きくCカップの嫁とは大違いです　(何カップですか)と聞いてみると(Gカップですよ) 元々　巨乳好きの私は興奮MAXに　するとJが(奥さんの胸を触るように触ってみて) 私は戸惑いながらも胸を揉み初めます　あまりの柔らかさに感動しつつ揉み続けていると(乳首も触って) 私は待っていたかのように手のひらで乳首を転がしました　乳首が徐々に隆起し始めと息が漏れてきました　少し強めに乳首を摘んでみるとアッアッとアエギ声に聞こえるような声を出してきます　その時　階段を上がる音が聞こえてきたのでJの胸から手を離し気持ちを静めるようにビールを手に取りました　Dさんが私に　こう言う店の最初はみんな　こんなもんやから　奥さんには何もしないし服を着たままで良いから呼んできてあげたらと言ってくれたので嫁も呼びに1度　自分達の席に戻り嫁に説明をすると話すだけならと言ってDさん達の席に　しばらく話しをしている時　Dさんが嫁に私達のプレイを見るだけなら問題ないですか？と聞いて来ました　嫁は私の方を見た後　見るだけならと言います　するとDさんは自分のカバンからローターとバイブを取り出しました

続きます

DさんはJを自分の膝の上に乗せて　私達の方に体制を変えました　私達との距離は1メートルくらいです
　まずはJを振り向かせキスからです　舌を絡ませて私達の存在は無いような熱いキスです　これから始まる期待感で嫁と繋いでいた手にも力が入ります　Dさんの手が前に回りJの 体を触ります　お腹の方から徐々に上に上がっていきます　そして首すじ　焦らしているのか胸は　すぐには触りません　時折キスをしながら胸以外の体をDさんの手が這い回ります　しばらくするとJが痺れを切らしたのかDさんに胸を触るように催促します　それを聞いてDさんは私の嫁に触ってあげて下さいと言ってきました　嫁は私の方を振り返り　私が首を縦に振ると　恐る恐るJの胸に手を伸ばしていきます　焦らされていた分　敏感になっているのか嫁の手が胸　触れた瞬間アッと声が出て　摩りはじるとボリュームが上がります　私は我慢できずDさんに(私も良いですか)と尋ねると(奥さんと2人で触ってあげて下さい)と言われたので私もJの胸に手を伸ばし嫁と2人でJの胸を愛撫します　Dさんはテーブルに置いてあったローターを手に取ってJの恥部に手を伸ばしいきます　内股から足の付け根　恥部の回りを責めていきます　そうしているとDさんは嫁の手にローターを持たせ恥部に当てるよう指示します　嫁も少し緊張がほぐれてきたようで指示通り恥部にローターを当て始めます　焦らすように言われていた嫁はクリには当てず回りを円を書くように当てています　そんな嫁を見ていた私はJの胸を触りながら嫁の胸にも手を伸ばしていき服の間に手を突っ込んで胸を触ります　その時ビクッとした嫁の手がJのクリを刺激しました　待っていたかのようにJはアエギ声を出して嫁に(もっと押し付けて)と嫁の手を持って押し付けます