ジュークさん　コメントありがとうございます
私達は始めて行ったカップル喫茶でDさんカップルに会えた事がラッキーでした　おかげでKさんカップルと出会う事も出来ましたし　何より経験豊富の2組なので不安要素を相談する事が出来ましたから
いざ探すとなると難しいですよね　
　
続きます

その後も私はDさんカップル　Kさんカップルの協力の元　ハプバーに通いました　店で男性の客がいると　とりあえず嫁にプレイは別として印象の良い人を聞く事にしました　パッとしない時もありましたが嫁のお眼鏡にかなう人が来ている時は　それをDさんカップルかKさんカップルに伝えて　どちらかのカップルが良ければ　嫁の見ている前でプレイをしてもらい少しずつ慣らしいきました　そんな事を何回か続ける内にプレイ後にJさんMさんに感想を聞くようになった嫁　JさんもMさんも私の目的を知っているので嫌悪感を感じる事は言わず協力的です　少し罪悪感が薄れて来ているのかと思っていた頃でした　その日はDさんの都合が悪く　Kさん達と店に行く事に　店に入ると1組のカップルと単独男性2名が先に席に座っています　何時もように嫁に印象を聞くと単独男性の1人が顔だけで言えば　どストライクだったみたいで　何時も迷って決めていた時とは違い即決しました　その男性はMさんから見ても良い印象で私達は　すぐに　その人に声をかけボックス席に座りました　話しをすると丁寧な言葉使いで私から見ても良い印象を受けました　年齢は40歳らしいですが年齢よりは若く見えます　既婚者で店は　まだ3回目との事でした　寝取られに興味があるものの奥さんはNGで内緒で来ているみたいです　少し話してから私達とKさん達は男性(以後Nさん)を残してカップル限定の部屋に入りました　何時もように気分を高める為にプレイを始め　気分が高まったところで単独男性も入れるプレイルームに移動しました　入ると　すぐにKさんがMさんに目隠しをしてのプレイ開始です私と嫁の前で愛撫を始めます　その頃には知らない男性とのプレイは出来ずにいましたが奥の空間同様にプレイは出来るまでになっていました　Kさん達のプレイを見ながら私達もプレイを始めます　最初は個々にプレイをしていましたが徐々に4Pになり　互いに女性を何度か絶頂させました　少し休憩をしてプレイを再開します　今度は嫁に目隠しをして3人で嫁を責めます　2回くらい嫁を逝かせたところで私はKさんな合図しました　Kさんは退出してNさんを連れて戻ってきました　Nさんには声を出さないように伝えてあるので静かに入ってきます　Mさんに代わってもらいKさんとNさん2人による愛撫が始まりました　そして　その様子をMさんと鑑賞します　視界を奪われている嫁は愛撫されている手　舌がNさんである事を知りません　何時ものように喘ぎ声をあげて感じている嫁　初対面の男性の指と舌で声をあげる嫁　私は興奮してMさんの頭を私のイチモツに近づけます　何も言わずイチモツを咥えるMさん　それを見てKさんも嫁の口にイチモツを近づけ唇に当てます　それをイチモツと理解した嫁は口を開いて咥え込みました　Nさんの愛撫は続き　そして　とうとうKさんのイチモツを咥えながらNさんに絶頂させられた嫁　体を少し動かして私はNさんに履いているものを脱ぐように伝えました　慌てたようにズボンとパンツを下ろします　初対面ですのでフェラの時もゴムをつけてもらう事にしました　ゴムをつけ終えたNさんを嫁の顔に近づけるとKさんが嫁の口からイチモツを引き抜きました　四つん這いの嫁の後ろに回り込み挿入する準備をするKさん　準備が終わったところでNさんのイチモツを嫁の唇に当てます　DさんKさん　もちろ
ん私もですがフェラの時にゴムはしません　ゴムをしているイチモツに違和感を感じたのか躊躇する嫁　その時　Kさんがイチモツを嫁の恥穴に突き立てました　最初から激しく腰を動かします　そして喘ぎ声をあげる為に開いた口にNさんのイチモツをねじ込みました　Kさんに恥穴を突かれ感じる事しか出来ない嫁は違和感を感じながらもNさんのイチモツを咥えて離しません

続きます

ゴムをしているとはいえ　初対面のNさんのイチモツを咥える嫁に私は興奮しました　これから　このイチモツが恥穴にねじ込まれると思うだけでMさんの口の中で射精しそうになりました　Mさんの口からイチモツを引き抜きブレイクタイムを取ります　Kさんはバックの態勢からイチモツを差し込んだまま嫁の体を起こして体位を背面騎乗位に変えます　Nさんは立ち上がって再びイチモツを嫁の唇に　今度は　そのイチモツを躊躇する事なく咥えました　Kさんには下から激しく突き上げられています　Nさんの足の間から嫁の恥穴を覗くとKさんのイチモツが激しく上下に出入りを繰り返し　そのイチモツは嫁の愛液で白く泡立っていました　Kさんが腰の動きを止め嫁の尻を軽く叩きました　すると嫁は自分から腰を動かし始めました　最初は恥穴の奥でイチモツを味わうように前後左右に腰を振り　次第に上下に動かします　その動きは徐々に激しくなって自分が1番　感じるポイントを擦っているのでしょう　Nさんのイチモツを咥えるのを止め　大きな喘ぎ声を出しています　そして　そのまま絶頂しました　絶頂し腰の動きを止めた嫁　しかしKさんは休憩する事を許しません　再び下から恥穴を突き上げ始めます　逝ったばかりの嫁の体は敏感になっており　再び絶頂します　少し　楽しんだKさんは恥穴からイチモツを抜き　ひと息　入れるようです　私はグッタリと横たわっている嫁に自分のイチモツを咥えさせNさんに合図しました　嫁の足元に行ったNさんは　その足を大きく開きイチモツを恥穴に近づけていきます　再度　私の顔を見て確認してくるNさんに首を縦に振ってやると嫁の恥穴にイチモツを擦り付け　そのイチモツを愛液で濡らしていきます　そして愛液で濡れたイチモツの先を恥穴に当て　ゆっくりと挿入していきます　根元まで入れ腰を動かし始めるNさん　嫁も再び喘ぎ声を出し始めます　私がクリを刺激してやると次第に声は大きくなっていきます　口からイチモツを抜いてやると　その声はハッキリと聞こえるように　後はNさんに任せて鑑賞します　正常位からバック　そして騎乗位　上になって腰を動かす嫁に(どう　チンポ　気持ち良い)と聞いてみると　(気持ち良いぃ　おチンポ　気持ち良いぃ)と答え　Nさんのイチモツで絶頂しました　再度バックに体位を変えたNさんは　そのまま射精しました　Nさんがイチモツを抜くとゴムの中には大量の精液が溜まっていました　Nさんには退室してもらい嫁の目隠しを外してやると妖艶な表情を浮かべていました

ジュークさん　夏さん　コメントありがとうございます

続きです

その後も　私は3度　4度と　嫁に目隠しをしてのプレイを楽しんでいました　Dさん Kさんでのプレイでは無いゴムフェラに嫁も薄々は気づいていると思いますが　その事を私に問いただす訳でも無く　ハプバーに行く事も拒絶する事もありませんでした　そして　何時ものようにハプバーに行くと　初めて見る単独男性が店員さんと話しながらグラスを傾けていました　嫁に印象を聞くと悪い印象はしないとの事でした　その日はDさんカップルと　ご一緒して頂いていたので印象を聞くとDさんカップルも初めて見る男性との事で印象も悪くない感じです　とりあえず今日の嫁の相手の候補にして奥のカップルルームに入りました　しばらく談笑してから私は嫁をDさんカップルに任せてカウンターに座っている単独男性の隣に移動しました　その男性は初めての来店で職場の先輩の話しを聞き　少し興味が出ての来店みたいでした　年齢は24歳で好青年と言う感じでした　(以後　Fさん) Fさんと話しているとカップルルームからJさんの艶めかしい声が聞こえてきました　Fさんは　その声に聞き耳を立て私との会話はうわの空です　Fさんに後で声かけするかもとだけ言い残し　カップルルームに戻ります　戻るとDさんは呑んでいて　その横で嫁がJさんの恥部を舐めていました　私はDさんの隣に腰を下ろしてFさんとの会話を説明してからJさんの横に移動　ズボンのジッパーからイチモツを出してJさんの口元に　気心しれた仲なので何のためらいも無く咥えてきます　Dさんも見慣れた光景なので興味も無い様子でした　少し楽しんで単独さんも入室できるプレイルームに移動しました　その日は　まだ私達カップル4人とFさんだけでした　プレイルームに入って　すぐ私は嫁に目隠しをしました　目隠しをするとDさんJさんが嫁の体を触り始めます　頃合いを見て　私はFさんに声をかけ無言での約束でプレイルームに連れてきます　戻るとDさん達の愛撫が続いています　しばらく2人で　その様子を鑑賞します　Fさんはさん初めて見る他人の行為に興奮してきました　参加したいか聞いてやると参加したいとの事です　Jさんの肩を叩き代わってくれるよう合図します　Fさんは遠慮がちに嫁の胸に手を伸ばし　乳房に手を添え　ゆっくり揉み始めました　徐々に大胆になってきて乳首を手のひらでこね回し指で摘みます　Dさんの愛撫も続いているので　すでに喘ぎ声は漏れています