2023/01/27 20:22:38
(pR0Z9Mct)
続きです
その日はいつものように単独さんとやり取りのみをしていました。
その単独さんはフットワークの軽い方で、どうせ妻は今日も寝取られになんか付き合ってくれませんよ。と伝えていたのですが、それでも大丈夫ですよと、僕たちの家付近をドライブがてらにうろついて貰っていました。
僕もそれに応えたく、必死に妻を説得。
とりあえずエッチな気分に持っていこうとじっくりと愛撫、手マンはするが挿入は絶対にしませんでした。
すると妻も我慢の限界がきたのか、話だけならと言ってきました。
これは後から聞いた話ですが、妻は僕に嫉妬してほしい気持ちがかなりあったようです。
また僕の要望に応えることで浮気防止とも考えていたようです。
とりあえず話だけでもいいよ!と伝え妻が化粧を始めました。
遂に妻が他の男性と興奮が鳴り止みません。
正直話だけでも興奮するような気持ちでした。
準備を済ませ単独さんに自宅付近に来てもらうことにしました。
僕たち夫婦は子供が3人いて、一番下が1歳だった為2人で出ることが不可能な状況でしたので、同席は出来ない状況でした。
まずは僕が先に単独さんへ会いに行きました。
30代半ばの中肉中背
見た目は優しそうな紳士的な方でした。
子供は全員寝ており自宅の目の前だった為、妻を呼び自己紹介のみ行い、とりあえずドライブに行っておいでと言い僕は自宅へ戻りました。
妻は緊張しており少し不安そうだったの覚えてます。
それからは単独さんとメールでこまめに状況をやり取りしました。
いま○号線を走っています。
少しコンビニによります。
奥さん緊張していますが、少しずつ話してくれるようになりました。
などのやり取りを行なっていました。
少し下ネタを話すとあまり乗り気じゃない反応を見せています。などやはり妻は警戒心をかなり持っているなと感じていました。
妻を送り出し1時間くらいが経ったころ、色んな妄想をしていましたが、流石に妻の乱れた姿を簡単に見ることは厳しいかと残念の気持ちに鳴りましたが、とりあえずドライブに行けただけでも次に繋がると確信しており僕も少し緊張がほぐされていた頃
今こんな感じです。
とファイル付きのメールが届きました‥