妻は服を着てるとはいえ薄いシャツワンピースでボタンを全開で下着は無し。
Nさんに全裸を見られてるのも同然です。
Nさんの愛撫で妻も感じていき凄くエロい表情で声も漏れだしました。
僕もドアの外で覗きながらオナ。
Nさんは妻の背後に回って妻をドアの隙間から見える所に立たせて胸を揉みながら下半身も触り出しました。
妻の下半身からもクチュクチュと音がしだします。
妻　あん…気持ちいい…お尻にも硬いの当たってる。いやらしい…
僕はドアの隙間にチンポだけを室内に入れてシゴきました。
妻とNさんはそれを見ても反応はしないでいました。
Nさん　こんな僕と奥さんの姿旦那さんが見たらどうなるんでしょうね？興奮してくれますかね？
妻　私が他の男性として興奮して1人でしてると思うよ？変態やから。だから旦那を喜ばしてあげなくちゃ。ベッド行こ。
妻とNさんはベッドに移動していきました。
2人の中では僕は空気の様な扱い？設定？なので僕も距離を保ったまま室内に吸い込まれました。

ベッドの所に行くとNさんは座り、その前に立ってる妻は羽織った状態のシャツワンピースを脱ぎました。
その日、初めて会ったばかりの男性の前で妻は全裸になってしまいました。
そしてNさんに抱きついて行くと、Nさんも妻を抱きしめてベッドに2人横になりました。
Nさんは妻を下にして首筋から舌を這わせていきました。凄くゆっくり丁寧に舐めていました。
妻も息遣いが荒くなっていきます。
Nさんが妻の胸、乳首を舐めながら下半身に手を伸ばしていくと妻も自然に脚を開いていきました。
妻の下半身から聞こえる音はクチュクチュからグチュグチュと変わっていくとNさんの顔が妻の脚の付け根の位置に降りていってそのままクンニが始まりました。
わざと音を立てて舐めていました。
妻もNさんの頭を押さえて、荒い息遣いから喘ぎ声に変わっていました。
妻　そこダメ！そんなに吸っちゃ…
Nさん　凄く硬くなっておっきくなってますよ？
妻　いや。ダメ…
妻の全身がビクンと跳ねました。
クリへのクンニだけで簡単にイッてしまいました。
僕はさっき買ってきたコンドームを左手で握りしめて右手でチンポを握りしめて動かしていました。

妻　旦那が違う部屋の近くにいてるのに…こんな事…
Nさん　旦那さんもきっと興奮してますよ。旦那さんのために感じてくださいね。僕もお2人の為に協力しますから。
Nさんはまた妻の脚を開いて中指を妻のオメコに挿入しました。
Nさん　キツイですね？こんなに濡れてるのに僕の指を締め付けてますよ？
そう言いながらゆっくり中指を出し入れしながらまた、クリトリスを舐めていました。
妻　あー…気持ちいい。
Nさんは妻の反応を見ながら指と口で妻を喘がせていました。
そしてオメコと指が馴染んだ頃に指を中指1本から中指と人差し指２本にしてゆっくりと挿入していきます。
妻　き…っい…
Nさん　本当にキツキツですね。こんないいオメコ初めてかもですよ。こんなんなら今までの男、すぐにイッたんやないですか？
Nさんは指を使いながら妻の身体を起こして座らせて脚を僕の方に向け、開かせてから指の出し入れのスピードを上げていきました。
妻は後ろに両手を着いて脚をM字に開いて感じていました。
そしてNさんの指が出し入れからお腹側に持ち上げるような動きに変わったら。
妻　アンアンアン。なんか変。そんなにされたら…あっ。ダメ！また！またイッちゃうから！ダメ！ダメ！イッちゃうから！イク。イク！イクー！
Nさんが指をお腹側に動かすのに合わせてビュッ！ビュッ！っと潮を吹きながら激しくイッてしまいました。

イッてしまって後ろに寝転びそうになる妻をNさんは左腕を背中に回して受け止めて持ち上げるようにして妻を膝立ちにさせてそのまま手マンを続行しました。
妻　待って！イッちゃったから。
Nさんはそのまま続けました。
妻　本当に待って。いや。いやダメ！そんなにしたらまた…またイッちゃうから。ダメ！ダメ！ダメ！あん！また…ダメ！イッちゃう！イッちゃう！イックー！！
妻は膝立ちのまま大量に潮吹き。
シーツの色が変わっていきました。
そのまま妻は脱力してベッドに倒れて激しい息遣いでハァハァいってました。
そしてNさんは体勢を変えて妻の顔の方にチンポを向けながら妻のオメコを舐め出しました。
妻　ちょっとタイム。少し待って。
Nさん　奥さん、びしょびしょですよ？凄いですね。エッチな奥さんや。
妻　Nさんもお汁垂れてますよ？
妻は目の前のチンポの先を人差し指でツンツンしてから我慢を伸ばして言いました。
そしてそのまま舌で先を舐めてから太いチンポ全体を舐め上げて口内に。
妻　ジュバジュバ。本当におっきい。ジュバジュバ。凄い硬い。旦那に怒られちゃうかな？こんな事して。
Nさん　僕なら喜びますよ。興奮でクラクラしちゃいますよ。
妻　そうなん？このままやったら…
Nさん　このままやったら何ですか？
妻　欲しくなっちゃう…どうしよう…旦那はどうしたいんやろ…
その時チラッと僕の方を見ました。
何を察知したのかNさんが　　ちょっと部屋に行ってきます。鍵かけてないし。
Nさんはズボンだけを履いて部屋を出ていきました。
僕は無言で妻に近づきました。

近寄った僕に妻は。
妻　むっちゃ気持ちいいの。怒ってない？
僕は無言で我慢汁ダラダラのチンポを妻の口に押しつけると妻は口を開けて口内にふくんで我慢汁を綺麗に吸い取りました。
そして妻をベッドから下ろして立ちバックで生の即入れ。
妻　いつもより凄い！興奮してるんや？
僕は激しく奥を突きながら妻に買ってきたコンドームを手渡ししました。
妻　これって…
僕はそれで妻からチンポを抜きました。
妻　何で？何でやめるん？
僕は無言でドアの辺りまで離れました。
Nさんが戻ってきました。
無言で僕の前を通り過ぎて妻の前に。
Nさん　すみませんでした。少し落ち着きましたか？
妻は顔を横に振り、ベッド横に立っていたNさんのズボンのボタンを外してジッパーを下げて乱暴に脱がせました。
少し半立ちになってるチンポを掴んで数回擦ってからフェラ。
いかにもチンポが欲しい。勃起させたい。って感じの舐め方でした。

Nさんのチンポはあっという間に元通りのビンビンに勃起。勃起した後もフェラを続けながらさっき手渡したコンドームを妻はNさんに渡しました。
Nさんは無言で受け取って箱の封を開けて中身を一枚取り出して中身を取り出して妻に見せました。
すると妻はフェラをやめて装置するのを眺めていました。
Nさんが装着し終わり2人はベッドに。
妻が下でNさんが妻の脚の間に割り込んでいきました。
そしてNさんはチンポを持って妻の入口に先を擦りながら狙いを定めると腰を前に押しつけていきました。
妻　あっ…ゆっくり。キツイ…
Nさんはチンポとオメコが馴染むまで多分亀頭辺りだけで出し入れしている様子でした。
妻も膝を曲げて脚を目一杯開いています。
妻　キツイよ…むっちゃ擦れてる…
2人の下半身から　クチュクチュ。グチュグチュって動きに合わせて音が聞こえていました。
そしてゆっくりNさんの腰が妻の方に密着していくと。
妻　凄い。凄い。を連呼。
2人の下半身が密着して動きが止まりました。
妻　動かないで！ぐって…
Nさんは今度はゆっくり抜いていきます。
妻　ダメ！ダメ！ダメ！イクー！
一回のゆっくりの往復だけでイッてしまいました。
妻はスイッチが入るとイキやすいとはいえこんな妻を見るのは初めてでした。
Nさん　感じやすいんですね？僕もチンポに絡みつかれて凄く気持ちいいですよ。本当にこんないいオメコ初めてです。
と言いながらまたチンポを妻のオメコに押し込んでいきました。