2022/11/06 14:37:41
(yVsmkPiF)
家に帰って、妻の身体をチェックしましたが乳首は根元を固く絞め込まれており、鬱血した乳首は真っ黒です。
妻の話だと
「今夜中に外さないと危険ですよ」と男は言ったそうです。
私はニッパーで切ってみようとしていますがかなり難しく、外してもらうために、また男の元に行かせるのかと考えながらも、カチカチになったぺ○スを握りしめてます。
妻は結婚したとき処女ではありませんでした。しかも妻子持ちの中年との不倫だったので、今でもその男が何処かで、妻の処女を奪いセッ○スを教えたことを追い出して悦に浸っているのかと思い嫉妬心にかられることがあります。
妻は、初めての時は凄く痛くて、本当にセッ○ス出来るまでに、かなりの回数が必要だったと聞いてましたから尚更なのです。
また、さらに妻は非処女でも、経験数も多い方の女でした。
しかし、そのような経験を経て、私を選択し心から愛してくれ、また私も経験豊富な女性のテクニックにより、処女を一生涯妻にするより幸せだと言い聞かせていました。
しかし、今回は私の愚かな試みが、妻にこれまで経験したことのない凌辱的なセッ○スをさせてしまうことになりました。
きっとどこかに経験豊富な非処女の妻であっても貞節さは変わらないところを確認したい想いがあったんです。
私は処女も経験できず、非処女のさらに未経験なアブノーマルな悦びをも奪われたのです。
妻は
「痛いから直ぐにでもあの人と連絡を取って」と言っています。
こんな時限爆弾を仕掛け、妻自らの意思で凌辱の部屋に飛び込んで来るのを、その男は楽しんでいるのです。
妻は帰ってから、昨日のLINEのメッセージのことや、朝まで延長したことなど、素直に謝りました。
しかし今日もまた昨日同様に肉欲に溺れた状態で、いつまで私に愛を誓ってくれるでしょうか。
どうせ私の元を離れるまで、この時限爆弾は続くでしょう。
肉欲の世界の向こうに、その男に調教された従順なメス堕ちした妻の姿が見えるようです。
妻の鬱血した乳首の写メをエロ板のおっぱい画像にあげました。