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2022/11/01 20:01:19 (hYM4nJkk)
私36歳、勃起時長さ8センチ、直径2センチの粗ちん

妻35歳、普通体系のGカップ、感度良好

同じ高校で出会いそれから一途に付き合い結婚、現在に至ります。

童貞と処女で付き合った為、お互いに経験人数は1人。
私は会社の先輩に連れられ風俗は何度かありますが、前記の通りの粗ちんの為風俗嬢にも失笑されるレベルです。

対する妻は私の粗ちんでも喘いで逝くほどの好感度で、私も物が粗末なため前戯は頑張りますが指や舌で何度も逝ってしまうほどです。

そんな私がなぜ妻への他人棒プレイを始めたのか。
その理由は大きく2つあり、まずは自分の物へのコンプレックス。
これまで幾度となく同性からも笑われてきた私の物でも逝ける妻が、他のを味わったらどうなるのか。

もう一つは約20年間こんな私の粗末なものしか知らない妻は可哀想なのではないか。
本当の女の喜びがあるのなら私のでは到底無理であろうと思ったからです。

考えれば考えるほど他人棒を与えてみたいと思うようになりました。

そうなるともう止まりません、妻に自分の気持ちをカミングアウトしました。
もちろん最初は、ありえない・女の喜びはエッチだけじゃない・今でも十分満足していると全否定されました。

こちらももう引き下がれないところまで自分で精神的に追い込まれていましたので、一度だけでいいから、私の不安を取り除くためにもしてほしい。
愛のないセックスでは意味がないとわかれば2度とこんなことは言わないと数回の話し合いを経て渋々妻に折れてもらいました。

さっそく私は相手を探し始めました。
巨根で絶倫、私たちと同年代か少し上を条件にこの人だという人が現れるまでじっくり探し、2か月後、決戦の日を迎えました。

当日、ラブホテルじゃ奥様も落ち着かないでしょうからとシティホテルの予約を取ってくれたNさん。
39歳、19センチ太さ4センチと言う私の倍以上の物を持ち、最初のメールから2ヶ月間非常に丁寧で紳士的なメールのやり取りをしてくれた方でした。

ホテルのロビーに着くと、お洒落で爽やかなNさんがソファから立ち上がり、私たちに挨拶してきました。

どうぞお部屋までと一緒にエレベーターに乗り、部屋へ向かいます。

部屋についてから1時間ほど談笑を。
たわいもない話からスマートに妻の事を褒める言葉を入れつつ、下ネタトークにもっていき、シャワーを浴びてくるので本当に大丈夫か旦那さんと意思確認してくださいと言い、シャワールームへ行かれました。

妻は本当に嫌いになったりしないかや、緊張してるし本当にできるのか等問いかけてきましたので、私は何があっても嫌いにならないし、愛は変わらないと伝えました。

Nさんが戻り、入れ替わりで妻がシャワーへ。

奥様が戻ったら始めますね。
そう言いベッドの上へとNさんが移動。
私は窓際のソファで待っていました。

Nさんが旦那様も下は脱ぎましょう。
オナニーしたくなったらしてください。旦那様が興奮してると奥様も安心できますからと。

粗ちんを出すのは恥ずかしかったですが、私もズボンを脱ぎ着席しました。

そうしているとタオルを巻いた妻が。
Nさんに肩を抱かれベッドの上へ。

ベッドの上の妻は下を向き小さく震えているようでした。

奥様も緊張するし恥ずかしいですよね、暗くしますか?と言うNさんの言葉に、お願いしますと小さく頷く妻。

私にギリギリまで光量を落としても大丈夫かと聞かれましたので大丈夫だと答えると、体は何とか見えるが座ると首から上は見えないという絶妙な暗さにされてしまいました。

私が感じられるのは首から下の姿と音のみ。

Nさんが妻を抱き寄せ、いい匂いだとか肌もすべすべで気持ちいいなどと声をかけ、妻は言葉をかけられるたびに恥ずかしい・・と弱弱しく言っていました。

不意にチュパッという音と妻のふぅ・・んんっと言う吐息でキスしてるんだとわかりました。

静まり返った部屋の中でガサガサと言うシーツの音とチュパチュパピチャピチャと鳴る音だけが暗がりの部屋の中で響いていました。

んふぅ・・ん・・ちょっはげし・・んんっ・・・

唇を吸われる音と妻の吐息が流れる。

そしてNさんが妻の巻いているタオルに手をかけ槌ぎ取った。
あっと言い胸を隠そうとする妻よりも早くNさんの手が妻の胸を掴み大きく手を動かしていく。

奥さん・・おっぱいすごいですね。ハリといい大きさといいたまらないですよ。

あっちょっと待ってっんんっんふぅ・・ん・・

再度唇を奪われたのであろう、胸を揉まれながら先ほどよりも激しい吐息が漏れている。
胸や乳首を刺激され、妻の身体がビクッと反応する。

んんっ・・んんっっ・・喘ぎともとれる漏れ出る声と同時に妻の身体も反応する。

Nさんの手が股間へ延びる。
奥さん・・・ここが・・・と嬉しそうなNさんの声をかき消すように

ダメッイヤッダメダメダメ!と大きな声で抵抗する妻。

んあああっと妻が仰け反り、旦那さん奥さんのここ濡れすぎてケツまで垂れてますよ。

そのまま動かすNさん。

ぐちゃっぶぼっと言う音が聞こえる。
いやぁっ!いやぁっ!とNさんに抱きつき力を込めている姿が見える・・・

あらららら、吹いちゃいましたね。
そう言って手を離すNさん。
肩で息をしている妻は下を向いていました。

じゃぁ次は私のをと妻の手を取り、巨根へと導きました。

え・・・・ちょっとまって・・・えぇ??嘘・・・えぇ?

握りながらNさんの顔とNさんの物を交互に見つめ困惑する妻。

さぁ、咥えてください。
妻の頭に手をのせ、顔を近づけていきました。
ほら、咥えてごらん。

Nさんに即されゆっくりと奥まで咥えていく妻。

うっ・・・おぇっ・・奥まで咥え嗚咽を漏らしてはまた元に戻り繰り返す。
ごめんなさい・・・大きすぎてどうやっていいかわからない・・
ぎこちなく手を動かしながらそう告げる妻。

当然だろう、私のなど根元まで咥えても喉まで届かず、しごきながら舐めるほどの長さもないのだから。
しごくのだって掴むのではなく指で摘まむ様にするのだし。

わかりました、では早速ですが本番に移りましょう。
そう言って妻を寝かせ、素早くゴムを着装する。

では、入れますよ。
は、はい。

ゆっくりと腰を進めていくNさん。

う・・あぁ・・・うぅぅぅぐぅぅ・・
シーツを握りしめ軽く背中をそらせながら苦しそうな声を上げる妻。

奥さんきついですねぇ、このまま馴染ませましょうか。

コクコクと声を出せずに頷く妻。

Nさんが覆いかぶさりキスをします。

苦しいのでしょうか、妻は肩で息をしながら舌を絡ませ合います。

じゃぁ、そろそろ動きますよ。
そう言って腰を動かしたNさんの下で妻は

今まで聞いたことのない声を上げ始めたんです。

あぁぁっああぁんダメぇ!ゆっくり!あんっゆっくり!

大きな声で喘ぎながら妻が言います。
私から見ると激しくもなく早くもなく淡々とピストンしているようにしか見えません。

ちょっまって・・ゆっくりぃあぁんっゆっくりぃぃぃくぅぅっ!!

足をガクガクと震わせ挿入して1分も経たないうちに絶頂を迎える妻。

そこからは喘いで逝ってを何度も何度も繰り返し、仰け反り、お尻や足は痙攣し、快楽に抗えない妻は
見ないでっ見ないでと言いながら涙を流しておりました。

ようやくNさんも絶頂を迎え、ゴムを外し妻の胸に大量のザーメンを振りかけ
濃厚な1回戦が終わりました。

妻は起き上がれず、両手で顔を覆い、ごめんなさい・・ごめんなさいとつぶやいていました。

Nさんがベッドから降り、私は妻のもとへと向かいます。

妻に声をかけると、妻は手で顔を覆ったまま鼻をすするようにごめんなさいと呟きます。
愛のないエッチなんてとか言ってたのにと言う妻。
身体に目をやると大量の精液で胸がテカテカになっています。

妻の豊かな胸に張り付く精液、言い知れぬ嫉妬感を覚えました。


Nさんが妻と私に声を掛けます。
奥さんはすごくよかった、旦那さんも食い入るように見てたよ、奥さんの素直な反応が旦那さんを一番喜ばせるんだよ
そんなことを言ってるとようやく妻も落ち着きを取り戻し、バタオルで身体を隠しました。

妻にNさんとシャワーで体を流してくるように言い、行為後で乱れたベッドを見つめていました。

ここまではNさんに指示した段取り通り、シャワー後は妻の状態と反応を見て妻の意思を尊重したいと話していました。
2回戦はあるのだろうか、それともあの状態じゃもうお開きかななんて考えていましたが、そう言えばシャワー長いなと思いシャワールームの方へと向かいました。

ラブホテルとは違い脱衣所にも扉があり中の様子は分かりません。
ドアを開けてみても二人の姿はまだなく、スリガラスの向こうにいるのがわかりました。

・・キスしてる・・・
シルエットで見える2つの肌色の身体は、抱き合いキスをする姿そのものでした。

絡み合うふたつの頭と漏れて聞こえる妻の吐息。
固まる私の前で妻の頭がNさんの股間へと下がっていきます。

大きすぎて上手くできないよ・・・そういう妻に胸で挟んで先を舐めるよう指示するNさん。

こ、こう?そう言って実行する妻に、最高の眺めですよ奥さんと言うNさん。

私は思わずその場を離れてしまいました。
状況整理がおぼつかず歩き回る私の耳に、開けたままの脱衣所のドアから妻の声が聞こえてきたのです

あっ!まってっ擦れてる・・ダメぇ・・擦れてる
硬いぃ・・あぁっダメ入るぅダメぇっ

妻の声に足早ににシャワールームへと向かうと擦りガラスに胸を押し付けられている妻。

だめ、こすりつけないで・・入るからぁっ

どうやら立ちバックの体勢で先っぽをこすられてる様。

あぁっっ!入った!今入れたぁ!妻が大きな声を上げます。

入ってないよ、擦りつけてるだけ。

Nさんの返答に、うそぉ・・少し入れたでしょ・・
息を荒くしながら妻が言います。

あはぁっほらまたしたっ入れないって言った・・

入れてないですよ、先っぽでおまんこの肉を広げてるだけですよ。
Nさんが笑ったように妻へ声をかける。

入れるって言うのは・・

あぁぁぁぁぁあああっっ!妻が仰け反る。

わかりました?入れるって言うのは今みたいなことですよ。
それとも入れてほしいですか??

そう言うNさんに、ダメ・・入れたらおかしくなりそう・・ダメ・・
力なくつぶやく妻。

じゃぁもし入りそうになったら腰を引いてくださいね。

あっあっあっあっあっあっ
妻の口から喘ぎが漏れる。
感じてしまっているのは明白・・・

そして・・・

あらら奥さん、自分からですか。そんなに出したら入っちゃいますよ?

妻の吐息だけが聞こえる。

奥さん、行きますよ。

あぁぁぁんっあはぁっ!

挿入された・・そしてパンパンとぶつかる音と、待ってましたと言わんばかりの喘ぎ声が風呂場に響き渡ったんです

あぁぁっやっぱり違うっダメぇ生ぁぁ

奥さんの中やばい・・ぐちょぐちょなのに絡みついてきて・・うねってて・・最高です

打ち付ける音がさらに大きく、激しくなる。

硬いっおっきいぃっいくっいくぅぅ!!

絶頂を迎える妻に追い打ちをかける様に激しく腰を振るNさん。

逝ってるっ逝ってるっっと制止を促すように言っていた妻も次第に言葉が出なくなり
あぁぁぁぁぁぁぁっあはんっあぁんっあんっあんっと喘ぎ続けることしかできず
発する言葉と言えばイクっイクぅ!の一言のみ。

Nさんが妻の耳元に近付き何か囁きます。

妻はブンブンと首を振り、イヤぁ・・・と言いますが、
それまでパンパンと打ち付けていたストロークをゆっくり引き抜き一気に入れ込む形に変えると
打ち付けられる度に妻の身体は跳ね上がり、ついに我慢できなくなったのか

ちんぽぉっ!あぁっっちんぽっちんぽぉ!!と喘ぎながら叫びだしました。

ちんぽイク!おちんぽイクのぉぉっっ!!

スリガラスに押し付けられながら体をビクビクと跳ねさせる妻を見て、まさかあの妻があんなことを言うなんてと私は震えてしまいました。

淫語を叫び絶頂を何度も迎え、Nさんも終わりが近かったのでしょう。
どこに出してほしいかと聞きます。

中と答えるんじゃないかと思った私をよそに、妻は即答で外!!外に出して!!と叫びます。
そして背中?お尻?に発射したNさんがシャワールームのドアを開け、片手を後ろで掴まれたままの妻と対面しました。

私の顔を見た妻は、ごめんなさい、気持ち良くなってしまったと項垂れ、その場に座り込みます。

Nさんはしばらく外に出ていますねといい、シャワールームを出て行きます。

私は妻を抱きしめ、いいんだ・・・いいんだよと声を掛けました。

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投稿者:粗ちん
2022/11/01 20:04:59    (hYM4nJkk)
本当にこれでよかった?私あなたを裏切ったのに・・

そう言う妻に、いいんだ、すごく興奮したし、感じている姿も綺麗だった。
もっともっと見たいくらいだよと伝えました。

そう言うと妻は、・・・本当?・・・わかった・・・と涙をこぼしながら微笑みました。

妻にガウンを着せ、私も落ち着こうとシャワーを浴びるから待っていてくれと言いシャワーを浴びました。

熱いシャワーを頭から浴びながら、興奮と、惨めさといら立ち、もっと見たいという欲求とやめておけばよかったと思う感情。
言い表しようのない気持ちに頭の中はぐちゃぐちゃで消えることはなく、足取り重くシャワーから上がりました。

部屋に戻ると、ソファに座るNさん。
その前に膝をつき頭を上下させる妻の姿がありました。

私も対面のソファに座ると、奥さんの呑み込みの早さも素晴らしいですね、ちょっと教えたらもうこの通りですよ。
身体もハリのある胸にマンコの中は名器、こんな女性なかなかいないです。
何度でも抱きたくなりますね。

女に舐めさせながら話す男と、その前でただ相槌を打つしかできない男。
どちらが雄として上かは一目瞭然でした。

それからまたベッドで妻は2回、Nさんに抱かれました。

私などいないかのような二人の交わりを見ながら私は自分で果てる・・

奥さん、これからも会ってくれますか?というNさんにキスで答える妻。
あれは本当に妻なのか・・・・そう思ってしまいました。

Nさんが部屋を出た後、たまらず妻に覆いかぶさり挿入しました。

妻も私をぎゅっと抱きしめてくれましたが、中はドロドロに濡れており、肉もすごくほぐれていましたが
ガバガバでいつもなら、と言うより先ほどまでと同じなら挿入時に声を上げてくれる妻も声を上げてはくれませんでした。

妻と目が合うと、申し訳ないような、悲しいような、そんな目で私を見つめます。
その目を見て、私の口から出た言葉は、Nさんのは気持ちよかったか?でした。

本来なら妻を労い感謝を述べるべきだったんでしょう。

妻はほんの一瞬、キッと私を睨み、・・・気持ちよかった・・・と答えました。

それに追い打ちをかける様に、私は
沢山逝ってたもんな、次も会うって言ってたよなと言うと、それが見たかったんでしょうと横を向きながら言われました。

やっぱり大きい人は気持ちいいんだなと言うと、ふぅぅと息を吐き、そうね、すっごく気持ちよかった。
次もいっぱいエッチするねと。
早く出してくれない?シャワー行きたいから。

妻の冷たい返答に私は面喰いました。
シャワーならさっきも2人で浴びてたじゃないかというと、
貴方が見に来るから出ただけで浴びてないよ。
なら何してたんだと問いかけると、隠微な笑みを浮かべ
内緒っと微笑まれたんです。

そして同時に、スカスカだった妻の中がギュッと締まり
私は果ててしまいました。

2度目のプレイは1週間後。

妻から週末またNさんと会ってみようかなと持ち掛けられました。
私がだったらNさんに予定を聞いてみるよと言うと

うぅん、ライン交換してるしそういう話になってるの。と言われました。

いや、聞いてないしいつの間に・・・てか連絡取り合ってるのか??と聞くと

そうだよ?あなたはそう言う嫉妬したり普通なら嫌がるようなことに興奮すると思ったんだけど違うのかな??

ん・・まぁそれは・・そうなんだけど・・・やり取りってどんなことしてるんだ??

そうでしょ?内容はぁ・・・・まぁそんな変なことはしてないよ?ん~でも週末教えてあげるっそれまでヤキモキしててっと笑う妻。


・・・いきなり寝取られの心理を理解しようだなんてどうなってるんだ・・・
一体2人の間で何が起きてるんだ・・・
そんなことを思いながら週末を迎えました。

そして迎えた週末、突発の仕事で遅くなり、直接ホテルで合流することになりました。

今回はシティホテルではなくラブホテル。
位置的にも家に帰るよりも直接向かった方が早い。
妻は近所で待ち合わせてNさんに送ってもらうとの事で、こっちの方が少し先に着きそうだから車か待合室で待ってるね。と連絡がありました。

ホテルに着いたと連絡があり、こっちは到着まで後30分はかからないと思うと伝えると、
なら部屋も結構空いてるし待ってるから一緒に入ろうねと。

20分ほどして私も到着。
ホテルの薄暗い駐車場を一周しましたが、そもそも車がわからないうえに人が乗っている気配もありませんでした。

待合室かと思いホテルの中へと向かいました。

エントランスへと入ると待合室は目の前でスリガラス越しに寄り添う2つの影が見えました。

着いたよと声をかけると

え、あっ旦那来たっ待って待ってと妻の声がします。
そのまま進み待合室の中に顔を出します。

あ・・・
ずり上がったスカートを直している妻と目が合う。
顔はほのかに赤くなりブラウスのボタンは外れはだけていた。

こんばんは、では行きましょうとNさんが立ち上がり声をかけてくる。
ちょっと待ってという妻の手を取り、そのままでいいよあすかちゃん。
乱れたままの妻の手を引き進んでいく。

いつの間に名前で呼ぶようになったんだ・・・それにあんなスカート持っていたっけ?
まだ上がったままのピチピチパツパツのタイトスカートを片手で下げようとしながら歩いている妻を見ながら
あんなラインが出る服妻は着なかったよなと思い後ろを歩きます。

エレベーターに乗り妻の腋に手を回すNさんが妻のGカップの胸を揉みまわす。
妻は下を向いて震えている。
いくらラブホテルとは言えこんなところでブラ丸出しでいるような女ではなかったはず。
それにあんな下着いつの間に・・・・
私の頭は混乱していました。

部屋に入り、お風呂を溜めに行く私。

お湯を出していると

あぁぁっっあぁんっあんっあぁんっ

突然妻の声が

部屋に戻ると、服も着たまま立ちバックで挿入されている妻の姿があったんです。

ブラウスのボタンは全て外され、タイトスカートはめくり上げられ
Tバックを横にずらされた妻が、お尻を突き出し突かれている。

上にずらされたブラの下から飛び出した胸が、ピストンに合わせて
ブルンブルンと揺れている。

いきなりの展開に面喰って棒立ちの私をよそに激しく喘ぐ妻。

あすかちゃん、もう中ぐちょぐちょだよ。あぁ、すごくいいよ・・・
そう言いながら妻のお尻に腰を打ち付けるNさん
私の方を向き
あぁ、旦那さんすいません、待合室でもうお互い準備万端だったもので。
ハニカミながらそう告げるNさん。

妻はこちらを見ることもなく激しく喘ぎ続けています。

イクっダメ逝っちゃう!
それを聞いたNさんは僕も出そうだし。
そう言って妻をベッドに押し倒すと正常位で挿入します。

大きく足を開き、背中に手を回して喘ぐ妻。

あぁぁ逝きそう・・・いぃっいいのっイクッ逝っちゃう・・・

僕も出すよ・・・どこに出したらいいか聞いて。

私の方を向き、喘ぎながら外?外?どこ?早くっっと余裕なく問いかける妻
私は立ち尽くすだけで声が出ませんでした。

妻は思いっきり私を睨みつけ、Nさんの背中に回した手に力を入れて抱きつきながら

中っ中に出してっ!!!と叫びました。

あんっ!!あぁんっイクっイクイクイクっイクゥゥ・・あぁっ!!
Nさんも、あぁぁ出る出る出る・・・うはぁ・・

密着したまま荒い息を吐く2人。
Nさんが離れると妻はNさんの股間に顔を埋め、チュパチュパと音を立てた後、お風呂行こっ?
そう言って私の事など目もくれず、Nさんとシャワールームへと入って行きました。

私はソファに腰を下ろし、頭を抱えたんです。

戻ってきた二人はそのままベッドに入りイチャイチャとしていました。

Nさんは妻の胸を舐めたりキスとしたり
妻はキスをしたりフェラをしてまたキスしたりとまったりとした時間が流れていました。

妻が、あーもう無理と言い、跨って挿入。

あぁだめ・・・すぐ逝きそう・・・
そう言いながら腰を振る妻。

旦那さんいいの?そう問うNさんに
いいのよ、あの人私がしてるの見たいだけなんだし。こういうのがいいんでしょ。
そう言うと、妻は寝転がり、お願い・・激しくしてっとNさんを求めます。

その日はそれから2回
妻はNさんと交わり、激しい声を上げてすべて中で受け止めていました。

帰りの車内では無言のまま帰路につき

これからは私も好きにしていいよね?あなたみたいに。
そう言って車から降り、家に入って行きました。

Nさんと付き合ってみてもいいかな?
そう言われたのはそれから2日後の事でした

付き合うってどう言うこと?
Nさんに惚れたとか?

そう問う私の言葉に対する妻の言い分はこうでした。

違う違う、好きとかそんなんじゃないんだけど、私も自分がああいうことする様になって色々調べたりとかしたの。
そしたら色んな人とか、複数でとかそういうのも沢山あってさ。
私は人数を増やしたいとは思わないし、3Pとかもっと大勢とかも嫌だなって思う。
正直に言って、他の人なんてって言ってたけどNさんとのエッチは気持ちいいの。
あなたが選んで連れてきた人だけど、私にも選ぶ権利ってやっぱりあると思うんだよね。
このまま他の男性とって言うのを続けるんなら、私はNさんがいいなって思う。

Nさんにも話したんだけど、それならもう付き合っちゃおうかって言われて…

そう言う妻に私は、それってお前は恋人として付き合うのか、セフレとして付き合うのかどっちのつもりで付き合うって言ってるんだ?と聞きました。

う~ん…恋心があるわけじゃないからセフレかなぁ?
あ、でもデートとかしたいねって言われた。

元はと言えば私が蒔いた種です。
批判するのもおかしな話でしょう。
なので条件として、2人きりで外で会わない。
会うのは家か、私も同行するときだけだと苦し紛れの条件を突きつけるしかありませんでした。

妻は、えぇ…デートについてくるとか過保護な親じゃないんだから…と呆れつつ、あ、でもイチャイチャしてても怒らないでよ?
それ見たくて着いてくるんでしょ?と。

私が了承すると、わかった~。一応Nさんにはそう言うことならって言っとくね。

妻はそう言って自室へと戻っていきました。

3
投稿者:粗ちん
2022/11/01 20:06:48    (hYM4nJkk)
正直ここで話してちょっと怖くなってる自分もいます・・・

禁断の扉を開ける怖さと言うか・・・
4
投稿者:(無名)
2022/11/01 20:12:15    (UMzJWq6O)
前のスレの101、見てもらえました?
5
投稿者:粗ちん
2022/11/01 20:18:32    (hYM4nJkk)
見ました。
不安もありますが、怖いもの見たさの気持ちもあってずっと悩んでいました。

裏口からはいれば気付かれずに入れるなとか色々と・・・

職場から家まで30分はかかるので妻たちは早くて21時くらいだろうと思っていると思います。
6
投稿者:(無名)
2022/11/01 20:25:07    (ZbWPeryw)
今夜の事、話し聞かせてください
旦那さん、後戻りは、できませんよ
寝取られは、かなりリスクは、有ります
奥さんが旦那さんから離れない用に仲良くしてないと、失敗しますよ
奥さんは、今旦那さんより彼に夢中になってますね

7
投稿者:粗ちん
2022/11/01 20:26:40    (hYM4nJkk)
普通にやってるだけならいいんですけどね・・・
心も通った二人の世界になってたらと思うと・・・
8
投稿者:(無名)
2022/11/01 20:58:29    (UMzJWq6O)
心も通った二人の世界になってたらと思うと・・・

なんだよ?だからなんだよ!?
お前が選んだんだろ!

ここに書いて皆さんからアドバイスや意見頂いて…

数ヶ月間2人のセックス見て、聞き耳立てて聞いてたんだろ!当たり前じゃねえか!?
お前より倍もでかいチンポ挿れられて、感度良好な奥さんなんだから堕ちるに決まってんじゃねえか!
快感なんだから、欲しくなって心も許すさ!
そうさせたんだろ!
だったらそんな事言ってないで覚悟決めて全部見てこいよ!
そんな気持ちになるのが分かってるから3人でしたらどうだって書いたんだよ!
自分の卑屈さも全て曝け出して、全部受け入れろよ!
受け入れてもらえよ!

奥さんは結果的に特したような感じになってるけど、そうなる前はあなたより勇気がいったんじゃないの?
怖い、旦那に嫌われたら…凄く苦しんだんじゃない?
そこの所、本当に良く考えて汲み取ってあげてね。

さようなら
9
投稿者:(無名)
2022/11/01 21:31:49    (ZbWPeryw)
皆さん言う用、奥さんの為に全部受け入れ楽しまないと
旦那さんが言って始めたんだから
今辞めたら、奥さん彼と浮気しますよ

10
投稿者:粗ちん
2022/11/01 22:01:08    (hYM4nJkk)
そうですよね・・・
頭の隅でわかってはいましたが気付かないようにしていました。

いざ現実を突きつけられるとキャパオーバーと言うのか受け止められない自分もいました。

自業自得は間違いないですが、どこかでそんなはずはないとたかを括っていたんでしょうね。

いつもと変わらぬ姿で出迎えてくれた妻に抱きつき、キスとしました。

おっと・・どうした??どうしたん??っと笑っておどける妻。

もうした??と聞くと1回wとはにかんでいました。

私も今日はいつも通り過ごそうと思います。
11
投稿者:(無名)
2022/11/01 22:09:31    (ZbWPeryw)
今夜の事又明日聞かせて下さい
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