2022/11/01 20:04:59
(hYM4nJkk)
本当にこれでよかった?私あなたを裏切ったのに・・
そう言う妻に、いいんだ、すごく興奮したし、感じている姿も綺麗だった。
もっともっと見たいくらいだよと伝えました。
そう言うと妻は、・・・本当?・・・わかった・・・と涙をこぼしながら微笑みました。
妻にガウンを着せ、私も落ち着こうとシャワーを浴びるから待っていてくれと言いシャワーを浴びました。
熱いシャワーを頭から浴びながら、興奮と、惨めさといら立ち、もっと見たいという欲求とやめておけばよかったと思う感情。
言い表しようのない気持ちに頭の中はぐちゃぐちゃで消えることはなく、足取り重くシャワーから上がりました。
部屋に戻ると、ソファに座るNさん。
その前に膝をつき頭を上下させる妻の姿がありました。
私も対面のソファに座ると、奥さんの呑み込みの早さも素晴らしいですね、ちょっと教えたらもうこの通りですよ。
身体もハリのある胸にマンコの中は名器、こんな女性なかなかいないです。
何度でも抱きたくなりますね。
女に舐めさせながら話す男と、その前でただ相槌を打つしかできない男。
どちらが雄として上かは一目瞭然でした。
それからまたベッドで妻は2回、Nさんに抱かれました。
私などいないかのような二人の交わりを見ながら私は自分で果てる・・
奥さん、これからも会ってくれますか?というNさんにキスで答える妻。
あれは本当に妻なのか・・・・そう思ってしまいました。
Nさんが部屋を出た後、たまらず妻に覆いかぶさり挿入しました。
妻も私をぎゅっと抱きしめてくれましたが、中はドロドロに濡れており、肉もすごくほぐれていましたが
ガバガバでいつもなら、と言うより先ほどまでと同じなら挿入時に声を上げてくれる妻も声を上げてはくれませんでした。
妻と目が合うと、申し訳ないような、悲しいような、そんな目で私を見つめます。
その目を見て、私の口から出た言葉は、Nさんのは気持ちよかったか?でした。
本来なら妻を労い感謝を述べるべきだったんでしょう。
妻はほんの一瞬、キッと私を睨み、・・・気持ちよかった・・・と答えました。
それに追い打ちをかける様に、私は
沢山逝ってたもんな、次も会うって言ってたよなと言うと、それが見たかったんでしょうと横を向きながら言われました。
やっぱり大きい人は気持ちいいんだなと言うと、ふぅぅと息を吐き、そうね、すっごく気持ちよかった。
次もいっぱいエッチするねと。
早く出してくれない?シャワー行きたいから。
妻の冷たい返答に私は面喰いました。
シャワーならさっきも2人で浴びてたじゃないかというと、
貴方が見に来るから出ただけで浴びてないよ。
なら何してたんだと問いかけると、隠微な笑みを浮かべ
内緒っと微笑まれたんです。
そして同時に、スカスカだった妻の中がギュッと締まり
私は果ててしまいました。
2度目のプレイは1週間後。
妻から週末またNさんと会ってみようかなと持ち掛けられました。
私がだったらNさんに予定を聞いてみるよと言うと
うぅん、ライン交換してるしそういう話になってるの。と言われました。
いや、聞いてないしいつの間に・・・てか連絡取り合ってるのか??と聞くと
そうだよ?あなたはそう言う嫉妬したり普通なら嫌がるようなことに興奮すると思ったんだけど違うのかな??
ん・・まぁそれは・・そうなんだけど・・・やり取りってどんなことしてるんだ??
そうでしょ?内容はぁ・・・・まぁそんな変なことはしてないよ?ん~でも週末教えてあげるっそれまでヤキモキしててっと笑う妻。
・・・いきなり寝取られの心理を理解しようだなんてどうなってるんだ・・・
一体2人の間で何が起きてるんだ・・・
そんなことを思いながら週末を迎えました。
そして迎えた週末、突発の仕事で遅くなり、直接ホテルで合流することになりました。
今回はシティホテルではなくラブホテル。
位置的にも家に帰るよりも直接向かった方が早い。
妻は近所で待ち合わせてNさんに送ってもらうとの事で、こっちの方が少し先に着きそうだから車か待合室で待ってるね。と連絡がありました。
ホテルに着いたと連絡があり、こっちは到着まで後30分はかからないと思うと伝えると、
なら部屋も結構空いてるし待ってるから一緒に入ろうねと。
20分ほどして私も到着。
ホテルの薄暗い駐車場を一周しましたが、そもそも車がわからないうえに人が乗っている気配もありませんでした。
待合室かと思いホテルの中へと向かいました。
エントランスへと入ると待合室は目の前でスリガラス越しに寄り添う2つの影が見えました。
着いたよと声をかけると
え、あっ旦那来たっ待って待ってと妻の声がします。
そのまま進み待合室の中に顔を出します。
あ・・・
ずり上がったスカートを直している妻と目が合う。
顔はほのかに赤くなりブラウスのボタンは外れはだけていた。
こんばんは、では行きましょうとNさんが立ち上がり声をかけてくる。
ちょっと待ってという妻の手を取り、そのままでいいよあすかちゃん。
乱れたままの妻の手を引き進んでいく。
いつの間に名前で呼ぶようになったんだ・・・それにあんなスカート持っていたっけ?
まだ上がったままのピチピチパツパツのタイトスカートを片手で下げようとしながら歩いている妻を見ながら
あんなラインが出る服妻は着なかったよなと思い後ろを歩きます。
エレベーターに乗り妻の腋に手を回すNさんが妻のGカップの胸を揉みまわす。
妻は下を向いて震えている。
いくらラブホテルとは言えこんなところでブラ丸出しでいるような女ではなかったはず。
それにあんな下着いつの間に・・・・
私の頭は混乱していました。
部屋に入り、お風呂を溜めに行く私。
お湯を出していると
あぁぁっっあぁんっあんっあぁんっ
突然妻の声が
部屋に戻ると、服も着たまま立ちバックで挿入されている妻の姿があったんです。
ブラウスのボタンは全て外され、タイトスカートはめくり上げられ
Tバックを横にずらされた妻が、お尻を突き出し突かれている。
上にずらされたブラの下から飛び出した胸が、ピストンに合わせて
ブルンブルンと揺れている。
いきなりの展開に面喰って棒立ちの私をよそに激しく喘ぐ妻。
あすかちゃん、もう中ぐちょぐちょだよ。あぁ、すごくいいよ・・・
そう言いながら妻のお尻に腰を打ち付けるNさん
私の方を向き
あぁ、旦那さんすいません、待合室でもうお互い準備万端だったもので。
ハニカミながらそう告げるNさん。
妻はこちらを見ることもなく激しく喘ぎ続けています。
イクっダメ逝っちゃう!
それを聞いたNさんは僕も出そうだし。
そう言って妻をベッドに押し倒すと正常位で挿入します。
大きく足を開き、背中に手を回して喘ぐ妻。
あぁぁ逝きそう・・・いぃっいいのっイクッ逝っちゃう・・・
僕も出すよ・・・どこに出したらいいか聞いて。
私の方を向き、喘ぎながら外?外?どこ?早くっっと余裕なく問いかける妻
私は立ち尽くすだけで声が出ませんでした。
妻は思いっきり私を睨みつけ、Nさんの背中に回した手に力を入れて抱きつきながら
中っ中に出してっ!!!と叫びました。
あんっ!!あぁんっイクっイクイクイクっイクゥゥ・・あぁっ!!
Nさんも、あぁぁ出る出る出る・・・うはぁ・・
密着したまま荒い息を吐く2人。
Nさんが離れると妻はNさんの股間に顔を埋め、チュパチュパと音を立てた後、お風呂行こっ?
そう言って私の事など目もくれず、Nさんとシャワールームへと入って行きました。
私はソファに腰を下ろし、頭を抱えたんです。
戻ってきた二人はそのままベッドに入りイチャイチャとしていました。
Nさんは妻の胸を舐めたりキスとしたり
妻はキスをしたりフェラをしてまたキスしたりとまったりとした時間が流れていました。
妻が、あーもう無理と言い、跨って挿入。
あぁだめ・・・すぐ逝きそう・・・
そう言いながら腰を振る妻。
旦那さんいいの?そう問うNさんに
いいのよ、あの人私がしてるの見たいだけなんだし。こういうのがいいんでしょ。
そう言うと、妻は寝転がり、お願い・・激しくしてっとNさんを求めます。
その日はそれから2回
妻はNさんと交わり、激しい声を上げてすべて中で受け止めていました。
帰りの車内では無言のまま帰路につき
これからは私も好きにしていいよね?あなたみたいに。
そう言って車から降り、家に入って行きました。
Nさんと付き合ってみてもいいかな?
そう言われたのはそれから2日後の事でした
付き合うってどう言うこと?
Nさんに惚れたとか?
そう問う私の言葉に対する妻の言い分はこうでした。
違う違う、好きとかそんなんじゃないんだけど、私も自分がああいうことする様になって色々調べたりとかしたの。
そしたら色んな人とか、複数でとかそういうのも沢山あってさ。
私は人数を増やしたいとは思わないし、3Pとかもっと大勢とかも嫌だなって思う。
正直に言って、他の人なんてって言ってたけどNさんとのエッチは気持ちいいの。
あなたが選んで連れてきた人だけど、私にも選ぶ権利ってやっぱりあると思うんだよね。
このまま他の男性とって言うのを続けるんなら、私はNさんがいいなって思う。
Nさんにも話したんだけど、それならもう付き合っちゃおうかって言われて…
そう言う妻に私は、それってお前は恋人として付き合うのか、セフレとして付き合うのかどっちのつもりで付き合うって言ってるんだ?と聞きました。
う~ん…恋心があるわけじゃないからセフレかなぁ?
あ、でもデートとかしたいねって言われた。
元はと言えば私が蒔いた種です。
批判するのもおかしな話でしょう。
なので条件として、2人きりで外で会わない。
会うのは家か、私も同行するときだけだと苦し紛れの条件を突きつけるしかありませんでした。
妻は、えぇ…デートについてくるとか過保護な親じゃないんだから…と呆れつつ、あ、でもイチャイチャしてても怒らないでよ?
それ見たくて着いてくるんでしょ?と。
私が了承すると、わかった~。一応Nさんにはそう言うことならって言っとくね。
妻はそう言って自室へと戻っていきました。