皆様

やっと時間ができましたので書きます。
お待たせして申し訳ございません。
書き込みをしていない期間も、妻との充実した性生活を送れています。
そして、その期間はお相手様とはお会いしていません。
前回は、いつものように子供を送り出してすぐにお相手様との待ち合わせ場所に向かいました。7時半頃だったと思います。
その日も私はお相手様に抱かれに行く妻を見送りしました。
家に出る前に「たくさん気持ち良くなってきておいで」と伝え、妻はお相手様の元へ向かいました。
そして今回は、以前から計画していた通り、お相手様へお願いして妻との行為を録音していただきました。

その日は妻には伝えてはいませんでしたが、仕事が手につきそうになかったため、休暇をとっていました。
特段することもなく、いつも通りに仕事着に着替えて男1人ドライブをすることにしました。
いつ届くかわからないお相手様からの録音音声が気になってしまい駐車場に止まっては、連絡が来ていないかを確認するといった状況が続きました。
お昼を回るか回らないかの時間だった思います、お相手様からメールが届いており、本文にはファイルサーバーのリンクとお相手様から「奥様と愛し合った音声をお約束通りお送りします」と書かれておりました。

ファイルサーバーに保存されているデータをすぐさまダウンロードし、近くの公園の駐車場で確認してみることにしました。
そこには、2時間弱の妻とお相手様の生々しい音声が記録されており、私は食い入るようにその音声を聴き入りました。

主さんこんばんは。

お疲れさまです。奥様とお楽しみいただいているようで何より安心しました。
少し不安がありましたから、安堵しております。

彼とはどのように愛しあったのですかね？
この後が楽しみでなりません。
私も彼女を寝取られた感覚的事がありまして、主様の経過を私の事と比べて、感傷に深けております。興奮すると共に怒り、哀しみが出てきます。
お互いを愛し尊重していれば良いですよね。

この後のお話、楽しみにしております。
待ってますね。

ヨシ様

ご心配をお掛けしました。
長い録音データなのでなかなか細かいところまで書くのは難しいものですね。。。
続きです。
音声は、妻とお相手様とのキスの音から始まりお相手様の射精までのすべてが記録されており、妻の喘ぎ、行為中に発せられるいやらしい音のみならず、セックス中の2人のやりとりも記録されておりました。
序盤はちゅぱちゅぱという音が聞こえ、次第に妻の吐息と喘ぎ声のみがしばらく聞こえるのみでした。
2人のやりとりは、妻からお相手様へのご奉仕が始まったと思われるころに聴こえ始めました。
妻の長いリップサービスが終わった頃でしょうか。
「ペニス舐めさせてください」とお相手様に伝える声が聞こえ、その後「奥さんっ」と応答するお相手様の声が記録されていました。
しばらくお相手様の息遣いと「奥さんのフェラ最高に気持ちいい」などなど妻を褒めるやりとりが続き、次第にジュボジュボといやらしい音が聞こえ始め「我慢できなくなったら言ってね」とお相手様が妻に伝え、そこから5分ほどした後、妻が「入れてください」との懇願しました。

主様おはようございます。
連日の書き込み有難うございます。

詳しく書かれていて、録音からの臨場感伝わります。
彼氏様は、奥様を褒めていらっしゃるのが伝わって来ますね。女性を褒めて気持ち良くする基本ですよね。私は忘れていた気がしました。
奥様も彼様の前では違う女性を演じているのでは？そうすることによって、割り切って楽しまれているのでは？ないでしょうか？
素敵な奥様ですし、主様も素敵だと思います。
続きが気になりますね。
よろしくお願いいたします。

ヨシ様

おはようございます。
私自身があまり妻を誉めてやっていなかったため自分の身体で男性が気持ちよくなっていることに妻は精神的な快感を覚えています。
お相手様はしっかりと妻に自身の快楽を表現するので嬉しいみたいですね。
割り切ってお相手様と関係をもっているのかは妻にしか分からないことですが、関係を持つようになってから妻の魅力が増しているように感じます。

本日、時間を見て続きを書きます。

再び二人の唇が重なり合う音が響き始め、「今日は奥さんと生でエッチしたい」と遂にお相手様から妻へ交渉がありました。
当日前のお相手様とのやりとりの中で、次は妻との交尾を申し出ますと比喩していましたので覚悟はしておりました。
そして今回、二人の生々しいセックスの一部始終を夫である私がリスナーとなり視取することになっていたため、お相手様はこの機会に生セックスを申し込んだのだと思います。
キスをする音をしばらく挟み、妻から「いいよ。生で抱いて」と囁きました。
妻が婚外セックスを始めてからこうなることをどこかで期待している自分がいたため私は激しい興奮を覚えました。
「奥さん、入れるよ」との言葉と共に聞き慣れた妻の喘ぎ声とお相手様の唸り声が聞こえ始めました。
ベッドがきしむ音と妻の喘ぎ声、お相手様の息遣いがしばらくこだまし、お相手様が「奥さんの子宮口すごくヌルヌルして気持ちいいよ」とつぶやき妻も応答していましたが「奥っ」「気持ちいい」というフレーズしか聞き取ることができませんでした。
「バックでしてほしい」と妻の声がしてから、パンパンという音と一段と大きくなった妻の喘ぎ声が鳴り響き、
相「奥さん、気持ちいい？気持ちいい？」
妻「もっと、もっと奥突いて・突いて、気持ちぃいい、気持ちぃいいぃー」
などのやりとりを交わし妻は終始「気持ちいいぃ」「奥」というフレーズを連呼していました。
そして妻にその時がきたようで「イィィク、イィィク、
気持ちいぃ、イィィク」と妻は発した後、アッ・アッって小刻みな声を発し、ハァハァハァという息遣いだけが聞こえてきました。