ルターさん　タイガさん楽しみって言ってもらえて嬉しいです。
僕は運転席に座ってドアミラーを外側に動かして隣の単独君の車内が映るように調整しました。
その時の心境は、ドキドキと言うかイライラと言うかなんとも言えない気分でした。何本も続けてiQOSを吸っていました。
妻も笑顔。単独君も笑顔で会話してる様子。
しばらくすると単独君が腰を上げてズボンを脱ぎ出しました。
妻は何やらバタバタしてます。
そしてパンツも脱いで元気なボッキチンポが飛び出してきました。
妻は右手で口を押さえてますが視線は単独君の下半身に釘付けでした。
単独君は妻の顔を見ながら根元から亀頭までゆっくりのストロークでしごきだしました。
妻は最初はドア側に離れていましたがだんだんと覗き込むように近づいていきました。
しばらくの間単独君のオナニーを妻は鑑賞していましたが、顔を見つめ合って何かを話たかと思うと妻の手が単独君のチンポに伸びていきました。
チンポを握った妻の手がゆっくり上下に動きました。
それをドアミラー越しに見ていた僕もズボンとパンツを膝まで下ろしてボッキした自分のチンポを握りしめて擦っていました。

しばらくの間妻の他人チンポを手コキをオカズに僕はオナニーしていると、妻が車から降りて僕の所に。
妻
　お茶取って。喉渇いた。？？何してるん？
下半身を丸出しでボッキしてるチンポに気がつきました。
僕
　ドアミラー越しに見てたら興奮して。オマエが単独君のチンポ触りだすから。
妻
　興奮する？ビンビンなってるやん。あの子可愛いし、むっちゃ元気やねん。もう少ししてもいい？
僕
　オマエの好きにしていいで。一応持っていっとく？
僕は車に載せていたスキンをお茶と一緒に渡しました。
妻は両方受け取って窓から手を伸ばして僕のチンポの硬さを確認してから単独君の車に戻りました。

タイガさんまたまたありがとうございます。
車内に戻った妻は何やら話していましたが単独君は後部座席から下半身裸のまま降りてきて運転席に乗り込みました。
その単独君のチンポは僕から見ても元気やな！って思うくらい勃っていました。
運転席に乗ってシートを助手席も前にスライドして背もたれを倒しました。
そして妻も助手席に車内から移動。
僕のドアからも運転席の窓からも単独君の車内が丸見えです。
そして妻が僕の方に手を振っていました。
そして単独君は上着も脱いで全裸になりました。
少し痩せてる？って感じですが腹筋は綺麗に割れていて体毛も薄く、でもチンポは少し黒めで皮膚は伸び切った光っていました。
その単独君の上半身を妻はペタペタ触りだしました。

よっしーさん　期待ありがとうございます。
そして妻はまたチンポを握って手コキしながら単独君の乳首を左右交互に舐め出しました。
単独も身体をビクンビクンさせてます。
それに合わせて僕のチンポもビクンビクン。
そして妻は一度離れてロングブーツを脱ぎました。
その日の妻の服装は荒めの黒いニットミニワンピースでした。
そしてこちらを見ながらストッキングも脱ぎ生足に。
そして単独君の手を引き自分の胸に押し当てました。
単独君の手のひらが妻の胸を回すようにしながら揉んでいました。
妻の表情もだんだんとエロい顔に変化していきました。

スパイクさん　よっしーさんいつもありがとうございます。
妻は単独君の反応を見ながらワンピースを捲り下着を見せつけるようにすると単独君は自分でしごきました。生の姿に興奮してるのか早くスピードでシゴいていました。
イキそうになったのかその行為を妻が手で押さえて制止しました。
そしてピクピク動くチンポの根元を握って妻はフェラを開始しました。
僕のチンポからは我慢が溢れ出てヌルヌルでした。
単独君も必死で耐えてるようで妻も舐めたりやめたりを繰り返しながら単独君を見ながら笑ってる様子で楽しんでいる様子でした。