2022/11/26 08:38:55
(kLNp0qDB)
2.3の無名さん、コメントありがとうございます。
美奈子は裕太の傍に行くとセーターを脱いで上半身だけ裸になった。
俺は大胆な妻にビックリした。
更に美奈子は座っている裕太を跨いで向かい合って裕太の膝の上に座ったのだ。
裕太もビックリしたようだったが嬉しそうだった。
凄い光景に俺のチンポはギンギンだった。
裕太は美奈子のおっぱいを揉み始めました。
美奈子は感じているようで「ハァハァ、裕太さん優しくね」と言いながら腰を動かし始めた。
美奈子は確かに好色だがここまで大胆とは思いませんでした。
暫くすると「これ以上はダメ欲しくなるから」と言って美奈子は裕太から離れた。
俺はほっとしたけど残念な気持ちでもあった。
裕太のズボンが膨らんでいて裕太は顔を真っ赤にして興奮しているようで「シャワーを浴びて良いか?」と言って浴室の方に行った。
美奈子は裕太の寝巻きを用意して浴室の方に行った。
浴室から戻って来た美奈子は「裕太さんのオチンチンを見ちゃった」と言って俺に抱きついて来た。
俺は美奈子とキスしながらスカートの中に手を入れるとショーツがグジュグジュに濡れていました。
美奈子は「気持ち悪いから脱ぐね」と言って濡れたショーツを脱いだ。
俺は濡れた美奈子のオマンコを触りながら「美奈子は大胆だな」
と言うと「だって裕太さんの触り方が気持ちいいんだもの」と言って、俺に抱きついて来た。
暫くすると裕太が俺の浴衣を着て風呂から出てきたので俺は風呂に入ることにしました。
俺は風呂に入りながら大胆で好色な妻の美奈子に、俺のチンポはギンギンに勃起していました。
そんな妻の美奈子が大好きなのです。
俺が風呂から出ると上半身が裸の美奈子が裕太を跨いで向かい合って膝の上に座り、裕太は美奈子のおっぱいにシャブリついていた。
美奈子は裕太の頭を抑えて「ハッハッ、ハァハァ、ァ~ン、裕太」と言って気持ち良さそうに腰を振っていました。
俺は何とも言えない光景に俺はカチカチのチンポを握り締めた。
すると裕太が「美奈子ちゃん、出るー」
美奈子は「私も逝っちゃう」と声をあげてた。
下半身はスカートで見えなかったが、裕太と美奈子は繋がってると思ったが、裕太は下着を着けたままで下着の中に裕太は射精したようだった。
俺は何となくほっとしたけど俺のチンポはまだギンギンだった。
美奈子が風呂に入ると裕太が「美奈子ちゃんにはタジタジだよ」と恥ずかしそうに言った。
俺は下着をだして裕太に「気持ち悪いだろう」と着替えるように言った。
その日の夜はそれ以上のことはありませんでした。
つづく