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愛する私の妻

投稿者:nk ◆CSZ6G0yP9Q
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2022/10/08 21:51:03 (ZfuISUGm)
妻M
微乳 桃尻 160cm 48kg
清楚で真面目なアラフォー妻です。

中肉中背
セックスの下手なダメ夫

私たち夫婦は大学で知り合い28歳で結婚
子供は1人(帝王切開出産)幸せな家庭生活を送り結婚10年を目前にしていました。

今日は週末。
子供は実家にお泊まりの日、
数ヶ月ぶりに夫婦水入らずでまったり時間を過ごします。
私「M、今夜どう?」
M「えっ!?何ヶ月ぶり?うん…いいよ。あ、そうだこの前、服買ったからシャワー浴びたら着替えるから見てみて」
私「いいね~品評会だね」
先に風呂を済ませていた私はビールを飲みながらMを待ちます。
…ふと、最近見つけたエロサイトの事を思い出します。
〈妻の浮気を盗撮〉と言うタイトル。
ハメ撮りなんてする勇気がありません。妻も許してくれるとは思いませんでした。…がどうしても盗撮してみたくなりテレビ台の下にビデオカメラをセットして
録音ボタンを押し妻を待ちます。

ーカラカラカラー
バスルームから出てきた妻は髪を頭の上で束ね、白いブラウスに花柄のフレアスカート。
ミニスカートから伸びる細くて長い脚はご丁寧にパンストを履いています。

ソファに座る私の前に立つとクルっと回って…
M「どう?」
私「可愛いね。良いじゃん!」
と言いつつ心の中では(若すぎやしないか?)とも思っていました。
私「…おいで」
左隣に座らせ抱きしめます。
M「寝室…行かないの?」
私「ここでしようよ。たまには気分をかえて」
正面を見るとテレビ台の下では赤く録音中のライトが淡く光っています。
私(しまった…ライトがついてるよ(汗))

テレビの方に顔を向けない様に慌ててMを引き寄せキス。
チュッ…チュパ…
M「ン…」
ヂュル…アム…ヂュパ…
右手の人差し指から小指までを揃え服の上から右の小さな乳房にあてがい親指の腹で乳首を探します。
私「ブラ…付けてないんだね」
コクっと頷くM。
親指が乳首を見つけます。
左右に親指を振り乳首を撫でます。
M「ハ…ハ…ハ…ァ」
徐々に硬くなってきます
少し押しながら回転
M「ンハァン…ン…ンァ…」
いつも喘ぎ声は出さない妻。マグロと言うべきでしょうか。
おしとやかに脚を揃えて座っていましたが少し股を開き乳首を刺激するたびにビクッビクッと痙攣します。
右手を太ももへ
ストッキングのスルスルした感触が気持ち良い。
ゆっくりと股間に移動すると既に温かく
ストッキングの上からマンスジをなぞります。
M「ハ…ン…ンン…」
ググッとク○トリス付近を押すとジュワ~と愛液が滲み光ります。
M「ゥ…ン…ン…ン」
ふと瞬間的に思いつきます
私「!わかった…この服…ジムに行く時に来て行くんだろ…」
人差し指の腹でク○トリスをムニムニ押して撫でて攻めます。
M「ンン…ハッ…ハッ…」
最近、体型を気にして通い始めたジム。
夫婦で見学に行った時に案内してくれたイケメントレーナーさんがいます。
バっとブラウスを脱がせると胸の部分がレースになったキャミソールが露わに…
再び股間を。
4本の指先を揃えグッグッと強く刺激
M「…ァ…ハン…」
胸を隠すレース部から硬くなった乳首が覗いています。
あむっと唇で挟み口の中に入ってきた乳首の先端を舌で転がします。
M「ンン…ン…ハァ…ンハ…」
口で乳首…チュッパ、チュチュ、チュゥ…
手で股間…グニュグニュ、グリグリ
M「ハッ…ハァ…ンァ…、ン…イヤ…ハァン」
指先はヌルヌルです。
思わず両手でパンストの股間部分を引き破りました。
M「あ、ダメ…」
もう既にベチョベチョのパンティ…
妻が私の問いに答えない事が嫉妬となり
激しく興奮し勢いでつい破いてしまいました。
私「やましいから答えないんだろ…いつもはこんなに濡れないのに…」
マンスジにパンティが食い込み更にヌルヌルしています。
指でゆっくりなぞります。
M「ンン…ハ…ハ…アン」
私「怒らないから答えて…何かあったんだろ?」
ただ興奮を盛り上げるために言った言葉でした。
M「ン…ン…触られ…た…ハァ…」
私「!!!」
かなり驚きましたが動揺を隠し…質問を続けます。
私「やっぱり…良いんだよ。Mが魅力的な証拠だよ。何処を…触られたんだい?」
優しく問います。
M「バイク(フィットネス)の…時に…ンン…ハン…おしりとか…あしのつけねとか…アン…」
突然訪れた私の寝取られ体験談です。

需要があれば…
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投稿者:抜群
2022/10/14 02:26:17    (hvcRh.Nt)
こまけぇこと気にしてないでだまって抜いとけ
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投稿者:nk ◆CSZ6G0yP9Q
2022/10/18 09:28:16    (XpS29RfA)
休憩時間になりトイレに向かいます。
扉を閉めレギンスをずらし便座に座ります。
M「・・・」
バイクトレでクロッチ部がヌルヌルと濡れてしまっています。
恥ずかしい…急いでトイレットペーパーで拭き取ります。レギンスも確認。こちらは大丈夫。用を足して濡れているオ○ンコもしっかりと拭き取ります。

ひとりぼっちの部屋に戻りソワソワとチャイムを待つ妻。
ジリリリリ
チャイムと同時にコーチが入ってきました。
松田「それでは始めます。とは言っても連続してトレーニングは意味がないので…先ずはマットの上でストレッチをしましょう」
前に足を伸ばし前屈。
妻の背中越しにしゃがみ両手で優しく押します。
手を前に突き出し倒れます。
前に倒れた妻のワキに手を移動し少しだけ抑えます。
ゆっくり体を起こす妻の肩へ移動。
松田「Mさん僕のこと意識してたよね?」
M「!!…してないです」
肩から二の腕へ移動し優しくさすります。
松田「バイクトレでこっち見てた」
M「み…見てないです」
再び背中を押し、止まった所でワキよりも前に…
指先が乳房を触ります。
M「…ちょっと…」
身体を起こす妻。片手は頬へ反対の手は首筋をなで…ゾワゾワゾワと身体に刺激が…
松田「でも…ちゃんと教えた通りにしてくれてた」
M「・・・・」
2人きりの時間…コーチは馴れ馴れしいような甘えるような言葉遣い。
今度は妻の正面に回り込み開脚。2人で足先を合わせて手を引っ張り合います。
ただのストレッチ…でも大股を開いている姿がとても恥ずかしく。
松田「教えた通りやってみてどうだった?」
M「・・・」
松田「疲れた?」
M「・・・はい」
松田「でも気持ち良かった…」
M「そんなことないです!真面目にやって下さい」
松田「教えてよ」
恥ずかしくて何も言えない妻。
松田「見て…もう、こんなになってる」
自分の股間に視線を送ります。スポーツタイツが膨らんでいます。思わず目を背ける妻。
松田「Mさんの事考えるだけで、こんなになっちゃうんだ」
M「…やめてください…」
松田「ここは勝手に反応するから仕方がないよ」
M「・・・・」
松田「Mさんだってあんなに濡らしてたし…」
M「そんな事ない!…本当にやめてください」
松田「今も濡れてる…」
M「なっ……」
自分の股間に目をやる妻。
松田「ハハ…真上からは見えないよ。僕からはよく見えるけど…」
M「!!いや!」
脚を外し手を離そうとする妻。
バっと移動して背中に密着して座り直すコーチ。
妻の脚を曲げ膝を持ってM字開脚にし姿鏡にクルッと向きます。
松田「ほら…」
M「やめて…あ…」
マンスジに沿って濡れてしまっているレギンス…
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投稿者:nk ◆CSZ6G0yP9Q
2022/10/18 10:46:39    (XpS29RfA)
コーチも脚を開き妻の脚をコーチの脚の外にかけ、股が閉じない様にします。
M「ぁ…イヤ…」
完全に妻のお尻はコーチの硬くなった股間の上に乗っています。
濡れるレギンス、コーチの上で大股を開きのあられも無い姿の自分…なのに力が抜けて抵抗出来ない…
M「ヤメ…ィャ…」
コーチは両手で腰を持ちお尻を前後に動かします。
眉間にシワを寄せ唇を噛み堪えます。
松田「あぁ…素股みたい…」
M「ァ…ゥゥ…」
更に硬くなる膨らみ…少しずつ真っ直ぐに伸びていき、ついに割れ目に沿ってジャストフィットする股間。
M「ク…ゥ…ァ…ン」
コーチの左手は妻のお尻を前へ押し後ろへ引き…
右手がスポーツブラに…
ブラの隙間から親指と人差し指が侵入してヌーブラを摘み隙間から抜き取ります。
乳首が硬く勃ち、大股開きの淫らな姿が鏡に映っています。
妻のレギンスの股間はさっきよりも広い範囲に濡れて色が濃くなっています。
強引に腰を動かされコーチの股間に押しつけられて…
気がつけばコーチの両手は乳房を揉みしだいて。
…妻は自ら腰をグラインドさせていたそうです。
自分の意思で。
松田「うっ…あっ…Mさん、気持ち良い」
M「ハッ…ハッ…ハッ…ウッ…アッ…ハッ…」
スポブラから突き出る乳首…
その両方を指で摘みます。
M「アンッ、ア…ハァァ…ン…ンァ…」
松田「うっ…はっ…うっ…挿れたい」
M「ダメ!アッ…ウッ…アンッ…」
ズルっとスポブラをずらし片方の小さなオッパイが露わに
M「アンッアンッアンッアンアンアンアン」
キュ~!!と股間に力を入れる妻。
松田「あぁぁ…」
マンスジに挟まれるペ○ス。
腰の動きを止め天井を見上げ身体をのけ反りビクンッビクンッと痙攣しています。
松田「えっ…まさか…あぁ…イッた…の?」
ビクンッビクンッと黙ったままの妻…
(恥ずかしくて動けない)
(動いたらこれ以上の事をされるかもしれない)
(今日は受け入れてしまうかもしれない)
(どうしよう…)
松田「Mさん…僕の股間びしょ濡れだ…」
M「…ぁ…」
そっと妻の身体を横に下ろしコーチが起き上がります。
松田「Mさん…僕、来月に移動なんです」
M「…えっ…」
女の子座りの妻の正面に立つコーチ。
松田「仙台…のジム…」
M「遠い…」
コーチは自らのスポーツタイツの腰に両手を突っ込み、ゆっくり…ゆっくりと…
M「あ…え…」
松田「Mさんが入会してきて…ひと目見て好きになっちゃって…」
タイツが太ももまで下がると同時に"デロン…"と半勃ちの長いペ○スが露わに。
松田「Mさん見て…僕の…」
…旦那以外のペ○スをポ~っと見つめています。
亀頭の先から透明の液体がトロ~ンと床に落ちました。
M「ぁ…」
松田「Mさんのお尻…可愛い胸…ワキの匂い…声…毎日毎日思い出して…オナニーしてた。もうすぐ会えなくなるなんて…寂しいよ」
妻は胸がキュンとなります。
また…液体のしずくが先端から覗きニュ~っと伸びトロ~ンと落ちる!その瞬間…
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