2022/10/22 00:18:14
(LwqkXiXx)
妻の喘ぎ声なんてめったに聞けないでしょ。
自分によほど自信があるなら別ですが。
同僚を連れて我が家に帰るとすでに食事の用意が出来ていました。
妻も早く私に抱いてほしかったのでしょうか。
飲みすぎ注意とアルコール制限もあり、8時を過ぎたころには妻は私のお風呂に入るように促していました。
その間妻は後片付けをして、私がお風呂から出るころには後片付けも終わっていました。
「じゃああなた、客間にお布団を敷いてくださらない。その間私は彼とお風呂に入ってきますから。」
二人はそう言ってお風呂へ向かっていきました。
仕方なく私は客間に布団を二組敷き、間を開けないようにしました。
枕は3つ、妻を間に挟んで左右に私と同僚と。
それとティッシュと喉が渇くといけないから水とコップも、それに忘れてはいけないコンドームも、、
と、その時お風呂では妻と同僚とのセックスが始まっていました。
その時思いだしたのですが、夕べも今も妻は避妊をしていたのでしょうか。
まさか私に隠れて生でやっていたのでしょうか。
1回戦が終わったのか妻と同僚がお風呂から上がってきました。
妻はいつ買ったのかセクシーな下着を身に着けていました。
しかもパジャマではなく透け透けランジェリーで下着がはっきりと透けて見えるのです。
「ええ、、あなたもここで寝るの。そんなに私と彼がやっているところが見たいの。」と言い出し、私の事は無視。
二人は二組敷いたお布団のうち一組に妻と彼が寝てしまいました。
シングルの狭い布団に二人が向き合って体を寄せ合ってディープキスをし、起きて着ている物を脱がせ合い今度は体を重ねてお互いが愛撫をしあい一つになっていったのです。
妻の仕草喘ぎ声に私は二人の前で自分の物を扱き射精して2階の寝室へ上がっていったのです。
それからも二人のセックスは続き、今でも1階の客間からは妻の激しい喘ぎ声が聞こえています。
あの様子では枕元に置いておいたコンドームは使っていないようです。