2022/10/30 15:10:34
(n7XuZAk3)
いつも見ていた、素人寝取られモノのAV会社に、私達のプロフィールを添えて応募しました。
恥ずかしさと不安から、いくつかの禁止事項を書いて。
キスはしない、必ずゴムをする、顔や口への射精は無し、もちろん中出しは厳禁、セックスの相手は一対一で複数は無し、撮影は夜8時までには終らせる等。
撮影当日、夫に直接見られるのは恥ずかしかったので、外で時間を潰して迎えに来てもらう事にしました。
撮影が始まり、一人目とのセックス、愛撫の仕方から違いました。
初めて会ったのに、私の弱い所や自分でも気付いてなかった敏感な所を責めてくるんです。
キスを求められ、吸い寄せられそうになりながら、なんとか顔を背けて約束を守る。
だけど、男優さんの指使いと愛撫だけでイクなんて初めて、そもそも私はオナニー以外で逝った経験はありませんでした。
頭がボーっとしながら、目の前に出された男優さんのチンポをしゃぶる………大きい。
夫のとは全然違う、太くて堅い大きなチンポ。
口からチンポが抜かれ、私の両脚を左右に拡げられ、男優さんの舌が私のオマンコに吸い付き、垂れ流し状態の私のオマンコ汁を啜る。
男優さんの舌使いに、私はまた逝ってしまう。
男優さんのチンポが、私のオマンコの入口に擦り付けられる。
もう早く入れて欲しくて、私はゴムを付けてとお願いするのですが、男優さんは私の声を聞き流し、チンポの先でオマンコとクリを擦り焦らしてきます。
ついに私は、耐えきれなくなり約束をひとつ破ってしまいました。
「入れて!生でいいから早く入れて!」
ひとつ約束を破ってしまうと、後は雪崩のように約束を破ってしまいました。
騎乗位で突き上げられながら、私は自分から男優さんにキスしていました。
そして、どこに出して欲しい?と聞かれ、私は顔に射精してと叫んでいました。
顔に出された後、口にチンポを差し込まれお掃除フェラ、残りの精子を吸出し、顔にかけられた精子も全て口に運び、生まれて初めて精子を飲みました。
生臭い味が口の中に残りましたけど、全然イヤじゃなかった。
ホッとしたのもつかの間、まだ元気な男優さんのチンポ、再びオマンコに突き刺され、今度はそのまま中に出されてしまいました。