Aは悔しがり妻は笑う。
この時点で私は皆んなで妻を抱きたいと思い提案
した。
お願いがあるんだけとお前が他人の物を舐めてる
のが見たくなったと…

妻も気分よく酔っていたのも相まってか…
A Bの竿を持ち Bからゆっくりと咥え始めた。
AもBもビックリしていたが妻に任せてなる様にな
れと、妻のフェラを味わった。
A「舌を絡ませるの上手いね！」
B「そう！凄く上手い」
私「じゃ～グリグリしてもらいな！最高だぞ！」
妻は頷き2人の海綿体から段のところ！そして裏ス
ジまで舌に押し付け力の強弱を付けながら、舐め
回した。

Bが既にイク寸前なのがわかった…
Aは耐えている。
私は見学…（笑）
B「やばいいきそう…」
妻「口に出していいよ！」
妻はBに集中した！するとBの腰がガクガクと振る
えだし、「あっあ～！」と妻の口の中で発射した。
妻もBが最後まで出し切るのを待ってしっかり、
絞りとる動きをしていた。
そしてゴッくん！

私も衝撃だったが2人ともえっ！飲んだ？
B「ありがとう！」
妻「いえ！美味しかった！」
A「いいなぁ～！俺のも飲んでくれる？」
妻「もちろん！」

妻がこんなにエロい女とは知らなかった。
引き続きAの息子を咥えジュッポ！ジュッポと音
を立てながらAの息子を咥え袋を撫でながら、私
が仕込んだイマラチオをする妻！
興奮する私を流し目で見る妻に嫉妬で狂いそうに
なっていると、妻が手招きした。

妻「Aくん終わったらしてあげるからね！」
私「わかった…」
A「いきそう！やばい！」
妻の頭を持ってAが激しく振る！妻は応えてあげよ
うと喉の奥まで差し込む…妻の頭が左右に振って、
喉の奥まで差し込んだ時、Aは発射したため妻は
咽せてしまい、Aがイッているが妻の口からはAの
息子が離れた。

妻の胸にAの精液が掛かる。
妻はAに奥で出すのはダメだよと怒っていた。
次は私の番だコッソリ我慢汁を拭きながら待って
いた私に妻は貴方は、特別なんだから挿れてよ！

妻は本番を求めて来た。
したくて堪らないと耳元で囁かれ私は妻の水着を
外し悪友2人がいるのも忘れ、妻を全裸にしベット
へ倒した。少し大きめの乳輪が2人の目の前に曝
けだされ、もちろん綺麗に剃られ少しだけのこさ
れた毛も丸見えだ！

オッパイを優しく愛撫し妻の反応をみる。
妻「ハァハァ…気持ちいいよ」
夫婦のセック◯が始まった。妻の股の間に私の身
体があるため妻の大事な部分は見えない…
だから2人は私の横に来て、妻の大事なところを
見たいから覗き込む…

仕方ないので妻の脚を開いて大事な部分を上から
眺めるようにひっくり返し2人にしっかり見せた。
妻「恥ずかしい…見ないで…」
A B「しっかり見てますよ！」
私「今だけは3人の女だから好きにして！」
2人は妻のクリを優しく剥き指で優しく撫でる。
オッパイを舐める。そしてアソコの具合はと言い
指を交互に挿入した。

挿入する度に妻は声を上げる。
そして、興奮もあったのでしょう！直ぐにイッて
しまうしまつです。
なん度もイク妻に私が先陣で挿入する。
挿入しただけでイッた妻…腰を振ると声が更に増し
部屋中に響きます。
妻の中に出してスッキリした私は一旦休憩をとる。

休憩に入って様子を眺めていると妻はAの回復し
た息子を舐め始めた。
Aは仰向けになり腕を頭の後ろに組み満足気なよ
うす。Bは四つん這いになった妻のアソコを拡げ
て、じっくり観察しアナ◯を舐め始める…
妻のお尻がクネクネと動く…そして、 Bは妻の
アナ◯に舌先を埋め込みクリト◯スを弄る。

妻「あっちょっとダメ…お尻は…ちょっと…」
B「アナ◯好きでしょ！自分からお尻を突き出して」
私「アナの好きなの？」
妻「嫌いじゃないよ…」

Bの舌先が妻のアナ◯にねじ込まれている。
指はクリト◯スを更に刺激！
妻はAの息子を咥えながら「うーーん！」と声を上
げお尻をクネらせる。
たまらず私はその姿で1人抜きました。

Bが妻に挿入して良いか？聞きました。
妻は挿れて欲しいとBにお願い…Bがゴムも付けずに
生で挿入する。
妻は激しく突かれAの息子を咥えるのを止める。
シーツを握り締め「イッちゃう…ダメ」と 声を高く
し、なん度も連呼し小刻みに震えながらAの股間へ
と顔を埋めました。

Bは妻から息子を抜きティッシュで妻のアソコから
溢れ出す透明な汁を拭き取り再挿入！
妻は「あっ…うぅ…」とだけ発して直ぐ昇天！
Bも激しく突く！妻は短いスパンでなん度もイク！
意識が飛びそうな妻にBが「どこに出す？」と聞か
れ妻は無言…

B「出ちゃうよ！」
妻「槌槌槌槌」
B「中に出しちゃよ！」
妻「中に中に出して…中…イッちゃう！」
B「知らないよ！出すよ！うっ！あ～」
妻「トクトクって脈打ってる…ハァ～ハァ～」

Bがコチラを向き「ゴメン出しちゃった…」
私「なんにか有れば知らせるわ」（笑）
B「了解」

今度はAの番だ！
少し休憩を取る妻と会話した…「中に許したね！」
妻「気持ち良くて許しちゃった…ゴメン」
私はイライラしてましたが堪えてました。
何故なら嫉妬より興奮が勝っていたから…です。

次にAが挿入する番だ！
Bと妻が談笑している間に私はAには何も言わず
中に出すように依頼した。
そして、最初に挿入する時は私とBに見えるよう
に挿入して欲とお願い！
背面座い？妻が私達の方にM字開脚するような
格好で挿入すればバッチリ見えるからだ！
Aも旦那の前で挿入されてると分かる体勢をすれ
ば良いんだなと理解してくれた！

Aは妻を連れて部屋の端にあるSMの椅子に座ら
すと、ゆっくり手マンを始める。
妻はまだ感じやすい状態だったようで…
「はぁ～ん…気持ちいい…」と声を上げる。
Aは2回ほど妻をイカせた後に、妻の脚をベルト
で固定する。そして、大人の玩具を購入する。

A「さっき大人の玩具を見たら欲しくて！」
妻「えっ！其れ入る？」
私「痛い時はやめてな！」
A「了解！こんなに濡れてるから直ぐに入るよ」

Aがゆっくり極太ランボー？だったかな？そんな
名前のバイブをゆっくり妻のアソコへと挿れてい
く！妻も感じ始める…「ヤバい気持ちいい…」
バイブは妻の中に入った。
徐々に激しく動かすA！妻は声が高くなる！

私とBは鑑賞！
ベルトでM字に開かれた脚は固定された状態で
妻はかなり恥ずかしい格好を3人の男の前で曝
け出している！
バイブが抜かれて固定されたベルトが外された
妻はぐったり…ベットに運ばれビール休憩！

いよいよAの息子が妻の中に入る瞬間だ！
私とBの精子が垂れて来たのをティッシュで拭き
いざ挿入！
Aは約束の通り妻を抱えギンギンになった息子を
妻の中へ挿入する。
私とBの目の前でまさに妻のアソコへ入るチン◯
上下するなかで妻のパックリ開いたお股の真ん中
に友人の息子が刺さっている。

Bはバイブでクリト◯スを攻めた！
妻は敏感に反応する…Aは締まるよもっとやって
とお願いして来た。
攻めるBと鑑賞中の私は興奮が止まらない。
妻は…

妻は声を上げる。
妻「ダメいきやすいから！」
B「たくさんイッて！」
妻「この体勢だと…出そう…漏れちゃう…」
B「噴いちゃう？潮かい？見たい！」
妻「恥ずかしいから…やめて…ダメ出ちゃうよ」

妻の願いも届かずBとAは妻を攻め続けた！
妻のアソコからチョロっと潮がでる。
クリト◯スを更に Bが弄るとAが締まりが凄いよ！
妻「恥ずかしい…我慢の限界…」

妻は限界を超えて潮を勢いよく噴き飛ばした！
その姿はAVを見ているかのようで物凄く興奮
した。
Aが体位を変え正常位になる。
妻の中へ直ぐさま挿入！激しく腰を動かすAの
首に腕を回してキスをせがんだ。
Aと妻は舌を絡めて激しくキスをしながらセッ
クスを続け私は嫉妬に狂いそうになった！
未だに悔しいくらい記憶から消えない妻の一言
がある。

妻「Aくん気持ちいい…私の中は気持ちいい？」
A「気持ちいいよ！◯◯さんのヒダが絡んでくる」
妻「うれしい！早くだして！」

妻はまた腕をAの首に回しAとディープキスを始
めた。私は嫉妬しかなかった！
妻「Aくん…気持ちいいよ！」
A「◯◯さん俺もだよ！」
妻「ハァ～ン！またイッちゃう！一緒に…」
A「俺もイック…あっ…」

Aは約束通り妻の許可なく中にだした！
2人とも抱き合いキスをしながらAは余韻に浸り
腰をゆっくり動かす。
妻の中に出せるだけ出して抜くのだろ…
Aが抜いて妻から離れて直ぐに私は妻の中に挿入
し少しでもAVの余韻を消してやろうと腰を動か
す。妻がものすご興奮していた。
今まで聞いた事のない声だ！

妻「もっと突いて奥を突いて！」
私「ここだろ！お前のポイントは知ってるよ！」
妻「ヤバいオシッコ出ちゃうよ！」

激しく突いて妻をイカせた！
妻はオシッコを漏らし身体を震わせ私に抱きつく！
皆んな凄く気持ち良かったよ。
そう言って微笑んだ妻…
その後SMの椅子に縛り付けM字開脚にして、精子
を掻き出す。そして、皆んなで妻のマン◯を鑑賞
し妻ともう一回だけ中出し（笑）

最後は鞄に入っていたデジカメで写真を皆んなで
撮り終了した。