2、3番さんありがとうございます。
そうやって喋ってもらえるとこっちも思い出して興奮します。

さて続きですが、私はお家に帰って、もう我慢できなくなり、嫁ちゃんを想像しながら、1人で自慰を済ませて、とりあえず、ちょっとは落ち着きましたけど、それでもドキドキしてて、いつ迎えの電話がくるんだろうっと、ただひたすら待ってました。
そうしてる内に12時が過ぎ2時が過ぎ、2時半に嫁ちゃんから電話が鳴り
嫁ちゃん<今何処？
夫<家に居たよ
嫁ちゃん<迎えに来て
夫<どうだったの？やったの？
嫁ちゃん<車の中で話すよ。
夫<わかった。

で、直ぐに迎えに行ったら朝髪セットしたよりは、なんかちょっとボサついてる感じがしてホテルの前で待ってました。

嫁ちゃん<結構遅くなっちゃったね！
夫<うん！もう3時だよww何回やってきたの？(焦る気持ちを抑えてる)
嫁ちゃん<一回だけだよ。
嫁ちゃん<最初ホテルの部屋に行ってから、普通に挨拶したら、なんかわからないけど、普通に世間話しになっちゃってさー
嫁ちゃん<お互い緊張してるのかなー？
嫁ちゃん<気がついたら12時過ぎてて、そこからやっとシャワー浴びて、始まったの1時過ぎだよww
夫<で、やったの？
嫁ちゃん<えーだってやってもよかったんだよね？
夫<うん
嫁ちゃん<○さんは普通に普通のhだったよ。
夫<じゃーその普通のh一回で終わったの？
嫁ちゃん<うん終わった。
夫<どうだったの？気持ちよかったの？
嫁ちゃん<本当に普通ただの普通のh
夫<ちなみにゴムは？
嫁ちゃん<あ！ゴメン
嫁ちゃん<ゴムつけなかった笑笑
夫<マジ？(嫉妬心が爆発しそう)
嫁ちゃん<なんかさー流れでつけるタイミング無かったんじゃ無い？
夫<まさか中出しさせたの？
嫁ちゃん<秘密笑笑
嫁ちゃん<気になるでしょ？
嫁ちゃん<お家帰ったら続き喋るねww
夫<う、うんわかった

で家に着き玄関を入った所で私は我慢が出来ず嫁ちゃんをソファーの上に倒して、スカートをめくり嫁ちゃんのパンツを脱がせました。

嫁ちゃん<ちょっと待って！とりあえずお風呂入りたい。
夫<ダメ

嫁ちゃんのパンツを下げたら、マンコの所が白くカピカピしてるのが着いてて、パンツにも染みがついてました。

夫<中出しさせたの？
嫁ちゃん<うん
嫁ちゃん<いいでしょ！どうせ子供できにくいんだから！
夫<でもさすがに初対面で中出しはヤバいだろう！

私は、頭に血が上り、電話を持って相手に連絡しようとしたら、嫁ちゃんが、
嫁ちゃん<やめて！今電話したら、私あなたの事嫌いになる！中に出してって私がお願いしたの！
だから電話しないで！
夫<ん～

そのまま嫁ちゃんをテーブルに手をつかせて、ヒラヒラのスカートをまくりあげ、あそこに指を入れると、嫁が濡れてるのか、それとも○さんの精子なのかわからないけど、凄く熱くてヌルヌル超えて、デュルデュルでした。

夫<風呂入ってこなかったの？(手マンしてる)
嫁ちゃん<うん・・うっうっあっあ

私はそれを聞いてもう直ぐにでも嫁ちゃんのマンコに入れたいと思い、直ぐ服も脱がせずに立ちバックの体制で入れました。
そしたら、いつもの嫁ちゃんのマンコと違う感触がして、それはそれで凄く興奮しました。

夫<なんかさーいつもと感触違うね。
嫁ちゃん<(感じながら)ちょっと大きかったからかなー？
夫<そんなに大きかったの？
嫁ちゃん<そこまででは無いけどね！うっうっ・・
夫<もう気持ち良すぎ！
嫁ちゃん<私も気持ちいい
夫<もうダメ出る出る
嫁ちゃん<出してー出してー奥にいっぱい出してー
夫<いくービクビク
嫁ちゃん<ビクビク

そうしたら、嫁ちゃんのマンコから精子が出てきて、泡立ってました。
とりあえずhも終わり気持ちもちょっと落ち着いたので、2人でシャワーを浴びながら(10年以上ぶり)

夫<今日どうだったの？
嫁ちゃん<正直に喋るよ！
嫁ちゃん<これいいね！最高！またやろうよ！
夫<マジww？
嫁ちゃん<うん
夫<じゃーさ、どうする？○さんとこれから定期で会う？
嫁ちゃん<いいの？
夫<いいよ
嫁ちゃん<だったらさ、他の2人も気になってるから会ってみたい。
夫<えーどうしたの？
嫁ちゃん<なんかさ一今凄くあってみたい
夫<だったら、みんな呼んで3pとかは？
嫁ちゃん<それは嫌
夫<なんで？
嫁ちゃん<やってる所を他の人に見られたくないし、人いると多分緊張して、h所じゃないような気がする。
夫<そっか。わかった。じゃー○さんには俺からお礼メールしとくよ。
嫁ちゃん<お願い
夫<じゃ他の2人にも嫁ちゃん会ってみたいって伝えておくよ！
嫁ちゃん<うんww
夫<すげーご機嫌だね！
嫁ちゃん<そんな事無いよww

そして○さんにお礼のメールをしたら、今日はありがとうございました。私も今メールする所だったんですけど、中出ししてしまい大変申し訳ありませんってメールきたから、嫁ちゃんがいいって喋ったんなら○さんは謝る必要無いし、なんなら嫁ちゃんもまた○さんに会いたいと喋ってましたよ。
と伝えたら、いいんですか？嬉しいです。って言うメールをしてました。
今回の件のhの話し今日の夜にでも聞かせてくださいってお願いをして、いつもどおり晩御飯食べて何気ない一日が過ぎて、夜嫁ちゃん疲れてるのかな？直ぐいびきかいて寝てしまいました。
○さんにメールして詳しい話し聞けますか？って聞いたら、私は旦那さんの見方ですので、全てお伝えしますと言われ、

あー指が疲れる。休憩

年齢は41才です。
この話しは3月上旬の話しです。

すいませんメールペーストします。
『こんばんは、今日は本当にありがとうございました。大変素敵な奥様でビックリしました。まだ20代で通用するだけ、童顔で小さくて、スタイルは抜群で、昔何かのモデルでもしてましたか？

早速ですが、多分今日奥様から回数は一回と聞かせれていると思いますが、結果的に5回やらさせてもらいました。
何故かと言うと、自分が他の男と5回やったと思われるのが嫌らしく一回やったと言う事にしましょう！って話しになり了承しましたが、私的には旦那様に本当の事を伝えるのが私の旦那様への奉仕だと思うからです。
多分奥様的には、自分がそんな初めて会う男と5回もやる女と思われたく無いと思いますので、そこは私と旦那様の秘密にして頂けませんか？

どう言う経緯でスタートしたかと言うと、私もこの企画が合ったので一週間自慰も控えていたもので、あの奥様を目の前にした時、我慢出来なく服を着せたまま布団に倒してしまいました。
少し奥様はビックリしてましたが、そのままパンツに手を伸ばしたら、パンツが透けるくらい濡れてました。私も興奮してそのままパンツを脱がして、下を触ってたら奥様も私のアソコをズボン履いてたのですが、摩ってきたので、その流れでズボンを脱いだら、奥様から69の体制になり私のあそこにむしゃぶりつきました。そして私も奥様のあそこを舐めさせてもらい奥様は相当もがいてました。
後は、普通に流れで挿入のタイミングになり、私がゴムつけましょう。と提案したんですが、奥様が返事もしないで騎乗位で挿入してきました。奥様は目と口を噛み締めて、お、大きいと一言言ってそのまま腰を自分で前後左右に腰を振り出し、もう私も気持ちよくて、いかないようにいかないように、我慢するのが大変でした。
後奥様が今回人生で初めて潮を噴いたらしく、騎乗位で潮噴いてて、凄いですねと伝えたら、なんか出てるんだけど、見ないでくださいと喋ってました。
あんな童顔でスタイルがよくて清楚な奥様があんないやらしく潮を噴くのはこちらとしてももの凄く興奮してしまい、私もいきそうになり奥様に一回いくからお腹に出すよ。と伝えたら、ダメダメなかにと喋られ、私もそのまま出してしまいました。すいませんでした。
本来であれば私が無理にでも抜いけばよかったんですけど、なんか空気が抜けば奥様が機嫌悪くなるかなと思い出してしまいました。

そして2人顔合わせてから初めて顔を見つめ合い2人で笑いました。
そしてそこから初めてお互い挨拶して、お風呂にいきました。
お風呂に入りながら、潮初めて噴いてビックリした事や、中出しされてどう思ったのかとか談笑してました。
ちなみに旦那様とやってる時は潮など噴く気がしないけど、今日は気持ちも高揚してて、○さんの大きいのが入ってきて、なんかいつもと違う感覚で妙にアソコの上ムズムズしてたらしく、ちょっと力を抜いたら、何かが出てる感じはあるけど、
そんな何かが出てるって感じじゃ無いんだよねと喋ってました。てか正直出てるって思わないしと奥様は喋られてましたよ。
そしてシャワーを浴びてちょっとジュースを飲んだらお互い目が合い、もう一回行きますか？と聞いたら、え～って嬉しそうに私に手を引っ張られて布団に行きそこからは、普通にやらさせてもらって、でもフィニッシュは全て中出しでとお願いされて残り4回全部中に出させてもらいました。
最後は中出しした私のアソコをお掃除フェラもしてくれて、本当に夢のような時間を過ごさせてもらいました。
気がついたらもう2時でしたので、旦那様も心配してるから今日は終わりにしましょうと提案して奥様は最初大丈夫と言ったんですが、私が早く旦那様の所に帰ってあげてとお願いしました。
また次会えるように旦那様には私から伝えておくから大丈夫ですよ。と喋って、やっと納得してもらい、お風呂に急いで入って早く旦那様にメールした方がいいですよ。と伝えて、奥様もやっと旦那様にメールしてました。

こんな内容ですが、旦那様の気持ちを少しでも満足させればと思い長文ですが、私を信用して奥様を貸し出してくれた旦那様へのお返しです。

今回は本当にありがとうございました。
先程奥様は私に会いたいと喋ってたらしいですが、旦那様がよければ私も奥様とお会いしたいので、今後ともよろしくお願いします。』

と言うメールが来ました。
ちなみに嫁ちゃんは私に潮噴くなど見せた事も無く、ましてや、普段フェラしてとお願いしてもしてくれません。
そんな女が他人とやる時は、ちゃんとフェラもしてあげてるんだーと思い興奮してきたのを覚えてます。
しかも私は潮噴きと言う幻はまだ生で見た事がありません。どんな感じなんべすかねー興奮します。

で、話しはまだ続きます。他の男2人とどうなったかとか、○さんとその後、相変わらず澄まし顔でいる嫁ちゃんの下半身は？
気が向いたらまた書きます。

コメントありがとございます。
経過的に今私嫁ちゃんは4人セフレいます。ナンネで募集した3人プラス1で全部で4人です。20代から40代で嫁ちゃん的には、この人数で満足してるみたいです。
ちなみに貸し出ししてから、私達夫婦の営みは劇的に増えました。
何故かと言うとやっぱり他の方に抱かれた後の嫁ちゃんはもの凄く色気があり、その都度嫁ちゃんとはお互い満足いく事ができてます。
(でも潮は噴かない)(潮噴かせたいです)

では続きですが、とりあえず、最初の相手がAさんとしましょう。

嫁ちゃんが、Aさんとのセックスが気持ちよかったのか、それとも、他人とセックスする緊張感と興奮でこの寝取られにはまったかはわかりませんが、次の日はB君に連絡しました。
B君はまだ20代だと言う事で、さすがに若いでしょって喋ったんですけど、
嫁ちゃん<メール見てると、そんな一般常識からずれてる様な子には感じ無いから、一回会うだけ会ってダメだったら逃げてくるか、またこの前見たく待っててよ。
夫<俺はいいけど怖く無い？
嫁ちゃん<大丈夫だと思うけどなー
夫<とりあえず会える感じでメールしとくよ
嫁ちゃん<わかった

なんか私もこのまま勢いつけて嫁ちゃんがいいって喋ってるんだったらいくとこまでいってみようと思い、
夫<もう1人Cさんとはいつ会う？
嫁ちゃん<あなたに任せるけど、早めにお願いします。
夫<なんで早め？
嫁ちゃん<気持ち的に、ちょっとでも感覚空くと気持ち冷めそうだからさー
夫<そっかとりあえず連絡しておくね

なんか凄く乗り気な嫁ちゃんに戸惑いと、嫉妬と、興奮と、不安が一気に押し寄せてきてんですが、心の奥でAさんとのセックスは、あんな感じで、B君でも同じなのか気になって気になって、B君に嫁ちゃんと会ってくださいと連絡しました。

ちなみにB君は彼女も居て自分の彼女を貸し出ししてるみたいでしたので、私の気持ちをわかってくれると思いB君にお願いしました。

それと同時にCさんとの連絡でCさんは40代で、バツイチで、セフレが居る普通の？40代の方で、昔は貸し出しの事で、他人の奥様を借りたりしてた人らしく凄く貸す側の意見に寄り添ってくれる人でよかったです。

Cさんに連絡を取り嫁ちゃんが会いたいと伝えると、B君と日にちが被り、嫁ちゃんに
夫<CさんとB君同じ日じゃ無いと空いて無いって
夫<どっちと会いたい？
嫁ちゃん<一応2人時間ずらして予約しとけばいいじゃない？
夫<ふ、2人？
嫁ちゃん<うん。だって最初に会った方と上手くいかなかったり、したら私が悶々としそうで嫌だもん。
嫁ちゃん<だから1人には悪いけど保険って感じで、満足したら会わなければいいし、ダメだったら保険使おう
夫<凄いね！
夫<だって普通一回会って嫌な思いしたら、もうその日誰とも会いたく無いでしょ？
嫁ちゃん<昔ね付き合った？セフレの時？合ったでしょ。あの時は一日にハシゴは結構あったんだよ。
夫<えーーマジ？
夫<ま、ぶっちゃけ、そんな気がしてたし、それだったから、嫁ちゃんに魅力感じてたのかなー？
夫<今思えばだけど
嫁ちゃん<だってあの時あなたが過去の話し凄く聞いてきてたでしょ？しかも今でも覚えてるけど、彼氏と今日やったからダメって喋ったら、あなた凄く興奮してたもんね笑笑
夫<全然記憶無いんですけどww
嫁ちゃん<最初理解できないし、変態だと思ってた笑笑
夫<男はみんな変態だってww

じゃ、^_^とりあえずCさんを保険にしておくよ。
嫁ちゃん<どっちでもいいよ。

そしてAさんと会って3日後にまた同じホテルに10時に待ち合わせしました。

嫁ちゃん<いい？
嫁ちゃん<なんか会ったらすぐ助けにきてね
夫<わかってる。ちゃんと携帯は手から離すなよ。
嫁ちゃん<知ってる。
嫁ちゃん<じゃ行ってくる

今回はそんな足が重そうには見えないんだけど、なんか堂々としてホテルに入って行った気がしました。

そしてやはり、約束の30分は相当長く感じイライラともしかして、今始まってる？とか色んな感情に押しつぶされそうになり、なんとか30分過ぎて、今回も家に帰りまた1人で自慰を済ませて待っていると、12時前に電話が鳴って、

嫁ちゃん<今何処？
夫<お家
嫁ちゃん<迎えに来て
夫<わかった

そして迎えに行ったら、また機嫌が良さそうな嫁が助手席に乗って来て、

夫<どうだったの？
嫁ちゃん<とりあえずCさんに連絡して
夫<え！なんで？ダメだったの？
嫁ちゃん<ダメでは無いけど、普通にやってきたよ。
嫁ちゃん<でも私いけないで終わっちゃった笑笑
嫁ちゃん<で、彼2回は無理って喋ったから、私も年上だし、そこで駄々こねれないし笑笑
そのまま終わって帰ってきちゃった。

と、言う話を聞きながら、Cさんにメールをして、少し早くなりましたが会えますか？とメールすると、
すぐメールが帰ってきて、

続きはまた夜書きます。