助手席の嫁は、運転する俺に気を遣って寝ないようにしていたんだが、４時間ほど経つと深夜だと言うこともあって、すっかり熟睡モードに入っていた。
俺の実家に行くということもあって、珍しく、本当に珍しくスカートを履いている嫁が隣で寝ているのを見て、俺はだんだんムラムラとしてきた。
多分、自分自身が眠いというのもあって、おかしなテンションになってたんだと思う。
スカートといっても超ロングだから普通にしているも足首が見えるか見えないかくらいの長さなんだが、運転しながら少しずつ捲っていったら、太ももまで露出させる事に成功した。
太ももがなんだと思う奴もいるだろうが、ひたすら拒否されている俺にとっては滅多にお目にかかる事の出来ないもので、嫁のすべすべでムチムチした真っ白な太ももに興奮して、俺はビンビンになっていた。

せっかくの太ももを見ているだけじゃ勿体ないので、少しくらいじゃ起きないかと、ゆっくり太ももに触れてみたんだが、俺の手を勢い良くはたき、スカートも元に戻した嫁は、また眠り始めた。
はたかれるのは拒否されている時のいつもの感じなので慣れっこなんだが、それよりも気になったのは、俺がスカートを捲ってた時に、こいつ本当に気付かずに寝てたのか？
ということだった。
シートを起こした状態で寝ている嫁に、シートを倒して寝たら？と声をかけたが、無視されたので、俺は車を運転しながら嫁のシートを倒してあげた。
シートが倒れたので嫁は仰向けになり、顔を腕で隠して、また寝始めた。

嫁は顔を隠さないと寝れないタイプなので、家ではいつもアイマスクをして寝たり、顔にタオルをかけて寝ていたりする習慣がある。
俺は、手で顔を隠している嫁の顔に小さいブランケットをかけてやった。
そうすると、嫁はそのままじっとしているので、俺はまた時間が経つのを待ってスカートを捲って太ももを見ることばかり考えながら
運転していた。
しばらく時間がたったので、俺は車の振動にや揺れに合わせながら、ゆっくりゆっくりスカート捲りに再チャレンジした。
寝息は聞こえないが、嫁は寝ているようで、先ほど捲って太ももが見えたところまで捲りあげることに成功した。
そうなると今度は、また太ももを触りたくなってしまうのが俺なのだ。
だが、ゆっくり触って失敗した前回の経験を踏まえて、意外と堂々と太ももに手を置いてみたら自然なんじゃないか？とか、ワケわからん事を思いつき、実行してみたんだ。
久しぶりに触る嫁の太ももは少し汗ばんでいて、手のひらに吸い付くようにモチモチしていた。しかも、払いのけられなかった。
だが、１度太ももに置いた手を動かすと、それで起きるんじゃないかと嫌な予感がしたので、しばらくそのまま手を置いたままにしていた。
そのまま運転していると、ビンビン状態が続いていたのもあって小便がしたくなり、次のパーキングに寄ってトイレに行くことにした。ついでに太ももの感触でオナニーしてこようとも思った。
次のパーキングについたんだが、嫁は起きる気配がなく、車を停めた俺はあらためて嫁の太ももをじっくりと観察した。

深夜のパーキングとは言っても、お盆休みの真っ最中なので車はほぼ満車で、トイレに行く人たちやタバコ、自販機に向かう人などがちらほらいた。
俺の車は、ちょうどトイレの正面くらいの場所に停めたんだが、俺が嫁の太ももを見ていると、俺の車の横を通ってトイレに行くおっさんが、通りすがりにちらっと俺の嫁の太ももを見ていくのが見えたんだ。
俺はその瞬間にめちゃめちゃ興奮した。
寝取られ願望や嫁をエロい目で見る奴を見てみたいと、妄想してはオナニーしていたが、現実的には絶対に有り得ないと思っていたのに、たった今、俺の目の前で、知らないおっさんが俺の嫁の太ももをチラ見していったんだ。
俺はめちゃめちゃ興奮していたが、とりあえず小便したいし、一度オナニーしてすっきりしないと金玉も痛くなってきたんで嫁をそのままにトイレに行った。
俺がトイレに入る時、入れ違いでさっきのおっさんがトイレから出て行くところだった。
俺でさえなかなか拝めない嫁の貴重な太ももをチラ見したのは汚い顔したおっさんだった。
小便が終わって手洗いに行くと、さっきのおっさんはトイレの前でキョロキョロしたり、俺の車を見たり、明らかに不審な行動をしていた。
俺はなんとなくおっさんに見えないところに行き、しばらく観察していたら、おっさんは俺の車の横を通って、横窓から嫁をチラ見して通りすぎて行った。
おっさんは間違いなく、嫁の太ももを見るために、車の横を通って行ったんだと思うと、その事実にめちゃめちゃ興奮した。
その後トイレで一発抜いて賢者になった俺は車に戻ると、嫁に、トイレに行かなくていいか？と話かけたが、嫁はうーん、大丈夫ー。と返事をするとそのままの姿勢で寝続けていた。

なんとなくまた興奮してきた俺は、太ももじゃなくてパンツが見えるところまで捲りあげてみようと、無謀な事を思いついた。
それは簡単に成功した、そして気付いた。
嫁は寝ているんじゃなくて、寝たふりをしているんだということに。
なぜ気付いたかというと、俺がスカートを捲っている時に、嫁の顔を隠しているブランケットを触ってしまい、顔が見えそうになった時、慌ててブランケットを戻してしっかり顔を隠したからだ。
そして、パンツを見れば誰でもわかるくらい濡れていた。
嫁は、自分の太ももがあらわになっている事も知っているし、知らないおっさんに見られているかも知れない事もわかってたんだ。
性欲が無いと思っていた嫁には露出で興奮する性癖があるのだろう。
行動力のある俺は、思いきって嫁のパンツを膝下までおろした。
嫁は一瞬、ビクッとしたが寝たふりは続けるようで、真っ白な肌に真っ黒な陰毛がさらけ出された。
深夜のパーキングに行った非とにはわかるだろうけど、トイレの前は結構明るいんだよな。車内がばっちり見えるくらいには。
嫁で興奮するやつを見たい俺は、嫁をそのままに、またトイレのほうに行き、明かりの無い物陰から誰かが車の横を通るのをじっと待っていた。

遠目からでは顔にブランケットをかけている女性が見えるだけで、角度からしても、ちょうど車の真横を通ったときに助手席の窓から覗き込むと、嫁の陰部が拝めるという状況だった。
パーキングの作りとして、どこかの車の横を通ってトイレに行くような形にはなるのだが、なかなかピンポイントでうちの車の真横を歩く奴はいなかった。
俺は物陰に行ったりトイレに行ったりしながら、また、車の横を通って通りすがりに見える嫁の姿を、どのように見えるか確認したり、うろうろしながら、大事な嫁の恥ずかしい姿を誰かに見られた時の想像で興奮しまくりの俺の心臓はバクバクしていた。
観察をしている中、奥の方からトイレに向かって歩いてくるおっさんが目についた。
歩いているルートからすると、ちょうどうちの車の横を通りすぎる感じなので、期待と興奮で俺は我慢汁でパンツがベトベトになるくらい勃起していた。
おっさんがうちの車の横を通るときに、一瞬だけちらっと車内を覗いたような気がしたが、歩く速度は変わらずに、振り返りもせずにそのままトイレに入っていった。
俺はおっさんの２つとなりの小便器でおしっこをするふりをしながら、おっさんの観察をした。
おっさんは、さっき嫁の太ももをチラ見していった汚い顔した挙動不審のおっさんだった。
ちらっとチンコを見ると、ビビるくらい巨根で、おそらく半立ちしていた。
当たり前だが、おっさんのチンコを見て興奮したのは人生初だった。
俺は先にトイレから出て、うちの車の横を通りすぎて、横窓から嫁の恥ずかしい姿を確認し、そのまま奥まで歩いて行って隠れ、おっさんを観察した。
おっさんはトイレの前で相変わらずキョロキョロしたりしていて、おそらくかなりの小心者で、うちの嫁をしっかり見たいが、色んな事に警戒していて、人気がなくなってしまうタイミングを見計らっているのだと思った。
そのうちおっさんの中でのタイミングが来たようで、うちの車の横を、車内を覗き込みながら通りすぎて行った。
あの角度で車内を覗けば、嫁の陰部がばっちり見えるのは確認済みで、俺の興奮もMAXだった。
あの汚い顔したおっさんが、嫁の姿を見て、嫁のマンコに突っ込みたいとか想像しているのかと思うと堪らなかった。

おっさんは、通り過ぎたあとに、また戻ってきてトイレに行くふりをして、また車の横を通りすぎて、そんな事を繰り返しながら、だんだんと大胆になっていった。
覗き込むのも、始めの方は歩く速度も変えずにチラッと見ていく感じだったが、行ったり来たりを繰り返すうちに、足を止めてしっかりと中を覗き込むような行動にエスカレートしていった。
嫁の顔にかけてあるブランケットは薄手の物なので、目を開ければ嫁の方からは生地越しにまわりが見えているはず。
自分の恥ずかしい姿を汚いおっさんに覗き込まれながら、嫁も興奮しているのかと思うと、俺の興奮もヤバかった。
おっさんがトイレに入っていったので、俺は車に戻り嫁の姿を確認した。
本当に衝撃だったが、少し前まではぴったり閉じていた足が開いており、濡れているマンコまで丸見えだった。
俺にも滅多に見せないマンコを、汚い顔したおっさんに見せつけるように足を開いている嫁に、イラつきと、興奮を覚えた。
おっさんがトイレから出てくるのが遅いので、俺もトイレに行き、隠れながらおっさんを探した。
おっさんは小便器に向かってオナニーしていた。
誰もいないと思っているのだろうが、おっさんの巨根は丸見えで、手を動かして激しく擦っていた。
間違いなく俺の嫁でオナニーしているその姿に俺の興奮も限界になった。
俺は大の個室に入って、嫁のマンコに汚いおの巨根がねじ込まれる想像をしながら抜いた。

俺がトイレから出ると、嫁が車から降りてトイレに向かって歩いているところだった。
汚い顔したおっさんは相変わらずトイレの前あたりで挙動不審だったのだが、嫁とすれ違う時に嫁の顔をしっかり見ていた。
嫁はパンツが脱がされていた事などは全く無かったかのように、トイレに行ってくるねと言い、トイレに入っていった。
それを見ていた汚いおっさんは俺が旦那だと気づいてびびったのか、慌てて去っていった。
車に乗って待っていると、助手席に乗った嫁は、あとどれくらいでつく？とか、さっきまでの色々な出来事はなかったかのように装ういつもの嫁だったが、顔が紅潮しているのは隠せなかった。

寝取られではないが、嫁のマンコを他人に見られて最高に興奮した出来事だった。

その後、同じようなシチュエーションもないし、相変わらずセックスは拒否する嫁であり、寝取られ妄想してはオナニーしている毎日である。
この時の興奮を味わいたく、嫁を盗撮しては嫁のおっぱいや陰部を掲示板にアップして、それに対するコメントを読んで興奮したりする癖がついたのだが、ネットでは満足できない今の自分がいる。
嫁を他人に見られるだけで、あれだけ興奮するのに、実際に触られたり、挿入されたりしたら俺はどうなってしまうんだろう。
機会があれば、経験したいものではある。