2022/01/20 21:28:34
(MDP7vDHY)
男:『なんか、凄いいっぱい出た感じがします。ホントに中に出して良かったんですか?』
俺:『◯◯が中にってお願いしたんだからいいですよ。』
彼女は肩で息をしながら、時折お腹の筋肉が痙攣するみたいにビクついている。
男:『抜いてもいいですか?』
俺:『いいですよ。抜いちゃって下さい。。』
男は彼女から離れる。
男のチンコは少し小さくなってはいたが、それでも多少の固さは維持していた。
僕は彼女のマンコを覗き込んだ。
凄い量の精子が奥から奥から溢れてくる。
男が言った、いっぱい出たと言うのは嘘ではないらしい。
俺:『ほら、お掃除しないと。そこまでがお礼だからさ。』
彼女:『うん。』
そう言うと、小さくなりつつある男のチンポを丁寧に丁寧に舐めあげた。
俺:『どうだった?』
彼女:『太過ぎだと思ったけど、馴れたらいい感じだった。』
俺:『え?いい感じ?それにしてはえらい感じてたみたいだけど』
彼女:『◯◯に見られてるってのもあったし。。。』
俺:『見られて興奮してたんだ。』
彼女:『うん。何か敏感になった感じがして。。。』
俺:『××さんのチンコはどうだったの?』
彼女:『あんな太いの無理って思ったけど、アソコが押し広げられて、無理矢理されてる感じで気持ち良かったよ。』
俺:『××さん、□□のマンコはどうでしたか?』
男:『かなり気持ち良かったです。気持ち良すぎて沢山出てしまいました。』
俺:『ですよね。凄い量出てて布団に溜まってますもん。』
俺:『□□、どう?たまにはこの太いチンポで犯して貰えば?』
彼女:『え?そんなんやだよ。』
俺:『でも、気持ち良かったんでしょ?』
彼女:『気持ちいいは気持ちいいけど。。。』
俺:『××さん、どうですか?また□□としたくないですか?』
男:『いや。あの。。。今回だけで十分です。』
俺:『ホントに?いつも生で入れて膣の中に発射していいんですよ。』
彼女:『ダメだよ!中に出すのはダメ!』
俺:『じゃ中に出さなきゃいいんだよね。』
彼女:『そう言う訳じゃないけど。。。』
俺:『はい!決まりね。××さん。たまにエッチして貰っていいですよ。』
彼女:『もう!勝手に決めないでよ!私はオッケーしてないからね!』
俺:『はいはい。じゃそう言うことで』
と、ちょっと有耶無耶な状態で話を切り上げた。
彼女:『私、ちょっとシャワー浴びてくる。何時までも出てくるから洗ってくる。』
そう言って彼女は備え付けのお風呂に向かった。
男:『ホントにありがとうございました。まさか◯◯さんとエッチ出来るとは思いもしませんでした。』
俺:『あの、これって性癖なんですよ。いつか寝取られしてみたいって思ってたんですよ。前々から少し話はしてたんですが、変態!って言われてしまって全然オッケー出してくれなくて。』
男:『そうだったんですね。でも僕なんかで良かったんですか?』
俺:『こんなチャンス、もう2度とないかもしれないじゃ無いですか。だからいいんですよ。それより、もう一回出来ますか?』
男:『え?もう一回ですか?いやぁ、どうでしょう?出来ないことは無いと思いますが。』
俺:『チャレンジしてみますか?』
男:『いいんですか?』
俺:『じゃ、お風呂に行きましょう!』
僕は男と連れだってお風呂に向かった。
俺:『入るよー。』
彼女:『いいよー。一緒に入る?』
俺:『俺は入らないけど、××さん汗かいてるし、アソコもヌルヌルのままだから洗ってあげなよ。』
彼女:『え?洗うの?私が?』
俺:『そうそう。気持ちよくして貰ったんだから、そのくらいやってあげなよ。』
彼女:『はぁ。。。しょうがないなぁ。判ったよ。』
俺:『僕は部屋でテレビ見てるからさ。ごユックリー』
と言いつつ、男をお風呂に押し込んでドアを閉め、部屋には戻らずその場に座り込んだ。
そう、必ずもう一回エッチをするだろうと信じて。
すりガラス一枚隔てた向こうでは、灯りに照らされた男と女の身体がうっすらと浮き上がっている。
シャワーの音にかき消されるような小さい声が聞こえてくる。
彼女:『ほら、洗ってあげるから向こう向いて。』
男:『うん。』
しばらくすると
彼女:『じゃ前向いて。』
男:『うん』
彼女:『普通の時でも太いねぇ』
男:『そうかなぁ?』
彼女:『太いよ。ってか大きくしないでよ!』
男:『だって、そんな風に洗われたら気持ちよくなるでしょ。』
彼女:『はい!もうお仕舞い。』
男:『あ。じゃあ僕も洗ってあげるよ。』
彼女:『いいわよ!そんなんしなくて!自分で洗うからいい!』
男:『でも。。。僕ので汚れてるから洗うよ。』
彼女:『もう!しょうがないわねぇ。はい。じゃ洗って!』
とこんな会話を交わしていた。
あぁ、こりゃダメだ。
普通に洗いっこして終わるなと思っていた。
なんか期待外れだなぁと落胆していると
彼女:『ちょっと!変なとこ指入れないでよ!』
男:『でも、精子全部かき出さないと。。。』
彼女:『それはそうだけど。やるなら早くやって!』
男:『うん。全部出さないと妊娠しちゃうかもだから』
彼女:『あっ!あっ!そんなに動かさないでよ!んっ!あっ!ダメだって』
男:『あのさ、固くなったからもう一回入れていい?』
彼女:『え?固くなった?うーん。じゃぁ、後一回だけだよ。』
男:『うん。判った。後ろ向いて壁に手ついて。』
彼女:『こう?』
男:『うん。そう。じゃ入れるよ。』
彼女:『はうっ!いきなり入れないで。ユックリじゃないと太過ぎるから。』
男:『ん?すんなり入ったよ。』
彼女:『入ってない。キツイよ。』
男:『でも、太いの気持ちいいんだろ?』
彼女:『あっあっ。。気持ちいい』
男:『気持ちいいじゃなくて、気持ちいいですだろ』
彼女:『はい。気持ちいいです。』
男:『どうして欲しい?』
彼女:『激しく突いて!』
男:『違うだろ。激しく突いて下さいだろ。』
彼女:『激しく突いて下さい。。。』
男:『よっしゃ!やってやる。』
まるで掌で尻を叩いているかのような、パンッパンッパンッという音が聞こえてきた。
彼女:『あっあっ凄い。凄い。壊れる。壊れるっ!』
男:『ん?何が壊れる?』
彼女:『オマンコ!オマンコ!□□のオマンコ壊れる!』
男:『□□のオマンコ壊れるくらいもっと突いて下さいってお願いしろ!』
彼女:『壊れる位してください。お願いします。』
パンッパンッ!パンッパンッパンッ!
彼女:『もう許して。許して。』
男:『会社で仲間と犯してやるよ。いいよな?』
彼女:『。。。』
男:『返事は?返事しないと止めちゃうぞ』
彼女:『はい。判りました。』
男:『約束だぞ。』
彼女:『はい。』
男:『する時は全員、生で入れて中に出していいよな?』
彼女:『はい』
男:『はいじゃ判んない。全員生で挿入して膣内射精お願いしますって言え!』
彼女:『生で入れて膣の中に精子出して下さい。。。あっあっ、もっともっと突いて下さい。オマンコ壊して下さい。』
男:『ほら。もっと喘げ!』
彼女:『あっ!あっ!気持ちいい!オマンコ気持ちいい!もっともっとー。』
男:『そろそろ出すぞ!』
彼女:『中に下さい!中に下さい!オマンコの中に下さい!』
男:『あぁ。出る!』
彼女:『出して!中に!』