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2021/11/19 19:37:38 (dNRAG2fF)
私28歳、元妻25歳、結婚して3年が過ぎ、そろそろ子供をと考えていた頃のことです。
元妻に似た女性が男とホテルから出てきたところを、居合わせた友人が携帯電話で撮影して送ってくれました。
写真を見ると、元妻の持っている服の組み合わせなので、元妻で間違いなさそうでした。
私しか知らない元妻が、他の男を受け入れたことがショックでした。
興信所に調査を依頼したら、相手は32歳の元妻の独身同僚で、真っ黒でした。
しかも、私が出張の夜、アパートに連れ込んで、夫婦の部屋でやらかしていたようでした。
私は、興信所から借りた小型カメラを寝室に2か所仕掛けて、出張に出かけ、あとは興信所に任せました。

案の定、神聖な夫婦の寝室で、不倫していました。
寝室にしている六畳の和室に、元妻が布団を一組敷いて、部屋を出ました。
暫くすると、シャワーを浴びてきたのでしょう、バスタオルを撒いた元妻と男が入ってきて、布団の上で抱き合って、チュッチュ、チュッチュとキスし始めました。
バスタオルがはだけて、全裸になると激しい抱擁と舌を絡めたキスをしだしました。
乳房を揉まれ、ウットリとする元妻は、股を開かされてオマンコを舐められ、感じていました。
男は舐める途中でビラビラをめくり、思い切り広げて穴の奥を覗き込み、
「ここにあった処女膜は旦那が破ったのかい?悔しいなあ。もっと早く出会いたかったよ。」
と言って、また舐め始めると、元妻は感じて声が出ていました。

元妻は、20㎝はあろうかという男の巨根を握ると、
「こんなデカいの、処女には入らないわよ。前もって細いので処女膜破っておかないとね。でも、一度このデカイの味わうと、旦那のじゃ物足りなくなるわね・・・」
というと、パクリと咥えました。
思い切り口をあいて、必死でおしゃぶりしていました。
そして、元妻のオマンコに先っぽをあてがうと、生のままゆっくりと挿入しました。
元妻のオマンコがグワッと拡がり、穴の周りがパツパツに引っ張られている様子がフルハイビジョンで写されていました。
メリメリと音がしそうな挿入に、元妻は口を半開きにしていました。

愛液のブジュッという音と、元妻の喘ぐ音声がリアルに聞こえてきました。
「なあ、旦那と俺、どっちがいい?」
「あなたのおちんちんがいいに決まってるでしょ・・・ああん・・・」
両足をガバッと広げ、結合部を見せつけるように交わっていました。
その後、騎乗位で元妻は髪を振り乱すほどヨガリまくり、最後は後背位で犯されました。
カメラは2か所あるので、結合部もハッキリ映っていました。
元妻は、後背位で尻を突き出して、ヒーヒーとヨガっていると、男はディルドにコンドームを被せ、ローションを塗ると、元妻のアナルに挿入しました。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
元妻は、アナルでとオマンコの両方の穴を犯されて、逝っちゃいました。

一度抜いて、元妻を仰向けにすると、正常位で挿入しながら、
「なあ、俺達の子供作ろうよ。そしてさ、旦那に育てさせるんだよ。旦那の子として。」
「ああん・・・いいわよ、出して。私の中にたっぷり出して、妊娠させて。」
「ようし、孕めよ。孕め孕め孕め~~~」
元妻は四肢を痙攣させて、再び逝きそうでしたが、そこに男が射精したようで、
「ああ~~出てる出てるぅ・・・熱いの出てるぅ・・・」
「元気な子を孕めよ~~」
元妻のオマンコから、男の精液がトロリと流れ出ました。

元妻と男の不倫は、私の出張中3日間毎日していて、3日とも中出しでした。
ありえない話かもしれませんが、私は、元妻があの男の子を妊娠してなければ、再構築しようと思いました。
私は元妻が大好きでしたので、元妻が犯された映像を見て、勃起してしまっている自分に気付き、ならば寝取られの気持ちで元妻を許そうと思いました。
出張から帰ると、オマンコの中にあの男の精液が残っているからか、暫くは求めてきませんでしたが、そのうち子作りしようと言い出しました。
私は、とりあえずありもしない残業をでっち上げ、疲れてるからと帰ってからすぐに寝ました。

元妻は痺れを切らし、休日の朝起ちを狙って強引に迫ってきました。
このままでは抜かれてしまうので、正常位になって腰を振りました。
揺れる乳房も、愛液を噴くオマンコも、あの男に穢されていたと思うと、悔しくなりました。
私だけのものだと思っていたその唇も、舌も、乳房も、お尻も、太股も、オマンコも、あの男に好き放題弄ばれていたのです。
今、私のペニスが挿入しているオマンコには、あの男の精液が流し込まれたのです。
敗北感・・・愛しさ故の嫉妬・・・そして、その嘆かわしい事実が勃起を促していました。
そして元妻は、私以外の男に恥辱行為を許し、愉悦に浸る姿を見せたのです。

元妻は中に求めましたが、私は外に射精しました。
頑なに子作りを拒否する私に元妻は、次第に不倫バレを疑い始めました。
そして、中出し不倫から2か月、元妻には一向に生理が来ませんでした。
「あなた・・・外に出してたけど、中に漏れたみたい。出来ちゃった・・・」
ついに、再構築を断念する時がきました。
興信所の調査成果資料を元妻に見せて、
「もし、妊娠していなかったなら、再構築するつもりだったんだけど、托卵されちゃあ無理だ・・・別れよう・・・」
元妻はみるみる青ざめ、ゆっくりと膝から崩れ落ちました。

元妻の両親はそろって土下座して、義父が、
「妊娠させられては、やり直しってわけにはいかん。しかも、自宅で孕まされて、旦那の子として育てる算段までして・・・もう、信頼関係は築けないな・・・」
「俺は、お前を解放してやるよ。そんなにあの男が好きなら、一緒になればいいさ・・・」
私はそういうと、元妻たちに背を向け、
「俺が仕事に行っている間に、出ていってくれ。離婚届は俺が出す。」
と言いました。
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2
投稿者:(無名)
2021/11/19 21:27:05    (1hlACmQQ)
それから、どうなりましたか?
3
投稿者:(無名)
2021/11/20 10:18:47    (Kl8Pq/aB)
ジュリーに歌ってもらおうw
4
投稿者:(無名)
2021/11/20 10:45:39    (xBVLDb3F)
寝たフリしてる間に?
これ、後日談が知りたい。
5
投稿者:(無名)
2021/11/20 17:19:49    (SEMqT4cx)
続きを希望します。
6
投稿者:元夫 ◆4z/7zijMH2
2021/11/20 18:30:34    (3zKNrWmK)
元妻と最後の夜を過ごしました。
「あなた・・・ごめんなさい。最後にもう一度・・・」
「いや、安定期に入るまで、行為はしない方がいい。それに、愛されていないのに、お前を抱く気にはなれないよ・・・お休み・・・」
翌朝、元妻の作ってくれた最後の朝食を食べて、仕事に出ました。
「行ってらっしゃい。そして、さよなら・・・」
「ああ、行ってくるよ。さよなら。」

夜、帰宅すると、お別れの書置きがあり、最後に、部屋の鍵は新聞受けにあると書いてありました。
元妻の荷物が無くなった部屋で、嗚咽しました。
そして、元妻との思い出が詰まったアパートを、私も出ることにしました。
今の場所と職場の最寄り駅から対称の反対側の駅のそばにアパートを借り、それまで下り電車での通勤が、上り電車になり、生活圏にも元妻の思い出はありませんでした。
携帯電話も一度解約し、別会社にして元妻との繋がりはすべて断ちました。

今年、離婚して10年、今の妻と再婚して7年になり、5歳の娘との3人家族になっています。
妻は職場の同僚で2歳年上の40歳、清らかで清潔感のある美人ですが、訳あって独身でした。
私が元妻と結婚する年、妻も婚約者がいて結婚することになっていました。
お互い、結婚式がぶつからないように、気を遣っていたことを思い出します。
私が先に元妻と結婚したのですが、その後、妻の結婚式は行われることはありませんでした。
当時妻は27歳、婚約者に、結婚の話を餌に金銭をせびる詐欺行為をされて、結婚資金を全部取られて逃げられました。
妻は、結婚に対する夢や希望をすべて失い、結婚を諦めていました。

私が離婚して結婚への夢と希望を失っていた時、30歳の妻が慰めてくれました。
一緒に飲みに行って私の愚痴や、悔しさや未練などの弱音を、親身になって聞いてくれました。
そうやって一年を過ぎた頃、私もだいぶ痛手が癒えてきて、前を向き始めました。
そうしたら、それまで忘れていた女の肌が恋しくなって、2歳年上の妻は、そう言えば綺麗だなと、一度思ったら妻が欲しくて仕方がなく唸りました。
いつものように、週末飲みに行くと、いつもと違う私の様子に、妻が怪訝そうな顔で、どうしたのかと尋ねてきました。
私は、正直に、急に妻に女を感じてしまったことを白状しました。
「どうせ私は結婚に夢を持っていないし、あなただったら、私で良ければいいわよ。」
と言われて、その日、妻を抱かせてもらいました。

ずっと憧れていたわけではなかったですが、会社の年上の同僚OLと飲んで酔っ払って、二人してホテルへ入ったシチュエーションに興奮しました。
抱き合ってキス、それだけで勃起しました。
3歳年下で子供っぽかった元妻よりも5歳年上の妻は、美人なだけでなく色香も漂っていて、キスの後にベッドでペッティングしていると、もう、爆発しそうでした。
「シャワーくらい、浴びようよ・・・」
と言われ、シャワーを浴びて、ベッドで改めて妻の身体を見ると、熟女になる一歩手前の艶かしさを感じました。

クンニさせてもらいましたが、その前にいつも一緒に仕事している同僚のオマンコを凝視して、
「ちょっと、いつまで見てるの?恥ずかしいじゃない・・・」
と言われましたが、若くして結婚してハメ狂った元妻のそれよりも、三十路の同僚の方が純情そうなオマンコで驚いていました。
興奮で心臓がバクバクしながら、ビラビラを舐めたり、クリトリスを吸ったり、時々オマンコを開いて覗いたり、いつまでも舐めていたので、妻は息も絶え絶えになっていました。
その後、コンドームをして挿入、同僚女性の体温と匂いを感じながら、離婚以来久しぶりの女体を味わいました。

この夜は、興奮しっぱなしで、二回戦もさせてもらいました。
そして、私と妻はセフレのように、週末、私のアパートで、シッポリと同僚セックスを楽しむ仲になりました。
週末を二人で過ごすうち、二人でいると安らげていることに気付き、二人でなら、上手く生きていけそうな気がして再婚しました。
だから私達は、大恋愛ではなく、人生のパートナーとして結婚したから、結婚して二人きりにの生活になってから、お互いに恋し始めたような感じです。
現在妻は40歳、私は38歳で、再婚して7年過ぎましたけれど、セックスは欠かせない夫婦のコミニュケーションになっています。

先週、駅で元妻の父、元義父とバッタリ再会しました。
会釈して通り過ぎようとしましたが、声をかけられて数分間立ち話をしました。
あの後、元妻はあの男に妊娠と離婚したことを告げ、一緒になりたいと迫ったそうですが、子供は堕ろせと言われ、そのまま捨てられたそうです。
それはきっと、私があの男に制裁を加え、社会的にも経済的にも大打撃を与えたからだと思います。
元妻に言われなくても、すでに私からの制裁で離婚劇を知っていたはずです。
元妻は堕胎し、離婚後1年で自殺したそうです。
「気にすることはない。自業自得だ。ただ、娘が自らの命で責任を取ったことだけはお伝えしたかったんだ。こちらからわざわざ伺う事ではないから、君に再会した時がその時だと思っていた。」
「そうですか。あいつ、亡くなったんですか・・・」

元義父と別れた私は、元妻と暮らしたアパートの前に佇み、暫し、元妻の冥福を祈りました。
楽しかった日々が、全てセピア色に染まって蘇り、涙が溢れました。
「俺は、今の妻と幸せを築くよ。さよなら・・・」
そう言って、元妻との思い出に別れを告げました。
別れを告げた元妻の思い出を、ここに記します。
7
投稿者:(無名)
2021/11/21 12:57:18    (LkSLw2YS)
ああ…嫌な結末だったね。
読むんじゃなかった。
8
投稿者:(無名)
2021/11/21 15:42:26    (HhgXezF7)
自演w
9
投稿者:(無名)
2021/11/21 18:50:03    (VFYRDbR4)
この結末は「元妻ザまぁ」と思う人と「後味悪い」と思う人に別れるけど、ソノ思いようはその人の今の人生観に現れるんだろうね。

私は後味悪いと感じました。
元義父もソコまで黙っていたなら顛末なんて伝えるなよ…って思う。
聞かれたから答えたのかな?
たとえ聞かれても娘のせいで不幸にした人間の前で、心にトゲを刺す行為は誰も幸せにしない。
聞かれても「今幸せならソノ幸せを大切にして昔のことを振り返るな。相手に失礼だ」くらいに言えたら、誰も惨めにならなくて済むのに。
10
投稿者:(無名)
2021/11/21 22:34:36    (0IG5SLX/)
後味悪いとかより
一番辛いのはスレ主さんですよ

元妻さんのご冥福をお祈りします

そしてやっぱり不倫は誰も幸せにしないと改めて思いました
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