妻33歳です。
はじめて男に妻を差し出したのは、今年の春のことです。
他人とさせてみたい希望については、以前から何度か伝えていましたが、妻は、長い間取り合ってはくれませんでした。
おそらくは、本気にしてもいなかったのだと思います。
セックスまでは無理として、1日だけ、初対面の相手と食事や買い物をするだけならというので
私は、その1日で、妻をホテルで抱くところまで落としてくれる男を探していました。
妻は、男との初めてのデートの日、家に帰ってきませんでした。
夜になっても妻からの電話はなく、こちらから何度か電話をしても、妻は電話に出ませんでした。
妻が戻ったのは、翌日の昼過ぎでした。
酒に酔って、男に襲われるのが怖くなり、ひとりでホテルに泊まったという説明でした。
私は、そう釈明した妻を、とても愛おしいと思いました。
男からは、夜のうちに何度も、ベッドで裸で男を受け入れている妻の写真が届いていました。
妻も、自分から喜んで、男の体を求めている様子がわかりました。
日没後すぐから数時間、深夜にも数時間、帰宅する2時間ほど前にも、野外で着衣で受け入れた妻の写真が届いていました。
男には、酒以外のものを飲ませたことを聞いていました。
夜の間は、男が妻の電話を電源を切っていて、かけても出ないことは、わかっていました。
私は、妻の嘘を信じたふりをして、その後も男に妻を抱かせました。
男は、4回目に妻を抱いた日に、妻の電話で写真を撮って送ってきました。
その日の写真は、わざと妻が自分から嬉しそうに、男を求めているように撮っているように思えました。
もちろん、私は帰宅した妻を許しました。
妻は、しばらく静かに泣きながら後悔していましたが、私が怒っていないので、安心したようでした。
男とはもう会わないという妻に、私は、隠れて内緒にしないのなら、むしろ時々ほかの男に抱かれてみて欲しいと伝えました。
妻は、それでもいったん、その希望を否定して、もう男には会わない約束をしました。
約束は、1週間ほどしか守られませんでした。
男から、これから妻と会って朝まで抱くと連絡があり、その後、妻からも電話がありました。
妻の電話は、今日、女友達の家に行くという内容でした。
しばらくして、車でフェラをしている写真が届き、私も来て妻を見るように言われました。
場所はホテルではなく、料亭の個室で、通されたときには、すでに二人は繋がっていました。
男は服を着たままでしたが、妻はブラだけの全裸に近い状態で、足をひろげて男に抱きついて挿入させていました。

女友達の家に行くと嘘をつき、男の車で料亭に行ったのが、5回目に抱かれた日のことです。
畳に座った男の上で、足を広げた女が抱きついていました。
案内の中居にさえ、男は隠そうともせず、妻の体を上下させていました。
部屋に通された誰かに、すぐ後ろから見られていることは、妻もわかっていたと思います。
顔を男の肩に押しつけて、時々首を横に振りながら小さく声を弾ませている妻が、淫らなAV嬢のように思えました。
少し声が大きくなって、腰を使い始めた妻に男が何か耳打ちすると、妻が男に 出してください と言うのが聞こえました。
ご主人とは、コンドームだそうですが
今度から、奥さんにピルを飲んでもらいます
男を射精させるために、激しく腰を振りはじめたとき、男は私にそう言いました。
妻が私を振り返り、突然暴れ出しましたが、男は射精し終えるまで妻をはなしませんでした。
私は、男とし終えたばかりの妻を無理やり抱きすくめ、もう隠れて秘密で抱かれるのはやめて欲しいこと、中に出させてするのなら、ピルを飲んで欲しいとを伝えました。
それから、約束を破ったことを許すかわりに、男とするところをもう一度見せてくれるように言いました。
二度目も、男は射精の前に、妻に 出してください という言葉を言わせて妻の中で出しました。
それから、妻にそれを口で舐めさせながら、私に、ほかの男にも抱かせていいかと聞きました。
自分の膣から抜かれたばかりの汚れた性器を舐めている妻の姿を見せつけられて、私はそれには答えられずにいました。
私が黙ったままでいると、男は妻に、次は私が決めた男に抱かれなさいと言い、妻は、首を縦に振って頷きました。

昨日店に出て、今日はまだ戻ってきていません。
店に行く前はしたがらないので昨日はしていません。
戻ったらすぐに抱くと思います。
年配で1回が短い相手が多いようで、妻も満足しきれていないのか、妻もそうして欲しがります。
店ではなく、男と会ってきた日はその逆です。
妻の売春は、刺激という意味ではもっと続けさせたい気持ちがあり、夫婦という意味では、すぐにやめさせて何もかもリセットしたいほど後悔もしています。
時々、セックスのときに、まだ続けるのと聞かれます。
男に対する嫉妬の気持ちが強すぎて、私はそれに答えることができません。
男と1回会うごとに、10人に体を売らせたくなってしまいます。

妻は戻ってきましたが今日は抱きませんでした
今は疲れて寝ています
1では料亭と書き換えましたが店は高級中国料理店で、相手は中国台湾の富裕層の男たちです
ほとんどの男は、夫のいる日本の女が希望のようです
今日は客のほかに、着替えに戻った店の若い男の相手もさせられて疲れきった様子でした
はじめに料亭で妻を抱かせた男は、店と関係はあるようですが、仕事は違う仕事をしています
妻はもちろん売りたくて体を売っているのではありません
男の希望でしているとも言えますが、私がそれを承諾しているのが大きいのだと思います
相手はおそらく一晩に一人です
私は、妻が体を売るようになって、毎日求めるようになりました
妻は、体調さえ悪くなければ応じてくれます
ただし、男に抱かれて戻った翌日は、応じてくれないことがほとんどで、それが男への嫉妬にも繋がっています