2021/10/02 22:56:02
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美優は最初は戸惑っていたものの、状況を受け入れ始めフェラ続けました。
隣の男も許されたと思ったようで、食い入るように妻を見ていました。
美優もかなり興奮していたので、耳元で男のほうにケツを突き出すように命令し、妻はスカートをたくしあげ真っ白な尻を突き出しました。
男は釣りをやめ、美優のまんこをほとんどゼロ距離で無言で見ていました。
「見てもらってるんやからケツ降らんかい!」と美優の尻を叩くと、美優は男に向かって尻を振り始めました。
男はおおっと声を上げて感動してました。
「叩くと喜ぶんでどうぞ」と男を促すと、男は礼を言うと美優の尻を叩きました。
妻は足をがくつかせながら、叩かれるたびにンンッと鳴いていました。
我慢できなくなったのか、男は自分のものをズボンからだし、オナニーをはじめました。
「舐めろって尻叩て脅したらこいつ喜んで舐めますよ」と男に教えてやると、「おれの汚ねえから…」と躊躇するので、「こいつ臭いほど興奮するんで喜びますよ。なあ?」と美優の乳首をひねりあげると、私のものを咥えながら美優はみずからクリトリスを触り果てました。
臭いフェチの美優からしたら興奮の絶頂だったと思います。
「じゃあ遠慮なく」と男は妻の尻を叩き、「はよ舐めんか変態」と命令しました。
「早く嗅がせてもらえよ」と私も妻のけつを叩くと、男の方を向き、男のあそこに顔を近づけました。
臭いで一回イカせてやってくださいと男に伝え、美優は男のちんぽを嗅ぎながら「あークサックサい」と連呼しながらあそこをいじっていました。
「綺麗にしてやれよ便所女」と美優のケツを叩くと、男のちんぽを咥え、男は声をだして喜びました。
相当臭いがきつかったようで、顔を少し押し当てるだけでむせこんでいました。
これはやらせるしかないと思い、「ちょっと腹痛くなったんでトイレ行ってきます。好きに使ってください」と男に言い、妻の手にゴムを握らせました。
妻はさすがに男のあそこを咥えながらん"ん"と唸っていましたが、男に顔を押さえつけられ、声になっていませんでした。
嫌がる妻に興奮を抑えられませんでしたが、冷静を装いつつ、トイレの方に向かいました。
15分ほどスマホをいじり時間が過ぎるのを待ち、ふたりのところへ戻ると美優は車に手をつきバックで突かれまくっていました。
男はガラケーでムービーを撮っていたようで、私に気付くと撮影をやめました。