2021/09/05 19:50:51
(YUKjNabH)
あれから2度、進展がありましたので書かせていただきます。
あの夜から毎晩愛し合い、夫婦の絆も深めていった感じがありました。
彼からの猛烈なラブコールが妻に毎日あり、それが夫婦の時間に刺激を与えてくれました。
彼との今後のことは、公認であればとの話が妻からあったので、妻の望むようにすればいいよと話し、任せてありました。
妻も私に連絡の一部始終をみせたり話してくれ、嫉妬する私を楽しむように毎日楽しそうに過ごしていました。
そんな日が続いていましたが、彼とコンタクトを取るうちに会う日を決める流れになったようで、そうなるとさすがに不安そうになってきました。
結局、前回同様自宅で3人で食事を取り、その後私が席をはずして2人で時間を過ごすというようになり、予定日までの数日間は緊張気味で過ごしてました。夜の方も、これまでの積極的な楽しみ方から、控えめな感じになり、それでいて感度が更に増して、内から愛液が噴き出てきて、少し身体を触るだけでビクンビクンといくようになり、セックスするとピストンする毎に溢れ出る愛液でピチャピチャと音がし、痙攣してはててしまう日々でした。
いよいよ訪れた当日は緊張してきた日々とは全然違い、非常に和やかな感じで笑いあり冗談ありで進みました。
途中、私がトイレに立って戻った時、雰囲気がガラリと変わり、妻の目も伏し目がちになってたので、それではってことで私は寝室に移りました。
その後、リビングの明かりはついたままで1時間たち、やはりどうしても近くに行ってみたくなり、静かに近づきました。
公認という安心感もあり、前よりもはっきりとイチャイチャしている感じが伝わってきました。
その中で、妻の、脱ぐのはまだだめ…という声が聞こえ、それを突破しようとする彼の愛撫する音、その愛撫はうけているようで熱い吐息が聞こえてきました。
私のペニスはもうはちきれんばかりになり、1人我慢していました。
脱がすのは諦めたのか、旦那さんのを舐めてるような同じことされたいなって言葉が聞こえ、沈黙があり…あぁ…気持ちいい…ありがとう…これをいつか入れてみたい…という彼の声が聞こえ、もう心臓が本当に破裂しそうになりました。
濡れてるんじゃないの?僕にも舐めさせて…とも言われてましたが、それはだめと断っていて、彼が、濡れているのがズボンに染みてるよ、かわいいとか言われ、もぉ…って小声で答えている妻の声がし、凄く興奮している自分がいました。
結局、それ以上はいられず部屋に戻りましたが、妻が戻って来たのは夜中2時頃でした。
私を見た妻は黙って脱いで、ベッドで大胆に脚を広げ、オナニーを始めました。
もう最初から洪水状態で、優しく舐めてあげようとすると、だめよ、脱いでからそこで見ていてと言われ…いきはてるまで見ていました。
いやらしい私好みの女性となった妻がそこにはいました。
セックスしながら詳細を聞いたのですが、最初は受けばかりで、キスも拒否していたのですが、彼が寂しそうにしてる姿が可愛くて、途中からキスを受け入れてしまったとのこと。その後、ちょっと強引にズボンの上からアソコを触られ、濡れているのがばれてしまい、そのまま脱がされそうになったけど、それは拒んだとのこと。しかしながら、彼が脱がそうとするのはやめたけど、自分のを脱いで、どうしても触って舐めて欲しいと言われて、さすがにそれは受け入れてゴッくんまでしてあげたとのことでした。
部屋の外で聞いて想像していた通りで、それ以上はなかった妻が余計に可愛く愛おしく感じ、その後のセックスはお互いに求め合い、経験したことのないような盛り上がりでした。
次はどこまでするの?って後から聞いたら、さあね~その時の気分次第かな。でもセックスはやっぱり他の人とは無理かなーっていったんで、凄く喜んでしまいました笑
その次の出来事は、また次に書きたいと思います。