2021/09/23 01:16:20
(togzdoyA)
続き
Yは妻を抱き寄せてバスタオルを脱がせよう
としました。
私の方を妻が見てYに何かを囁きました。
Yは私に確認をします。
Y:脱がせていい?
私:あ~ま~
Y:嫌なら辞めるけど…
私は嫉妬でYに嫌な雰囲気で返事をしてしま
い、Yが躊躇しています。雰囲気が悪くなる
と思い私が妻をベットの端に呼び、私が自
ら妻のバスタオルをゆっくり外し妻は俺の
物だと示す様に、ゆっくり焦らしながらYへ
オッパイを見せて行きました。
Y:やっぱりオッパイ大きいね!
妻:なんか恥ずかしい…子供産んで張りが…
Y:そんな事ないよ!良い形してる!
私:触りたい?
Y:触りたいよ!お前が良いなら…
私:良いけど大切な人だから優しくたのむ
妻:嬉しい…キュンってなっちゃった(笑)
私は妻の耳元でオッパイ舐めてとYに自ら伝
えてと囁いた。妻は、恥ずかしそうに斜め下
を向きYにオッパイを伝えた。
妻:Yくんオッパイ舐めて…
Y:うん…じゃ~舐めるよ!
Yは妻の大きいオッパイを優しく揉みながら
左の乳首を唇で摘み、舌を乳首に絡めて吸い
出した。妻はあっと声を出した後、身体を
小刻みに震わせ感じ始めた。
妻:あっ…旦那と違うから興奮しちゃう
私:気持ちいい?乳首どうして欲しい?
妻:恥ずかしいよ…
私:ここまで来たんだから我慢しないで!
妻:恥ずかしいもん…
Y:どうして欲しい?言って欲しい!
妻:え~じゃ~乳首を軽く噛んで欲しい
Y:いいよ…これくらい?
妻:もう少し強くても大丈夫…
Y:これくらい?
妻:あっ!そう!気持ちいい…
私は妻が他人と感じる場所を確認する姿に、
異常に興奮しました。私の息子も我慢汁が出
てパンパンになったまま痛いくらいです。
Yは妻の気持ちが良いポイントを1つ1つ確
認しながら攻略して行く!
嫉妬が更に増して行き止めたいと心の中で、
ずっと叫んでいました。
Yから妻に気持ち良かったら声出してと一言
伝えて妻はどんどんYの物になって行くと焦
りましたが、妻の気持ちは私にあると信じて
プレーを続けてもらいました。
そして、バスタオルを全て剥がされパイパン
にした妻の割れ目が露わになり…私は最後の
砦を失いました…
妻:恥ずかしい…
Y:下みてもいい?
妻:…。
私:ゆっくり仰向けになって!
妻:うん…
妻がゆっくりと仰向けになる。妻のつま先に
Yの姿があり、今にも妻の両脚を広げるので
はないか?そうんな状況にカメラを向けて全
体を撮る私…後は2人に任せて私は息を飲ん
で見守ります。
Yが遂に妻の足首に手を掛けました。Yから
も私からも妻の割れ目が見えています。
もう直ぐYが妻の大事な所をハッキリ拝むの
だと思うと右手で自身の息子を握り、上下に
手を動かしている自分が居ました。ハッキリ
と覚えているのは、寝取られて負けた気持ち
です。
Y:じゃ~いいね…
妻:…。
私:…。
Yがゆっくり妻の両脚を開きます。
徐々に広げて私の嫉妬心を煽るかの様にYは
焦らしながら妻の両脚を広げ、顔を妻の大事
ところへと沈めて行きました。Yは足首から
てを話し妻の膝に手を掛け直し更に大きく開
きました。
Yからも私からも妻の大きめのビラビラが見
えています。少しピンクがかったアソコが見
え割れ目の下に透明な汁がたれているのが、
ハッキリ見えています。私はカメラの場所を
ずらして、Yが妻のアソコを開き舐める瞬間
を撮ろうと移動しました。
そしてYの指が妻のアソコへ触れ妻がピクッ
と腰を浮かせ感じているのが理解できました
。Yは妻のビラビラをゆっくり広げ覗き込み
綺麗なおまん◯だねと言って、しっかり目に
焼き付けた後、妻の透明汁を指で触り人差し
指と親指で伸ばし妻に見せつけたのです。
私は息子をシゴキなからイッてしまいました
。そいして撮影を続けYの次の行動をじっと
撮影しました。
続く