その日は、悪友もカメラマンにも連絡が取れませんでした。
数日後、悪友から撮影のデータだと言われDVDを渡され、
「始めは、奥さん恥ずかしがるといけないからお前が1人で見ろよ。」
と言われました。
それと、
「あの後、奥さん何か言ってたか？」
「別に、普通だったって言ってたけど…」
「普通か…。じゃあ平気だな…。
それじゃあ、お前もDVD見て精々楽しめよ～！」
と笑いながら言っていました。
その夜、悪友の言う通り妻が寝てから私は1人でリビングでDVDを見ました。
驚いた事に、写真のような画像と思っていたのですが、映っていたのは動画でした。
それは、私と妻が部屋に入って来るところからでした。
私が部屋を出ると、いきなり撮影が始まりました。
「じゃあ奥さん、まずはそのままベッドに座って。」
妻は、言われる通りベッドに座ってカメラマンの指示に従って色んなポーズをしていました。
初めは恥ずかしそうにしていた妻でしたが、流石プロのカメラマンの言葉巧みの話術でいつの間にか妻の表情も明るく笑っていました。
それと同時に、ポーズも次第と大胆になりパンチラや胸チラなども結構見えていました。
そして、カメラマンの話術で服を脱いだ妻は、あっという間に全裸にさせられました。

ちょっとドキッとしましたが、元々ヌード撮影ですから当たり前の光景だ…っと自分に言い聞かせていました。
全裸になった妻は、カメラマンの話術もあって恥ずかしそうな感じもなく、寧ろモデルにでもなったかのようにカメラに向かって色々なポーズをしていました。
勿論、全裸ですからおっぱいや乳首だけじゃなく、お股の陰毛やマンコまで丸見えでした。
「わ～、奥さん本当にセクシーだなぁ～。
素人とは思えないよ～…。
ハイ！もっとセクシーに…淫靡な感じで四つん這いになって～…」
妻は、カメラ目線で自らお尻を突き上げたポーズをしていたので、マンコがはっきりと丸見えになっていました。
すると、画面からでもわかるぐらい妻のマンコが濡れていました。
「あれ～、奥さん…ちょっと濡れてるね～…」
カメラマンは、妻の濡れたマンコをアップにしながら近寄り、指で妻のマンコを触り始めました。
「ハァッ！…アッ！…」
妻は小さな声を出してお尻を振っていましたが、特に抵抗することもなく四つん這いでお尻を突き上げたままカメラマンに触られていました。
「良いんですよ…モデルさんも撮影してると、よく興奮して来る人もいますから…」
カメラマンは、指で妻のマンコやクリを小刻みに触ると、妻は徐々にいい声を上げながらより一層濡れていきました。