夢なのか現実なのか分からないまま、私はうつ伏せのまま腰を抱えられ四つん這いの体勢にされ、奥さんにあそこを舐められ、前からは仁王立ちした旦那さんのあそこを口に押し込んできます。
皮を自分でむいたヌルヌルの旦那さんのあそこの匂いもあって、私は涙目でむせかえってました。
もしかしたら、旦那さんは私の口の中で射精し、私は飲んでしまったのかもしれません。

そんなのもお構いなしに、私のあそこを後ろからかき回す奥さん。
訳が分からない内に私は、いかされてしまいました。
布団の上で力尽きている私の顔の上に、今度は69の形で私の顔の上にまたがる奥さん。
奥さんは自分のクリをいじりながら大きなお尻とあそこを私の顔にこすり付け、私の片足を持ち上げ私のあそこを舐めてきました。

そのまま旦那さんは、私の中に挿入を試みてましたが、固くならなかったのか断念した様子。
されるがままに生臭い匂いを我慢していると、奥さんのあそこから出た潮なのかオシッコなのか、勢いよく私の顔に…

長くなってしまってすいません。
もし、ご要望があれば続きを書きますね。

続きになります…

かなりの量の奥さんの潮が、仰向けの私の顔にかけられ、溺れるかと思うほど苦しかった。
また、同性の太いおばさんのものをかけられたというのも、気持ち悪いやらで、とても屈辱的。
主人に見られなかったかと気にしてみても、聞こえてくる寝息は大きくなるばかり。
頂いたお酒に、睡眠薬でも入っていたのかと怖く、頭の中は逃げ出す方法ばかり。

むせてはいるものの、下手に抵抗しない私を見た奥さん、69の体勢のまま今度は私の両脚を抱え、これ以上ない恥ずかしい体勢にされ。
気持ちいい訳でもないのに出てくる私のぬるぬるした液を、旦那さんはとても優しく丁寧に、私のあそこ周辺に塗り伸ばし、目が合うのが恥ずかしく私は横を向いたまま。
ぐったりしている中、「動くと切れるよ！」という奥さんの強い口調の言葉で、ハッと目を開けると、カミソリを持った旦那さんが。

奥さんに両脚を抱えられたまま、私のあそこの毛が、会ったばかりの男の人に剃られていきます。もともと毛が薄いのをいいことに、処理したこと無かったのですが、初対面のご夫婦に剃られることがとにかく恥ずかしくて恥ずかしくて。
あそこの両脇を剃り終えると、抱えられた両脚はおろされ、今度は一番濃いおへそ下の部分へ。私は必死に感情を押し殺し、もうされるがまま、夫婦で笑いながら何か話してましたが内容は頭に入って来ません。
気が付くと私のあそこの毛は、ちょびひげのようなちっちゃな丸の形に。
更にショックなことに、旦那さんの脇に置いてあるスマホで、ところどころ撮影されてたようです。

スマホを手にした奥さん、今度は私の主人のあそこを舐めるよう要求。
次々起こる屈辱的なことに、いつの間にか私は断るタイミングを失ってました。
ソファーにもたれかかる主人のズボン・パンツを私が膝までおろし、大好きな主人はあそこ丸出しの情けない姿に。
奥さんにスマホで撮影されながら、私は嫌々主人のあそこを口にふくみましたが、大きくなることも起きることもなく、だらんと垂れ下がった主人のあそこ。
こんなことは今までにはなく、やはり睡眠薬を入れられたのかも。

そこへ旦那さんが隣に立ち、寝てはいるものの主人の目の前で舐めるようにとのこと。
とにかく早く終わって欲しいと願い、恐る恐る旦那さんのあそこを手に。
醜く出っ張ったお腹の下に潜り込み、少し顔を近づけると先程よりは臭くないものの、皮を被ったあそこからは垂れるほどの我慢汁が。
なんで私が、こんな汚いものを主人の目の前でと思うと、悔しいやら悲しいやら。
「私の旦那をバカにしてるの？」と、しぶっている私に、奥さんから容赦無い厳しい言葉が。
…

まだ続きがあるのですが、上手くまとめられず長くなって申し訳ありません。