2021/08/11 23:52:00
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営業本部長が赴任して2ヶ月にして今回のことが起きた。それから半年、会社の業績も低迷し、営業本部長も必死に業績回復に尽力し、以前と同水準まで回復させた。その間は何事もなく日々が過ぎ去った。
業績も回復して営業部門にも活気が戻り、営業本部長にも余裕が戻ったと感じられる。
営業部門で業績回復を祝って飲み会をすることになり、妻も営業部門の一員として参加した。妻からは車で向かいに来てと前から言われていたので、私は妻の飲み会が終わる21:00頃に店の隣のコインパーキングに車を止めて妻を待っていた。時間を過ぎても妻の姿はない。お開きが遅れているんだろうと車内のテレビを見ていた。30分が経ち飲み会に参加者は続々と帰路についた。それでも妻の姿はない。車を降りて4階建てのビルの3階に行ってみた。参加者は帰って一人も居なかった。私は1階に降りて再度。回りを見渡したが妻は見当たらない。携帯に電話をかけても出ない。はてどうしたものかと困り果てていた。ビルの地下の方から何とも云えない話し声なのか何なのかが聞こえる。まさかとは思ったが階段で地下に降りて行った。うっ~~ん、はぁ~~ん、あっ~~んと声が聞こえた。
薄暗く、在庫置き場で段ボールが散乱して使われないソファなどがあり、奥には使ってない事務所があった。フロアを見ると人の姿は見当たらない。私は確かに聞こえた声は空耳なのかと思いながらも辺りを見ながら事務所に近づいた。何と営業本部長が妻を抱きしめている。心臓はバクバク、声をかけることも出来なかった。2人も服は脱いでいなかったが営業本部長に強引にキスされているようだ。営業本部長は妻のブラウスのボタンを全部外し、ブラジャーのカップからおっぱいを
出して揉み、乳首を吸い始めた。妻は感じながらも夫が迎えに来てます。止めてください。と言っていた。その後、妻にフェラをたっぷりさせてからスカートを捲りあげてストッキングとパンティを片方だけ脱がせ、事務所の机に手を着かせて立ちバックで挿入した。妻は止めてくださいと言い続けたが、営業本部長の激しい突きに喘ぎ声に変わっていった。時折、夫が待ってますからと言っても営業本部長は突き上げた。妻は逝っちゃう~~
イクっ~~と叫んで逝かされたようだ。
営業本部長は突きは最後に向かっているようだ。中に出していいのか?と聞かれると妻は外にと返す。営業本部長は妻の尻にザーメンを出した。
私はまた、何も出来ずいた自分が情けなかった。私は急いでコインパーキングに戻り妻の携帯に電話をかけた。しばらくならしたら、ようやく電話に出た。21:45だよ何処に居るんだよ。と苛立った振りをして話した。女子社員をタクシーに乗せてたので大変だった。
携帯もマナーモードにしてバックに入れてたから聞こえなくてご免なさいと。罰が悪いようにしていた。それから、3分位して妻はコインパーキングの車に来た。本当、ご免なさいね。と言いながら車に乗った。
飲み会盛り上がったろう?妻は久しぶりだから盛り上がった。と返す。
自宅に戻って妻に服汚れているよ。手もホコリが付いてるしと酔っぱらって転びでもしたかと笑って言った。少しよろけたときかな?
と誤魔化しながら風呂場、脱衣所に姿を消した。
今後、妻の行動に気を配らなければならない。営業本部長にも直接でなく間接的にジャブをうっていく必要がある。
なぜ、妻は拒否しなかったんだろう。逃げれば逃げれたのに?営業本部長から私の昇格をネタにそうなるのか?試練の日々が続かないことを願う。妻が営業本部長に抱かれたのはこれで2回になった……