お盆休みで妻の聡美は義姉と一緒に帰って来ました。

子供達も部活等が休みなので私が迎えに行って帰って来ました。
義妹夫婦も子供を連れて帰って来ました。
義父も帰って来て久しぶりに大勢での夕飯でした。
みんな揃っての夕飯に義父は嬉しそうでした。

夕飯が終わると義父母は公民館で盆踊りの練習があるからと言って出て行きました。
義妹夫婦達も義父母と一緒に出て行きました。

子供達は勉強だと言って部屋に入って行きました。

私達夫婦と義姉と三人でお酒を呑むことにしました。
呑みながら義姉が「一緒に帰ろうと思って聡美のマンションに行ったら男の人が居てビックリしたわよ」
すると聡美が「だって、そんなに早く迎えに来ると思ってなかったんだもの」

義姉が「聞いたら由紀夫さんの友人で由紀夫さんの公認だと言うから二度ビックリよ」
聡美が「良いじゃない、お互いに納得しているんだから」

義姉が「そうだけど、由紀夫さんってどんな心境なの？」
と言うので、私が「うーん、嫉妬と興奮とで複雑な心境だけど凄い快感でもあるかな」

義姉が「へー、私には良くわからないけど、もしも私が由紀夫さんと浮気したら、聡美はどんな気持ちなの？」
聡美が「いやよ、お姉ちゃんに主人を取られたくないもの」

義姉が「じゃあ、由紀夫さんの友達とだったら？」
聡美が「浩司さんとだったら許すよ」
すると義姉が「何となく安心したわ、この家も安泰ね」

そして義姉が「聡美は何で優しい旦那さんがいるのに男を作るの？、やはりセックスなの？」
聡美が「だって、まだいまの仕事をしたいし、子供達は寮生活で一人は寂しいから」

義姉が「それじゃあ由紀夫さんが可哀想よ、農作業を由紀夫さんに押し付けて、聡美は好きな仕事と男が居て」と言うので、私が「私も農業が好きだし、優しいお義母さんと一緒に農作業が出来るから、それに休みには聡美も帰って来てくれるから」

すると義姉が「わかった由紀夫さんって、お母ちゃんが好きなんだ」と言ってから「ねえ聡美、最近お母ちゃんって綺麗になったて思わない？、お母ちゃんも由紀夫さんに恋しているかもよ」と言って笑っていました。

寝室に入ってから聡美が抱き付いてきて「ねえ、お母ちゃんのこと好きなの？」
私が「どうしてそんなこと聞くの？」
聡美が「だって、この前畑でキスしてたから」
私が「聡美と浩司がビニールハウスでエッチしてたから、お義母さんも興奮したから」
聡美が「ウフフ、お母ちゃんとだったらエッチしてもいいわよ」と言って、チンポを握ってきました。