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1
2021/08/21 14:56:28 (XsuHQJLn)
高校卒業後の春休み、彼と北海道旅行した時のことです。
2日目の晩、開放的なフロアの居酒屋で近くで飲んでいた40代くらいのご夫婦と仲良くなりました。
私達二人は、お酒飲むのも慣れてませんでしたが、ご夫婦さんからご馳走され、甘めのお酒をたくさん飲んでしまいました。
日中たくさん観光した疲れもあって、彼は時折ウトウトしながらも、気の強い奥さんと旦那さんのお話が楽しかったです。

 夜9時を過ぎた頃、ご夫婦さんから自分達が泊まっているホテルに誘われ、疲れと眠気で限界の彼を連れて、明日の観光予定を立てることに。
ご夫婦が泊まっているホテルの部屋は広く、外に露天風呂まであり、私達はすすめられるがままに2人でお風呂に入っていると、なんとご夫婦まで入ってきました。
 スーツを脱いだ旦那さんは、細身でかっこよかったのですが、奥さんの方は体も大きく正直太っていたのですが、タオルで隠すことも無く、私の方が恥ずかしかったです。

 太った奥さんは、私の彼を気に入ったらしく、彼の乳首を触ったりするのですが、私はやめてとも言えずに、旦那さんとふたりでただ見ているばかり。
しまいに奥さんは、彼の手を自分の巨大な胸へと導き、Aカップの私へ見せつけてきました。
そんな私を気遣ってか、旦那さんは私にまた甘めのお酒をグラスに入れ持って来てくれ、タオルを巻いて夜景を見ながら飲んじゃいました。
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2
投稿者:ももか
2021/08/21 15:01:50    (XsuHQJLn)
お風呂からあがった彼は、パンツ1枚でベットに横たわり、ご夫婦さんとお話している内に爆睡。私も泊まることを決意し、お借りしたバスローブを着て彼に添い寝した途端、奥さんが彼のアソコをパンツの上から撫でてきました。
私の大好きな彼が、醜いオバサンに触られるのが悲しくて泣いてしまったのですが、それでもオバサンは、やめるどころか彼のアソコをパンツの上から舐めまわしてきます。

困った私は、やめるように旦那さんにお願いしても、からかってるだけだからと笑いながら飲んでるだけ。
その内、太ったおばさんは、なんと私の彼のパンツをおろし、丸見えになったかれのアソコを指でいぢり始めました。
彼は寝てて元気無いのもありますが、皮を被った彼のアソコを見られるのが悔しいやら恥ずかしいやら。
オバサンは、彼のアソコをポロンポロンと指ではじき、旦那さんが言うように、ただ遊んでいるようでした。

飲み過ぎたのもあってお手洗いをお借りして戻ると、彼の衝撃の姿が目に飛び込んできました。
おばさんは、大きな体で彼の上に覆いかぶさり69の体勢。
目的は彼のアソコというより、今度は自分のあそこを彼の鼻に擦りつけてきます。
寝ぼけた彼も、おばさんのアソコを舐めているようにも見えます。
怒りが込み上げて、おばさんにやめて!と大きな声で伝えると、おばさんは擦りつけるのをやめてくれました。
しかし今度は、彼のアソコを舐めたいと言い出し、それがダメなら私が舐めてるとこ見せてと要求。
3
投稿者:ももか
2021/08/21 15:20:39    (XsuHQJLn)
悩んでいると、おばさんは彼のアソコの皮をゆっくりとむいて、顔を近づけ匂いを嗅いでます。彼のアソコは小さいままですが、ベトベトに濡れてて、その匂いをおばさんに嗅がれて、また涙が出てきました。
悔しいという気持ちが強かったと思います。

私は自慢の彼を守る為に、私が彼のを舐めることをオバサンに伝えました。
彼のアソコをオバサンが持ったまま、私に舐めるように指示。
しかも、むいたはずの彼のアソコをまた皮を被らせ、皮ごと吸うようにとのこと。
太ったオバサンに、こんな姿を見られる彼がかわいそう。
気が付くと旦那さんは、後ろでビデオカメラで撮影し始めてました。

言われるがままに皮をかぶった彼のアソコの先に、舌先を入れ舐めさせられました。
その間オバサンは、「いい子だね~」と言いながら私の頭を撫でたり、耳や髪を触ってくるのが嫌でした。
すると今度は、さっきまで優しかった旦那さんが、私の背後に来て私のバスローブを脱がせに来ました。
舐めても起きない酔いつぶれてる彼が、私を更なる不安に。
4
投稿者:ももか
2021/08/21 15:42:14    (XsuHQJLn)
四つん這いで彼のアソコを舐めてる私のバスローブを、旦那さんはゆっくりめくりあげ、手で押さえても私のお尻は見えてしまいます。
彼のアソコを舐めるのをやめると、オバサンは自分が舐めるぞと脅してきます。
その間も後ろから撮影されているかと思うと、恥ずかしさと心配が込み上げます。

控え目な旦那さんの行動に我慢できずに、今度はオバサンが私の後ろに。
来たと思った瞬間、私のパンツは、四つん這いになった私の膝までおろされてしまいました。
オバサンは容赦なく私の背中を押し付け、私のお尻を突き出させ、旦那さんに見せつけるように、平手で叩いてきました。
痛さとは違う涙がこみ上げてきます。

更に予想とは反して、オバサンのよだれまみれの指が私のお尻の穴に入って来た途端、さっきお風呂入って良かった、トイレでウォッシュレット使って良かった、など思ってしまいました。
そして、こんな姿を彼に見られなくて良かった。早く終わってくれればいいと願うばかりでした。

しかし、オバサンは何を思ったのか、指を私のお尻の穴に入れたまま、彼をゆすり起こし始めました。
5
投稿者:ももか
2021/08/21 16:22:03    (XsuHQJLn)
小学生の長い作文みたいですいません(>_<)
6
投稿者:ゆうと   kickkick9999
2021/08/21 16:28:52    (193Ldk51)
わくわく
続きまってます!
7
投稿者:ももか
2021/08/21 16:34:58    (XsuHQJLn)
私の書き方も悪いのですが、ご夫婦さんにいじめられた時間も長いんです。
こんなので喜んで貰えれば、あの経験も意味ありますね。
ゆうとさん、ありがとうございます^^
8
投稿者:おさる
2021/08/21 16:52:07    (XsuHQJLn)
無理矢理起こされた彼は、明らかに具合が悪そう。
そんな彼にお構いなく、オバサンは彼に私の姿を見せつけ、それを撮影する旦那さん。
私が彼を守る為に、こんな姿になったことは知らない彼に、私は必死にしがみついていました。

酔っぱらってボーっとしている彼の頭のすぐ後ろで、旦那さんは自分のアソコを出し、私に舐めるようにと、オバサンは指示してきました。
旦那さんのアソコは、彼のとは違いカリが大きく皮もむけたままで、この先のことを考え怖く感じました。
ビデオカメラを手に持った威圧的なオバサンに、私の目の前に仁王立ちした旦那さんに、私は混乱していました。

早く終わらせたい思いから、膝まづいたままオジサンのアソコを少し舐めると、おばさんはそのまま私のアソコをいじり始め、彼に聞こえるような大きな声で「びちょびちょに濡れてる!」と言って撮影を続け。
自分でも、どの段階で濡れたのかわかりませんが、オバサンが触った瞬間ヒザまで汁が垂れるのが分かり、必死に声を押し殺すのが精いっぱい。
オバサンは慣れた手つきで指を1本から2本挿入し、激しく前後され、その上クリまで刺激され、おしっこが出そうな感覚で、いつの間に寝転がった彼にしがみいてました。
9
投稿者:hiro
2021/08/21 17:12:42    (UMh4JkWw)
長く寝取られ体験掲示板に来てる者として最高に興奮した内容です。
訳も分からず被虐的な体験におののく姿がたまりません。
その後どうなったか続きお願いします。
10
投稿者:ももさる
2021/08/21 17:26:08    (XsuHQJLn)
hiroさん、ありがとうございます。
この時は、一切の興奮は無く、ただただ悔しかった気持ちを覚えています。

今になって思い出して興奮してしまいますが笑
11
投稿者:ももさる
2021/08/21 17:34:40    (XsuHQJLn)
気が付くとシーツはビショ濡れで、今思うとあれが初めての潮噴きでした。
彼に声を聞かれないように、イク時の顔を見られないようにともがく私を見て、太ったオバサンは笑ってました。
ぐったりした私をしり目にオバサンは約束を破り、なんと彼のアソコを咥え始め、さすがに意識のある彼も慌てた様子。
最初は抵抗してた彼も、次第に力を抜きオバサンに身を任せ、あっと言う間に口の中に射精。
オバサンはそれをわざわざ、私のお腹の上に出しては舐め始め、旦那さんが撮ってるカメラに向かって何か言ってました。
太ったオバサンが、自慢の彼氏のものを…と考えると悔しくて悔しくて。

グッタリしている彼のアソコを、私にきれいに舐めるようにオバサンは命令し、やらないならオバサンが舐めると。
私は、オバサンの唾液と彼の精液が混じった汚い彼のアソコをしぶしぶ舐めることに。
彼は、すでに眠りそうな状態で、舐めても変化は無かったのですが、オバサンの笑い声と共に旦那さんがバックから突然の挿入。
私は拒否することを忘れ、なぜか彼に気付かれないようにすることで頭がいっぱいでした。
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