シャワーを浴びてバスローブに着替えた俺達四人は、スタッフの案内で４階に行くと、中央がステージのようになっていて、ステージを囲むようにボックス席が置かれていました。
ボックス席には既に沢山の人が座っていました。

スタッフの話しでは、四階と五階がプレールームと言っていました。

中央のステージでは、お客さん達によるビンゴゲームが行われていて、商品はこの店の割引券やセクシー下着やアダルトグッズ等でした。

俺達も参加して、妻の美紀はセクシー下着で元彼は割引券を貰っていました。
ママもセクシー下着で、俺は参加賞だけでバイプでした。

そしてスタッフが「セクシー下着を貰った女性は、ステージで生着替えをして貰います。
貰ってない女性で参加したい女性は、下着を差し上げます」と言うことで、下着の袋に番号があり、番号順にカップルでステージに上がり、男性が着替えを手伝うと言うことでした。

それぞれ、割れ目の見える下着等で凄く興奮させられました。
俺とママもステージに上がり、俺もママも緊張して、手を震わせながらママにセクシー下着を着せて、みんなの前で披露しました。

最後は美紀で、美紀の下着はシースルーのティバックで、ブラは乳首だけ隠れるマイクロ下着でした。

美紀は凄くセクシーで俺のチ○ポはギンギンでした。
美紀も凄く興奮しているようでした。

席に戻ると美紀と元彼は抱き合ってキスをしたり、元彼のバスローブの中に手を入れてチ○ポを触ったりしているようでした。

するとママも俺のバスローブを脱がせて、フェラしてくれました。
凄い興奮でした。

すると元彼は美紀を連れてステージに上がり、ステージの中央で美紀の下着を脱がせて、元彼もバスローブを脱いで抱き合って、セックスを始めたのです。

俺は凄い興奮で、俺とママもボックス席のソファーで全裸で抱き合っていました。
病みつきになるぐらいの凄い興奮でした。

妻の美紀も俺も初めてのハプバー体験に、今まで経験したことのない凄い興奮と快感でした。

ハプバーで話しするようになった、妻の元彼のＳとは、妻の美紀の友人がママをしているスナックで、一緒に呑むようになりました。

俺とスナックのママとも、ハプバー以来今まで以上に親しくなっていました。

元彼のSは未だに美紀の夫だと気付いてないようで、俺はママの彼氏だと思っているようでした。

美紀の元彼のSは俺と呑みながら「美紀ちゃんは良い女だよ、結婚して人妻になってから凄く色っぽくなったよ」と美紀の話しをするようになりました。

妻の美紀もベッドの中で俺に抱かれながら「あなたエッチな美紀でごめんね、暫くＳさんとのことを許してね」と言っていました。

美紀はハプバー以来、下着も派手になり更に露出癖にも目覚めたようでした。

ある日のこと美紀の友人のスナックに呑みに行くと、妻の美紀と元彼のSが呑んでいました。

このスナックは元々はシングルマザーだった、ママの母親のスナックでしたが、母親が身体を壊してから、妻の友人の加奈子がママを勤めるようになったみたいです。

俺が呑みに行くとママが出迎えてくれて、美紀と元彼が呑んでいる席に案内してくれました。

そして美紀と元彼の呑んでいる席に座り、俺が「邪魔じゃありませんか？」
と言うと、元彼のSが「いえいえ、美紀はハプバー以来、和幸さんの話しばかりして和幸さんを気に入っているみたいです」と言って笑っていました。

そして他のお客さん達が帰ると、女の子達も帰りママと四人で呑み始めました。
やはり話題はハプバーのことでした。

呑みながら、妻の美紀とSがイチャイチャし始めました。

そしてSは美紀のワンピースの裾を捲りあげたのです。

驚いたことに美紀はショーツを履いてなく、更に陰部の毛が剃られていて、ツルツルのオマ○コが丸見えでした。

俺もママの加奈子もビックリしていました。