やはり男同士、車も系統が違い格闘技は自分は見る位でそこまで弾むまでは行かない感じでした。一杯だけビールを飲んでお互い緊張感が抜けた感じで奥さんの話しをしてくれ、他にも彼女兼セフレがっ…と言い女性経験は150人位居ると話してくれました。普通のプレイは飽きて来て、彼女の方と初めてハプバーに行って見たけど彼女の方が無理だったと言って居ました。自分も気を許し彼女の事を話しました、正直自分も彼女が大好きだけど彼女の性欲はかなり強く大変で、マンネリしてるのは有るから車、レンタルシャワーなどでプレイ少し複数プレイにも興味は有るけど、彼女は絶対に女性と自分は絡ませたく無いと言って居た話しをしました。後は彼女の浮気についてです。彼女は認めましたが相手の男も自分の存在を分かって居て、彼女は開き直り２人と付き合って行くと言われた事も話しました。ガッカリし過ぎて自分も誰にでも話したかった心境でした。

自分の彼女の話しをすると彼は食い入る感じで興味津々なのは分かりました。どんな感じか写メも見て若いっすね～可愛いですね。そんな性欲強いのかとか持ちきりになりました。彼は破局にするならswしませんか？と持ち込んで来ました、流石に奥さんは無理なのでこの前不発のハプバーの彼女ならと真面目な顔で取引して来ました。自分の彼女は他に女性居るのは許せ無いし、スケべだけど3pにも興味無いらしいよと話しました。すると彼は一晩なら不倫の彼女を貸します彼女に内緒に２人で遊んで下さいと変更して来ました。段々そう言う話しをして居ると浮気された心境で何だか踏ん切り見たいな気にもなり、自分が彼女と居る時に出来る出来ないは別にして今度呼べそうならと会話して解散しました。それから２週間位彼からどうですか？と毎日メールが来ました。

３週間目位空いた週末に彼女から会いたいと連絡が来ました。素直に好きな気持ちで会ったのですが、やはり二股男の会話になり案の定一時間位で口喧嘩です。帰る帰らないの話しになりましたが、そこから二股男へ直行されるのも嫌で車で移動しながら止まりの口論で疲れ果てました。彼女の方もなんでかんで帰ると言う様子では無く夜にホテルに泊まり話そうとしました。すると二股男から電話、彼女は自分に居ない振りをしろと電話に出ました。好きですがあたまにストレスが溜まり電話を代わり口論になりました。電話を切り仲悪い感じでも彼女はSEXをしよう、相性は彼より良いからと結局自分も惚れて居て絡んでしまいました。正直電話のあいつとどんなプレイしてるとか頭に来て想像もしませんでした。口論でそいつは○美はSEX依存だな俺は嵌め倒してやってるとか言われました。

何時もの様にTwitterの彼からメールが来ました。彼女と絡んでる最中に思い出し友達と言う事にして、何か近くに居る見たいだから少し寄って貰って良い？と彼女から了承を得ました。彼女はバスローブにパンツだけで着替えもしなく１時間位すると彼は到着しました。部屋に入るや彼はチャラい感じの挨拶で、彼女はニコニコで嫌な感じでは無さそうでした。彼は自分に実物も若いっすね～妻も彼女も同級生なんでと嬉しいそうに、出来たら3pしたいから口説いちゃって良いですか？となりました。無理にならないならと流れに任せてみました。彼は会話も上手く彼女も警戒心は無い感じで楽しそうでした。段々エロい話しになって行き彼女に胸何カップ？と聞き出します、D～E有るのですがノーブラで谷間も出ていました。バスローブから出た太股を彼は触り、それも彼女は笑って太い脚触りたい？と、ちゃかして返してます。すると　あれ、ノーブラ？と覗き乳首丸出しじゃん！と摘まみだし脱いじゃいなよ～もう！とノリノリです。彼女も隠す仕草すらしませんでした。

一度彼女を油断させたのかマッサージしてあげるとバスローブを彼は羽織らせました。やりにくいからパンツは脱ごうとバスローブ一枚にするとバスローブを段々脱がしながら乳は丸出しです。局部を触ると彼女は舌で無いと感じ無い体質と伝えました(本当にそうです)彼は足をマッサージしながら指を丁寧に舐め乳首も舐めクンニを１時間位やっていました。何か3pって流れでは無く自分は見て勃起して我慢汁を出して居るだけです。一回汐を少し噴いていましたがもう良い逝かないから、お返しは手コキで許してとなり彼のアソコをパンツから出そうとすると、彼は全裸になりました。見事な6っパック腹筋、既に反り返る程勃起したのもかなり大きい。彼女は凄ッとニヤニヤしてシゴキだしました。手だけで不満？口でもして大丈夫？と聞きました。彼は勿論とされます。上手いね彼氏のこうやって何時もしてるの？とか会話してると、69しようか？と提案していました。彼女はそれは嫌だな～少しこんな大きいのだから入れては見たい気はするけど、彼氏が見てるからと言っていました。

見て居て興奮したのも最初位で、途中で萎み複数プレイは自分には向いて居ないと感じました。２人はもう夢中な感じで彼はゴムを嵌め嫌なら中断するからと、相変わらず軽い感じで上手くやります。寝ている彼女の股を開き竿で入口を焦らし、彼氏見てるけど大丈夫なの？とクリを擦り付け穴も刺激してたら、彼女は早く少しだけ入れてと催促していました。彼も焦らし真ん中辺りで止め、奥まで入れちゃって良い？と聞くと返事の前に、あれ入ってた！残念
と腰を振ります。彼は自分に混ざります？と言うと彼女の方が、嫌だわ変態見たいで3pはと却下です。彼氏が出来たら少し席外せ恥ずかしい見たいになって来ていました。彼は喧嘩は良く無いからどうせなら良く見て貰ったら？と入ってる所を見せて来ました。段々気が散って来た彼女を悟り猛ピストンから彼は逝って居ました。