続き

私は火曜日の仕事帰りにさとしさんの家によってビデオカメラを預けました。
さとしさん「明日こそ、奥さんを頂きますね」
私「はい。私はビデオを見ながら興奮するのですけべな妻にしてください」
さとしさん「今回は賭けをしてて、奥さんに勝ったので奥さんのオナニー見れますよ」
さとしさん「本当にするんですかね？楽しみです」
賭けは5月9日の試合でカ◯プが勝つか負けるかだそうです。妻はカ◯プが勝つ。さとしさんはカ◯プが負けるに賭けたそうです。引き分けだったら罰ゲームなしで。
結果はカ◯プが負けたのでさとしさんの勝ちでした。

今回はビデオの設置場所はさとしさんに任せました。

そして水曜日になりました。
私はいつも通りわくわくしながら仕事へ行きました。
仕事も手につかず、仕事中もソワソワ。私は急いで仕事を終わらせさとしさんの家へ。

さとしさん「すみません。なんか微妙でした。帰って再生したらわかりますので。」
私は？と思いながら家へ帰りました。
妻はいつも通りの態度でしたが少し優しい気がしました。

妻と子供が寝た後、早速ビデオを再生してみました。
時刻は14時半頃でした。
カメラに映ったのはさとしさんの寝室でした。
ベッド全体が見えるように、ベッドの隣の棚か本棚かに置いてあるようでした。
しばらくすると、妻とさとしさんが入ってきます。
さとしさん「子供大丈夫かな？」
妻「大丈夫だと思うよ。起きる時は泣くから気がつくよ」
子供はリビングで寝ているようでした。
さとしさんはＴシャツにスウェットとラフな格好をしています。
妻はデニムのロングスカートにＴシャツとカーディガンを着ていました。
妻「ねぇ、ほんとにするの？」
さとしさん「だって約束だもん笑」
妻「もう10年近くしてないんだけど？」
さとしさん「恥ずかしいのは最初だけだから。してたら気持ちよくなるでしょ？」
妻「見られながらとかした事ないし」
さとしさん「興奮するかもよ？始めて」
妻はベッドに座り、カーディガンを脱ぎました。そして、Ｔシャツを捲りあげ、さとしさんの顔をチラッと見て両手で胸を揉み始めました。さとしさんの表情は分かりませんが妻を見ています。
さとしさん「下は触らないの？」
妻「後からだよ」
そう言って自分の胸を揉み続けます。
ブラを上にあげ、乳首を触り始めます。
乳首を指で弾いたり、摘んだりしています。
気持ちよくなってきたのか、「んっ、んっ」と声を出しています。
乳首も立ってきたようなので、スカートを捲り上げ、パンツの上からおまんこを触っています。
さとしさんはローターを持ってきて、妻に渡します。
妻はローターを受け取ると、パンツの上からクリを刺激します。
あっ、気持ちいい」と何度も言っています。
さとしさんの方は全く見ていなく自分の世界に入っているようでした。
妻はパンツをずらし、ローターを自分のクリへ直に当てていきます。少し赤くなっているように見えます。
するとローターを当てたまま、自分の指をおまんこに入れ出しました。
その光景がすごくエッチでした。
さとしさんも、かなり興奮したのか写真を撮っていました。
妻は「あんっ、あんっ、あー」と声を出し、今にもイキそうです。
それを見て、さとしさんは立ち上がり全裸になりました。そして妻の隣に行き、妻の顔の前にさとしさんの息子を持っていきました。
妻はすぐにさとしさんの息子を咥え、頭を動かしています。咥えながら「イキそう」と言っています。
妻の体がビクッと震えました。
さとしさんの息子を咥えたままイッてしまいました。
さとしさんは、妻をベッドに寝せて、全裸にしました。イッたばかりのおまんこにしゃぶりつきます。妻の声はさらに大きくなっています。

両手で胸を揉みながらクリにしゃぶりついています。
さとしさん「すぐイッちゃうんだね。このエロいおまんこは」
妻「あー、そんなにしたらまたイッちゃう」
さとしさん「イッたら、チンポ入れないよ？」
妻「さとしさん入れて」
さとしさん「そう言う時はなんて言うんだっけ？」
妻「うー、さとしさんのオチンポ入れてください」

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さとしさん「自分で入れてみて」
さとしさんはそう言って妻を触らせ、ベッドに仰向けに寝ました。
妻は自分で手マンしながら、さとしさんの息子に唾液をたくさんつけてフェラをします。さとしさんからゴムを渡され、口でつけていました。

そして、さとしさんの上に股がり自ら腰を落としていきます。
遂に妻に他人棒が入りました。半分ほど入ったところで
妻「あー、大きい。これ以上無理。」
それでも妻は腰をグラインドさせています。
さとしさん「ありささんもう入らないの？」
妻「もう無理だよ。痛くなる。でも、気持ちいい。」
さとしさん「旦那さんのと比べてどう？」
妻「さとしさんのが大きくて気持ちいい。旦那のと比べ物にならないよ」
妻「気持ちいい。もうイッちゃうよ。」
さとしさん「早いね。」
妻「あー、あー、イッちゃう。」
妻はさとしさんの上に倒れ込みました。
さとしさん「早すぎるでしょ？」
妻「ごめん、こんな大きいの初めてで」
妻は四つん這いになり、さとしさんにおねだりします。
妻「後ろから入れて」
さとしさんは躊躇なく妻のおまんこに入れていきます。
騎乗位の時よりさとしさんの息子は入っているように見えます。
さとしさんはいれるなり、高速で動きます。
妻「あっ、すごい。やっぱり大きいよ」
さとしさん「俺も気持ちいいよ。俺よりも先にいかないでよ。」
「パンッパンッパンッと言う音が部屋に響いています。」
5分ぐらいすると
さとしさん「イキそう」
妻「私も」
さとしさんはさらにスピードをあげ、遂に果てます。
行く瞬間に、息子を抜き、ゴムを外して妻のお尻にかけます。妻はベッドに倒れ込みます。
さとしさん「気持ちよかった。いいおまんこだね」
妻「私も気持ちよかった。」
さとしさんは優しく妻のお尻を拭いてあげます。
妻「ありがとう」そう言ってさとしさんの息子を口で綺麗にしてあげていました。
妻は寝室を出ていきました。

戻って来て「まだ寝てるからシャワー浴びていい？」そう言って2人は寝室を出て行きました。
15分ぐらい経って寝室へ戻ってきました。
2人ともシャワーを浴びたようでした。
そして、妻は大きめのバイブを持っていました。
そしてさとしさんが「今度会う時までに、これでありささんのおまんこエッチにしててよ。俺のがもっと入るように」
妻「これ大きいから入らないよ。」
さとしさん「大丈夫。約束だよ」
と言ってキスしようとしましたが、また拒まれました。
妻「もうそろそろ子供起こさないと、夜寝なくなっちゃう」
それから2人は服を着て寝室を出て行きました。
それから20分ぐらいして、さとしさんが寝室に入って来て、ビデオを止めました。

私はこの動画を見ながら2回イキました。
寝取られの興奮を味わいました。

そしてさとしさんにお礼のLINEをしました。
私「さとしさんありがとうございます。動画を見てすごく興奮しました。」
さとしさん「こちらこそありがとうございました。とても楽しめました。これからも続けていいですよね？」
私「もちろんです。動画さえ撮ってくれれば」
さとしさん「あっ、そういえば動画に写ってませんが2人でシャワーを浴びたあと、お風呂場で立ちバックしましたよ笑。奥さんの体見たらまた、入れたくなっちゃいまして」
私「そうだったんですね」私はこの発言に少し嫉妬してしまいました。

その日から、妻とさとしさんのLINEは1日20件ほどやりとりするようになっていました。
そして、今までは写真に顔を写していませんでしたがこの日を境に顔まで写してのエッチな写真を送るようになりました。
さとしさんがおねだりしたみたいですけど。

さらに、妻はオナニーをするようになっていました。さとしさんからもらったバイブを使って。
子供が昼寝している間にしているようでした。
さとしさんに毎日動画と写真で報告していました。
さとしさんは、毎日オナニー報告してとおねだりしたら、送って来たそうです。

妻は淫乱だったのかと思うようになってきました。
そして、先週の土曜に私は1ヶ月ぶりに妻を抱きました。

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妻とのエッチはキスから始まります。
キスはまださとしさんとはしていないので唯一優越感に浸れます。
ディープまですると、私がいつも責めます。おっぱいとおまんこを舐め回して、妻にフェラをさせています。
この日もフェラをしてもらいましたが、いつもより気持ちよかったです。あきらかに舌の動きが変わっていました。
私はいつもイカないフェラでイッてしまいました。
妻「あら、珍しいね」
私「今日のフェラ気持ちいいな」
妻「そう？いつもと一緒よ？」
そして、手マンとクンニで妻をイカせます」
妻「今日はバックでしたいの」
妻は珍しく自分からおねだりしてきました。
四つん這いになり、お尻を突き上げて入れて欲しそうです。
あの太いちんぽが入った妻のおまんこが目の前にあります。
私はちんぽをねじ込みます。
妻「あーん。気持ちいい。もっと奥まで突いて。」
私は奥まで突いていましたが、まだ欲しいようです。
私はバックでピストンしながらクリを触ります。
妻はいつも中イキするのですがこの日はしませんでした。私の方が先に果ててしまいました。
私「ごめんね。出ちゃったよ」
妻「気持ちよかったよ」
妻は少し物足りなさそうでした。

そして、月曜から妻はまたオナニーをしているようでした。
そして、さとしさんから妻の動画や写真、LINEのスクショの報告がありました。
そして、5月20日の水曜日にまた妻はさとしさんの家に行くとの事でした。

私はいつものように火曜日にカメラを預けに行きました。

今回はどんな事をするのかわくわくしながら会社に向かいました。