2021/05/17 12:54:30
(/PF7Kmzz)
皆さまレス有難う御座います。
先週末も配達のイケメン兄さん相手に、妻の恥ずかしい姿を見て貰いました。
時間指定をしていた荷物なので、時間前に妻に着替えを指示、今回はタンクトップでは無く無地の白Tシャツをノーブラで着用。
小さめのピチピチサイズの為、胸は小ぶりですが、立った乳首がクッキリと透けて見え、なんともイヤらしい状態です。
私は玄関の短い廊下に面した、トイレのドアを僅かに開けてその隙間からこっそりと様子を伺いました。
チャイムが鳴りインターホンで妻が対応、玄関を開けるといつものイケメン配達員が両手で荷物の段ボール箱を二つ抱えて立っていました。
イケメン配達員であるのを確認した私は心の中でガッツポーズをすると同時に、妻が直接イヤらしい目で見られるという胸のざわつきが止まりませんでした。
妻がイケメン配達員に段ボールを玄関に入って中に置いて貰う様に言い中に入るとドアがバタリと閉まり、玄関という限られたスペースに妻とイケメン配達員が二人、直ぐに妻の透けた乳首に気が付いたのか、ドアを開けようとはせず、受取伝票を渡しつつもイケメン配達員の目線は妻の胸元に向けられている様でした。
予め用意してたインクの切れたボールペンでサインに手間取るのを演じる妻、その間もイケメン配達員の視線はずっと妻に向けられていました。
その様子を見るだけでも私のアソコはギンギンで、いっそ妻がそのまま押し倒されるのを期待していた程です。
やがてイケメン配達員から出されたボールペンでサインを終えたのですが、ボールペンとサインした伝票を返すときに、イケメン配達員の手を、両手でぎゅっと握る妻。
20秒程でしょうか、握った後に妻が「ごめんなさい、つい」と意味深なセリフを言いイケメン配達員を見つめる。
これは私の指示には無かった事なので、正直心臓がはち切れそうな程に興奮しました。
妻が手を離すと、イケメン配達員は軽く頭を下げ去って行きました。
ドアが閉まり、私が妻に近づきくと妻は一言「ごめんなさい、私の方から手を。」と、震える声で誤りましたが、その様子は何処か嬉しそうで、息づかいもイヤらしい感じてました。
それに下半身を押さえきれなくなった私は、そのまま妻を押し倒し欲望のままに。
フィニッシュは、玄関ドアに両手をつかせてバックで、イケメン配達員の名前(Sさん)を呼ばせながら、「Sさんの中に出して!」という妻のセリフと共果てました。
次の配達の時はどう攻めようか、心踊ります。