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2021/05/02 15:59:57 (h7jFDBiQ)
私と最初の妻との寝取られプレイで、最後には離婚に至った体験談を書きます。

20歳で処女と童貞で結婚。
私の友人を交えての3Pを経験後は、すぐにスワッピング(夫婦交換)、露出、複数プレイ、SMとエスカレートしていきました。
いつのまにか妻の趣味と実益を兼ねてデリヘルでバイト。
そして、寝取られ(貸し出し)プレイ、義理ではありますが近親相姦、そして複数男性との寝取られプレイへと進化。

前回までのお話は
1、「最初の妻との寝取られプレイの始まり」
2、「寝取られから離婚まで、のお話」
3、「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで2」

として「知り合いの人妻>寝取られ体験談」に書いてありますのでそちらをご覧ください。

また私の実父との「義理の近親相姦」も「近親相姦 禁断の世界 > 近親相姦体験告白」掲示板に、タイトル「最初の嫁の連続近親相姦」で掲載しておきました

そしてその妻が、見知らぬ男たちの精子で妊娠してしまい、手術するまでの間に過激な寝取られプレイさせるという生活が続きました。

手術直後は妻の身体が過敏に反応し、母乳が止まらなくなり、それを使ったプレイなどもしてしまいましたが、シュチュエーションは過激でも行為自体は控えめ。

そして約三か月目にはまた避妊用リングを装着し、ここからまた嫁とのスワッピング、露出、SM、複数プレイの生活がはじまります。

手術前までの過激なプレイの写真も100枚以上あり、それを夫婦で見てはまた過激なプレイをしてしまうというパターン。

以前の失敗から単独行動は妻もしたがらなくなり、私もいっしょのプレイ中心になりますが、あるときそれが破られます。

手術前に知り合って、妻と数度プレイした10代学生がいました。
とりあえず彼を「彼1」、そしてその友人で妻が筆おろしをした彼を「彼2」と呼びます。

妻は前回、彼らと連絡先を交換(当時なのでポケベル)しておりまたプレイが可能。
そして妻から、彼らを呼んでの複数プレイが可能だと聞きます。

二人とも学校の運動部に所属していて、さらにその子たちとはもうすでに複数プレイ、連続の筆おろしまで経験しちゃっていますので、私も興味があります。

妻はこの二人をかなり気に入っていて、彼1の運動部員らしい強いセックス、そして彼2の「仮性包茎だけど巨根、そして早漏だけど連続発射できるペニス」をまた体験したいようです。

私の目の間で妻と彼1や彼2とが電話で話し、プレイすることが決定。

私の場合は(投稿画像や投稿動画を見ていただければわかりますが)、さんざん妻を寝取らせてから自分が最後にイカせるというパターンが大好きなので、今回もそれで行きます。

当時はラブホテルでも複数人数で入ろうとすると断られる時代ですので、夜の公園の駐車場で私の車で待ち合わせ。

プレイが決定してからの数日後にプレイ決行。

妻「ひさしぶり」
私「はじめまして」
彼1、彼2「あ、はじめまして」
私「気兼ねなくやっちゃっってね。たのむから」
彼1「ほんとうにいいんですか?」
私「だって前にもしてるでしょ?前よりもはげしくやってね」

妻はうれしそうですが、彼らは緊張気味。

まっくらな公園の東屋でまずは彼らとやらせるまえに、私のペニスを妻が執拗にフェラする場面を見せつけます。

東屋の椅子に座る私をひざまずいてフェラする妻。

そしておもむろに妻のスカートをまくりあげて尻をあげさせると、ガーターベルトとガーターストッキングは履いてるものの、ノーパンでパイパンの妻のアソコが丸見えです。

私がいじるように指示すると、二人でいっしょにしゃがみこんで妻のアソコを手でいじりだしますが、あまりうまくないようで妻が腰をよじったり、自分の手で触る場所を変えます。

二人があまりにももぞもぞしているのがもどかしくなり、私が「もう二人とも突っ込んじゃいないよ」というと、チャックだけ開けてそこからペニスを出した彼2が挿入しようとします。

私「チャックがあたって痛くなっちゃうから、ちゃんとおろしてから突っ込んでよ」

妻が私の物を加えながら、背後から彼2が挿入します。

なるほど、私のペニスと同じ形ですが、若いだけにカチコンコチンでビクビクと脈打つおちんちんです。

それが乱暴に妻の中に入ってきます。

妻「うわぁ…すごい…んんん、グングンくるよ…」
私「彼1くんもこっちきて。ほら変わって」

妻が彼2に突っ込まれ、彼1をフェラの立派な3Pの完成です。

妻「ひさしぶりだね(笑)」
彼1「ほんとうです」
妻「会いたかった?」
彼1「会いたかったです」
妻「私としたかった?」
彼1「したかったです」
妻「私のこと考えてた?」
彼1「はい」

妻と彼1とのフェラしながらのラブトークに私もさらに勃起。

妻「私のこと考えて発射した?」
彼1「はい…あ、でそうです」
妻「ああ…そのまま出して、飲ませて…」
彼1「は、あ、出ます」
妻「ああ…」

彼1が発射したのをのどの奥で音をならしてジュルジュルと妻がすすります。
とその瞬間に、

彼2「あ、ぼくも出ます。出ちゃう。」
妻「出して、中に…」
彼2・妻「あああっ…」

二人で体を細かく震わせながら達して、妻の奥の奥にまで後背位で中出しです。

そして私が指示して、妻に彼2のをお掃除フェラさせながら、バックから私がプラ製のクスコと懐中電灯で膣内を確認する。
ひさびさにみる「白い塊」のまるでタラの白子のような精子が塊で妻の膣内に落っこっています。
それを一緒に見た彼1が興奮気味に「すごいですね」を連発。

妻が「はやく入れて…」とお願いするので、彼1と彼2を見ると、お掃除フェラの状態で彼2のものがすでに復活しています。
若いっていいですね。

私が指示して、妻がベンチで腰かけ、こんどは上着を脱がされ対面座位で彼2のを受け入れます。

そのうち、また横から妻の胸をすったりしていた彼1も復活。

ベンチに座った彼1の上に妻を座らせバックから挿入、そしてできれば彼2に正面から妻のアソコに挿入。つまり二本同時挿入を促します。

妻は以前にも複数プレイで二穴同時も二本同時もこなしているので大丈夫。

ここから、いつもの私の野外複数プレイパターン。
フラッシュ付きのコンパクトカメラをもたせて、自由に撮影、自由にプレイさせて、私は周りに人がこないかの見回り散歩。

嫁の「またイク」「あ、すごい」「出して早く出して」という声が十分ほどの間に何度も聞こえ、そしてカメラのフラッシュが妖しく何度も光ります。

寝取られというか貸し出しプレイの場合はこの写真をあとで見ながら「こんなこともしたの?」「あんなこともしたのか?」と聞くのが大変な刺激になります。

何分かしてもどってみると、三人が私が置いておいたドリンク剤を飲んで一息ついています。

妻は相変わらず前は全部はだけたままで、一息つきながらも若い二人に体を好き放題に触らせています。

私「何回くらいイッたの?」
妻「すごいよー、二人とも二回ずつ出しちゃった」
彼2「僕は三回ですね」
妻「そっかー最初にクチにだしたもんね」
彼1「ほんとにすごい、うれしいです」

でもそこはまだ「子供」なんですね。ついつい…「まえにみんなでやった友達もみんなまたやりたいって言ってます」。
これには妻も「そんなにはできないよー」と笑います。たぶん本音。
若い子は乱暴なので、妻は酔ってるか、私がそばにいないとついていけなかったりします。

そこで妻から驚きの提案です。

妻「彼1くんとか彼2くんと月1で定期的に会ってもいいかな」

定期でのプレイ相手など、いままでになかったことです。
私は「じゃあ、全員ポケベル持ってるし、私の携帯電話とポケベルで連絡とって、必ず事前報告するようにね。それと必ず写真撮って」。

妻は了解しますが、若い二人は自分の意思を恥ずかしがって出しません。

私「いやなの?(笑)」
彼1「ちがいます。すごくいいです」

妻が笑います。
そしてこの日はそこで解散。

その翌週くらいでしょうか。
彼1くんから「ぜひ奥さんに会いたい」という連絡が入ります。
妻に聞くと「何度もポケベルに会いたいって入ってて、あなたの許可をとれたらって伝えた」と。

いちおうどうやって会うかの段取りは妻がいろいろ考えていたようです。

さて、これも長文になってしまいました。
続きはレスで追加しますが、次では妻と彼1、彼2の過激なプレイはそれを箇条書きにするだけにするとしましょう。

皆さんからの質問、コメント、感想をお待ちしています。
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2
投稿者:**** 2021/05/02 16:55:07(****)
投稿削除済み
3
投稿者:アミニャ ◆SFOWwZ.Lcg
2021/05/02 17:08:48    (h7jFDBiQ)
続きです。
詳細は前のを読んでくださいね。

それの翌々週には、彼1くんと、以前にナンパプレイをしたビデオ屋に行き、ビデオ屋店主の許可をもらって、1-2名の居合わせたお客と店主の前で公開プレイ。

その翌週には彼2くんの自宅でセックス。

一度若いエキスを味わった妻は、月1の約束だった彼1くん、彼2くんとの会い方も、すぐに毎週のように会うようになってしまいました。

もちろん彼らからの熱烈な連続アプローチもあったでしょうし、妻もそれを喜んでいます。

もちろんほかの人ともプレイ、そして彼らとも複数プレイなどのほかのプレイもしておりましたが、この「公認浮気、貸し出し」プレイ。寝取られプレイだけに限定すると、三か月ほどの間に20回を超えていたと思います。

覚えている限りを、うろ覚えですが順番で書きますと…。

彼1くんの自宅でのセックス数回。
これは実は、ゴミ箱の中身と、シャワーの使用形跡から親バレしてすぐにNGになってしまいました。

ビデオ屋で彼1くんとの公開セックス数回。

彼1くんと公園デートセックス数回。

彼2くんの自宅でのセックス数回。

彼2くんとの公園デートセックス数回。

これらのプレイを通じて、彼1くんは「露出や複数プレイもこなせる彼氏」。
そして彼2くんは「何度も深く射精してくれる彼氏」。
そんな感じになってきてしまいました。

そういえば、私も含めた彼1くんと彼2くんの複数プレイ以外では、彼1と彼2と妻との3Pなどは無くなっていました。

どうやら、この二人。そんなに仲がいいわけではなかったようで、しかも妻を競って取り合っていたのかもしれません。
そんなお互いの競争心と嫉妬心が、妻をけっきょくは喜ばせる方向に働いたようです。

しかし、現実はそんなに甘くはありません。

彼女がいないと言い張っていた彼2くん。
実は彼女が居て、妻との関係がバレそうになり?そして会えないということになってしまいます。
妻は最後に一度だけ、という約束で深夜の公園で激しいセックスをしてお別れしてきて…帰って来て泣いている妻に激しく嫉妬して、思わず激しく犯してしまいました。

妻にとってはそうなると彼1くんにお願いして、また彼2くんの代わりを見つけるのか?
と思いきや、今度は彼1くんにもめちゃくちゃなことをされてもめてしまいます。

彼1くんとはそのあともレンタルームなどで会っていましたが、ビデオ屋さんでの一件から露出プレイに味をしめた彼。

さらには最初の出会いでの複数プレイというか、人の嫁をつかった又貸しプレイを覚えてしまった彼1くん。

普通のレンタルビデオ屋のAVコーナーで露出させたりで、これで店員に怒られ…。
妻からゲームセンターナンパの話を聞いて、ゲームセンターで下半身露出され、それを店員に発見されたり…さすがに若いのでそういうトラブルをよけるスキルが無く、無茶ばかり。

それを妻も優しくたしなめていたのですが、それも続かず。
これではさすがの妻もドン引きしてしまいます。

結局、彼1くんは、私が呼んだときに複数プレイの男性のその他大勢になるレベルにまで落ちてしまいます。

ここから約一年半は(妻は隠れてやってたかもしれませんが)寝取られプレイはほとんどなく、複数プレイが主体になるのですが、トンでもないものに実は寝取られたことがあります。

それは「犬」です。
これに関してはあまりにもすごすぎますので別の機会に書きますし、あまりにもぶっとんでいる話ですが、妻が当時働いていたホテトル(この時期は月に数回のみ)の、オーナー関係からスカウトされて「海外でしか販売されない獣姦ビデオに出て見ないか、顔も出さないし、もしバレても海外だけ。挿入はしてもいいけど、基本はなめさせるだけ」という約束で…私に内緒で、では試しになめさせるだけと…これはまた長くなりますの止めておきますが「獣〇」というタイトルのビデオで見た方もいるかもしれません。

今はネットもきびしくなって、獣の動画や画像がほとんどなくなりましたが、一時期はこの妻の痴態を何度も見かける時期が離婚後にあって、非常に私は悩ましい思いをしました。

さて、次は途中の話を大きくとばして、離婚につながった寝取られについて続きを書くことにします。

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投稿者:アミニャ ◆SFOWwZ.Lcg
2021/05/03 04:50:15    (wimTpD.S)

結婚してから約5年の歳月が流れ、過激なプレイも慣れっこになり、常識を逸脱したようなプレイもかなりやってきた私たち。

妻の公認浮気プレイもしばらくはなくなっていたときです。

ひさびさに酔った勢いで、深夜遅く帰宅した妻。
(途中遅くなると連絡はありました)。
抱きかかえてびっくり。

ジャケットの下はブラウスが無くブラジャーだけ。
スカートの中はストッキングが無く、普段は履いてないTバックの股間がびちょびちょ。
匂いを嗅ぐと精子の匂いです。

妻「どうしようひさびさにしちゃったー!ごめんねー!」

キスから、そして激しく体を求めてくる妻。

私「いったい、何してきたの?やっちゃったの?」
妻「うん、やっちゃったー!すごい…」

しかし妻はへべれけ。
すこしだけ酔いを醒まして、他人精子でベトベトになっている妻と、全裸で布団にはいり、話を聞きます。

いつも夫婦で行っている居酒屋に今日は私と時間差があったので夕食とって帰ろうと立ち寄ったとこと、うちの本当に近所に住んでいる(50mも離れていません)常連の男性を中心に、みんなで飲んでるうちに、おごってもらうことになり、座敷席に移りガンガン飲んでしまった妻。

横に座ってる男性に、スリットから覗くガーターストッキングを発見されて「すごいセクシーなの履いてるね」と褒められますが、Hモードにない妻は恥ずかしがるばかり。
座敷は掘りごたつになっているので、正面の男性が覗きこめば丸見えですが、気が付くと何度も覗かれてる様子。

少しずつ乗ってきた妻はスカートをちょっとめくって見せたり。

そこで会社の帰りに黒いレースのTバックなどのセクシー下着を買ってきたことを思い出して、それを男性たちにこっそり見せて自慢。

それはもう男性たちは褒めちぎるに決まっています。
じゃ、一枚履いてみようかということになり、

掘りごたつなので、そのままパンティを脱いで、Tバックに履き替えます。
履き替えちゃったら当然見せちゃうわけで…。

いつもなら、この居酒屋。
ご夫婦でやってるので、奥さんでも注意してくれるはずなんですが、この日は運よく(笑)不在。

しかも以前、ここのご主人とうちの嫁。
一度ここのトイレがキスからペッティングまでやってるので、注意しずらかったのかもしれません。

完全にナンパ目当てで、カラオケボックスに誘われて、その中の常連で仲の良かった男性2人と妻の三人でカラオケへ。

またまたこうなると、妻の抑えが利きません。

実はこの中の男性の一人。
以前から「あのひとイイね」と妻が目を付けていた男性なのです。

その男性に「Tバック見せて」と言われれば「えーほかの人がいるからダメー」ってな感じで…。
そうなるともう一人の男性はじゃまだと自覚して、じゃあ先に帰るわ、となってそのままその男性と飲みを続けます。

とりあえず、その男性「オミさん」とでもしておきましょう。
オミさんは妻や私より一歳年下の24歳。仕事は肉体労働系の公務員。
うわさでは「素人童貞」じゃないかと言われてる人でした。

やっと二人きりになり、Tバックのお尻を見せたり触らせたり。
そうこうしてるうちにキスしたり、胸を触られたりが続きます。

妻がオミさんと会話して分かったことは、彼女が居たことはあるがHをしたことが無い。
素人童貞というのは本当で、毎月二回から三回のソープランドが楽しみでそれだけしか経験がない。

妻が「じゃあ、私が最初の素人だね」と言うと、オミさんも「え?いいんですか?」とそれまでと打って変わった恐縮な態度に。

そして「旦那さん大丈夫ですか?」とか「ほんとうにいいんですか?」「前からきれいな人だと思ってたんです」と急に真面目になって…その様子を無視して妻はズボンをおろしてクチでいきなり加えたそうです。

お風呂にも入ってない男性のアソコ、もちろんむっとする匂いなんでしょうが、妻は相手が好みだったり好きだったりすると、この辺をまったく気にしません。
まぁ、恥垢とかあっても、唾を隠れてペッペっと吐き出しながらしますから、そういうのはうまい妻です。

すると、通常時でも10センチ以上あるペニスが20センチ以上の巨根に勃起。
そして、カラオケボックスで見ごとに合体…ではありません。
ドアも横のマドもしっかりあるので、服を脱いだりとかはここではできません。

するとオミさんのほうから「うちに来ませんか?」とのお誘いで、徒歩でオミさんの家に向かいます。
ほんの十分もかからない距離ですが、いちおう近所バレしないように離れて歩いたそうです。

オドさんのアパートに着くと、そこは風呂が無いのでそのまま二人で布団に入り…。

妻はそこで「旦那はこういうセックスが好きでよくやっている」とか「だから中出ししてそのまま帰ったほうがいい」とか余計なことを言ってしまったのです。
こういわれて奮いたたない男性は少ないでしょう。

そして、オドさん。
さすがに素人童貞とは言え、風俗ではかなり慣れていたようで、妻の好きな騎乗位や屈曲位、松葉崩しを超えて「駅弁」まで繰り出し、ラストは「マングリ返し」で妻の膣の奥深くに射精。

この時の様子を妻は「ほんとうに子宮を直接動かしてるようだった」と表現。

妻がもう一度もう一度とせがんで、トイレ休憩のあと二回戦目に突入。

オドさんもさすがになれて「妊娠させてやる」「精子を全部そそぎこむよ」といやらしい言葉で妻を責め、そしてまたマングリ返しと屈曲位の中間のような体位で二人で絶頂に達し、精子が妻の胎内にぶちまけられたのです。

こうして、妻は酔ってはいるものの「自分の意思で選んだ知人とセックスする」という世界を知ってしまったのです。

次のレスに続きます。

たぶん次で書き終わるのではないでしょうか…。
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投稿者:mまさm
2021/05/04 05:53:02    (Lr39.Jnq)
凄く興奮しますね!そんな奥さん欲しくな~(^-^)
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投稿者:アミニャ ◆SFOWwZ.Lcg
2021/05/06 18:52:04    (M11PErR.)
こうして妻が、近所の男たちの中から一人、また一人とつまみ食いするように、わずか一か月たらずでオドさんの次には、先のカラオケボックスで振ったはずの30代男性、そして40代前後だった居酒屋の店主とは不倫セックス。

しかもその全部が「事後報告」になり、もはや「寝取られプレイ」ではなく「寝取られまくり」の状態になってしまいました。

居酒屋での一件などで「あの嫁はスケベだ」「ヤリマンだ」という話も、男性の間では飛び交っていたかもしれません。

さすがの私もこうなるとちょっと不機嫌になります。
なにしろ、近所だし、知ってる人ばかりだし…居酒屋にも行きづらくなりましたが、妻は相変わらず会社の帰りにその居酒屋へ。

たぶんナンパ目当てにほめまくってくる男性にいい気になっていたのでしょう。
しかしそれでも妻は一応は深夜帰宅とかせずに、私のほうも仕事が忙しくなり帰りがちょっと遅めになはなっていましたが、それに合わせて妻も帰宅していました。

そんな日に、私に疑心暗鬼を起こさせる出来事が起きます。

妻のポケベルに連絡とったところ、返事が返ってこなく、しかたなく妻の会社に電話。
すると今日は妻は休暇とのこと。
そして、その直後に妻から電話があり「仕事で外出していて返事が遅くなった。仕事が終わったらいつも通り帰る」とのこと。

これはもう状況証拠的にアウト。
ある程度の暴走は容認しますが、ここまで嘘で隠されると完全な浮気です。

ただ妻を問い詰めたりではなく、実際になにがあったのかを帰宅後に「調べよう」と思い立ち、帰宅すると妻はまだ帰宅していません。

もしかすると今日どこへ何をしにいったか、仕事のカバンで出かけてるのだろうかと部屋の中をかるく見たところ、妻のドレッサーわきのゴミバコに丸めたティッシュが入っています。

化粧の時のティッシュはこうして丸めないし、とゴミバコの匂いを嗅ぐとまさに「性交のあと」のティッシュのオスの匂いがします。
私と使った場合には枕元のゴミバコに捨てるので、これはありえません。
まさか我が家で?と思いますが、中出し専門の妻は、射精後に垂れてくる精子の対策に、ティッシュを股間にあてて帰ってくることがあるので、それかもしれませんが、しかし昨日や一昨日のものではなく、真新しいオス汁の匂いです。

そしてベッドを調べますが別に変ったところはなく…、そこに妻が帰宅。

私も何度も事前報告なしの妻の勝手なプレイは体験してたのですが、妻は普通に会話し、そして私がちょっと車に物を取りに行き帰ってくると、トイレから妻が出てきます。
そしてドレッサーのゴミバコを見るとティッシュだけがきれいになくなっています。
完全に証拠隠滅でトイレに流したはず。

その夜も普通にセックスをして寝ますが、私もこれは悶々としてしまいます。

次の日から、私は妻に内緒でマイクロカセットを長時間録音にして(そして音声があったときだけ自動録音するモードで)タンスの上におき、仕事へ行くようになりました。

そうして数日後、テープが何かを録音しています。
妻が浮気相手との電話でもしてるのが録音されているかと、車で隠れて再生してみると…。

玄関を開けると同時に、妻の声で「ほら、出して」とか「あは、おいしい」ということと男性の「ほらのどの奥にいれて」「もっと吸え」「キンタマまできれいにしろ」という命令口調が録音されています。

妻は「はい」といいながらも「あはは」と笑いながらその命令にしたがっているのです。

この男性が誰なのかよくわかりません。
そのうち、奥の寝室ではなく、このレコーダーのおいてある今の床かソファーの上で、妻とその男がエッチを開始。

そのやり方も、尻をひっぱたく、髪の毛をつかむ、ひっかくなどの様子がセリフからありありとわかります。

男「まり、ほらほしいか!」
妻「ああ、もっと叩いて!乱暴にして!」
男「精子ほしいんだろ?ほら」
妻「ぎゃあ、痛い!もっと!ほしいからもっと!」
男「まりは本当にオマンコ奴隷だな」
妻「そうだよ、そうなの、だからもっと犯して」

そんな感じの私とは全然違った、ただの暴力的なプレイが二時間も続いて…。
そしてフィニッシュです。

妻が「精子ほしい!ちょうだいちょうだい!精子!精子!いっぱい!」と連呼して絶頂です。

最後に男が「ううっ…はぁ出たぞ。マリの中に全部入れてやったぞ」というと、妻の「うれしい」という笑い声。
これはいまだに思い出すレベルで衝撃的でした。

終わった後、一服しようとしたのでしょう。
妻が「タバコはダメよ」と止めます。
私も妻もタバコは吸いません。

男が「じゃあ外でメシ食おう」と連れ出します。
たぶんお昼頃だったのでしょうか。

このテープを何度聞いても、この男がだれなのかわかりません。

しかしこの時に私はこれを証拠の一つとして、相手が誰なのかはっきりさせてから妻にことを正すと決めたのは確かです。

部屋にもどると、自分と妻のものではない匂いが居間に漂ってるような気がしてなりません。

翌日以降も録音を続けます。

人間、やましいことがあるとそれを隠すために、連絡がマメになったりします。
その時の妻もそうでした。

それからたった二日後にまた、です。

前回のように、玄関を入る音と同時に、妻が「ああああっ」と声をかけ、パンパンパンと腰を振る音、そしてそのまま居間に来てセックスを続ける音。
玄関開けると同時に挿入して、そのまま居間でのやり放題です。

今度は40分くらいの激しい交尾のですが「まり」「あきら」と呼び合っています。
しかし、この名前にも声にも私は心あたりがありません。

そしてセックスが終わってから衝撃的な会話です。

男「まり、精子ふかないのか?」
妻「うん、このままがいいの」
男「ほんとうにお前、変態だな(笑)」
妻「このままパンティ履いて会社行くね(笑)。そしたらずっとあきらのものだもん(笑)」
男「そうだな、会社でもずっと精子まみれか(笑)」
妻「ほらもう九時すぎたから行かないと、会社まで送ってね」

なんてことでしょう。
私が会社に出かけた午前8時ちょっと前。その直後に男が来てセックスしてるわけです。
この時間は盲点でした。

このあきらの正体を見極めてやるぞと、私は思いました。

なんとその次の日も同じ時間にまた二人でやってます。
しかも事後報告なし。
完全な浮気です。

ここで「あきら」の一面が会話から見えてきました。
まず「あきら」には妻子がいて、だから「あきら」の家ではセックスできないこと。
あきらにも、過去のプレイのことを話していて、私にそうしたプレイを仕込まれたこと。
不倫野郎に見事に寝取られていました。

私も動かぬ証拠を突き付けてなんとかしようという気持ちになっています。
正直、妻の完全な不貞は許しがたいものでしたし、それまでの「プレイ」とはまったく違います。
数日悩みまくり、妻に切り出そうとしましたがちょっと無理。

そうして毎日、レコーダーをチェックしましたが…それからしばらくなにもなく、私たちも通常通り?週に一回くらいはハプバーで遊んでいました。

そうして何も怪しいことも何もない一か月が過ぎました。

もしかして、あれは終わったことなんだろうか?とも思いましたが、やっぱり「あの時」のことが脳裏から離れません。

そんな悶々とした一か月後にそれは突然起きました。
またレコーダーが録音されていたのです。

その内容は妻と「あきら」とのケンカでした。

妻があきらに、どうしてあえなかったのか?(あきらの)嫁にばれたのか?一か月も無視されて悲しいと詰め寄ります。
あきらは、嫁にはばれてない。あえなかったのは子供の病気とか帰省とかが重なったから、一か月無視したわけじゃないが、ほっておいてごめん。と。

そして濃厚なキスから、また玄関先でいきなりHしている様子。
妻から「中に精子入れて」の誘いに「いれるぞ、こらいれるぞ」とまた暴力的になり、たたく音がピシャピシャと響き…「精子ください!」「まり!いれるぞ」「あああ」とまたもや中出しで達する二人です。

ところが事実は小説より奇なりということがあります。
まさにこの時がそれ。

終わってドアをあけた瞬間に、妻ではない別の女性の声です「あなた?どうしたの?」。
あきらが「いや、なんでもない…」「あ、まりさんは奥に入って…」「ちょっとだけ用事でしゃべってただけだよ」などとその女性に言い訳しています。
それはあきらの嫁でした。

あきら嫁「何言ってるの?声聞こえてたわよ、玄関の外から…」すごく恐る恐るしゃべっています。
あきら「いや、ほんとなんでもないって」

しかし、急にあきら嫁の声が怒りの声に変っています。

あきら嫁「あのね、家の玄関あけただけで聞こえてたのよ。もしかしたら別人だと困るから、出てくるの確かめようと思って玄関の前でまってたの」
あきら「ああ…いや…ほんとに…」
あきら嫁「(うちの妻にむかって)あなたもなんでこんなことしたの?お隣でこんなことしてばれないと思ったの?」

なんと、ものすごい盲点でした。
あきらは、マンションの隣の部屋のご夫婦だったんです。

妻「いや、ほんとうにたまたまで…」
あきら嫁「そんなこと通じないでしょ!?ただで済むと思ってるの?」
あきら「いや、そういうのやめようよ、ほら奥さんも中入って」

玄関がガチャンとしまり、あきらとその嫁が話しをしてる様子です。
玄関先で妻は座り込んですすり泣いてる声が聞こえます。

録音はこのままの状態で終わっていましたが、妻は普通にしています。

なにか嵐の前の静けさもあるようですが、まったく何もなく4-5日後。

会社の用事で自宅近くまで来て、私は忘れ物に気が付き、ついでに取りに帰ると…ドアに鍵がかかっておらず、そーっとあけると中から、隣のご主人「あきら」と妻がものすごいセックスをしている声が聞こえます。

あちゃー、これはやられた…と思いますが、もうこの二人の「不倫」は止めようがないものかと、玄関に座って二人の声を聴きます。

「愛してる」「精子」「中に全部」「いれるぞ」などの卑猥な言葉がガンガン飛び交い、「あきら」が妻をたたきまくる音まで聞こえてきます。

そして長い長い20-30分のセックスが絶頂を迎え…シャワーも浴びずに服を着た「あきら」と私が玄関ではちあわせになります。

私「ああ、こんにちわ」
あきら「え…」
私「いいよ、気にしなくて」
あきら「え、いや…」
私「いいって、帰ったら?」
あきら「はい…」
妻「あ、あきら…待って…」
私「いやいいって、帰ってもらって」
あきら「…」

そそくさと帰る「あきら」。

全裸にパジャマの上だけ羽織って下半身むき出しの妻と私が二人きりになります。

そして妻からの告白です。

3-4か月ほど前、オドさんとセックスしてしまうよりも以前の話。
会社帰りに、電車でたまたま「となりのご主人」である「あきら」といっしょになり、そこからいろいろ会話をするようになった。

しばらくして私の帰りが遅いとき、ひとりで居酒屋に行ったときの帰りに、あきらに送ってもらい、そしてウチの玄関先でセックスしてしまった。

しかし隣の家だけにマメにあうので、朝に「あきら」の家が留守なら、そこで。
私が不在なら、私たちの家でセックスするようになった。
週に4-5回、ほぼ毎日のようにセックスしていて、そのうちにお互いに感情が高まってしまった。

私に言わなかったのは「いくらなんでも隣はまずい」とか「隣の奥さんもプレイに引き込もう」とか言われそうだったので言えなかった。

奥さんにもバレて、あきらはかなり怒られたが、あきらの奥さんは子供を連れて実家か友達の家に行ってしまい、いま隣はあきらだけ。
しかも奥さんにバレたのがショックで、自分は今、会社を休んでいる。
あきらの奥さんが出ていった責任も感じてあきらを慰めるため、奥さんが出ていった翌日から、4-5日間、二人とも仕事に行かずにずっとあきらとセックスしていた。

ご飯はあきらの部屋の台所で妻が作っていて、いま、どうしてウチでセックスしてたかと言うと、あきらのために着ようとセクシーな服か下着を選びに、二人で部屋で探しているうちに欲情してエッチしていた…と。

もう激怒を通り超えて、冷静になってしまった私は、あきらの精子を中出しされてる妻にシャワーを浴びるように言って、妻が止めるのも聴かずに話を聞こうと、となりの部屋にあきらを訪ねます。

そういうときは恐ろしく冷静になるものです。

あきらのところに入ると…。
ほぼ家具とか荷物もなくなっていて、あきらの妻は完全に子供といっしょに出た様子。

その家の居間に座ると、ゴミバコはあきらかに私の妻と使ったティッシュの山。
となりの寝室も激しく乱れた感じ。

「いいわけはしません」となんか居直った感じにうけとりましたが、まぁ、妻と言ってることは同じです。

今後どうするのか?
と話すと、自分はわからない、と。
出ていった妻ともまだ話あっていないし、とにかく、私の妻とは合わないように約束する。
おわびは改めてしたい等々。

ショックで私の記憶もそうははっきりしてませんが、自室のほうにもどると妻が「今回のことは本当にすまないと思うが、こうなったのはあなたのせいだ。あなたが私をこういう風にしたからだ」と居直ります。

私はまだ仕事の途中でしたが、妻を一人にするわけにもいかず、車に妻を載せて会社にもどり、てきとうに仕事に一区切りをつけて自室にもどります。

「今までのこともあるから、いいよ」というようなことを私が言い「ただ今回のは完全に裏切りだから、こういうのはダメだ」というと神妙にしてます。

その晩は激しく愛し合って、妻は「やっぱりあなたじゃないとダメ」と…。

そして翌日、お互いに普通に会社に行き、帰ってくると…、部屋がなんかちょっと荒れた状態になっていて、まさかと思い妻のタンスを見ると、3つか4つあった旅行鞄がすべて無く、妻の服などもほとんどなくなっていて…。
あわててポケベルを鳴らしても返事は無く…。

その夜、遅くに妻から電話です。

あきらとどうしてもいっしょになりたい、あきらの嫁が出ていく前から二人でいっしょになることを考えていた。
実はいま、実家(妻の実家はアパート経営)にいる。
一か月くらいまえに両親に事情を話すと、妻の両親も、あなたといるよりあきらといるほうがいいと賛成してくれた。
あとで離婚などの手続きをする…と…。

私は慰謝料などを請求する知恵も回らず、そして相手から「離婚に賛成しないなら、虚偽でも訴えるから」などと相手側から言われ、離婚に応じました。

最後は興奮もできないつまらない話になってしまいましたが、ここまでの長文にお付き合いいただきありがとうございました。

その後のパートナーたちや、その後の二人の嫁などのお話もあります(今は私は独身です)ので、そのお話も次の機会にお話したいと思います。

若い日の激しくもつらい思い出ですが、妻の裏切りはともかく、いろいろな面であるときにはリードしてくれて、ある時には無茶を聞いてくれて、実際には妻には心の中で感謝しています。

それではまた。

7
投稿者:アミニャ ◆SFOWwZ.Lcg
2021/05/06 18:54:04    (M11PErR.)
>mまさmさん

コメントありがとうございます。

そのあとの妻(二番目)、ほかのパートナーたちとの話もありますが、最高だったのは三番目の妻です。
この妻が一番過激でした。

いつかまた書きたいと思いますのでそのときはよろしくお願いいたします。
8
投稿者:じいさん
2021/05/07 20:08:49    (9xcr5ook)
凄い女性ですね、もう公衆便所通り越してますね。
でも、チンポが反応してます。(笑)

9
投稿者:ぐーん ◆PzGze.c/fA
2021/05/08 01:19:29    (5CTt7C5m)
アミニャさん、初めまして!体験談全て拝見しました。凄い興奮しました。色々な体験をしている方がいるんだな~と感心すると共に事実は小説よりも奇なりを実感しています!ここで、大変恐縮なリクエストなんですが体験談文中の『犬』(獣○)に関するくだり、是非この部分の体験談を長文になっても全然、構わないのでより詳しく、鮮明に投稿して頂けたらとお願い致します!!例えば、番外編~元妻と『犬』(獣○)物語~みたいなタイトルはいかがでしょうか?勝手なお願いで大変恐縮至極ですが、是非ご検討頂けたら幸いです。アミニャ様の熱烈一ファンとして何卒、お聞きしたい体験談です。何故、この部分の体験談に非常に興味を魅かれたかという理由ですが自分の学生時代、元カノ(同時20才)と夏、野外フェスに参加した帰り道お互いハメを外し過ぎて泥酔した元カノが足もとまおばつかず、公園を近道するために歩いていた時、とうとうフラフラで元カノが歩けなくなり、公園のベンチに座り込んで横になって酔いつぶれて動けなくなってしまったので、公園の入り口にあった自動販売機に水を買いに行って戻ってきた時、浮浪者にイタズラされていた時がありました。(ブラをあげられて、胸を舐めらながらパンツに直に手を突っ込んでアソコに指を入れられていたようです)短時間だったのと、自分は怒りで「おい!」と声をかけたらそのまま逃げていきましたので、それ以上の大事には至りませんでした。しかし、家に帰宅して一人になってから思い出すと汚い浮浪者の臭い唾とゴミを漁っているような真っ黒の汚い手で元カノのアソコを触っていたんだろうなと考えただけで異常に興奮する自分がいました。そんな体験を通してそれ以上の『犬』とはどんな状況だったんだろうとトラウマ的な記憶とともに強く興味が惹かれた次第です。長文のコメントすいませでした。宜しくお願い致します。
10
投稿者:じいさん
2021/05/11 14:42:28    (dRgj3udD)
↓のグーンさんへ、
犬との体験は書かれてましたか?

もしも体験談をアミニャさんが書かれてたら読みたいです。
獣〇、余りにアブな世界と思うので
興味津々です。
11
投稿者:アミニャ ◆SFOWwZ.Lcg
2021/05/13 01:22:04    (BnUSYHTb)
>9 >10

犬との交尾については獣姦体験にでも書こうかとも思ってるのですが、なにぶん、妻からの事後報告で判明して、市販ビデオで詳細を知っただけで、実際の現場を見てないのです(笑)。
なので妻からの報告しかないので、あまり面白くはないかもしれません。
いつかちょっと獣姦体験のほうにでも。
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