続きです^_^♪♪♪
おふたりの。。。おちんちんが大きくなっていて。。。身体が熱くなってきて。。。
Tさん「のぞみさん、お尻をこちらに向けてください」。。。他人におしっこ見られて。。。他人のおちんちん見て。。。濡れちゃうのを。。。Tさんに見られたら。。。恥ずかしいって気持ちも。。。そう考えると更にあそこが。。。熱くなって。。。
Tさん「のぞみさん、早くお尻をこちらに向けてください」と言いながら。。。お尻をパチンと。。。もう私は我慢できず。。。お尻を向けて四つん這いになりました。。。
Tさん「のぞみさん、こんなに濡れちゃってますよ。ダメな人ですね」とか言われて。。。またパチンとお尻を。。。言葉で弄られて。。。お尻をパチンとされるたびに。。。身体が震えて。。。快楽の波が徐々に大きくなって。。。
Tさん「のぞみさん、挿れて欲しいのですか？」
私「はい」。。。Tさんのおちんちんが。。。あそこにあたり。。。おちんちんがおまんこにこすれ。。。
Tさん「のぞみさん、ヌルヌルですね。おふたりのおちんちん舐めてあげてください」。。。もう私は自分でも止めることができず。。。ふたりのおちんちんを。。。手でにぎり。。。口で咥え。。。私がフェラしていると。。。突然Tさんのおちんちんが。。。私の中に入ってきて。。。私は全身に走る快感の波に堕ちてしまいました。。。そこから先は。。。意識が朦朧として。。。快楽に身を任せるだけとなって。。。何度となくTさんのおちんちんで逝かされ。。。おふたりのものをお口に出されて。。。そのままベットに戻り。。。ボーッとしながら。。。眠りこんでいました。。。
気がつくともうTさんと２人きりになっていて。。。
Tさん「のぞみさん、ようやく起きられましたか。今日は凄く乱れていましたね」って。。。
私「ごめんなさい。。。」
Tさん「のぞみさん、見ず知らずの人のおちんちんでも美味しそうに咥えていましたよ。こんなにエロいのぞみさんは素敵です。ご主人も喜ぶと思います」
旦那に対しても。。。Tさんに対しても。。。ごめんなさいって気持ちと。。。こんな姿を見せて恥ずかしいって気持ちで。。。

思い出しながらレス書いていると。。。濡れちゃって。。。なかなか書き込み遅くなっちゃう。。。ごめんなさい。。。