続きです^_^♪♪♪
彼の自宅に着き^_^♪♪♪玄関で。。。
彼「のぞみさん、ここで全裸になってください」。。。私は服を脱ぎました。。。
彼「のぞみさん、これからはここに来たら、何も言われなくても玄関で全裸になってくださいね」
私「はい」
彼「のぞみさん、どうしたいですか？」
私「Tさんのちんぽを咥えたいです」
彼「のぞみさん、よく言えました。でもちんぽはもう少しお預けです。お尻をこちらに向けて、自分で広げておまんことアナルを見せてください」。。。私は言われた通りに。。。
彼「のぞみさん、待ちきれないみたいですね。エッチなシルが垂れてますよ。でわご自身で、ビチョビチョに濡れたおまんこと、ヒクヒクしてるアナルを舐めてくださいって言ってください」
私「。。。言わなきゃいけないの？」
彼「はい」。。。私は彼の言われた通りに。。。私は恥ずかしく、全身が震えだし。。。もうすぐにでも逝きそうな感じになって。。。
彼「のぞみさん、エッチなシルがどんどん溢れ出していますよ」って。。。彼の指がクリトリスに触れ。。。一気に絶頂に達してしまいました。。。
彼「のぞみさん、もう逝ってしまったのですか？」と言いながら。。。指はおまんこから。。。アナルにふれ。。。とうとう彼の口が。。。もうこの時には私の頭の中は真っ白になり。。。身体は震え。。。オーガズムに達し。。。しばらくして気を取り戻し。。。周りを見ると。。。玄関を汚れていました。。。
彼「のぞみさん、おまんこもアナルも素敵でした。でもまた潮吹いちゃいましたね。でわちんぽ舐めていいですよ」って。。。私は彼のおちんちんに口をつけ。。。根本から先まで丁寧に味わって。。。
彼「のぞみさん、美味しいですか？」
私「美味しいです」
彼「ちんぽ今どうなっていますか？」
私「ちんぽとても硬く、大きくなって。。。先からシルが出てきています。美味しいです」
彼「のぞみさんの魅力でちんぽがこうなっているんです」って。。。私がおちんちんを咥えると。。。突然、彼が私の頭を抑え。。。喉の奥まで。。。
彼「のぞみさん、喉の奥も気持ちいいですか？」と言いながら、またおちんちんを奥に。。。また何も考えられなくなり。。。繰り返し奥に挿れられるたびに。。。ふわっとした感覚が訪れ。。。初めてで、でも嫌じゃない。。。嬉しいような、トリップするような感覚に襲われました。。。
彼「のぞみさん、じゃあ中に入って楽しみましょう」って。。。この時からもう興奮は止まらない状態でした。。。
また続きはレスします^_^♪♪♪