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2021/01/18 17:12:36 (czS2Gx0Z)
この話は、以前こちらに投稿した、「妻の哀れな過去の性体験」のアフターストーリーになります。
まだ読んでいない方は、ぜひそちらを先に読んでいただき、感想やコメントもよろしくお願いします。



私と妻が結婚してから、二人の結婚生活は比較的順調にスタートしました。
小学生の娘が眠ったのを見計らって、私たちは夜に二人の愛を確かめ合いました。
女子大生時代にK先輩にあっという間に使用済みにされ、弄ばれ尽くした妻のカラダを、私は必死で上書きしようと何度も妻を抱きました。
妻のカラダは柔らかく、K先輩からもらった写真と動画で見てオカズにしていたFカップのおっぱいと大きな尻は、触り心地も最高でした。
女性経験が妻以外になかった私は、その刺激に耐えることができず、毎回あっという間に射精してしまっていましたが、それでも妻は優しく私を抱きしめてくれました。
K先輩と比べたらチンポも一回り以上小さく、経験も圧倒的に少ないためとても妻を満足させられているとは思いませんでしたが、それでも私と妻はお互い愛し合って夜の営みをできていたと思います。


しかし、結婚から半年ほどして少しずつ慣れてくると、私の中にまた妻がK先輩に抱かれていた頃のことが蘇ってきて、何とも言えない嫉妬を感じるようになってきてしまいました。
私は大学生の頃も、卒業してからも誰とも付き合わず、童貞のまま妻と付き合って結婚したのに、妻が過去に私以外の男に何度も裸を見せたり、性行為をしたことがあるという事実が、私を再び嫉妬に駆り立てるようになりました。


そんなある日の夜のことです。私と妻はあえて照明を消さずに、明るい寝室で愛し合っていました。
そして前戯として、まだしたことがなかったシックスナインをしてみたいと思い、それを妻に提案しました。
本音を言えばそれだけではなく、明るいところでまじまじと妻の局部を見てみたいという欲望がありました。
妻はとても恥ずかしがっていましたが、私の提案を受け入れてくれました。
そして、ベッドに仰向けに寝た裸の私に、同じく全裸の妻が反対向きに跨りました。
私の顔の上には、妻の大きな尻が覆い被さることになりました。
私は初めて、明るいところではっきりと、妻のマンコを生で見ることになりました。


妻のマンコは、アワビのような色になった大きなビラビラがいやらしくはみ出して、もうすぐ舐めてもらえることに興奮しているのか早くもヌルヌルと光っていました。
また、クリトリスの皮も完全に剥けて、わかりやすく勃起しているのがはっきりと見えました。
そこには、K先輩に写真や動画で見せられたのと同じ、完全に使い込まれた非処女のマンコが目の前にありました。
もうわかっていたことですが、私が、誰よりも先に最初に愛してあげたいと妄想ばかりしていた、男を知らない薄ピンクの綺麗なマンコではありませんでした。
散々K先輩のチンポを気持ちよくさせてきたであろう、色も形もいやらしくなり、クリトリスも簡単に勃起してしまうドスケベなマンコが、私の目と鼻の先にあったのです。
K先輩に気に入ってもらうためでしょう、妻の陰毛は、まるでプロのAV女優のように綺麗に脱毛されており、マンコのビラビラの周りは一切毛がなく、マンコの上に薄く一本線で生えているのみでした。
そんな陰毛も、妻がとてもセックスに慣れていて、私よりはるかに経験豊富であることを表しているように私には感じられました。


自分の提案でシックスナインをしたとはいえ、私はその現実を直視せざるを得ませんでした。
(ああ、このマンコがK先輩のデカいチンポをあんなに美味しそうに咥え込んでいたのか・・)
私はかつて見た、K先輩からもらった画像と動画を思い出しました。
すると不覚にも、私の小さいチンポはむくむくっと勃起してしまいました。


「あ!大きくなってきた!興奮してくれているの?」
妻は嬉しそうに言いましたが、私が何を想像して勃起しているのかは知るよしもありません。
妻は私のチンポの先っぽを丁寧に舐め、竿の部分全体も丁寧に舐め上げてから、優しく咥え込みました。
そして、ジュッポ、ジュッポといやらしく音を立てながらフェラを始めました。


フェラ自体はもう何度かしてもらっていました。
妻のフェラチオは、K先輩にやり方をしっかりと教え込まれたせいかあまりにもうまく、私はこれまでも二度ほど妻の口の中で暴発してしまっていました。
たくさん唾液を絡めながら、本当にちょうどいいくらいの圧力で、私のチンポを包み込んで刺激します。
私は今回もあまりの気持ち良さに呻き声をあげながら、イカないように必死で我慢しました。


ただ私の方はというと、K先輩によって使い込まれたエロマンコを、なぜか舐めてあげることができませんでした。
そして、その上にあるアナルに目をやった時でした。
アナルの方も明るいところで生で見るのは初めてでした。
そこには初めて写真で見た時の、薄ピンクで綺麗な形のアナルではなく、K先輩とアナルセックスをした影響で、痔のようにぷっくりと膨れた形になってしまった、非常にいやらしい肛門がありました。

「A子のあのケツの穴だけは、まだ男を知らないせいで綺麗な色してるからな。俺のチンポでしっかり根元までぶち抜いて、マンコと同じようにドスケベな色と形に変えてやるよ。A子が今後どんな男と付き合っても、アナル経験済みだってすぐにわかっちまうような卑猥なケツの穴に変えてやる。」

大学生の時、K先輩が私に言い放ったセリフが私の頭の中に蘇りました。
K先輩の言った通り妻の肛門は、チンポを受け入れたことがあると一目でわかる、“卑猥なケツの穴“ に変えられてしまっていたのでした。


私は嫉妬からもうシックスナインをやめたくなり、妻に言って私の上からどいてもらいました。
「あんまり気持ちよくなれなかった・・?」
妻は心配して私にきいてきましたが、嫉妬に駆り立てられてしまった私は、妻に質問をしました。
「K先輩とも、こういうことしたことあるのか??」
「・・え?」
久しぶりに聞いたK先輩の名前に、妻は戸惑いを隠せないようでした。
「僕に何も隠し事するな。包み隠さずに全部正直に答えろ。K先輩とは、シックスナインもしたことがあるのか?」
「・・・・」


妻は裸でベッドの上に座ったまま、無言で何と答えるべきか必死で悩んでいるようでした。
そして10秒ほど悩んだ後、ゆっくりと答えました。
「・・・うん。」
「・・・そうか。一回だけか?それとも、何度もしたことあるのか?」
「・・・何回か、あるよ・・。」


私は嫉妬で気が狂いそうでした。続けざまに、妻を質問で責め立てました。
「K先輩は舐めるのうまかったか?君のマンコ、丁寧に舐めてくれたのか?」
「君もK先輩のデカいチンポ、お返しに愛情たっぷりにフェラしたのか?」
「何でそんなことばっかり訊くの!?」
妻は怒った表情で抵抗を示しましたが、私はおさまりませんでした。
「良いから答えろ!!K先輩は舐めて君をイカせてくれたのか!?」
「上手かったよ!!慣れてたから、すごく上手だった!!クリを指で触りながら舐めてくれて、めちゃくちゃ気持ち良かった!!これで満足!?」


私は、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。
私のチンポは、情けなくも今の妻の答えをきいて、小さいながらに固く勃起してしまったのでした。
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2
投稿者:とむ
2021/01/18 18:05:25    (P7GQyCsX)
おひさしぶりです。
またお話が聞けてうれしいです。
嫉妬の気持ちわからなくないです、。独占したいですよね。

またつづきたのしみにしています。
3
投稿者:(無名)
2021/01/18 18:09:58    (OtaTOX8a)
この話しの続き聞きたいです
4
投稿者:
2021/01/18 18:42:52    (2E4OCAau)
余り気にしない方が良いですよ処女と童貞のの末路は
酷いですよ、特に一度出産すると、女は変わります
総合病院や大学病院等は股開いてる処を何人行きかうか
恥じらいは薄れますよ、逆に奥さんの濡れ具合が有るなら
もっと頻繁に営む事をお勧めします
奥さんが経験豊富は良い事ですよ
チェリーでも良くて結婚したのですから
5
投稿者:れんにゅう ◆7UKpntIzY6
2021/01/18 21:54:30    (kRIxu2KY)
そんなに気にする事は無いんじゃないでしょうか?
ヤリ用は、いくらでも有ると思いますが長く持たせたいなら厚めのゴムに変えればいいだけですすしそれが嫌なら凸凹したリングを自分の物に付ければいいしそれにそんなに相方の方は、開発されてない気もしますが
本当にちゃんと開発されてるなら感度は鋭敏て敏感です
腰振るだけが性行為じゃないので参考に成れば幸いです。
6
投稿者:(無名)
2021/01/18 22:23:16    (OtaTOX8a)
旦那さんは、K先輩と奥さんがセックスしていたと言う事が嫌なんでしょ。
も~これだけは、元に戻らないですよ。
それを分かって結婚したんでしょ。
旦那さんも悪いんですよ、早く奥さんに告白していたら、話しは、変わっていたのに。
旦那さんは、K先輩より凄い事してるじゃ~ないですか、奥さん孕ましてるんだから。

7
投稿者:名無し
2021/01/19 16:21:32    (57VnTT/O)
こんにちは
後日談待ってました!
嫉妬にかられ直球を投げてきた
旦那様に戸惑う奥様
びっくりしたことでしょうね…
続きを楽しみにしています

8
投稿者:ソー ◆GShes8LS4I
2021/01/19 17:20:22    (Y0EJgJSt)
ネトラレパンダさん、

はじめまして。前回のスレ板から拝読していました。
哀しいタイトルからしてどのように奥さんへの心の底にある気持ちを封印して生活しているのかと気になっていました。
このアフターストーリーではいきなり決して消す事ができない過去の瑕をほじくり返してしまいましたか。心中お察ししますがアカンやろ。(^^)
まだスレッドは終わらないからどのような顛末を迎えるのかはわかりませんが、他の方も言われているように自分がとっとと動いていたら別の人生を送っていたかも知れないのに。
またそれでも全てを抱えて共に生きていくと決意されたと思っていましたが、何だかどうしようもない方向に向かいそうな気がしますね。お互い疵をほじくり返しても何にもならないのに。
感想お願いしますとあったので書かせていただきました。
9
投稿者:ネトラレパンダ ◆j/I810FL5w
2021/01/19 20:54:39    (Zw2F2io4)
みなさま、早速たくさんのレスありがとうございます。
楽しみにしてくださっていた方がたくさんいることを知り、とてもうれしいです。
何人かの方がコメントしてくださっている通り、妻が女子大生時代にK先輩に処女を捧げ、何度もセックスを重ねていたという事実を消すことはできないので、本当は気にするべきではないのだと思います。
また私があの時、勇気を振り絞って告白さえできていれば、妻をK先輩に奪われることもなかったのかもしれません。
ただ、気にしてはいけないとはわかっていても、どうしても時々ふとした時に、妻の過去への嫉妬と、K先輩のせいで目覚めてしまった寝取られによる興奮が湧き上がってしまうのです。


この後また続きを投稿しますので、読んだ方はぜひ感想やコメントをよろしくお願いします。
10
投稿者:ネトラレパンダ ◆j/I810FL5w
2021/01/19 21:43:57    (Zw2F2io4)
私は興奮して妻を押し倒し、股を開かせて、正常位で自分の小さなチンポを妻のマンコに挿入しました。
「あんっ!!」
挿入した瞬間、妻が小さく喘ぎ声を上げました。
私は勢いに任せて腰を振りながら、先ほどのように妻に質問を浴びせ続けました。
「K先輩のチンポは気持ちよかったか!?たくさん可愛がってもらったんだろ!?」
「僕のチンポと、K先輩のチンポは、どっちがデカいか答えろ!!」


妻は喘ぎ声を上げながら、明らかに答えに困っている表情をしていました。
「そんなのどっちでも良いじゃん!!言いたくないよ!!」
「僕に気を使うな!!今日は全部正直に答えろ!!どっちのチンポがデカかったんだ!?」
「わかったよ、答えるから!!正直に言うから怒らないでよ!?」
「◯◯(K先輩の下の名前)の方が大きかった!!」
妻の正直な答えは、改めて聞くとやはりショックでしたが、私はK先輩からもらった写真や動画で彼のデカいチンポを何度も見ていたので、その答えにそこまでの驚きはありませんでした。


私はさらに興奮して、妻を質問攻めしながら腰を振り続けました。
「やっぱり、僕のよりデカかったんだな!!K先輩のチンポの方が、全然気持ち良かったか!?」
「大丈夫だから!!あなたのもちゃんと気持ち良いから!!」
妻のその答えは、明らかにK先輩のチンポの方が気持ち良く、私を傷つけないための返事に他なりませんでした。


「またK先輩に会えるとしたらどうする?会いたいか?」
私はピストンを中断し、妻に、今まできいたことがなかった質問をしてみました。
「え!?」
妻が驚いた表情で私を見ました。
「何でそんなこと言うの!?」
「仮定の話だよ!!もしまた会えるとしたらどうする!?会って、ベッドの上でまた可愛がってもらいたいのか!?」
妻は考え込んだ後、小さな声で答えました。
「・・あなたに相談すると思う。」


私は妻のその答えを聞いて、また嫉妬による興奮が異常なほど高まりました。
そして、激しくピストンを再開しながらさらに妻を問い詰めました。
「僕に相談するってなんだよ!!また会いたいって言ってるのも同然だぞ!?」
「だって!!すごく好きだったんだもん!!でも妊娠した途端いきなりフラれて全く会えなくなったから、気持ちの整理がつかなくて・・。だから仕方ないじゃない!!」
「あの男のどこがそんなに良いんだよ!!顔がカッコいいからか!?」
「顔はもちろんカッコいいけど、それだけじゃないよ!!」
「僕と結婚してる人妻なのに、昔の男に会いたいのか!!僕が良いって言ったら、アイツとまた付き合うのか!?セックスもするのか!?」
「あなたを傷つけたくないからそんなことしないよ!!」
「もしも僕が全然気づかないならどうする!?隠れて付き合うのか!?バレないならセックスするのか!?」
「・・・。あなたが本当に一切気づかなくて、あなたを傷つけないなら・・。まあ、一度は会ってみたいけど・・。」


私は、妻の浮気しかねないほどのK先輩への想いを知り、愕然とすると同時に、嫉妬と寝取られへの興奮が最高潮まで高まりました。
それが引き金となり、私の中でもはや絶対に止められない、あまりにも気持ちの良い射精感が襲ってきました。
「今日は中で出すぞ!!」
「わかった!!出して!!妊娠しても良いから!!」
私は妻への征服欲から、初めての中出しの宣言をしました。
そして同時に、心の中で妻を罵倒し、自分の寝取られ属性の興奮をマックスまで高め、射精に向けて最後のスパートをかけました。

(僕と結婚してる癖に、簡単に浮気しそうなエロ女が!!)
(元カレと全裸で踊りまくったのがそんなに忘れられないか!!未練たらたらのドスケベ女!!)
(セックス大好き、イケメン大好きのエロマンコ!!)


「うぅっっ!!」
そして私は妻のマンコの中に、思いっきりザーメンをぶっ放しました。
私自身は人生初の中出しだったこともあり、あまりの気持ちよさに身体をブルブルと震わせました。
K先輩に何度も使われた妻のマンコを上書きするつもりで、ビュルッ、ビュルッとザーメンを注ぎ込んでいきました。
一方妻の方は、慣れた様子で射精が終わるまで私に足を絡みつかせたまま、一滴残らず私の精液をマンコで受け止めてくれています。


射精が終わった私は、ゆっくりと妻から離れました。
そして、自分自身の呼吸が少しずつ落ち着いてきた後、私は結婚してからずっと気になっていたことを、思い切って妻にきいてみることにしました。
「そういえば君は、K先輩と別れてからは、他に付き合った男はいたのか?」
「・・え?」
「まだきいたことがなかったよね。K先輩にフラれてからは、誰とも付き合わなかったの?」
「・・・・。」
妻は、とても言いづらそうな表情をしたまま黙っていました。
「まあ、言いづらいならまた今度で良いけどさ。」
「・・・。あなたにはもう正直に話すけど・・。その・・、付き合っていたと言えるかはわからないけど・・、男女の関係になった人ならいたよ・・。」
「前にも言った通り、私は地元に戻った後、昼の仕事とは別に、夜におっぱいパブで働いていたんだけど、そこのお客さんで、私を気に入って、私目当てで通ってくる人がいて・・。」
「私より年下の、まだ28歳の人だったんだけど・・。何度も私のおっぱいを触りながら、最後までしないかって誘ってきてたんだけど、お店はもちろん本番禁止だし、お店の外でも、私は誰とも軽い気持ちでそういう関係は持たないって決めていて・・。」
「でも、その人は何度も通って、しつこく私を誘ってきて・・。最後には、お金に困ってるなら面倒見てやるから、俺のマンションに来ないかって言われて・・。彼は若いけど、会社も経営してたりして、お金もたくさん持ってたみたいで・・。」


私は、てっきり妻はK先輩の後には誰とも付き合っていないと、なぜかこれまで頭の中で勝手に思い込んでしまっていました。
そのため、妻の口から出てきた新しい男の情報に、私は完全に意表をつかれてしまったのでした。
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投稿者:無名
2021/01/20 15:00:46    (mVTML9GI)
過去に生きる最低の男?
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