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2021/01/05 10:54:17 (10mF744d)
わが家は代々兼業農家です。
兼業と言っても食堂を経営しながらの農業で大きな土地を持っているわけではありません。
両親と自分達夫婦で回せる程度のものです。
秋の収穫が終わると春まで土地は休ませるので
食堂だけの仕事になります。
そんな時期に食堂にいる私に妻(36歳)が交通事故にあったと連絡が入りました。
慌てて病院に駆けつけると妻が「ごめんなさい」と笑っていました。
安心したのですが右手の人差し指の骨折、右足の骨のヒビ、腕、肩、腰などの打身でわりと重傷でした。
夕方事故の相手が警察の取り調べが終わり病院に来ました。
謝りまくるその男は駿(しゅん)と言う名前に合わない
失礼ながらデブで暑くもないのに大汗をかいているようなヤツでした。
ただ警察と妻の話を聞くとしゅん君が一方的に悪いのではなく
どちらかと言うと自転車に乗っていた妻がふらついて車道の真ん
中寄りに行ってしまったのが事故の原因のようでした。
それでも申し訳なさそうに謝るしゅん君にあまり腹立ちさはありませんでした。
その前に保険屋からも連絡があり気持ちの良い対応をしてくださったと言う事もありますが。
明くる日には退院して家に戻ったのですが 流石に家事は出来そうにありません。
食事は食堂で済ませるので洗濯と掃除くらいのもので不便は感じませんでした。
退院した日しゅん君が菓子折りを持って家に来ました。
しゅん君は菓子折りと現金の入った紙袋を出して頭を下げました。
妻は「私が悪いのに」と恐縮していましたが
保険屋さんからは人対車なので8:2くらいの裁定になると思うと連絡がありました。
あまりに謝るしゅん君に仕事の話などを聞くと
若い(25歳)にもかかわらず小さいながらもソフト制作の会社を経営しているそうで
妻と事故を起こした車もBMWでした。
明くる日も訪ねて来て「不便はないかと」「なんでも言って欲しい」と言うしゅん君に
それで君と妻の気がすむならと妻が動けるようになるまで
週に何度か家の片付けや妻の用事を聞いて欲しいと言いました。
明くる日帰ると妻が「しゅん君が家中のお掃除してくれたよ」と喜んでいました。
2日後帰ると「お風呂と台所ピカピカだから見て」と言います。
妻はまだ動けないので体を拭いて欲しいも言うのでタオルで拭いてあげていたのですが
1週間後には言わなくなりました。
少し気になって「体を拭こうか?」と聞くと
「あ、うん、大丈夫。それくらいは出来るから」と言いました。
いやいやまだ無理だろと思った時に「もしかしたらしゅん君が?」と疑惑が湧きました。
そこで次にしゅん君が来る日妻がトイレに行っている間にタンスの歌にビデオカメラを仕掛けました。
いつも午前中に来ているようなので撮影時間は問題ないと思いました。
その日帰っていそいそとビデオを再生しました。
家に来たしゅん君は買い物袋を持っていて
「奥さん、麺類という注文だったのでパスタにしましたがいいですか?」と聞き
「妻がパスタ大好き」と答えると
台所で調理を始めまようです。
パスタが出来上がると皿を持ってしゅん君が部屋に入ってきまし
た。
しゅん君が妻に手を貸して起き上がらせ妻の膝にタオルをかけると
フォークでパスタをくるくると巻いて妻に食べさせました。
それだけですごいショックでした。
食べ終わるとまた妻に手を貸し寝かせると部屋を出て行き
外から掃除機をかける音が聞こえました。
しゅん君が顔を出し「どうしましょう?拭きますか?」と聞くと
妻が恥ずかしそうに「うん、お願い」と答えました。
しゅん君がお湯の入った洗面器を持ってきてタオルを絞り出すと妻は左手でパジャマのボタンを外し始めました。
うまく外せないのでしゅん君が無言でボタンを外し
妻を起き上がられるとパジャマを脱がしました。
妻は脱いだパジャマで胸を隠すようにしました。
しゅん君は妻の後ろに回り腕から拭き始めました。
両腕の後首を拭き背中を拭く時にブラジャーのホックを外しました。
妻は何も言いません。
背中を拭き終わるとしゅん君は妻をまた寝かせて
前面を拭き出しました。
胸を隠しているパジャマの中にしゅん君のタオルが入り擦られると
「ん」と少し体を動かせました。
しゅん君が足元に回ると妻のパジャマの下を脱がせました。
妻もお尻を上げて協力していました。
しゅん君はタオルで妻のパンツを隠すようにしていましたがほぼ見えています。
足を上げて足の裏を拭き出すとしゅん君に妻の股間が丸見えなのがわかりました。
拭き終わりしゅん君がブラジャーとパジャマを妻に着せました。
妻が礼を言って少し話をして帰って行きました。
もう、胃のあたりが痛くなるほどだったのですが
自分の妻の半裸が見られているのに下はカチカチになっていました。




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2
投稿者:(無名)
2021/01/05 15:46:54    (xEcEgqKe)
この続き聞きたいです
3
投稿者:あつし
2021/01/06 09:16:47    (zEXYWK5s)
毎回隠し撮りが出来たわけではなのですが
その後も同じようにしゅん君は妻の体を拭いていました。
時々大きくなったのかあそこの位置を変える仕草にも興奮しました。
妻と話をしている時にお手洗いに行く時不便だと言うので
厚手の生地の入院着を通販で買ってあげました。
浴衣のようになっていて腰あたりの中と外で紐で結ぶものです。
その日、妻がキッチンで私が入れたコーヒーを飲んでいる間にビデオをセットしたのですが
気になったのは妻の背中にブラジャーの線がなかったことでした
妻が部屋に戻る時肩を貸しながらそれとなく確認するとやはりブラジャーをしていませんでした。
しゅん君が来るまでにするのかもしれないと思いながら仕事に出ました。
その日しゅん君は妻の希望らしく炒飯を作り、スプーンで炒飯を妻の口に運んでいました。
食事が終わりしゅん君が皿を持って部屋から出て行き
数分して洗面器を持って帰ってきました。
何も言わなくても体を拭く流れになっているわけです。
しゅん君が妻の入院着の紐を解くと妻はうつ伏せになりました。
しゅん君は袖のところを持って妻の腕を入院着から抜くと背中を出しました。
ブラジャーをしていないのに少し驚いたようでしたがそのままタオルをしぼって拭き始めました。
腰あたりまで拭くと入院着を横に置き妻はパンツだけの姿になりました。
足の先まで拭くと「前吹きます」と声をかけました。
妻は入院着を取らないでそのまま上を向き両手でオッパイを隠しました。
しゅん君は朝から拭き始めお腹を拭いた後かはとあたりを拭き
妻の手を取るとオッパイから外しました。
妻は横を向いてしゅん君にオッパイを晒しました。
タオルを絞り直してしゅん君がオッパイを拭くと少し体が反応したようです。
拭き終わるとしゅん君は妻を座らせ入院着を着せたのですが
暇は結ばずに「お尻とかは大丈夫ですか?」と聞きました。
妻は「あっうん、拭いて欲しいけど恥ずかしいし、嫌じゃない?」と言いました。
しゅん君が「出来るだけ見ないようにします」と言いと
妻は「じゃお願い」と言ってうつ伏せになりました。
しゅん君は「お湯入れ直してきます」と言って一旦出てい来ました。
うつ伏せになった妻が大きくため息をつき覚悟を決めたように見えました。
お湯を入れ直して戻ってきてタオルを絞ると妻の入院着をまくりパンツをももまで下げました。
妻の大きなお尻が出てきました。
しゅん君がお尻を拭き始めます。
左右の膨らみを拭き、またタオルを絞り直して
お尻の割れ目にタオルを入れると妻がまた反応しました。
「熱かったですか?」としゅん君が聞くと
「あっ大丈夫です。あの、拭きにくかったらパンツを脱がしてもいいですよ」と妻が言い
しゅん君はパンツを妻の足から抜き取りました。
妻は自分から少し足を開きしゅん君が座っている反対の方に顔を向けました。
しゅん君がタオルをお尻の割れ目に入れ少しづつあそこに向かって拭き始めました。
妻のもぞもぞ動いて反応しているのがわかります。
タオルが妻のあそこ何度か当たるとピクッとしました。
それがわかったのか「ここはどうしましょう」とタオルで少し押さえながら聞くと
「目を瞑って拭いて下さい」と妻が答えました。
「わかりました」と言ってあそこにタオルを差し込むと
「ん」と妻が反応しました。
しゅん君が妻の足を少し押すと妻は足を開きました。
しゅん君は覗き込むようにあそこを丁寧に拭き妻も感じるのを必死に堪えているようでした。
時間をかけて拭き終わるとしゅん君はパンツを戻して入院着を着せました。
「ありがとう、気持ちよかった」と妻が言うと
「不便な思いさせて申し訳ありません」としゅん君が答えていました。
4
投稿者:あつし
2021/01/07 08:52:02    (mTvZiA6Y)
しゅん君は月曜日、木曜日、土曜日に来ています。
食堂は休みがないのでしゅん君の来ない日に休みを取っていました。
妻としゅん君のビデオを見るのが楽しみになっていて
太っていて汗かきで鼻息が荒くどちらかと言うとブ男のしゅん君に裸を見られて触られている妻に興奮していました。
何度か見た頃には妻が肉の塊のようなしゅん君に犯されている姿を見たいと思うようになっていました。
その頃から妻のリハビリが始まり
月曜日と木曜日にしゅん君が妻を病院に連れて行ってくれます。
9時に迎えに来て松葉杖の妻を車に乗せ
戻ってくるといつも身体を拭きます。
土曜日に出かける前に妻にコーヒーを入れ妻をリビングに運び飲んでいる間にビデオをセットしたのですが
その日妻のパジャマの背中にブラジャーの線がないのに気が付きました。
しゅん君が来るまでに着けるのかとも思ったのですが、もしかしたらとも思いました。
その日のビデオには
しゅん君が妻に「今日は?」と妻の指示を伺いに部屋に顔を出すと
妻は「んーと今日は先に体を拭いて欲しいの、なんだか寝汗をかいてしまって」と言いました。
しゅん君がお湯を入れた洗面器とタオルを持って妻の部屋に入って来ると
妻はしゅん君に起こしてもらいパジャマのボタンを外してもらいました。
ブラジャーをしていないのに気がついたしゅん君が一瞬驚いたようでた。
妻は何事もなかったようにうつ伏せになりしゅん君もタオルを絞り背中を拭き始めました。
しゅん君が背中を拭き終えると
妻は黙って上を向き腕でオッパイを隠しました。
しゅん君腹お腹を拭いた後妻の片手をとり腕を拭きました。
妻は片手でオッパイを隠しているのですがほぼ見えていました。
しゅん君が妻の腕を横にやりオッパイを拭き始めると「ふー」と息を吐きました。
拭き終わり妻がまたうつ伏せになるとしゅん君は妻のパジャマの下を脱がせました。
つま先から拭き始め腿まで吹き終わると
「あの、お尻とかは大丈夫ですか?」と聞きました。
妻が「あ、お願いしようかな」と答えたのでしゅん君は「失礼します」と言ってパンツを下げました。
妻の白い綺麗なお尻が丸出しになり
しゅん君はタオルを絞り直すと左右のお尻の膨らみを拭き
その後思い切ったように割れ目にタオルを入れました。
「恥ずかしいからあまり見ないでね」と妻が言う
「わかりました」と言ってしゅん君は妻の腰のあたりに座り直してお尻の割れ目を丁寧に拭きます。
妻はタオルが下の方に入るとピクッとして感じているように見えました。
しゅん君にもわかったのかあそこに近いあたりをより丁寧に拭き妻の様子を見て
黙って妻を体を上向きにしました。
妻も何も言わず協力して上向きになるとしゅん君はももにあった妻のパンツを足から抜きました。
妻は足を上げて協力していました。
怪我をしていない方の足を少し開くようにされると妻は自分から足を広げました。
しゅん君が絞り直したタオルを股間に入れると「ん」と声を出し慌てて口を押さえました。
しゅん君は妻のあそこを覗き込みながら丁寧に拭き、妻は声を押し殺して横を向いています。
拭き終わりしゅん君が妻にパジャマを着せると
「ありがとう、スッキリした気分」と妻が照れ隠しのように言いました。


5
投稿者:あつし
2021/01/08 10:08:22    (w23KSkYk)
コロナ禍の中、市から老人宅への弁当のデリバリーして欲しいと依頼がありました。
週3回50個の弁当を作りヘルパーさんと協力して各家に届けるようになりました。
客が減る中で大変助かりました。

土曜日のビデオを見てこのままいくところまでいくだろうと予感があったので
ビデオは欠かさずセットしていました。
次の月曜日、木曜日はしゅん君が忙しかったらしく
妻のリハビリの後すぐに帰ってしまい何事もなく
そのあたりから妻が生理になったので体を拭くのを断ったようで
次の週月曜日も何もありませんでした。
そして木曜日
出かける時に「リハビリ明日に伸びたから連れってもらえる?」と聞いてきました。
休みの日だったので了解して出かけたのですが
その日のビデオを見ると
リハビリがな伸びたのを連絡していなかったのかしゅん君はリハビリに行く時間に来て妻の部屋に入ってきました。
リハビリが伸びたことを妻が伝えるとしゅん君は家の掃除を始めました。
掃除が終わると妻に昼ごはんの希望を聞いて買い物に出かけ
戻ってくると昼ごはんを作り妻の部屋に入ってきました。
布団の上に座る妻にしゅん君がうどんを食べさせ
食べ終わると「体拭きましょうか?」と少し緊張した感じで言い
「お願いします」と妻が答えると洗面器にお湯を入れて来ました。
しゅん君が妻のパジャマのボタンを外すと妻はパジャマを脱いでうつ伏せになり
しゅん君が背中を拭き始めました。
「しゅん君好きな子はいないの?」と妻が話しかけ
「そうですねいないです」
「今はフリーなんだ」
「今はと言うか彼女はいたことないです」
「へーそうなんだ、えっじゃぁえーと風俗とか行くの?」
「えっ、はぁまあ」
「若いもんね、当然だよね。じゃ初体験も?」
「はい」
「ふーん」
しゅん君が妻のパジャマの下を脱がせて足を拭きだすと
妻はいつもより足を広げていました。
上向きになりオッパイを隠す妻の手をとり丁寧にオッパイを拭き終わると
妻が「お湯をもう少し熱くして」と言いました。
しゅん君が洗面器を持って出て行くと妻はうつ伏せになりました。
しゅん君は戻って来ると何も言わずに妻のパンツに手をかけました。
妻が腰を少し上げるとそのまま脱がせました。
この妻が腰を上げる仕草にとても興奮しました。
しゅん君がお尻を拭き始めると妻は少しづつ足を開きました。
しゅん君は妻のガリ股になるように片足を折り曲げて股間にタオルを入れました。
「ふん」と吐息が漏れしゅん君の手の動きに合わせて「うっ、あっ」と小さな声を出し
自分から腰を持ち上げ出しました。
それがわかったしゅん君が妻のお腹に手を入れ持ち上げると妻は四つん這いになり
しゅん君は妻のあそこを丁寧に拭き出しました。
「恥ずかしい」と言いながら吐息を漏らし体をうねらす妻のあそこを覗き込むようにしています。
タオルを絞り直すと片方の手であそこを広げタオルを折り畳まないで
より指があそこを感じる状態で動かすと
「ああ恥ずかしい、見ないでね」とわかっているはずなのに言うと
しゅん君も「はい」と言いながら覗き込んでいます。
「もう大丈夫?」と妻が言うと
「見ていないので」と答えました。
妻は「そぅ」と言うと上向きになり足を立てました。
腰のあたりに座るしゅん君がタオルを当てると
「少し痛いかも」と妻が言いました。
少し躊躇したしゅん君がタオルを置き顔を近づけ舐め出しました。
「ああっいや、ああっダメよしゅん君、ダメああん」としゅん君の足を掴み訴えてますが
しゅん君は妻の足をさらに開かせて舐め続けます。
「いや、恥ずかしいダメよああっダメよああんあああ」と本格的に感じ始めました。
妻の足が浮き上がり布団を強く握って喘ぐ妻を十分責めると
しゅん君は黙ってズボンを脱ぎました。
妻は「えっダメ、それはダメよねぇ」と言いながら
逃げるようにうつ伏せになりました。
しゅん君が妻の後ろに回り腰を上げさすと
「ダメお願い、それはダメ」と言いながら腰を上げられ四つん這いになると
しゅん君は妻の後ろから自分のものを当てました。
「ダメ、いや、いや」と言いながら逃げない妻にの後ろから少し場所が分からず時間がかかったのですが
しゅん君腰が妻のお尻にぶつかると
「あああああっ」と妻がのけぞりました。
「すごい」としゅん君は声を出し腰を動かすと
妻も「あんあん、いい、、あああっ」と声を出しました。
数分で「あっ」と言って妻のお尻に放出しました。
タオルで妻のお尻と自分のものを拭いていると妻は上向きになり
しゅん君の手を引いて「ありがとう、気持ちよかった」とキスをしました。
しゅん君は妻の上に大きな体を乗せてキスを受け止めていました。
しゅん君がゴソゴソ動くと
「えっもう?」と妻が言ったと同時にしゅん君は妻の中に入れたようでした。
妻のオッパイを吸いながら腰を激しく動かすと
妻も喘ぎ声をあげました。
2回目も数分で終わり妻のお腹にふりかけました。
妻のお腹を拭いて自分のものを拭くのですが
全く小さくなっておらず
すぐにまた妻の中に入れて来ました。
「すごーい」と言いながらのけぞり感じ始めると
汗をかきながらはあはあ言って腰を動かすしゅん君の首を抱きしめキスをしました。
またすぐに「いく」と妻のお腹に出しました。



6
投稿者:(無名)
2021/01/10 05:49:38    (16OdL2il)
この後ど~なりましたか?
7
投稿者:あつし
2021/01/10 10:51:12    (0zfo/xUr)
二日後の土曜日
美容室の予約をしていた妻はしゅん君に連れられ美容室にいきました。
朝から契約している老人宅に弁当を配っていた私は
一旦家に戻りビデオをセットしました。
残りの宅配を終わり店に戻ったのですが
ふたりをこの目で見てみたいと言う欲求に勝てず
両親に店を頼んで家に戻りました。
一旦家の前を通り過ぎてしゅん君の車があるのを確認すると離れたところに車を停め徒歩で家に向かいました。
心臓がバクバクだったのですが
結論から言うと妻の部屋は裏庭に接しているのですが厚いカーテンが引かれていて全く見えず
かと言って家の中に入って行く勇気はでず
結局仕掛けたビデオで確認しました。
しゅん君が家に来ると前回のことなどなかったように会話をするふたり
しゅん君が作ったパスタを食べた後
いつもと同じ順序で妻の体を拭き始めました。
パンツ一枚の姿でうつ伏せになるとしゅん君がパンツを脱がせ
お尻を拭きつぎに股間を拭きながら妻を徐々に四つん這いの形にしていきました。
妻も黙って協力していました。
お尻を高く上げて「ああ、恥ずかしい」と言いながらあそこを拭かれながら枕に顔を押し付けていると
しゅん君はタオルを置き指をあそこに入れました。
「ヒャン」みたいな声を出し体を震わせる妻を責めながらズボンとパンツを脱ぎ
妻の腰を掴んでゆっくり入れていきました。
「ああっいい」と妻が声を出し
しゅん君は腰を妻のお尻にぶつけ始めました。
「いや、いい、ああああっあんあん」と妻が喘ぎ
少しするとしゅん君は妻から抜きズボンからゴムを出し付けると
また妻の中に入れました。
そのまま激しく動き繋がったまま「うっ」と中でいったようです。
横たわる妻の足を広げさせ
新しいゴムをつけると妻の中に入れました。
相変わらずいっても小さくならないようです。
太った体を妻の上に乗せしゅん君の肉が動きに合わせてブヨブヨ動き
妻が異生物に犯されているようでした。
最後は妻の足を高く上げさせて中でいきました。
ゴムをとりタオルで拭くと妻がしゅん君に声をかけ
布団の上で起き上がった妻の顔に自分のものを近づけました。
妻はしゅん君のお尻を抱くように口に含み頭を動かします。
しゅん君が「いきそうです」と言うとさらに激しく動き口に受け止めました。
しゅん君が妻にティシュを渡すと自分の口を拭き水を飲まさせてもらいました。
しゅん君は妻を寝かせて股の間に入ると妻を舐め出しました。
自分でオッパイを触り「あっあっ」と声を出します。
10分以上舐めると今度はゴムをしないで妻の中に入れました。
最後は妻のお腹に出したのですが
少ししかでなかったようで妻が笑っていました。
もう一度妻の体を拭きパジャマを着せた後妻に引っ張られを始めました。



8
投稿者:(無名)
2021/01/12 15:18:17    (hUywqnIo)
興奮しますね
どうなりましたか
9
投稿者:   8vkp4v
2021/01/17 09:19:01    (Iz6AwHzQ)
それからどうなりました?気になります!
10
投稿者:(無名)
2021/01/22 14:10:13    (BO16.odc)
その後の展開が気になります。
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