昨日の報告です^_^♪♪♪
待ち合わせ場所に到着しTさんをお待ちしていました^_^
お待ちしている間もニットのワンピが身体に。。。下着をつけずに待ち合わせに来てくださいって言われていたので。。。身体のラインが出て。。。当然おっぱいも。。。乳首も。。。全裸を晒している感じで。。。
もう恥ずかしく。。。でもTさんとのエッチを想像し身体は熱くなって。。。
Tさんの顔が見えた時には、ホッとした気持ちで、お会いできた嬉しさでいっぱいになりました^_^♪♪♪
Tさんの側まで駆け寄り腕を掴むと。。。
彼「のぞみさん、今日も可愛いですね」って^_^♪♪♪と言い肩に手を回し、おっぱいを触って。。。
彼「のぞみさん身体が全て乳首まで見えて、とてもセクシーで素敵です」って。。。
私「ありがとう。Tさんに褒められたいから」
今度は後ろからマキシワンピの裾を捲り、手がお尻からあそこに触れて。。。
彼「のぞみさん、お会いするのを楽しみにしていてくれたのが分かるぐらいに濡れてます」って。。。
お会いするのが4回目でもあり、私はもうTさんを信用し、これからの行為を想像し。。。この時には身体もとろけてしまいそうな感じになって。。。心も身体もTさんに委ねていました。。。
ホテルに向かうためTさんの車に乗り込むと。。。
彼「のぞみさん、今日はここで服を全部脱いでください」
私は全てをTさんにと思い、服を脱ぐため後部座席に移ろうとしたら。。。
彼「のぞみさん、今日は助手席で全裸になりましょう」
私はえっと思いながらも、Tさんの言う通りにしたいって気持ちでいっぱいで。。。恥ずかしいと思いながら。。。服を脱ぎ全裸になりました。。。
彼「のぞみさん、嬉しいです。パイパンもとても素敵です」
私「ありがとう」
もう私はTさんに褒められたいし、Tさんとお会いしている時は、Tさんに全てを捧げたい。。。
彼「のぞみさん、今日は気持ちよくなって頂くために準備をしましたので楽しみにしていてください」って。。。
車を出しホテルに向かう途中。。。彼の手が私のあそこに。。。
彼「のぞみさん、準備できてますね」
私「。。。」(//∇//)。。。恥ずかしい。。。
彼「のぞみさん、私も準備しますので」と言い、路地に入り車を停車し。。。
彼「のぞみさん、舐めたいですか？」
私「はい」
彼「でわ、のぞみさんの口で教えてください」
私「Tさんのおちんちんを咥えさせてください」
彼「いいですよ」と言いズボンを下げ、おちんちんを出しました。。。
もう私はおちんちんを見たら、頭の中はトリップし。。。明るい昼間。。。マンションが立ち並ぶ路地で。。。車の中で全裸のまま。。。ってことも忘れ。。。Tさんに気持ちよくなって欲しい一心で。。。おちんちんを舐め続けました。。。
彼「のぞみさん、どうしたいですか？」
私「Tさんのおちんちんを、のぞみのあそこに挿れて欲しいです」
彼「分かりました。でわのぞみさんが上に乗って気持ちよくしてください」
私はTさんの上に乗り一気腰を下ろし。。。全身に快感が走り。。。もう何も考えることができず。。。ただセックスに没頭する感じになり。。。絶頂を迎えていました。。。
彼「のぞみさん、先はまだ長いので移動しましょう」と言い車を走らせホテルに向かいました。。。
また続きはレスします^_^♪♪♪

昨日の続きです^_^♪♪♪
ホテルに向かう車の中で。。。
彼「のぞみさん、お願いがあります」
私「はい」
彼「のぞみさん、これからは、おちんちんでなくチンポ、あそこでなくマンコ。そのように言われると男性は興奮しますので、これからは考えて興奮させるようにお願いします」と。。。
ホテルに到着し。。。
彼「のぞみさん、今日もそのまま全裸でチェックインしましょう」と車をおりました。。。私は一応コートのみを羽織り、服を鞄に入れ車からおりました。。。
彼「のぞみさん、寒いのでコート羽織るのはいいのですが、前は開けたままにしましょう」
私「はい」
もう4度お会いし、その間に彼と何度交わったことか、私は彼のことを信頼し、彼の言うことは全て受け入れて。。。ついて行きました^_^
ホテルの廊下でコートも取り上げられ。。。
恥ずかしさ。。。彼が喜んでくれるなら。。。解放感。。。色々な気持ちが混じり、頭の中は真っ白で。。。
部屋に入り。。。私は彼に抱きつき。。。濃厚なキスを。。。彼の指は私のクリトリスを刺激し。。。すぐに私は達してしまいました。。。
彼「のぞみさん、少し落ち着いてください。とりあえず準備をしましょう」と。。。
彼「のぞみさん、色々楽しめるように、これを準備しました」
私「？？？」
この時は私は何があるのか分かりませんでしたが。。。数点の道具が。。。その中から彼が取り出したものは。。。
彼「のぞみさんまず浣腸しましょう」
私「えっ」
彼「アナルで快楽を得るには、まずのぞみさんのアナルを清潔にする必要があります。私が入れてあげますので、四つん這いになって、のぞみさんのお尻を、こちらに突き出してください」
私は恥ずかしいと思いながら、彼の方にお尻を向け突き出しました。。。
彼「のぞみさん、少しアナルをほぐしますよ」
私「えっ」。。。お風呂入ってからにして欲しい。。。と思っていましたが。。。彼の指がお尻の穴に。。。
彼「のぞみさん、おまんこ濡れ濡れですね。じゃあ入れますね」
お尻の穴に何かが入り。。。お腹のなかに冷たいものが入ってきて。。。2本浣腸が私のお腹に。。。
彼「のぞみさん、お腹痛くなってもできる限り我慢してください」
私「うん」
彼「じゃあ気を紛れさせるため、ちんぽ舐めて」
私「はい」
しばらくフェラしていると。。。お腹が痛くなって。。。
私「トイレ行きたい」
彼「まだまだ我慢してくださいね」
もう漏れそう。。。だめ。。。
私「もうだめ」
彼「まだ我慢できますので」。。。の繰り返しで。。。もう我慢の限界が近づいて。。。
私「トイレ行かせてください」
彼「分かりました」。。。ようやくトイレに行き。。。トイレをすませ戻ると。。。
彼「のぞみさん、あと少し頑張ればご褒美たくさんあげますからね」と今度はお風呂場に連れて行かれました。。。
彼「のぞみさん、次はこの注射器でお尻の穴からお湯を入れて洗いましょう」
私「えっ」
彼「のぞみさん、またこちらにお尻を突き出してください」。。。私はお尻を彼に向け突き出しました。。。
彼「でわお湯を入れますね」。。。お尻に注射器が入り。。。温かいものが。。。
私「お腹痛いです。漏れちゃう」
彼「ちゃんと漏らさないよに」
私「でちゃう」
彼「じゃあここで出していいですよ」
私「もうダメです」。。。お尻からお湯が漏れ。。。
彼「じゃあベットに行って、またお尻の穴をほぐしましょう」とシャワーを浴びベットへ。。。
浣腸されるのも。。。お漏らしをみられるのも。。。初めての体験。。。めっちゃ恥ずかしかった(//∇//)。。。
また続きはレスします^_^♪♪♪

続きです^_^♪♪♪
ベットに行くと。。。
彼「のぞみさん、お尻を突き出してください」
私はまた四つん這いになり。。。彼の方にお尻を突き出しました。。。少し冷たい指輪の感覚があり。。。私のアナルに指が。。。
彼「じゃあ一本入れますよ」
彼の指が。。。私のアナルに。。。冷たい感覚と共に入ってきて。。。この前のお風呂での時とは違い。。。挿れられることを準備し。。。彼の指が私の体内に。。。と考えただけで。。。快感が走り、絶頂に達してしまいました。。。
彼「のぞみさんのアナルが指を締め付けてヒクヒクしています。もう逝ってしまったのですか？」って。。。また彼の指が私のアナルの中をグルグル周り（本当はどうなっているか分からないですが、グルグル指が動いている感じが。。。
彼「のぞみさん、気持ちいいですか？」
私「何だか不思議な感じです」
。。。彼の指が中で動いているのから。。。出たり入ったりになり。。。
私「声がでちゃう」。。。アナルの奥で指がグリグリしながら出たり、入ったり。。。気持ちよくなって。。。また逝ってしまいました^_^
彼「のぞみさん、ちんぽを挿れるのは次の楽しみにしましょう」と。。。もっと続けて欲しいような。。。
彼「のぞみさん、おまんこからヨダレ垂れ流しじゃないですか。この前のようにオナニーしますか？」
私「はい。のぞみのオナニーしているのを見てください」
彼「いい子です。分かりました」と言いながら。。。ディルドを手渡され。。。またアイマスクをつけ。。。もう私は頭の中は真っ白。。。ディルドを手に取り。。。おまんこに出し入れし。。。オナニーをしました。。。
視界を塞がれてのディルドでのオナニーは、私のおまんこに出入りするディルドの、グチョグチョという卑猥な音が鳴り響き。。。いつも以上に卑猥な音に聞こえ。。。すごく感じてしまい。。。
何度か逝っちゃったあと
彼「のぞみさん、こちらに来てください」と彼に手を引かれ椅子に座らされました。
続きはまたレスします^_^♪♪♪