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2021/01/03 09:52:26 (j8I3vaqt)
別のサイトに投稿して好評をいただいたので、こちらにも初めて載せさせていただきます。
妻の過去の話で興奮できた、ヌケた方はぜひレスをお願いいたします。



皆さんは、自分の妻の過去の男性経験をご存知でしょうか。
私はよく知っています。
そして、それは今でも私と妻の間で決して話題に出してはいけない、タブーになっています。
妻に内緒でここでこっそり吐き出したいと思うので、良かったら読んでください。


妻と私は、約20年ほど前、大学で出会いました。
クラスが同じで、学籍番号も近かったため仲良くなりました。
大学時代は仲の良い友達のままでしたが、卒業後に付き合うことになり、後に結婚にいたりました。
現在は子どももいます。


私にとっては、妻は初めての女性でした。
恥ずかしながら、私は結婚するまで妻以外に女性経験はなく、童貞でした。
しかし妻にとって、私は初めての男ではありません。
妻には、私の前に付き合っていた男がいました。
その男は私たちと同じ大学の先輩で、私もよく知っていました。


その人、K先輩は一学年上で、外見はカッコよくチャラい雰囲気で、同じようなノリが良さそうな人たち同士でよくつるんでいました。
K先輩はバンドもやっていて歌がうまく、顔も良かったので、大学の女の子たちからとても人気がありました。
K先輩たちは、休み時間に私たちの学年の女の子たちと話をしたり、飲みに誘っていきました。
彼らは女の子たちととっかえひっかえ付き合っており、私と同じクラスの子たちも手を付けられて、また一人、また一人と初体験を済ませていきました。


A子(妻)と私は仲が良く、付き合ってはいませんでしたが、よく二人で帰ったりしているほどでした。
A子(妻)は外見はそこまで派手ではありませんでしたが、他の女子よりも社交的で明るかったので、男女問わずクラスの人と仲良くしていました。
今までほとんど女子の友達がいなかった内気な大学生の私にとっては、唯一の大切な女友達でした。
A子(妻)は顔は綺麗というより可愛い感じで、背は小柄ですが、Fカップの巨乳体型です。
私は、当時からA子(妻)に恋心を抱いていました。
A子(妻)もまだ、男性と付き合ったことがないと言っていたので、このまま初めて同士で付き合って、もし結婚までいけたら最高だと私は妄想ばかりしていました。
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投稿者:ネトラレパンダ ◆j/I810FL5w
2021/01/07 17:35:28    (yvHjo60k)
K先輩は、右手で自分のチンポを持ち、先端をA子(妻)のアナルにあてがい、ゆっくりと押し込み始めました。
「槌ううぅぅぅぅ!!!!」
その瞬間、A子(妻)が痛みと圧迫感に耐えかねて、タオルを噛みながら声を上げました。
「力入れんなって馬鹿!!思いっきりケツの穴緩めろ!!裂けても知らねーぞ!!」
K先輩の怒声が部屋に響き渡ります。
A子(妻)は、K先輩に言われてびくっとして、勇気を出してさらに力を抜いたようでした。
その瞬間、K先輩のデカいチンポの先が、まるでメリメリっと音を立てたかのように、A子(妻)のアナルの中に入っていきました。
「む槌ぅぅぅ!!槌うぅぅぅぅ!!!!!」
A子(妻)のうめき声が部屋に響き渡りました。タオルを噛みながら、K先輩のチンポのカリを必死に肛門に受け入れようとしているようでした。
「ふぅ~、何とかカリの部分まで入ったぜ。俺のチンポはカリがめっちゃ太いからな、痛かっただろ笑。」
そう言って、K先輩は自分のチンポの先を必死に咥え込んでいるA子(妻)のアナルを満足そうに眺めていました。
「おーし、じゃあこのままゆっくりと一番奥まで入れていくからな。一生に一度だけの、アナルバージン喪失の瞬間をじっくりと味わえよ笑」
そう言って、まるで気合を入れるかのように笑いながらA子(妻)の尻の肉をパァーンと叩きました。
私から見たら、この頃のK先輩の言動はもはや、A子(妻)への愛情も何もなく、自分に言いなりの性奴隷に対する、単なるしつけの行為にしか見えませんでした。
A子(妻)が自分に惚れ込んでいるので、逆らうことなく何でも言うことを聞く状態なのがわかっているのでしょう。


そして、K先輩はA子(妻)の尻を両手でしっかりと押さえながら、自分のチンポをゆっくりとさらに奥まで埋めようとしていきました。
「む槌うぅぅぅぅ!!!!!」
A子(妻)はかっと両目を見開きながら、尻だけを上げた状態で、上半身は布団に突っ伏したまま、タオルの中でくぐもったうめき声を上げ続けていました。
両手は布団のシーツをぎゅううっと握り締めながら、痛みと圧迫感、圧倒的な異物感に耐えながら、自らのアナルバージンがゆっくりと失われていくのに耐えている様子でした。
A子(妻)の身体には、はっきりと脂汗をかいている様子も見られました。
「やっぱり初めてだとめちゃくちゃキツいな!!なかなかすぐに奥まで入んねーよ。焦らず、ゆっくりとだな。」
挿入を始めてから5分ほどたったでしょうか、K先輩のチンポはすでに半分はA子(妻)の尻の中に埋まっていました。
そのままゆっくりと時間をかけながら、しかし確実に、K先輩は自分のチンポをA子(妻)のアナルに押し込んでいきました。


さらに5分ほどがたったでしょうか。
その間中、A子(妻)のくぐもった声だけが断続的に部屋に響き続けました。
そしてついに、K先輩のチンポは根元まで全て、A子(妻)のアナルの中に埋まりました。
A子(妻)のアナルバージンが、完全に失われた瞬間でした。
「ふぅ~、ようやく俺のチンポが全部入ったぜ。どうよ、俺のチンポをアナルにぶち込まれた気分は笑。」
「これでめでたく、お前のケツの穴はウンコ出すだけじゃなくて、俺のチンポをシゴいて射精させるための穴になったんだ笑。しっかり気持ち良くさせてくれよ笑。」
そう言って、K先輩はゆっくりとチンポのピストン運動を始めました。
A子(妻)は、まるで出産の時のようにふっ、ふっ、ふっと激しく息をしながら、両目を大きく見開いて、異物感に必死に耐えていました。
身体には、玉のように大粒の汗が光っています。
「最初は無理かもしれねえが、ちゃんとそのうち、お前はアナルでも感じる身体になっていくよ笑。お、だんだん緩くなっていい具合になってきたな。」
K先輩はそう言って、ピストンのスピードを徐々に早めました。
ギチギチに締め付けがきつかったのが、A子(妻)のアナルが広がり、K先輩のチンポの形になってきている証拠でした。


パンッ、パンッ、パンッという、K先輩の腰とA子(妻)の尻がぶつかるリズミカルな音と、A子のうめき声、激しい呼吸音が10分ほど続いた頃でした。
「だいぶ気持ちいいけど、今日は射精まではムズそうだなー。」
「A子、チンポ抜くぞ。」
そう言って、K先輩はA子(妻)のアナルからチンポを勢いよく引き抜きました。
アナルバージンを喪失する前と比べて、A子(妻)のアナルはかなり広がってしまったようで、なんともあっけなく、チュポンッという情けないような音を立てて、簡単にチンポを引き抜かれてしまいました。


すると次の瞬間、長かったアナルセックスがようやく終わったことによる安心感のせいでしょうか、A子(妻)は「ううっっ!!」という声を上げ、何と気を失ってしまったようでした。
目は半分白目になり、口からはずっと噛み続けていたタオルがポロッと落ちました。
そして、K先輩のチンポの大きさにぽっかりと開き切ったアナルから、プスゥゥーッという音を立てて放屁をしました。
気を失ってしまったことと、アナルセックスをしたことで肛門の力が緩み切ったせいで、ガスが出てしまったようでした。
ギャルの女子大生が素っ裸で、尻を突き出したまま気絶して放屁している姿は、さすがになかなか見られるものではありません。
私と仲良くしていた頃は、小柄で明るくて可愛い、愛想がある純粋な女子大生だったのに、イケメンのチャラ男と付き合えるようになったことで舞い上がり、彼に合わせて髪の毛を真っ茶色に変え、ギャルっぽいメイクと服装で煙草も吸って、酒を飲みながら全裸で踊り、挙げ句の果てにはアナルセックスまでさせられて気絶した、あまりに哀れな女の姿がそこにはありました。


「おいおい嘘だろA子、気絶したのかよ。俺に向かって、くっせえ屁までこきやがって笑。」
K先輩は笑いながら、手で匂いをかき消すような仕草をしながら、裸のまま部屋の中の椅子に座り、近くに置いてあった煙草に火をつけて吸い始めました。
尻だけを高く上げたポーズで、ぽっかりと開いたアナルを見せたまま気絶しているA子(妻)を見下ろしながら、K先輩はふぅ~っと煙草の煙を吐いていました。
「それにしても、女子の恥じらいも何も全くねえ姿だな笑。A子の大学ではお目にかかれないこんな姿、あいつが見たらさすがに幻滅すっかなー。でも、あいつのことだから、この姿を見ながらまたシコシコすんだろーな笑。」
K先輩は、私がまた動画を見ながらオナニーするところを想像して馬鹿にしているようでした。


「しかし、こいつのこんな姿見たら、俺も何だかいつもよりムラムラしてきちったな・・。」
「妊娠させたらマジめんどくせーから今までやんなかったけど、今日は特別だな。A子起こして、マンコの中に思いっきりザーメンぶっ放して、今日は終わりにすっか。」
そう言って、K先輩は立ち上がり、気絶しているA子(妻)の尻に、笑いながら煙草の煙をふぅ~っと、吹きかけたのでした。
33
投稿者:タカ
2021/01/07 18:19:33    (1xYrbTk5)
どんどん都合のいい女に染まっていっている描写がたまりません!!
34
投稿者:ネトラレパンダ ◆j/I810FL5w
2021/01/07 23:18:30    (KEtlDUmr)
タカさん、レスありがとうございます。
そうですね、妻はK先輩にとってただの都合の良い性の対象、男の性欲を発散させるためだけの女になっていたんだと思います。

ラストまであと少しになってきましたが、ぜひまた続きを読んだら感想をよろしくお願いします。
35
投稿者:ネトラレパンダ ◆j/I810FL5w
2021/01/07 23:29:26    (KEtlDUmr)
今回の投稿では、文字が一部正しく表示されなくてすみません。
その部分は気にせず読んでいただけるとうれしいです。
ラストまであと少しですが、皆さまのレスがとても励みになりますので、興奮した方はぜひたくさんの感想をよろしくお願いします。
36
投稿者:カイ
2021/01/08 04:19:00    (HypC/p8T)
とても臨場感のある文章で
読みやすく、そしてとても興奮しますね
楽しく一気読みさせていただきました

体験談と合わせて
その姿が分かるような画像や動画などが有ると、とてもリアルに感じられます

なかなかそういった体験談が無いので、差し支えない範囲で画像などの公開を希望します

最後までよろしくお願いします!
37
2021/01/08 09:00:51    (NmX6nmyH)
A子さんの染まっていく描写が素晴らしいですね。
エッチなことが大好きになっているA子さんのエロさに興奮します。
次の機会がどのようになるのか、勃起させたまま待っています!
38
投稿者:ネトラレパンダ ◆j/I810FL5w
2021/01/08 12:39:54    (/p4g/be3)
カイさん、レスありがとうございます。
興奮して一気読みしていただき、とてもうれしいです。
そうですね、動画は難しいかもしれないですが、よりリアルさを出す為に画像は少し検討しようかと思います。

あと少しですが、また続きを読んだらぜひ感想をよろしくお願いします。
39
投稿者:ネトラレパンダ ◆j/I810FL5w
2021/01/08 12:49:40    (/p4g/be3)
よっしーさん、レスありがとうございます。
そうですね、大学生時代の妻は本当にどんどんK先輩の色に染められて、エロすぎる性体験をたくさん積んでいきました。

大学生の妻にこの後どんな結末が待ち受けているのか、ぜひ最後まで見届けていただき、感想をよろしくお願いします。
40
投稿者:ネトラレパンダ ◆j/I810FL5w
2021/01/08 17:46:15    (/p4g/be3)
「おーい、いつまでオネンネしてやがんだ、A子。戻ってこいよ笑。」
K先輩は、尻だけを高く突き出したまま気絶しているA子(妻)の尻をスパァーンと叩きました。
ビクッとして、A子(妻)の意識が戻ったようでした。
「A子、俺今日何だかいつもよりムラムラしちゃってよ。このまま、マンコにぶち込むぞ。」
そう言ってK先輩はゴムを外したむき出しのチンポを右手で持ち、A子(妻)のマンコに先っぽを当てがいました。
A子(妻)のマンコは発情して茶色のビラビラが充分すぎるほど濡れており、いやらしく口をぽっかり開けて、白い本気汁を垂らしながらK先輩の大きなチンポを今かと待ち構えていました。


「A子、お前も俺にケツの穴ヤラれてすっかり興奮して、マンコ濡らしまくってんじゃねーか笑。うーし、今挿れてやるぞ。」
そう言ってK先輩は片手でしっかりとA子(妻)の尻を押さえたまま、マンコに自らの勃起しきったチンポを挿入しました。
「ああぁぁんっ!!」
意識を取り戻したばかりのA子(妻)が気持ち良さのあまり声を上げました。
あっという間に、K先輩の生チンポは根元までしっかりとA子(妻)のマンコの中に挿入されてしまいました。
そしてK先輩はA子(妻)の大きな尻を両手でしっかり掴んで、リズミカルにパンッ、パンッ、パンッと、自分の腰をA子(妻)の尻に打ちつけ始めました。


「あんっ、あんっ、あぁんっ!!」
A子(妻)はこれまで同様に上半身は布団に突っ伏した状態で、シーツを両手でギュッと掴んだまま、尻だけを高くK先輩に向けて突き出してバックから抱かれていました。
「うぉっ、マジで今日はいつも以上に気持ちいいわ笑。」
K先輩も気持ち良さそうな声を上げながら、A子(妻)の裸の尻に腰を打ちつけ続けました。
パンッ、パンッ、パンッというK先輩の腰とA子(妻)の尻がぶつかる音、そしてそれに合わせるように、あんっ、あんっというA子(妻)の喘ぎ声が部屋に響いていました。


その時でした。
「ブッ!!ブッ!!」という大きな音が2回連続で響きました。
「いやあぁん!!」
A子(妻)が顔を真っ赤にして叫びました。
A子(妻)が、未だぽっかりと開き切ったアナルから、K先輩にバックで抱かれている最中に油断して思わず放屁をしてしまったのでした。
アナルセックスの影響で完全に肛門が緩くなっており、K先輩のピストンの強い刺激でガスが出てしまったのでしょう。
「マジかよ笑!!A子お前、何度も俺に屁かけんなよ!!くっせーな笑」
笑いながら、K先輩は馬鹿にしたようにA子(妻)の尻をひっぱたいています。
A子(妻)は顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら、ごめんなさいとしきりに謝っています。
「でもお前が素っ裸で屁こいてるの、なぜか今日はめっちゃチンポにくるわ笑」
そう言ってK先輩は興奮したようにまたピストンを再開しました。


パンッ、パンッ、パンッというK先輩のリズミカルなピストンが10分ほど続いたでしょうか。
「A子、今日は初めてマンコの中にぶっ放すぞ。」
K先輩がA子に向けて、中出しの宣言をしました。
「あんっ!!あんっ!!・・・えっ!?」
気持ち良さそうに喘いでいたA子(妻)が驚いて目を見開き、K先輩の方を振り向こうとしました。
「でも、今日は少し危ない日なの!!赤ちゃんができちゃうよっ!?」
A子(妻)が心配そうにK先輩にききました。
「大丈夫だって!!一回中出ししたくらいじゃ、そんな簡単に妊娠しねーよ!!」
「てか、こんな気持ちいいのに我慢できっかよ!!今日はぜってーお前のマンコの中にぶっかけるぞ!!」
K先輩はもはや、A子(妻)の意見は聞かないといった様子でした。


「も、もしも赤ちゃんできたら、すぐに結婚してくれるっ!?」
A子(妻)は、すでにK先輩と真剣に結婚まで考えているようでした。

(こんなにひどい扱いされてんのに、何でだよ・・)
私は、A子(妻)がここまでK先輩に惚れ込んでいる事実を知り、改めてショックを受けました。

「わかったよ笑。万が一デキちったら、その時は考えてやるよ笑。」
K先輩は全く心のこもっていない声色で、A子(妻)に返事をしました。
しかしA子(妻)は嬉しかったようで、
「いいよっ!!今日は思いっきり全部中に出して!!私の中ですっごく気持ち良くなって!!」
「◯◯の子どもが欲しいの!!◯◯と結婚したい!!」
と叫びました。
小柄で愛嬌があって笑顔が可愛らしいだけでなく、冴えない私とも仲良くしてくれるほど明るく、優しくて性格の良い子だと信じていたA子(妻)は、一皮剥けば実はただのイケメン好きの、軽い女だったのでした。
自分にアプローチしてきた相手がイケメンのバンドマンで、女子からの人気が高いというだけで、その男と結婚して子どもまで欲しくなってしまうような、そんな全く中身のないヤレる女だったという事実を、私は嫌というほど思い知らされました。


K先輩はいよいよ、射精に向けてラストスパートをかけました。
パンパンパンパンッ!!という激しいピストンの音と、A子(妻)の一際大きい喘ぎ声が部屋に響き渡っています。
むき出しのK先輩のチンポがA子(妻)のマンコの中に高速で出し入れされています。
K先輩のチンポには、A子(妻)のマンコが気持ち良さのあまり分泌した本気汁が白く泡だってまとわりついています。
誰がどう見ても、避妊も何もしていない、完全に妊娠を目的とした性行為そのものでした。


(おいおい嘘だろ・・。本当に妊娠しちゃうだろ・・。)
私は今更ながらかなり焦りました。
A子(妻)はこの時、私と同い年の20歳前後の女子大生です。
最も妊娠に適した、生殖能力の高い年齢の肉体であることは間違いありません。
そんな女の子の危険日のマンコに生のチンポを挿入しただけでも危ないのに、精子まで注ぎ込んだらかなりの確率で妊娠するだろ・・と思いました。
しかしながらそれと同時に、自分と同い年のこんな女子大生を裸にして、弾力が良さそうな若い尻に腰を打ち付け、思いっきりマンコに精子をぶっかけるなんてきっと死ぬほど気持ちいいのだろうと、非常に羨ましくなりました。
私は布団に全裸で横になったまま、K先輩のラストスパートに合わせて自分のチンポを激しく扱きました。


そして、ついにその時が来ました。
「A子っ、出すぞ!!」
K先輩が今にも我慢できなさそうな、しかめっ面の表情で叫びました。
「いいよっ!!出してっ!!◯◯大好き!!一生愛してる!!」
A子(妻)がK先輩への一生の愛を誓いながら、泣きそうな声で叫びました。
そしてK先輩は最後に思いっきり腰を打ちつけ、自分のチンポを完全に根元まで全部、A子(妻)のマンコの中に入れました。
「ああぁぁんんっっ!!」
A子(妻)があまりの気持ち良さとこれから射精されることへの興奮から、これまでで一番大きい喘ぎ声を上げました。
「うぅっっ!!」
K先輩は低い声でうめいて、チンポを完全に奥まで挿れたまま体をぶるっと震わせました。


部屋の中は一気に静寂に包まれました。
K先輩がA子(妻)の尻をしっかりと掴んだまま、ぶるっ、ぶるっと身体を断続的に震わせ続けています。
A子(妻)のマンコの中に、ビュルッ、ビュルルッと、今まさに精液を注ぎ込んでいるのでした。
A子(妻)は、あっ、あっ、と声を上げながら、K先輩の射精を全て受け止めていました。
全くの無抵抗で、K先輩が気持ちよく最後までマンコの中で射精できるよう、尻を高く上げたままの無防備な姿で妊娠覚悟の中出しを受け入れていました。
それは、自分のことを気に入った強く魅力的なオスに服従し、そのオスの遺伝子を残すために種付けされている発情期のメスの姿そのものでした。


「うぁー、超気持ちいい。マジでサイコ~。」
K先輩はあまりの気持ち良さに、天井を見上げながらつぶやきました。
そして、腰をぶるっと震わせながら、尿道に残った最後の精液まで絞り出し、一滴残らずマンコの中に注ぎ込もうとしているようでした。
A子(妻)のマンコもきっとヌルヌルに濡れた膣壁がまとわりついて、K先輩のチンポを優しく揉みほぐしながら、精液を最後の一滴まで絞りとろうとしているに違いありません。
A子(妻)のマンコの中では、K先輩の元気で生きのいい無数の精子たちがA子(妻)の卵子目がけて、早くも一目散に泳ぎ始めていることでしょう。


そして、射精が完全に終わったようでした。K先輩はゆっくりとチンポをA子(妻)のマンコから引き抜きました。
射精を終えたため固さを失ったK先輩の大きなチンポが、にゅるんっとA子(妻)のマンコから出てきました。
K先輩のチンポは、気に入ったメスに種付けするという役目を果たしたせいかどこか誇らしげに見えました。
そして、その2、3秒後でした。A子(妻)のまだ半分開き切ったマンコから、K先輩の出した白く半透明の精液がとろーりと溢れ出してきました。
A子(妻)は先ほどの交尾で体力を使い果たしたのか、はぁっ、はぁっと荒い息をしたまま、そのままの体勢をずっと続けていました。


K先輩は椅子に座って煙草に手を伸ばしました。
そして美味しそうに一服し、A子(妻)の尻を眺めながらふぅーっと煙草の煙を吐きました。
その目線の先には、K先輩にチンポをぶち込まれぽっかりと広がったままの使用済みのアナルと、中に思いっきり排泄された精液を溢れさせたままの、同じく使用済みのマンコが映っていました。
それは、K先輩が自ら声をかけて誘惑し、その日のうちに股を開かせ、最終的には子宮の中まで征服し尽くしたメスの身体でした。


長かった動画は、ここでK先輩が録画を止めて終わっていました。
私は、画面の中で好きだった同級生の子が中出しされるという、およそAVでしかあり得ないような非日常的な体験をしていました。
しかし、受け入れ難いその衝撃とは裏腹に私の性的興奮はマックスになっており、チンポは我慢汁を垂らして今にも射精してしまいそうでした。
私は立ち上がり、先ほどの動画をもう一度再生しました。
A子(妻)がちょうど中出しされるところで、頭がおかしくなりそうなほどの快感に包まれながら、部屋の床に向けて精液をほとばしらせました。
ビュルッ、ビュルッ!!と、2メートルほども飛んだように記憶しています。
そしてK先輩の精子と異なり、私の精子は誰の女の子のマンコにも注がれることなく、下宿先の部屋の床に虚しくかけられたのでした。
41
2021/01/08 22:21:34    (D2DiUgwB)
とうとう中出しですか!
快楽に溺れるA子さんの堕ちていく姿が生々しくも興奮します。

今後どのようになるのか楽しみで仕方ありません。
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