そして胸を鷲掴みでキツめに揉みながらディープキスをしてから店内をウロウロ。
結構な人数にガン見されていました。
妻も最初はカバンで隠すようにしていましたが僕が好みの人いたら見せつけてやるように言うとスマホグッズにいた若い男の近くで前屈みになっていました。
僕は男の方に回って見てみると妻の谷間とブラが丸見えでした。
男の子は右手で商品を持ったまま妻の方を向いたまま固まっていました。
僕は妻をそのまま置いてその奥にあるカーテンで仕切られた売り場に入りました。
僕は妻もすぐに来ると思ってたのですがなかなか来ません。
カーテンを少しめくって見て見ると妻と男の子の姿がありませんでした。

僕がカーテンの中に入ったのを妻が気づかなかったのか？って思って妻にラインしてみました。
すると妻からすぐに返信がありました。
「さっき若い男の子に軟派されちゃった」
僕はすぐに返信。
「で？どこに居る？」
妻。
「貴方がどこに居るのかわかんなかったから車のとこに戻ってみたら隣に停めてた車がさっきの男の子の車だった。寒いから車の中に乗せてもらってる」
僕はラインの文章で半立ちになってしまいました。
僕は正直に今の状態を伝えてました。
「そんな事言われたら立ってきた。車内でもっと挑発してみてよ。俺も承知だからって男の子にも伝えて」
妻。
「変態。他の男の子といるのに。その気になったらどうするのよ？」
僕は完全に勃起してしまいました。

僕。
「何？何？お前こそその気になってない？俺の久しぶりにビンビンになってるよ」
妻。
「まだドンキの中でしょ？お店の中で元気になってるの？恥ずかしい…」
僕。
「まさかお前がそんなにノリノリになるって思ってなかったから。凄く興奮してるよ」
妻。
「私が他の男の子といるのに興奮するの？車に戻って来ないの？」
僕。
「興奮するよ。せっかくのチャンスだから戻らない。なんなら送ってもらったら？俺も興奮してるって言って見て」
妻。
「この会話全部言ってるよ？顔、赤くして凄く笑顔だよ」
僕。
「気にいったならお前の好きにしたら？独身の頃に戻った気分で。そのかわりに途中の報告と帰ってから報告しろよ？何があっても怒らないから」
妻。
「本気？本当に何かあってもいいの？知らないよ？何かあっても」
僕。
「大丈夫。俺は喜んでるんだから。逆にお願い！」
妻。
「わかった」
僕はそこでラインをやめて車を停めてるところに隠れながら見える所まで戻りました。

少し遠目で男の子の車のフロントガラス越しに観察していました。
どこで買ったのか？誰が買ったのかわかりませんが妻の手には缶チューハイ、男の子の手にはコーラの缶。
2人で乾杯をして飲み出しました。
妻はずっと笑顔でした。
時折妻はニットの首元を引っ張って前のめりになり明らかに男の子に胸を見せてる様子。
そして妻の顔が男の子の方の下の方を見て顔を上げて凄く楽しそうに笑っていました。
そのまま15分くらいすぎて妻からラインがきました。
妻。
「少し一緒にドライブしてくるね。若い子って凄いね。元気いっぱい！」
意味深な文章が送られてきました。
僕。
「気をつけて行っておいで。俺は先に帰っとくから。お前が帰るまで妄想しとく。報告はしろよ？」
妻。
「わかった。」
と返信と一緒に写真が貼ってありました。
その写真はハンドルが写っていてその先には男の子のパンツが盛り上がっている。太腿辺りに妻の手がのっていました。

そして1時間位してから妻からラインがきました。
妻。
「昼間っから9パーの酎ハイ飲んだからかな？だいぶ酔ってるかも…もうお家だよね？貴方はどうして欲しいのかな？私は貴方がよろこんでくれるなら…」
との文章と写真が。
写真には運転してるであろう男の子のパンツのチャックが下されて下着のパンツごとそこから突き出ていました。
妻。
「ピッタリしたパンツをこんなに持ち上げてるよ。若い男の子凄くね？聞いたらチェリー君じゃないけど経験は数回しかまだないんだって。私でこんなになってくれてるの。少し嬉しい」
妻はアルコールの力もあってか男の子が好みなのかわかりませんが結構エロくなってるのが伝わってきました。
僕はラインで背中を押したい気持ちを抑えて返信するのを我慢しました。
妻の意思でどうするか。どうしたいかを楽しみたかったからです。
すると…写真だけが。
妻が運転してる男の子のパンツ越しに握ってる写真でした。