2021/01/29 23:25:35
(9Hif2QWs)
続けます
コロナの影響で古民家カフェのお客さんも来なくなって、店を閉めている日が多くなっていました。
俺も在宅ワークになり美緒の古民家カフェでテレワークで仕事をするようになりました。
俺は美緒と賢治の仲を認めて夫である俺公認の仲になって美緒は嬉しそうでした。
そんなある日のこと、久し振りに賢治が来て一緒に飲むことになりました。
三人で呑みながら賢治が「和人スマン、美緒さんとの仲を認めてくれて」
俺「仕方ないよ美緒がお前のチンポの虜になったみたいだから笑」
美緒「あなた、変なこと言わないでよ」とちょっとスネた素振りをしました。
俺「そんなスネた美緒の仕草が可愛いくて、お前に寝取られても美緒と別れことができないんだよ惚れた弱みかな(笑)」
美緒「あなた、ありがとう」
すると美緒と賢治はイチャイチャし始めました。
俺「俺もたまには他の女を抱きたいよ」
賢治「そんな贅沢なことを言うなよ、お前は毎晩でも美緒さんを抱けるのだから」
美緒は嬉しそうに賢治に抱きついてキスしていました。
そして賢治は全裸になるとソファーに座って大きなチンポを握っていました。
すると美緒も自ら裸になると賢治の前でひざまずいて、賢治の大きなチンポを咥えたのです。
そして美緒は座っている賢治を跨いで、チンポ握るとオマンコにあてがいゆっくりと腰を落として行ったのです
美緒は賢治の新しいを抱えてゆっくりと腰を動かし始めました。
賢治は美緒のおっぱいを口に含んでいました。
美緒は「あなた~、見て!!あなたに見られたかったの」と泣きそうな声をあげていました。
本当に気持ち良さそうに声をあげる美緒に俺のチンポはカチカチでした。
そして美緒は賢治から離れるとソファーに手をついてお尻を突きだすと、賢治はチンポを美緒のオマンコにあてがい、ゆっくりと挿入したのです。
すると美緒は「ウッ、ァ~、イイ」
賢治はゆっくりと腰を動かし始めました
美緒「アッアッアッァ~ァァァ、あなた~見てる」と声をあげていました。
賢治は美緒の尻にパンパンと音をたてながら激しく打ち付けると美緒は首を振りながら「賢治~駄目よ言っちゃう、ァ~イクよイクイクイクァァァァ・・・・・・・」と大きな声をあげて絶頂に達していました。
賢治も美緒の尻に腰を押し付けたまま動かなくなり、射精が始まったようでした。
美緒は「あなた、あなた~」と叫んでソファーに顔を埋めていました。
賢治も美緒と槌がったまま被さり「ハァハァハァ」とあらい息をしていました。
俺もいつのまにか裸になって勃起しているチンポを握り締めていました。
暫くすると賢治は美緒からチンポを引き抜くと「シャワーを浴びて来る」と言って浴室に入って行きました。
すると美緒が「あなた~、傍に来て私のオマンコを見て」と言うので傍に行ってオマンコを覗くと、美緒のオマンコ。パックり口を開けて中から賢治の精液が流れ出ていました。
俺は興奮のあまり美緒のオマンコに挿入していました。
すると美緒は「あなた~、あなた~イイア~」と再び声をあげていました。
つづきます