チョメさん

ありがとうございます！
続きです。


当日、妻は私に「高校時代の友人と会ってくる」と嘘をつきました。
さすがにTwitterで知り合った男と会ってくるとは言えなかったのでしょう。
事実を知っている私は妻が私に嘘をついて他の男と会うという事実に興奮しておりました。
私は飲み会で今日は遅くなるからゆっくりしておいでと伝えました。

当日、お相手の方から逐一報告が来ました。
こっそり撮った妻の写真も何枚か送られてきました。
「奥様、想像以上に可愛らしいです」
「早くホテルに連れ込みたいですが紳士のふりをしています」
こんな報告を聞く度に仕事が手につかず、その日は早めに退社して自宅近くの駅のビデオBOXで経過報告を待つ事にしました。
お相手の方が上手くリードしてくださり、当初はお茶をするだけの約束でしたが、そのまま夕飯を食べる事になったと報告がありました。
この時点で私はかなり興奮していました。
お相手の方には最初に妻の弱点を伝えてあります。お酒です。
妻はお酒が好きなのですが、酔うと股がゆるくなる傾向があります笑
そのため食事に行った際にはワインや日本酒が飲めるお店で、うまく勧めてくださいと伝えてありました。
妻からは「私も〇〇ちゃんと夕飯食べて帰るね！飲み会楽しんでね！」とラインが来ました。
また妻が嘘をつきました。
私はおかしくなりそうになりながら、次の報告を待ちました。
そして次には妻がワイングラスを持ってカメラに笑いかける写真が送られてきました。
その表情を見るに酔っていること、お相手の方に好意を持っていることは明白でした。
そして
「奥様最高です、たまりません。
このままホテルに誘っても良いでしょうか？」
と最終確認がありました。
私からは、よろしくお願いします、と返信しました。
そして妻には
「飲み会のあと同期の家で飲む事になった。
終電なくなりそうだから泊まっちゃっていいかな？」
と連絡をしました。
これで妻がホテルの誘いを断る可能性はかなり減りました。
そう思うとなんとも言えない思いでしたが、言葉では表せないくらい興奮していました。
妻からは
「はーい、ごゆっくり！」
とだけ返信がありました。
私は気が気ではありませんでしたが、気持ちを落ち着かせ次の連絡を待ちました。

感想ありがとうございます。
励みになります。
今回でラストです。
お付き合いありがとうございました。


次に連絡がきたのは22時過ぎでした。
「これから店を出ます。
奥様かなり酔っています。
店を出た後手を繋いでみて、もし握り返してくるようならそのままホテル誘います。」
少しうっとりとした目でカメラを見つめる妻の写真も一緒に送られてきました。
これはほぼ間違いなくホテルに行く、そう思うと興奮は最高潮でした。
それから1時間ほど経った頃、次の連絡がきました。
「無事ホテルに入りました。
奥様は今シャワーを浴びています。
これから奥様を抱けると思うと興奮がやばいです笑
ありがとうございます。」
妻の脱いだブラとパンツの写真が一緒に送られてきました。
間違いなく妻の下着です。
しかもお気に入りと言って普段はあまり着けない下着でした。
妻も少なからず何か起こるかもと期待していたのかもしれません。
妻が抱かれる事が確定し、なんとも言えない気持ちもありましたが、興奮をなんとか抑えながら次の報告を待ちます。
そして次の報告がきたのはそれから2時間後です。
「連絡できず申し訳ありません。
奥様、大変美味しくいただいております笑
以前見せていただいた巨乳が揉み心地最高なのはもちろん、マンコの締まりも最高で、まさに名器という感じですね！
本当にありがとうございます。
今奥様は隣で寝ておりますが、この後襲って2回戦目に入らせていただきます。
またご報告します。」
この文面と共に、裸で寝ている妻の画像と、目隠しをされた妻のマンコにお相手の男性の太いチンポがずっぽりハメられている画像が送られてきました。
妻は目隠しが好きなため、目隠しをしてハメ撮りして欲しいとお願いしてありました。
妻が抱かれている証拠を目の当たりにして、なんとも言えない感情に支配され、今までにないくらい興奮しました。
次の連絡はもう妻とわかれた後でした。
「こまめに連絡ができずに申し訳ありません。
今奥様と駅でわかれました。」
この報告の後で、私はお相手の方と待ち合わせし、詳細の報告と撮った写真を全ていただきました。
お相手の方の話をまとめるとこうです。
食事を始めてお酒がまわってきた頃には妻から男性に触れることが増えた。
ホテルに誘った時は多少抵抗したものの、結果的には素直に着いてきた。
ホテルに着いてからは一転、積極的にチンポを咥えたり上に乗って腰を振ったりしていた。
途中報告の後2回SEXをし、もう一度誘ったが始発で帰らないとまずいからと断られた。
2回目と3回目は生でした。2回目はお腹に、3回目はお尻に精液をかけた。
ざっとこんな感じでした。
たくさんの証拠写真を見ながら話を聞いて、念願が叶った達成感と喪失感、そして何より異常な興奮に襲われました。

報告を受けて私はそのまま帰宅しました。
妻は少し疲れた顔をしていたものの、いつも通り家事をこなしていました。
脱衣所に昨日の下着はなく、既に洗濯されていました。
どんな風に汚したのか見たかったので残念でしたが、証拠隠滅の早さは流石です。
妻に「〇〇ちゃんと久しぶりに会ってどうだった？」と聞くと、友達とのエピソードを楽しそうに話始めました。
ホントに昨日会っていたかのように。女の人は怖いですね笑
それから2ヶ月、私達の関係に特に変化はなく、SEXの回数も変わりありません。
お相手の男性には何度か妻を誘ってもらっていますが、色々理由をつけて断られてしまうようです。
私達の作戦では最終的にはお相手の男性と私と妻で3Pをするのが目標なので、なんとか関係を続けて欲しいのですが妻も警戒しているみたいなのでまたゆっくり進める予定です。

だらだら長くなりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また進展がありましたらご報告したいと思っています。